1. ぐんぐんfm
  2. “いいやつ”になりてぇ! ep.41
2025-06-25 22:34

“いいやつ”になりてぇ! ep.41

“「つぶしが効く」エンジニアになるために” という記事の “いいやつになる” という項目があったので“いいやつ”について深堀りしました。


🔗関連リンク



💭パーソナリティ

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ヒキマ@hikima_design⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠あっきー@kuronekopunk⁠⁠⁠⁠

サマリー

このエピソードでは、エンジニア職の市場価値やキャリア戦略が議論され、「いいやつになる」ことの重要性が強調されています。会話は、建設的なフィードバックや人間性といった、チーム内での信頼構築の要素にも言及しています。ポッドキャスト「いいやつ」では、他者との関係構築と良い人になることについての議論が展開され、特に長期的な関係性を築くための寄り添いや建設的なフィードバックの重要性が際立っています。フィードバックに関するエピソードでは、悪い振る舞いや他者の成長を支援することの大切さが論じられ、信頼される人間性を持つことが周囲の期待に応えるために重要であると強調されています。

エピソードの導入
おはようございます。
おはようございます。
えーと、このポッドキャットというぐんぐんfmが、
えーと、先日奥さんの、えーと、こっち側にですね、
あの、シャッフルってランダムで流れて、
で、それのフィードバックを、あの、いただいたら、
僕の声が、あの、すごい小さいというか、
マイクから離れすぎみたいな話を聞かれて、
で、あっきぃさんがすごい声がしっかり届くから、
だいぶ迷惑かけてると思う、みたいな話を。
そう。
あー、そっかー、ということで、
今日ちょっとそこを意識してやっていきたいと思ってます。
ひきまです。
はい、えーと、まず、えーと、
今週マツバザエが撮りました、あっきぃです。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
多分音で言うと、でも、あの、僕の方で調整かけてるんで、
ひきまさんの音なんかノーマライズするんですよ。
その人の全部の音声の中で、
アベレージになるように音、大きすぎたりするやつは小さくなるし、
小さいところは大きくなるみたいなところがあるんですけど、
その多分、せいで、ひきまさんのところで言うと、
多分、大きいところが、多分、異常に大きいところがあって、
そこに合わせて、ちょっと下目に調整されちゃったのかなと思って、
多分これ、あの、編集者の能力の、
いやいやいや。
な気がしています。
なので、今回の編集から頑張ろうと思います。
奥さんよろしくお願いします。
すいません、申し訳ない、違います、絶対。
申し訳ないです、僕も意識して頑張ります、今日は。
はい。
音のね、上下をちょっと意識して、はい。
よろしくお願いします。
はい、お願いします。
はい。
このラジオは、デザイナーとエンジニアが、
仕事に通じる自身の考えや価値観を、
対話を通してストレッチしていき、
ぐんぐんと成長していくラジオになります。
いいやつになることの意義
はい。
では、いきましょうか。
はい。
せーの、ぐんぐん。
はい。
今回僕がネタを持ってきたんですけど、
はい。
直近なんかエンジニアの方の記事で、
はい。
ちょっとバズっていたものが、
そのネタをちょっと話したいなと思っているんですけど、
はい。
まずその記事っていうのが、
これから伸びるエンジニア職とは、
っていう記事で、
生成愛とかが出てきた中で、
エンジニアの市場価値を高めていって、
キャリア戦略として、
エンジニアとしてどうしていくのかみたいな、
はい。
記事で、その中では潰しがきくエンジニアになる。
表面的な技術だけじゃなくて、
根本的な深い理解とか問題解決能力とかを、
広げていったりとか、
新しい技術に触れていくとか、
あとはその計画的に、
計画的偶発性っていう理論があって、
キャリアをドライブしていく上で、
いろんなそういうキャリアを広げていくための理論があって、
そういうものを活用していきましょうみたいな話で、
概ねというか全体的にいいことが書いてあって、
潰しがきくエンジニアになるっていう中で、
人間性というか、みたいな話にも言及されていて、
この潰しがきくエンジニアになる、
いいエンジニアになるみたいな文脈で、
その中の一つとして、
いいやつになるっていう項目があったんですね。
はいはいはい。
で、いいやつになるっていうのは、
結構ここでもうTwitterでいろいろと言及されていて、
ポジティブな、
僕はこういいやつになりたいなって思ったんですけど、
逆に、
本当にいいやつっていう定義が曖昧なんで、
定義が曖昧なんで、
そこをなんか逆手に取るというか、
っていう感じで、
本当にそうなの?とか、
いいやつって本当に必要なんだろうかみたいな、
反対側の反対意見も出てきたりしてたんで、
このいいやつってそもそも何なんだろうっていうところから、
じゃあその定義とかって、
デザイナーでも多分そうかもしれないですけど、
いいやつになるっていう項目があったとしたら、
それでどういう話なんだろうみたいなとかを、
意見交換したいなと思ってます。
このいいやつになるっていう項目なんですけど、
具体書いてあるのがあって、
いいやつになるっていう中身が、
技術力だけではなく、
チームの中で信頼される人間性を育む。
知識やスキルを惜しみなく共有し、
他者の成長を支援する。
批判するだけでなく、
建設的なフィードバックを心がける。
自分の間違いを素直に認め、
修正できる謙虚さを持つ。
技術的な判断において、
倫理的な側面も考慮できる視点を養う。
だから技術的な判断も論理的プラス倫理的。
あるとしたら技術者倫理とか言われたりするんですけど、
開発でいうとエビルな施策とかあったりするじゃないですか。
ダークパターンみたいなやつとかも、
多分技術者倫理とかっていう話ですし、
そういった倫理的な観点も持つみたいな話とか、
あと最後に一時的な効率より長期的な関係構築を重視する姿勢を持つ。
他者との関係性
なるほど。
良いやつの具体の話としてはこんなことが書いてありましたと。
とりあえずパッという感覚からまず話したらいいかなと思うんですけど、
良いやつってどんなやつですか?
そうですね、自分の印象、
もうちょっとフワッとしてる感じになっちゃうんですけど、
生きらないやつっていう感じになるかなと。
生きらないやつってなんだってなると、
例えばさっきの知識やスキルを惜しみなく共有し、
他者の成長を支援するみたいな話があったと思うんですけど、
そこをひけらかすような振る舞いをしてたりすると、
自分はちょっとイラッとするというか、
なんか嫌な人だなって思ってしまう。
良いやつではなくて嫌な人みたいなところを考えると、
そういった振る舞いみたいなことに出てくるのかなとは思ったりしています。
こんなのも知らないですか?みたいなやつとか。
そうです、そうです。
他者の成長を支援するとか、
その一個手前でも人間性の話とかもあったから、
そうですよね、信頼性。
批判じゃなくて建設的なフィードバックとかもそうですし、
その辺りを多分感覚として持っているって感じですよね。
そうですね、パッと出てくるのがまずそれですね。
福井さん的にはどうですか?
そうですね。
良いやつ、本当に僕も多分そういうので、
良いやつって言った時に、
これちょっと話し飛ぶんですけど、
今の奥妻と結婚する前、
彼女と付き合う前かなとかで飲み友達みたいな感じで、
始発まで飲み続けるみたいなのをしてた時があって、
その時にいろんな話をしてた中で、
彼女というか女友達、当時は女友達が、
良い女になりたいって言ってたんですね。
良い女、良いじゃんっていう。
良い女って定義何なの?みたいな話をしていく中で、
僕はこの時良い女ってなったので、
女っていうものは男があって初めて女、男女っていう、
その2つを分けるための属性になるんで、
男がないと女じゃないよねっていうような。
そうなると男視点でちょっと良い女って何だろうな、
男女感の何かとかが出てくるんで、
あんまその言葉良くないんじゃないの?みたいな話をして深掘りをしていくと、
最終的に今の妻は良い人間になりたいっていうのが多分結果。
おー、なるほど。
良い人とか。
そうするともう人間として良いもの。
男女と関係なく良い個体になりたいみたいな、
っていう話だったってなって、
良いやつになるっていうのも、
良いやつっていうのは多分他者がいて、
初めて良いやつと認識されるっていう話だと思っていて、
ひさきひまさんが言った他人との関係性とか、
何か私を支援するとかっていうところで、
やっぱそういうところに良いっていうところが出てくるんだろうなと思うんですけど、
これ他者がたくさんいるので、
悪いかとすると都合の良い人間になる。
っていうのもこの言葉の1つに含まれてしまうというか。
そうなると他者に利用されちゃうよねとか、
っていうところで多分そういう批判意見が出やすいんだろうなとはちょっと思うんですよ。
都合の良い人間っていうのは多分なっちゃいけないんだけど、
ちゃんと長期的な関係性を持つとか、
結構この具体の話で言うと、
そこを補うように説明されてるんで、
ちゃんと読むと、
そういうのは利用されるのは悪いというか、
都合の良いやつにはならないで、
ちゃんと成果を出しましょうねって話だなって、
読んでて改めて思ったって感じですね。
良いやつへの道
確かにそう言われると、
そうですね。
なるほど、確かに。
自分のキャリアとかだけを追求すると、
多分ちょっと都合の悪いやつというか、
俺が俺がみたいなのとか、
もしくは逆にそこを追求しないと、
都合の良い人になっちゃったりとかもすると思うんで、
そこのうまく他のテキストで、
他の項目でうまくバランスが取れてる、
この記事の文章だなっていうのを読んでて改めて思った。
最初の僕も抽象的な、
良いやつ、フワッとした良いやつ、
他人から良いやつというか、
良いやつだと思われるみたいなやつとか、
貢献をするとか支援をするみたいなやつだと思ったんですけど、
他でも補う項目もあるなっていうのを読んでて思いました。
確かに。
長期的な関係構築が割とそこに効いてくるみたいな話ですね。
そうですよね。
なるほど。
逆に都合よく、
相手を使っちゃったりしても、
長期的な関係は多分気づけないと思うし、
長期的な関係性とか、
他者とのLTVを最大化するみたいなことを言いたいのかな、
みたいなのを読んでて思いました、今。
確かに。
そうですね。
だから、一人でってよりは一緒に作っていくみたいなものもあるから、
やっぱり他者がいてっていう前提の上の良いやつみたいな話になるんですね、ここは。
あー、確かに。
建設的なヒントがここらへん。
そうですね、確かに。
そうですね。
だから、そうですねっていう感じだな。
確かに。
でも言うてなんかこの、建設的なとかもうこうなんだろうな、
なんでそんなこと知らないんですかと言わないけど、
それが似合うような、
これに少し気を使った言い方を多分してる時も多分あると思っていて、
完全に寄り添ったではないのってしちゃう時あるじゃないですか。
あー、ありますね。
いや、ちょっと良いやつじゃないな、みたいな返答というか。
そっけなく変身してしまうじゃないけど、関係性が構築できないような。
あれってなんで起こるんですかね。
あー。
良いやつじゃなくなる瞬間ってあるなと思ってて、自分が。
確かになー。なんでしょうね。
でもなんか僕の場合だと、
それまでの関係が結構大きいのかなと思ってて、
なんて言うんですかね。
それ以前に何かしらこう、
この相手に対して良いやつじゃない判断を多分僕からしてきて、
良いやつじゃないなってなったら自分もなんかこう、
良いやつでありたいってあんま思えないというか、
そっちよりも寄り添えないみたいな感じですかね。
コミュニケーションとフィードバック
そんな状態になりそうとは思ってるんですかね。
言ったら以前の関係で相手が良いやつではないからって判断しちゃっている状態だから、
みたいなところになるかもしれないですね、自分の場合は。
あー、あるー。引きずってる。
引きずってるっていうところはありますね。
生産できてないというか、そこが。
確かに引きずってるのもあるし、今思うので言うと、
ミラーリングしちゃうときもあって、
なんかいつも普通に自分から全体向けとか他の人に出すときは絵文字を使って、
元気にちょっとびっくりマークをつけたりなんかして、
こんにちはみたいなお疲れ様ですみたいなやるシチュエーションはあるんだけど、
相手に合わせてというか相手が素っ気なかったときに、
素っ気ない返信をしちゃうこともなんか、
その瞬間と同じ温度感を合わせてはいるんだけど、
良いやつではないなと思ったりもするときがあって。
確かに。確かに。
ミラーリングに接しますし、自分で。
でもなんかふと見るとなんかこれどうなんだみたいな。
冷たく感じるときありますよね。
そうですね、そうですね。
めちゃくちゃ分かるな。
そうかもしちゃうなとか、引っ張られるのも全然。
引っ張られたら前からのなんかこう、
勝手になんかこいつはいいやつじゃないというかと思って、
素っ気なく関わるというか、ときもあるし。
うんうん、確かに。
結構難しいっすね。だからなんか、
良いやつもチームの中でっていう話だとは思うんですけど、
チームはこう何人もいるから、
その一人一人に対して良いやつであろうと思うと、
結構しんどい感じにするんですね。
なかなか。
難しそうな感じがして。
はい。
なんか1本ここだけ取っておけば、
まあいいやつだよねみたいなの。
ここだけ取っておけば。
取っておけばなんかこう、その印象が強くて、
他に気がそんなになくても良いやつだよね。
はいはいはい。
でいくとなんか自分は、
自分の間違いを素直に、
修正できる謙虚さを持つが、
すごい土台になってる感じが生じてたりするんですけど。
確かに。難しいなと。
難しいなと。
難しい。
間違いを認め素直に修正できるとか、
フィードバックを受けられるって、
フィードバックをされなきゃいけなくて、
それは元々ひきまさんがフィードバックされやすくて、
それ直した方がいいよとか、
どうなんですかっていう時に、
分かりました、いいですね直しますとか含めてが、
言える関係性があるとか、
良いやつの元々あることが分からないと、
フィードバックをもらえないと思っていて、
ニワトリ卵なんですけど、
もともと良いやつになるとフィードバックもらえないんですよ。
そうですね。それはそうだ。
それはそうだな。
そういう資質はあるってことは、
それはどこで発露してるんだろうと思って、
日常の会話とかの中で、
きまさんこの人いい人だなって、
気持ちいいコミュニケーションするなとか思われたりとか、
があるんだと思うんですよ。
そうじゃないとフィードバックもらえないじゃないですか。
そうですね。おっしゃる通り。間違いない。
でなると、
ちゃんと関係構築をするみたいなところから、
日常の中でたぶんコツコツ積み上げられるから、
ひとつがこれだけやってるやというか、
コツコツコミュニケーションを人間らしくしっかりするみたいな。
はい、確かに。
それはそう。
ひとつだけではないっていう話ですよね。
そうだな。
なんか、
ちょっとあれですけど、
話ちょっとあれですけど、
批判するだけでなく建設的なフィードバックを心がけるみたいなのを、
行うに至るまで、
結構難しそうだなって思ったりもして、
フィードバックって人によっては、
相的には、受けた側的にも、
なんだよってなる人もいると思うんですけど、
ただそのフィードバックをした人か、
そのフィードバックを見た人、他のメンバーが、
あのフィードバックいいフィードバックだなって思うパターンがあって、
その他のメンバーは僕のことを、
いいフィードバックしてるわって思うかもしれないんですけど、
受けた側がもしかしたら、
なんだよあの人ってなって、
いいやつのポイントと、
嫌なやつのポイントが重なっていくみたいな、
チームとしては、全体としても上がってはいるんですけど、
結局悪いやつとも思われる可能性もあったりする状況もあるな、
みたいなのを思ってたんだけど、
そこもあれなんですよね、
それまでのコツコツがあって、
悪いやだなって思われないようにした上で、
フィードバックをするみたいな感じになってくるのかなっていう、
最初にフィードバックが最初来ないのかなっていう、
ポイントを稼ぐポイント、
あ、点としては。
そうですね、もうなんか、
すごい僕も思うところがあって、
僕もなんか、なんだろうな、
フィードバックとして、
普通にコードとかで、
これあんまし良くないんじゃないですか、
とかっていうのを率直に言った時に、
それが攻撃として受け取られるみたいなこともあって、
やっぱりコードを書いた成果物って自分じゃないんだけど、
やっぱり自分への攻撃だと意識してしまうみたいなのがあって、
やっぱりその関係性とか、
コーチャブルな状態とか言ったりするんですけど、
その相手が受け入れられる状態が関係性もあるし、
あとはもう、その向こう本人が学ぼうとしているとか含めて、
っていう関係性とその状態を作るみたいなのがやっぱり手前に来て、
関係性をしっかり作っていかないと、
良いやつの資質
フィードバックもできないなっていうのが一つと、
途中、ひきまさんが最初言ってた、
他の人が良いと思うフィードバックって、
なんかちょっとなんだろうな、
当然嫌な奴というか、
若干嫌な奴的な振る舞いだなと思って、
それはなんか、これはなんか事例によると思うんですけど、
みんなが良くなるためにはこれやった方がいいよねっていうのと、
その言われた本人がなんか嫌な気持ちになるって、
なんかちょっと元々悪い奴というかなんか共通的がいて、
みんなでやれやれっていうシチュエーションっぽくもちょっと感じちゃって、
みんなが言えなかった何かを言ってやったぜみたいな、
っぽくもちょっと感じて、
なんかそれ、そのシチュエーションはちょっとしんどい。
悪いことが起こってたら直さなきゃいけないんだけど、
最初そのシチュエーションを感じちゃったんですよ。
いや、ありますよね、そういうシチュエーション。
よくぞ言ってくれたみたいな。
それは若干なんか、長期的な関係性というか、
長さ的なことがあった中で、やっぱ全員で良い方を向くために、
あれなんだけど、そこをなんか、
よくぞ言ってくれたみたいな、
ちょっと悪い奴的な気持ちに外側が倒れてるなっていう感じも。
確かに。
よくぞが本当によくするためだったらいいんですけど、
なんか僕、僕どっちかっていうとなんか悪い奴タイプなんで、
よくぞ言ってくれたらなんかしめしめみたいな感覚にちょっとなっちゃうんですよ。
確かに。確かになぁ。
あるなぁ。
なんか気持ちよくなったそうですよね、そのフィードバックが。
そうそうそう。
言ったったぜみたいな。
言ったったぜ、俺すごいぜって。
そうそうそう。
確かに。
多分それが出てるから、多分建設的なフィードバックじゃなくなったりとか、
そうっすね。
他者の成長を支援してるわけではないみたいな。
うんうんうん。
確かに。
だから多分どっかが抜けてるんでしょうね、この最初に言った項目の中の。
いやそうっすよね。
結構難しいな、ほんと。
でもフィードバック、フィードバック話になっちゃったけど、
はいはい。
みんなの前で言ってもあんまり良いって思わない。
なんか例えば僕今この100期間経ったシチュエーションすげぇわかるなと思って、
じゃあそれを踏まえた上でやるって言ってもなんかすごい変なテクニックとして、
なんですかね、すごい謙虚で言いづらいみたいな姿勢でフィードバックをするみたいな。
頑張ってやりましたみたいな。
やってやったぜってよりはすごい言いたかったことではあって、
これやるとチームのためになると思って勇気を絞って言いましたみたいな。
やり方をすることがありそうだなって自分は思うんですけど、
そんな自分を僕は旗から見て、
なんかこの言ってやったぜを隠そうとして、
なんかその変なテクニック使ってやってるなって思ってしまう時もあるなと思ってて、
なんかそんなことあんまりみんなの前で言うべきじゃないのかなとか思ってきた。
そうですね、それで言うとフィードバックってみんなの前ってなった場合は、
みんなの関係性の中のフィードバックって言うので、
みんなの前で一人は多分ないと思うっていうところで、
そうですね、なんかやっぱさらし者っぽくなるというか。
多分そのフィードバックって何か改善した方がいい本人が、
多分より成長するとか、この中で他者の成長を支援するためとか、
全体最適のためにフィードバックをしているってことなんで、
多分個別にフィードバックするべきことだし、それで言うと。
みんなの前でなるシチュエーションっていうのが、
多分その方のことを考えてないシチュエーションになる。
若干悪いやつな振る舞いをすることになっているのかなというか、
そういう意図が若干あるのかなとか。
あるからやっぱりしめしめみたいな気持ちを感じやすいシチュエーションだなって感じですよね。
信頼される人間性の重要性
結構気持ちよく自分ができるときって、
自分の成果物とか自分が作った仕組みに対して、
みんなの前でだったら、こうなっているからよくないみたいな感じに伝えているけど、
仮に誰かが仕組みに出会った場合は、仕組みのことを話していても、
やっぱりその人を探しにしている感じが出てしまう。
その人を対象にしたかったわけじゃないけども、
なかなかやっぱり難しいんだろうなというのを話していたと思いました。
なるほど。ありがとうございます。
そこに書いてある。
信頼される人間性とか、他者の成長を支援するとか、
これなりてえなってやっぱり改めて思いました。
そうですね。めっちゃ大事だなって思うし、
こういう人と働きたい周りも思うだろうなって。
本当に。
エンジニアだけじゃなくっていう感じな気はしてきましたね。
はいはいはい。
そんな感じです。
そんな感じですかね。
ありがとうございます。
ラジオのコメント、搬送などお待ちしています。
ハッシュタグくんくんFM、平仮名でくんくん、小文字でFMで、
Twitterで投稿いただけると嬉しいです。
今週もありがとうございました。
ありがとうございました。
22:34

コメント

スクロール