ポッドキャストの紹介
こんにちは、ぐちポジfmです。ぐちポジfm 第43回です。このポッドキャスト
は、ぐちぐちをポジティブに日常の 話、エンジニアやプロダクト開発
全般の話をするポッドキャスト です。この放送を聞いてのご意見
ご感想等は、ハッシュタグぐちポジ fmでポストしていただけると嬉しい
です。忘れてた。いつも言ってから 鈴木ですっていうのを言うのを忘れて
いた鈴木です。すみません。
おだしょー 忘れてた鈴木さん、ありがとうございます。
昨日は送別会があって、エンジニアリング マネージャーじゃなくなった秋です。
よろしくお願いします。
おだしょー そうか、エンジニアリングマネージャー
じゃないのか。
鈴木 そうなんですよ。私の大事な 称号が剥奪されまして、エンジニア
の秋になりました。
おだしょー エンジニアの秋。いいね。エンジニア
の秋になったのね。
鈴木 そうですね。早く入り座こう と頑張ろうと思います。
おだしょー 頑張ってください。
鈴木 ありがとうございます。デバイシャー やっぱりあれなんですね。今日も
やる気ないんですね。
おだしょー いや、別にやる気ないことはない
けどさ。あんまりネタがない。ネタ ある?なんか。
鈴木 そうですね。フリーザーとかじゃない
ですか。
おだしょー フリーザーか。次か次。その次
ぐらいで頑張るわ。
おだしょー なるほど。ありがとうございます。
今日は何を話すんでしょうか。
鈴木 俺に聞くの。あれでしょ。マネージング
アップの話をしたいねって話して たんだよね。
おだしょー はい。ありがとうございます。ちなみ
に鈴木さんはこのマネージングアップ っていう単語をご存じですか。
鈴木 秋さんが話してたので、それで調べ
ました。
おだしょー 何て書いてありました。
鈴木 部下が自分から積極的に上司 と良好な関係を築き、上司の目標
や状況を理解した上で、上司の持つ 権限や影響力を活用し、自分の仕事
やチームの成功を促すスキルです って書いてあります。
おだしょー 全然入ってこないですけど、今日は
上司のマネジメントについてベテラン エンジニア鈴木さんと話せればと思います。
おだしょー イエーイ。
おだしょー イエーイ。
おだしょー まずこのテーマを持って きた背景なんですけど、若干パクリ
でして、私の尊敬してるエンジニアリング マネージャーの方が2名いまして、
かけはしっていう会社でエンジニアリング マネージャーをやられている小田中さん
っていう方と、レイヤーXでエンジニアリング マネージャーをやられてる新玉さん
っていう方がいまして、その2人が 最近ポッドキャストを始められたんですよ。
新玉育夫のマネジメントラジオ っていうのを始められていて。
おだしょー 始めてた、始めてた。
おだしょー 聞きました?
おだしょー ごめんなさい、聞いてないです。
ちょっと聞いてみたいと思います。
おだしょー そうですね、ちょっとカットするかは
後で考えるとして。そうですね。 これはすごい良くてですね、マネジメント
ラジオ、今だいたい7回ぐらい配信 されてるんですけども、すごく勉強
になるというか、共感できる内容 が多くてですね。その中の一つで
マネージメントアップっていう のがあって、その話をされていた
ので、このテーマは私も鈴木さんと 話したいなと思って、こっちのラジオ
にも持ってきたっていう感じですね。 上司マネジメントってすごい色々
大事だなっていうのを持っていて、 この回の新玉育夫のマネジメント
ラジオを聞いて感銘を受けすぎて ブログを出したんですよ。最近出して
ないんですけど、これも書かねば ならぬと思って、言語化をしたわけ
ですね。でも言語化はアウトプット しても足りなくて、やっぱりこれ
は誰かと壁打ちしたいなと。どこで 壁打ちしようかといったらやっぱ
ここかなと。
なるほどね。
って思ってきました。
いいじゃないですか。
前端はこの辺りにしておきまして、 鈴木さんは上司のマネジメントとか
はどうされてますか。
上司のマネジメントって、さっき 俺がパーって言ったやつってこと
だよね。要はどう期待値を調整 するのかとか、関係性築いてみたいな
ところのお話ってことだよね、要は。
そうですね。どういう目的で上司 と関わってるかっていうのが一番
大きいポイントかなと思っていて、 このあたりは鈴木さんの話を聞いて
みたいですね。
なるほどな。なんかこれ前までは 結構評価をされているっていう
軸でコミュニケーションを取って いたなっていうところがあるから
あるものの、この今になって自分が 年次上がってきてっていうところ
コミュニケーションの重要性
においての上司とのこの関係性 とか、このマネジングアップって
言っているところとかっていう のは、なんか考え方ちょっと変わ
ってるかもなって気がしますね、 それで言うと。
面白いですよね。ちなみに、直近 変わったよねみたいな話だとかなり
同意で、今の目線から見てどうして ますかっていうところと、過去の
自分に伝えるんだったらどうしてた 方が良かったよねをちょっと今日は
話していきたいなと思ってます。
いいっすね、いいっすね。面白い 面白い。
ですね。私はもうノートに思いの 竹を綴ってるので、やっぱり鈴木さん
からお願いします。
そうだな。今だとなんかできるだけ 見てる景色みたいなところは、なんか
一緒にしたいなっていうふうに 思ってコミュニケーション取る
ようにしているっていうのは結構 あるかなって。
なるほど。それはなんでそう思 ってるんですか?
なんか、前はなんかこう、もうちょっと 上司のやってほしいことみたいな
ところを聞いた上で汲み取って やってたけど、今はもうちょっと
先回りしようって思ってるところ あるかな。
なるほど。なんかそれはなんでそういう ふうに意識が変わったんですか?
難しいな。難しいな。なんでだろうな。
なるほど。でもその鈴木さんの話、 めちゃめちゃ同意で終わって、なんで
だろうなじゃなくて、上司のことを 先回りして考えようみたいなところ
は私はすごい同意で、上司がこうして ほしいだろうな期待値を満たす
のは部下として当然だとは思うん ですけど、上司のミッションを実現
上司には多分ミッションがある はずで、例えば冗長がCTOとかVPOE
であれば技術組織の成果を最大化 するとかいろいろあると思うん
ですけど、そういう面から見たときに 上司とかVPOE、その下の自分も含
めてどういう編成でやるのが一番 成果が出せるのかっていうのを上司
の目線で考えた上で、そのときに 自分はどういう動き方をするべき
で、逆に上司はどういう動き方を したほうがいいのかみたいなの
を考えるように私はいつからかな ったなっていうのは思ってます
けど、瀬口さんはいかがですか
瀬口 そうね、でもそれでいうと 秋さんって結構上司に対しても
なんかこういうふうにしてほしい みたいなの結構いうイメージあるん
だけど、それってなんか結構最初から だったのか、それこそ最近なのか
って言ったらちょっと聞きたいな
おだしょー これだと、こういうふうにやって
ほしいは多分、EMなったぐらいから よく言ってるように多分なったん
ですけど、それはそれこそ鈴木さんが 言ってるとこだと評価の話があって
上司の評価が、上司に評価される 自分じゃなくて、上司が誰かに評価
されるから、そこの点においたときに こうしたほうが全体的にいいん
じゃないかみたいな視点で、前は やってた気がしますね
おだしょー なるほど、最近は
瀬口 最近は評価とかは何でもいい ので、事業として成果を出すために
我々は何をすべきかの視点ですか ね
おだしょー なるほどね、でも大事 だな
瀬口 多分結局同じなんですけど、 違うんですよね、確かに
おだしょー 結果的に
瀬口 ベクトルが内向きか外向き かっていうところで、多分リスク
の取り方が変わってくるので、自分の 意思決定判断が多分若干違くなる
かなっていうのはありますね
おだしょー なるほどね、確かにすごいな
だからそういう意味だと、どう だろうな、マネージングアップ
っていうのをそこまで考えたこと ないからな
それこそさ、どういうところに感銘 を受けてこの話しようと思ったの
瀬口 でもっと浅い話で、受け身な 人とか、何て言うんですかね、やら
されてる人とかってよくいるじゃない ですか
おだしょー いるいる、いるいる
瀬口 言われたことやってんのに 評価されないとか、言われたこと
やったけどダメだったから上司 クソだわみたいなことを言う人って
いると思うんですけど、自分が上司 側としてふざけんなよみたいな
こと言いたいわけではなくて、その 意識の働き方って面白くなさそうだ
なっていうのはすごい思うから 楽しく働くためにマネージング
アップって考え方をインプット したほうがそもそも健全じゃない
っていうところを思って感銘を 受けた感じですかね
おだしょー なるほどね、なるほど なるほど、いやそれは本当そうだ
わ、本当そう それで言うとコミュニケーション
の時間とか結構大事にしてるもんな 話すことをそんなに話すことない
よみたいなときあっても、枠みたいな のは絶対用意してるし、スキップ
とかも俺からスキップさせることは ほとんどないし、できるだけ話す
時間とかどう考えてるのかとか っていうのは結構聞くようにしてる
もんな最近は特に それって話す時間とって鈴木さん
としてはどういう時間にしてるん ですか
まあでもそれこそまずは期待を 聞きたいなって思ってんのと最近
の動き方とかっていうところが 特に問題ないかっていうところ
あとは上司から見たときって 俺だけじゃないから、今こういうこと
やってるよみたいなところのインプット みたいな意味合いもあるかな、そういう
意味だと
でもえらいですね、インプットの ところは多分すごく大事だと思って
いて、我々も部下である面はあり つつ、誰かの上司ではあるわけじゃない
ですか、きっと。そうなったときに 部下の細かい挙動すべてを全部言わ
れなくても把握できるわけなくて、 全部見てほしいみたいなニュアンス
の人たまにいますけど、不可能じゃない ですか、そんなの
そうだね
なのでそういう辛みを知ってる側 としてはやっぱほうれん草は多分
ちゃんとやるべきだなっていう のはすごい思いますね
そうね、なんか今だとそれこそ タブ書とのいろんな話みたいな
ところもあるからさ、そうすると 直続の冗長みたいな人からは何か
預かり知らぬところで話が入って きたりするパターンもあったり
するから、最近誰々さんからこういう 話があってみたいな話も可能な
感じにするようにしてるし、あとは それにあたって上司もなんかちょっと
上司とのコミュニケーション
いろいろ手広げすぎてるから考えた ほうがいいよねみたいな話とか
もするから、なんかそれで言うと 結構いいコミュニケーション取れてる
と思うけどね
なんかでも鈴木さんってあれですよ ね、自己評価高くていいですよね
いい感じにできてるぜみたいな 自信持って言えるのかっこいい
なって思いますけど
できてると思うけどな
じゃあそんな自信満々の鈴木さん に問いを投げるんですけど、上司
のなんかやりたいこととかミッション とか今後の目指す思想って自分は
完全にトレースできてると思って ますか
いやそれはねトレースできてる かっていうと多分できてなくて
自信満々ない
そうね、でも何だろうな、会社の ミッションとか上司のミッション
みたいなのは多分しっかり把握 できてるし、これはなんかもし
聞かれてたらそうって思われる かもしれないけど、その上で上司
が自分はその上でこうありたい って思っているところも認識でき
てると思ってる
鈴木さんっていいですね、自信満々 と
それは後半の最後のやつはちょっと 傲慢だなって思いましたね、知らん
けどね
把握できてる気がするんだよな
でも偉いなってすごい思ったのは なんか情緒にあたる方のことを
理解しようとしてるんだなっていう 思っています、鈴木さんの話を聞いた
ときに
そうね
知らないよだと思うんですよ、言って めって、関係ないからね上司の評価
どうでもいいわよ、上の人はやる べきだから、自分たちは自分のこと
で手一杯なのさ、その点でなんか そこを考えて動いてるっていう
のをまず鈴木さんは偉いなって 思いましたね、傲慢な気持ちも
わからんでもないな
ありがとうございます、絶対なんかその エンジニアリングがバックグラウンド
にある上司の人と、そこがバックグラウンド にない上司の人がいるのよ、俺部署
を兼務してて
上司いっぱいいるんですね、鈴木さん
そう、上司いっぱいいるんですよ からなんかその各々のなんか自分
に期待していることもなんとなく わかってるし、その上でこの自分
を起点としてどうしていきたいかも なんかわかってる気がするんだけど
な、もうわかってるな
そんなにわかってたらもうあれ じゃないですか、社長やったら
いいんじゃないですか
そういう、いやいやいや、上司、 上司だから、上司だから
でもこれちょっとつなげたかった 話があって
ごめんごめん
上司がいます、で自分がいる時に 自分の動き方をどうすればいいか
っていうのが多分次の課題かな って思うんですけど、鈴木さんは
上司が自分に期待していることを まずわかりますと、だからその通り
にやってるぜってことですよね きっと
いやーただね だからといってそうでもない
ところがある あの
なんかこうして欲しいんだろうな と思っている、思われているんだけど
あのちょっと能力的に肩だなって 思うこともある
あ、いいですね
俺はね、今の俺は
なんかあの、ひよった答え欲しかった のでめっちゃありがたい
まんまとひよった答えを出しました ね
一番言われたくなかった答えがあって 上司は自分の期待値をこうされてる
けど自分の能力と組織全体を見た 時に自分はそうではなくてこれを
やるべきなんだみたいな120点の 返しをされたらちょっとこの後
だるいなって思ってたんですけど なんか若干ひよってきたので話が
広げやすくて助かるなと思いました と
はい現時点では
期待値がなんかあれなんですか 業務型的な期待を寄せられてるん
ですね鈴木さんは
業務型というより能力型かなと思 ってる
鈴木さんって超人だからそういう のいけるんじゃないですか
そんなことないよそんなことない そんなことない
いやまあなんかあのその今までの 自分の軸はある状態でなんか今まで
自分がやったことないところみたいな ところに対してなんか期待を持た
れていたりすることがあるなっていう ふうに思う時があるのででそれは
自分じゃないよとも思わないし多分 その自分が今まで歩いてきたとか
できることっていうところを軸 にしてもう一歩ここをやってほしい
みたいなことだと思ってるから それはいいんですいいんだけど
なんかちょっと答えられてねえ なみたいな時もありますよずっと
じゃないけどね
スキル不足なんですね
期待と能力のバランス
そうスキル不足なんですよ
でもなんかいい環境ですねそれって 自分ができることしか求められない
ってなんかめちゃめちゃ面白くない じゃないですか
確かにねそうだね
できないことを期待されたほうが なんかやっぱり自分としては面白い
なって思うしできなくてもなんか 自分ができるって思わなかった
こと自体が学びだなって思うので ありがたいなって思いますね
ほんとそうなんか求められるまで できないとも思わないからさっていう
のはある
うんうんうんうん
小月さん自信家ですもんね
そうねやってきたこととかは自信 ありますよ
でもそうですねおっしゃる通りで やってないことって自分だとやっぱり
手を出しづらいというかグレー ゾーンなのでチャレンジできる
機会を提供されたほうが個人的には ありがたいですねできるできない
に関わらず
自己成長と挑戦
ほんとそう
そうですよねでも人に多分よる 気はしてて私とか鈴木さんはその
ほうがいいよっていう話ですけど あんまりなんかあるじゃないですか
自分のできること以上のこと振 ってくんなよみたいな人も世の中
にいるわけで
まあそうね
なんかああいう人ってどう思います か
まあ言って仕方ない気がするんだ けど
じゃあなんかできるためにどうする のかっていうのはちょっと考えて
ほしいなって思っちゃうね
そういうちなみに時期ってありました 鈴木さんは
いやちょっとすげえ申し訳ないん だけどないんだよな
いやこれ話盛り上がんないですね
えあるの逆に
私もなくてですねないのでちょっと これ以上膨らまないなっていう
のがあってでもこの辺の話って 言う人結構多い印象あってXとか
でもなんかあるじゃないですかできない ことをやらせてくんなよとかそれ
はお前だろうみたいな話が結構 出てくる気がしてて結構理解できない
んですよ攻撃的な理由ではなくて 停滞してその給料ずっともらえる
みたいな話であれば言ってわからん でもないと思うんですけどITって
進歩早いし自分の年齢は進んで くけど下からまた新しい人が入って
きてその仕事って代替されるじゃない ですかってことは停滞してるって
ことはイコールすでに退化してる 状態と同じだと思ってるんですよ
ね
すごいいいこと言いますね
上に上がりたいわけじゃなくて ウォーキングマシンとかと一緒
ですからどんどん後ろに下がって っちゃうから
はい止まってたらね
前に多分進む必要はあってその チャンスを与えられてるのにそこ
に対して文句を言うっていうの があんまり理解できないですね
そうだねそうそうだからなんか もうちょっとせめて期待値をねすり合わせ
ながら進めばいいのになっていう のは思うよね
人生つらいなって思うのが3年前 まで50点だった基準が今この時点
だと30点みたいな現象に最近なってる 気がするんですよ
あるあるある気がする
で鈴木さんは多分私と同じ空気 感なので50点の基準がどんどん
上がってるんだけどまだ食らい ついてると自分で思ってると思
うんですよね
まあそうだね
私も自分もそう思ってるんですけど 割と頑張っててもそれ食らいついてる
感じがするからそれはそれって やっぱ大変なんだろうなっていう
のは思いますね
いやそうだね確かにね大変は大変 だよねなんか
うんなんか努力してなくて食らい ついてますみたいな思いでは自分
はないので少なくとも頑張って 食らいついてるよとは思ってます
ね
確かになそうだよななんかやっぱ なんかプロジェクトのマネージメント
もそうだしエンジニアリングの ところもそうなんだけど時代に
合わせてデファクトみたいなのも デファクトじゃないんだよななんだろう
なトレンドみたいなのも変わって くるしなんかみんなが言うこと
とかも変わってくるからでなんだろう な下に入ってくるメンバーとかも
やっぱ多様性が前よりあるなって 思うからなんか結構頑張ってる
感じはするなでそれをなんかなんだろう なそれはやったことないからみたいな
ところで文句言い始めちゃうと さっきのウォーキングマシンの
話じゃないけど後ろに下がって っちゃうなって感じはするよね
やっぱり
そうですよねなんか勉強し続ける のが大変だよみたいな話を昔から
よく言われてるじゃないですか 私たちの業界だとあれはでも間違い
ないなっていうのは思いますよね
そっかまあそうなそうななんか ちゃんと向き合ってればいいと思
うんだけどなんか向き合うのやめ ちゃったら下がっていっちゃう
なっていうのはあるよね
めちゃめちゃいいですね向き合う のやめたら下がっていっちゃうわ
そうですね自分で諦めたら多分 終わりなんだろうなっていうのは
すごい思います
確かにちょっと自戒ですね自戒 を込めて諦めないように頑張り
たいなと思いました
いやまあでもそういうのを含めて 期待値高すぎるとやっぱりきつい
よねみたいなのがあるので
まあそうねそれはね
なんかAIとか最近やっぱり浸透 してきてこれすごい思ったんです
けど学習サイクルがめちゃめちゃ 早くなっちゃってる気がするんですよ
いやそうわかる
で自分の時間を通して前向きに 向き合えば対応できる環境が整
ってるがゆえにしんどいなって すごい思うときがあって情報は
チャットGPTで拾って学習のサイクル もチャットGPTが計画できるので
向き合いさえすれば多分いくら でもできるんですよね今伸びてる
人は向き合ってる人だと思うんですけど 直近ちょっと向き合い切れてない
なっていうのは自分としては思う なんかがあってとはいってもそういう
ことに取り組んでない人は危機感 を覚えたほうがいいだろうとは
思ってますね
いやわかる
かなり広がってきそうな感じは します
わかるそれこそコーディングの 世界観もそれこそちょっと画面
作ってみたいなやったらパッて 出てきますよみたいな世界観になって
ますよっていうことを知らない 状態でマネージメントする人と
それを知ってる状態でマネージメント する人で今後めちゃくちゃ差つく
と思っててスケジュールの組み方 とかすげえ変わってくるよなって
思ってるからここちゃんとキャッチ アップしていかないと多分今あんまり
エンジニアリングマネージメントの進化
技術離れててプロマネしかしてません みたいな人とかがそこら辺キャッチ
アップしてないと結構きつくなって くるだろうなっていうのをすごい
感じる
だよね
AIが台頭してきてデビンとかあれ ですねあたりのときに思ってたん
ですけど1エンジニアがエンジニアリング マネージャーのような感じになる
と思っていますから今は末端 エンジニアだけど彼らがデビン
をいくつか引き連れて開発して いますからデビンはジュニアエンジニア
クラスだって言われてる中で彼 はエンジニアリングマネージャー
なわけじゃないですかマネージャー の階層構造がもっと分散されて
いって私だと6 7人ぐらいのプロパー の方と10 20ぐらいのエンジニア
の方をエンジニアリングマネジメント してたのかもしれないですけど
3人とか4人とかしか多分見れなくなる と思うんですよ
1EMが情報量が増えすぎ
そういうとこが増えるからね
そうですそうですなので横にもっと 広がるはずで1EMは多分技術とマネージメント
両方見なきゃいけなくなっちゃう 現象になってより深くなってくる
から負荷も上がるよっていうのは すごい思ってる感じですね
AIとマネージングアップの重要性
いやそうだと思うんだよな
人だけマネージメントしてる世界 線は多分なくなるし回らなくなる
と思うんですよアウトプット量 が増えすぎちゃうから対応できなくなる
と思っているという感じなんですけど 鈴木さんちょっとあと2分ぐらい
でまとめてもらっていいですか
いやむずいやそうねなんかさっきの マネージングアップの話からなんか
AIのどうなっていう話になった けども
でもそれだと結果的に繋がったん ですけど1EMにしろメンバーにしろ
自分の立ち位置が多分ちょっと ずつ上がってしまうと思うんですね
メンバーはリーダーみたいな形 になるしリーダーマネージャー
みたいなスタンスになるはずだから 位置差を上げるためにマネージング
アップはしないと思いつかない 時期に来てるんじゃないかっていう
のは思いますね
確かにそれで言うとAIはマネージング アップめっちゃちゃんとしてくれる
ね
そうですねでもプロンプトの入れ 方次第だから鈴木さんの使い方
がうまいのかもしれない
なるほどね
あれは
なるほどね
だけど思考の壁打ちで私めっちゃ 使っててChat GPT
はい
自分の中の思考整理にすごい使う ようになったのでGPT5ぐらいから
なんか外にアウトプットしなくても 自分の中でも一回落ち着いちゃうん
ですよね課題があってこうなってん だよねみたいなでもこうじゃない
みたいなこうなんだなんだって やってるとなんかすごく整理され
ちゃって考えてるぜのノートが いらなくなっちゃったんですよ
なるほどね
腹落ちしてるから自分の中でも
いやそれでもそうねなんか腹だから それもアウトプット増えてるという
かなんかその課題が出てきて課題 解決するまでのサイクルも早く
なってるというか
そうね
腹落ちするもんねなんか壁打ち しててさ
でもやってるんですねでもそう 思いますよ
やってるやってる
うん人に今まで例えばこのポッドキャスト の一面でもあるんですよ鈴木さん
とかと壁打ちして思考の整理とか をしていきたいとかベテランの
エンジニアとかEMとかと話して 思考整理したいみたいなのが欲求
としてあった中でAIが割と結構 いい感じにやってくれるっていう
のはありがたい面もあるしなんか そのPDCAサイクルがすごい早くなって
るっていうことをちょっと若干 恐怖するっていう人間性はある
なっていうのは思いますね
そうだね
めっちゃ助かりますけどね壁打ち してくれると
めっちゃ助かるなんかそういう 意味ではそのマネージングアップ
の話もみんなチャットGPTに壁打ち してみてほしい
そうですねまあ上司のエルサがちゃんと 設定できるかは普段から見てる
かどうかとかですよ
そうだねそうだねなんかまあでも ちょっとチャットGPTはすげえ寄り
そってくれたりするから
そうね
まずはなんか自分が思ってること っていうのをこう客観的に見たら
どうなのかっていうのをちゃんと インプットしてやってほしいな
確かにまあでもメタ認知のなんか あれですかねメタ認知のための
壁打ちだったら結構最強だと思います よ過去の会話からどうですとか
聞けるので
そうね今あれすごいよね
思考のある癖とか分かりやすい ですね最近ちょっともうそろそろ
切るんですけどめちゃめちゃ面白い 使い方があったのがチャットの
ログをバーってコピーしてこの ログ分析してみたいなのをやった
ときにそう面白かったですね
やってみよう
やってみて
やってみるわやってみる
秋さんファシリティエーション 頑張ってますみたいなお褒めて
くれるんですよこのクオリティ には必要不可欠ですみたいな
ちょっと面白いそういう話して たんだね
そういう話してて俺どうしたら もっといい会してきましたかね
みたいな
ちゃんと悩んでる
悩んでないけど面白いかなと同 人チームとすれば見ると面白い
から
なるほどね
スラックのスレッドでも使える のでちょっとやってみてください
面白いなそれやろう今度
そうですねはいありがとうございます じゃあそろそろ今回は締めます
か鈴木さんお願いします
はいごめんなさいそうですね ちょっと待ってここまで聞いて
いただきありがとうございましたまだ このぐちぽgfmのほうフォローして
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していく予定ですそれでは本日 はこの辺でありがとうございました
ありがとうございました