友達という存在を考える
こんにちは、ぐちポジfmです。ぐちポジfm第44回です。このポッドキャットは、ぐちぐちをポジティブに日常の話、エンジニアやプロダクト開発全般の話をするポッドキャットです。
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ちょっと前ですけど、最近ピクセル10 Proを買いました、鈴木です。
最近長男のタブレットが壊れてしまった、エンジニアリングマネージャーじゃない、秋です。
ちょっとお久しぶりになりましたが、ちょっと最近バタバタして、バタバタしているおにぎりです。
今なんと足湯をしながらポッドキャストをやっております。よろしくお願いします。
イエーイ!
タブレット壊れたんだ。壊れちゃったか。タブレット壊れちゃったんですよ。
うちも長男のタブレットが壊れちゃって映らないんだよね。
なんかでも、うちAmazon Fire Kidsタブレットみたいなやつだったんですけど、同じのもう買いたくないじゃないですか。
iPad買おうか結構悩んでるんですけど。
俺iPad買いました。
私もiPad持ってるよ。
なんか鈴木さんはあれじゃないですか、子供にiPad買い与えてるんですよね。
そうそう。買い与えてる。一人一体。
そうですよね。自分でiPad使うんだったらまだ分かるんですけど、結構いい買い物なので、子供の遊ぶおもちゃとして買うの結構悩むなっていうのを、
今日ビッグカメラに行って値段を見ながら思ってましたね。
5万8千円くらいだよね。一番安いのでも。
でも8万くらいしませんでしたっけ?5万でいけます?
無印iPadは5万8千8百円とかのはず。
5万高いな。ちょっと貧乏だからな。無職ですし。
貧乏のそこには触れないけど、でもiPadいいですよやっぱり。
そうなんだ。
使ってるの?
俺は使ってないけど、子供たち用にはすごくいい。
一生iPad触ってるもんね。
そうだよね。上のタブレットなくなっちゃって、すごい困ってて、
スイッチやってるか、弟のほうのタブレットを一緒に使わせてほしいみたいな感じで一緒に見てるんですけど、
安いそうなんで買いたいんですけど、ちょっと高いなみたいな悩んでますね。
あれですよ、iPadをつかなくなっちゃったからさ、
俺今Google Pixelタブレットが子供に取られちゃっててさ。
Pixelなんちゃらでいいかなって思って。もうちょい安いでしょ?
Pixelタブレットはまあまあ同じくらい。
そうなんだ。
Pixelタブレットは確かそんぐらいだったはず。
もっと高かったんじゃない?むしろなんなら。
すごいかわいそうだなって思った理由があって、Fireタブレットで。
ポケモンGOとかポケポケとか流行ってるときに、
Fireタブレットってインストールできないじゃないですか、ああいうやつ。
そうだね、普通にだとインストールできないね。
そういうときにやっぱり使えないものなんだなっていうのをすごい思っちゃったんで、
通常のやつにちゃんと使わせてあげたいなっていうのは思ってるって感じですかね。
どうせYouTubeしか見ないんだから、別に普通のタブレットでいいじゃんみたいな気持ちはある。
まあでもFireHDからの次っていうんだったら、
なんかAndroidタブレットでいい気がするね。
そうだよね。
iPad渡してから格下げのAndroidタブレットは多分もう我慢できないと思う。
いや、なんとなくわかるんですよね。
なんか鈴木さんが前、多分ラジオで話したときに、
自分だとiPadじゃなきゃもう満足できないみたいな話をしてたんですよ。
子供になんでiPad渡してんすかみたいな話してて。
で、私は結構段階踏んで今、自分のPCの話なんですけど、
WindowsのCeleronからSurfaceにいって、
スペック高いゲーミングPCのWindowsにしてからの、
今MacBook Airなんで、
ちょっとそのいきなりiPad早いんじゃないみたいな、
ちょっと苦労してけよっていう気持ちが若干あるんで。
あるんですけど、無駄な系譜だったなとも思ってるって。
買っちゃいたい気持ちはありつつ。
子供にこの額出したくないなみたいなのはちょっと思ってますね。
いや、もちろん俺も今回iPadつかなくなってさ、
一昨日ぐらいかな、つかなくなったの。
なってさ、すげえ悩んだよ、なんか。
いや、これもう一台iPadまた買うの?と思って。
お金の話よくないですけど、
なんていうんですかね、別に買えるんですけど、
なんかやっぱ高いじゃん。
そうなんだよね。
買えるんだよ別に。
買えるんだけど、なんか気軽に買ってる様子を、
家族に見られたくないのはありますね。
なるほどね。
買えるんですけど。
でも、俺買いましたよ。だから今日注文しましたよ。
なるほど。
だってもう、
だって今までそれで遊んでたのがもう遊べなくなっちゃってるからさ、
こっちもしんどいし、親もしんどいし、そこを埋めないといけないのが。
わかるわかるわかる。
そうだよね。
iPadか。
はい、そうですね。
ありがとうございます。
今日は何を話すんでしょうか、おにぎりさん。
はい、なんと、
社会人、大人になってからの友達についてですかね、
友達の作り方とか、
友達ってそもそも、あんまり大人になるとできないよね、みたいな話でしたっけ、鈴木さん。
友達の条件
あ、そうです。秋さん。
これなんか秋さんがそういうツイートを見つけたんだっけ。
どういうツイートだったんだろう。
これツイートでしたっけ。
そうですね。
ちょっと、振られる人たち準備しておいて欲しいんですけど。
ごめんごめん。
そうですね、大人になると友達がだんだん減っていくっていうあの話、
プロオーラレイヤーさんの話からピックアップしてるということで、
若干ツイッターで話題だったみたいですね。
なるほど。
これか。
これ見たな、確かに確かに。
ちなみに私は見てないですけど、スレッドの中まで。
友達についてやっぱり話したいなと。
確かに。
思ってもなかったんですけど、拾われちゃったので話しましょうか。
なんかちなみに、みんなは友達ってどういう人たちを想像しますか。
みんなにとっての友達ってどんな存在だろうって。
ちなみにおにぎりさんはどういう存在を友達だと思ってるんですかね。
私的には、なんか気持ちの面で言うと、
私から、実際そうするかどうかさておき、ため口でも話せるぐらい打ち解けてて、
自分のある程度悩みの、全部ではないけど、悩みとか弱みとかを話せたりできるレベルの人だと友達って思ってるかもだな。
なるほど。鈴木さんはいかがでしょう。
僕はそうだな、お互いなんか飲みに誘うみたいなのがあったりすると、友達かなってなるかな。
お互い誘う。誘うんだ。
そういう人は僕から誘うことの方が多いかな。
じゃあ、私たぶん友達じゃないですね、鈴木さんと。
そんなことない。違うじゃん。だって、なんか予定いっぱい入ってるからさ、おきさんはさ。
おきさんのせいですか。
誘わない方が悪いと思う。
まぁ、でも俺も誘われないからな。
誘ってますよ、結構。
え、そう?でもさ、過去2、3回さ、なんか差しで飲み行ったのって俺じゃない?誘ってんの。そんなことない。
これ記憶改ざんしてて、全部たぶん私だと思うんですよね。
誘って、そっか。じゃあ、記憶改ざんしてるわ。ごめんね。
鈴木さんは、自分が飲みに誘う人じゃない友達じゃないらしいので、
いや、そんなことない。
今日でちょっとOGFMの最終回ですかね。
寂しい。
まぁ、でも、差しで飲みに行くような人は結構友達かなって思うから、比較的。
確かに、それもあるね、確かに。
あれだね、なんかその、私さっき話しててちょっと雑談の時思ったんだけど、
なんかこう、利害関係がない、もしくはかつてあったとしてもなんか今はないとか、
なんか利害関係とかも結構あるなって思った。
なんかその、利害関係っていうとあれだけど、思ったりもした。
利害関係ってどういう感じですか?
え、なんだろう、利害って言うと変だけど、なんか例えばなんだろう、
なんか上手く例が思いつかないけど、自分で笑っちゃった。
あの、例えばさ、保険の営業してる人で、なんか知り合ったけど、
なんかちょっとこう、お客さん候補なんだろうなーみたいな感じが見えちゃうとちょっとこう、
友達、友達になれるかもしれないけど、なんかそこ気になっちゃうなーとか、例えばね。
友達の重要性
おー、なんか同じ会社の上司、部下だと友達になりづらいかもなーとは思いますね。
お互い立ち位置に対して思ってるっていうのはありつつ、そうですねー。
そういうやつも見たかった。
友達か。
友達か。
結構さっきさ、雑談してたじゃん、の時に、結構鈴木さんが、
友達って言える人が割とその、大丈夫ですよ。
誰とかは言わないけど。
最近編集してて思ったんですけど、編集難しいんですよ。
あーなるほどね。発言には気をつけようってことね。
気軽カットできないんで、ちょっとよろしくお願いします。
大丈夫だよ。
意外とブランクを埋めつつ、この人は友達だなーって思うところって、
友達づくりの重要性
さっき飲みに誘えるかどうか以外にも結構あるのかなって思ったんだけど、どういうところなんだろう。
あるよ、それはあるあるある。
例えばどんな感じなんですか。
逆におにぎりさん、もうちょっと深掘りすると何かありますか。
一旦ちょっと聞きたいなと思って、さっきいろいろ言ってたから。
あと、俺あれだな、腹割って話せる度もあるかな。
あーそうだね、確かに確かに。
腹割って話せる度。
鈴木さんで誰でも腹割ってそうですけど、そんなことないですか。
そんなことないよ、だって俺だって、
いや、アギさんは分かるかもしれないけどさ、
アギさんにしか言ってないだろうなって話何個もあるでしょ、何か思い返したら。
いや、何かあるかもしれませんね。
でしょ?
多分話題にいられた時に、これ多分言うとまずいんだろうなみたいな、いっぱいありますよ多分。
そうでしょ?そうだよ、だから。
言うとまずいやつは、何かいいなと思ったやつにしか言わないよ。
あるかもしれないですね。
そういう意味ではそうですね、私も鈴木さんにそういうのが多いので。
こいつ作りやがったなみたいなのはやっぱりありますよ。
どっかで見やがったなみたいなのが分かる。
分かるんだ。
信用した自分が悪いので諦めてます。
これはこの人にしか話してないみたいなやつね。
そうですね、そんなにやっぱ話さない。
友達少ないんで私。
アギさんはそういうの言ったことないと思うけどな、あるかないと思うけどな。
ないない、ないよ。
鈴木さんにとって重要度が低かったから、ぽろりぽろりしてた。
マジ?あるかな、あるか。
でも全然それを指摘してないってことは別に大した話じゃないですね。
なるほどね。
でもそうだね、自分の中の腹割り度ありますね、友達。
腹割り度だね、確か。
お兄さんちょっとマイク遠いかも。
あ、うそ?マイク遠いか。
どうですか?ちょっと声を大きく話す。
大丈夫。
なるほどね。大人になってると、確かになんか。
お兄さんは他にあるな。
他に?どういう人が友達だっていうこと?
そうそう。
へー、そうなの?でもさっき言った、自分の弱みとか悩みみたいなのは、本当にさっき鈴木さんが言った腹割り度もそうだし。
あと、そうだな、なんだろう。
でもある程度、お互い受け入れ合ってる安心感とか。
ある程度、相手のこともわかってるし、自分のこともわかってもらってるんだろうなみたいな。
これ言ったら相手はちょっと嫌だよなとか、その辺の温度感がお互いわかってるだろうな、的なのもあるかも。
かな?
なるほどね。
大人の友情の難しさ
なんで、なんでじゃないけど、やっぱ大人になると、新しい友達を作るとかって、確かに難しい感あるよね。
いや、難しいよね。
そんなことない?
自由時間がそもそも少なくなってるので、
確かに。
それ関係な気はしますかね。
そうだね。学生時代とまた違うもんね。
学生時代だと共通項がやっぱり多かったので、みんな生きてるから、その先の社会に出た上で、同じような考え方であったりとか、近い人を探すっていうのは結構難易度が上がるなっていうのは思いますね。
確かに。
わかる。
1社目の会社の同期って今も友達だなって思うやついるんだよね、やっぱり。
だけど、これなんかちょっと過度立つ?もしかして。
大丈夫じゃない?
まあいいか。2社目、3社目ってなると、友達って思うやつって結構極端に減るなと思ってて。
なんか、やっぱ過ごした時間の強弱も結構あるよなとはちょっと思う。
うん、わかるわかる。
でもそれだと、なんか今の鈴木さんのは、過ごした時間の長さなんすかね、強弱の部分は。
長さ長さ長さ長さ。
私、密度派ですね、それだと。
なんか、これもちょっと私過度立つんですけど、今4社目で。
1社目、2社目、3社目の人と、なんか辞めた直後ぐらいはやっぱ連絡取ってたんですけど、今取ってなくて。
今、その所属してる会社も転職しちゃうんですけど、やっぱりなんか考え方とか話したいこととか多い、あること多い人がたくさんいるので、
どちらかというと密度かなとは思ってますね、時間じゃなくて。
両方ありそう。
なんだろうな、密度もそうなんだけど、密度を濃くするための助走みたいなのあるじゃん、なんか。
何度か顔合わせるみたいな、そういうのとか?
そうそう、単純な接触の機会が、なんか1社目って多いかったなと思うんだよね、なんか。
あと、それこそ2009年が俺、新卒なんだけど、あの頃、結構、JAPAN TRADITIONAL COMPANYに就職したので、
結構、新人なんかやれみたいなの多かったから、そういうのの準備とかもすげーやってたんだよね。
同期の人たちって、そういうのもあったからかなっていうのは感覚的にあるんだよね、俺。
なるほどな。
なんかでも、すごいですね、その1社目の、いや、すごい今でも、良くないことを思い出して。
角立っちゃう。
鈴木さんにとっては1社目がそういう環境だったんだろうなって思って、中で、
私は社会人なんとか、1社目、2社目、3社目はそういう感じじゃないですねって言ったんですけど、
大学は友達多いですね、それだと。
あー、はいはいはい。
友達多そう。
だから、密度かな。
そこが楽しかったかどうかじゃないかな。
でもそうだね、それは本当そうだと思う。
各別に所属してる時はどこも楽しかったんだけど、
全体見た時の相対関係だと思うんですよ。
その時に今の会社が一番楽しいよっていうのはあって、
次の2番手は大学だなっていう感じですね、私は。
今の会社相当楽しいじゃん、じゃあ。
今の会社は楽しいですよ。
でも、今の会社の人達なくなっちゃうんだね。
そう、だからね、友達なのよみんな。
親友の重要性
でもいいね、そういう感じね。
上下関係ないからね。
いいね。
でも、今の会社の飲みに行ってる人達は、辞めても飲みに行くだろうなって思うかな、今の会社の人達。
だから、今の会社の人は結構友達多いかもしれない。
そういう意味で言うと。
大丈夫か、向こうから誘われます?
向こうから誘われるか、ちょっとどうだろうな。
でもなんか、そうね、誘われますよ。
友達かどうか、ちょっとわかんないんですけど、
年を取ってから、他人に対して要求があって、
自分に刺激がある人の方がいいなっていうのは、すごい思ってますね。
学生時代だと、一緒にいる空間みたいな安定感とか多分あったと思うんですけど、
実際家庭とかあって、自分のパーソナル空間はもともとあるので、
そうじゃなくて、自分を引き上げてくれるというか、切磋琢磨してくれるみたいな人が、
友達かなっていうのは思うんですよ。
鈴木さんは本当にそうですね、やっぱり引っ張り上げてくれる存在だなって思うので、
友達ですよ。
ありがとうございます、なるほどな。
私はでも、みんなの話で言うと、
大体会社辞めた後も、すごい深く付き合う友達が、
大体女の子なんだけど、1人絶対いる、最近、気づいたのが。
1グループに1人みたいな感じなんですね。
一社、例えば、私も3、4社くらい、ちょっと会わずすぐ辞めちゃった時も一社、一応入ってるけど、
どっか一社辞めたとしても、すごいめちゃくちゃ仲良く、仲良くっていうか、すごい深い、
今後も多分一生ずっと定期的にご飯行くだろうなとか、会うだろうなっていう、
すごい深い人が大体1人いるって感じ、女の子で。
何話すんすか、それ。
人生のいろんなお互いの悩みとか進捗とか、たわいもない話もするし、仕事の悩みとか話もするし、
すごいパーソナルな深い話すごいするかもしれない。
なるほど。
みんなで何人かで飲み行こうみたいなのも全然あるけど、
そういうライトの友達っていうよりかは、本当に自分としては親友の1人ぐらいに覆ってる人が大体、女の子で1人できるんだよね。
辞めた後、ずっと続くみたいな。
あみぎりさんって親友何人ぐらいいるんですか?
いや、そんな全然多くないですよ、全然。全然多くない。片手以内ですよ、全然。
でも5者あったから5人ってことですね。
そういうふうに親友って思ってるわけじゃないけど、そのぐらいいろいろ言えるぐらいすごい深い友達だなって思ってるかな、大切。
これでもすごいいい話だなって思ってて、親友の多さはちょっと面白いところがあるんですけど。
親友って多くないよ、ぶっちゃけ。
おにぎりさんがやっぱ開示してるから、相手も開示してくれるのかなとかはちょっと思いますけどね、そういうの聞いて。
親友が多い人っていうのがもし存在するんであれば、それはその人がそういういい人なんだろうなっていうのは思いますけど。
確かに。
違うんですもんね、おにぎりさんは。
親友論は別にしたいわけじゃないんだけど、そのぐらいすごい普通の友達よりもよりもっと一歩深い友達って思ってるっていう意味で。
でもそうだね、なんか自分が開示してるっていうのもあるかもだけど、私なんか知ってるかもしれないけど、結構こう見えて開示苦手だから、自己開示。
大人になると友達作りが難しい
ある程度開示するけど、ここから先は本当に限られた人にしか開示しませんっていう感じの人なので、
なんかそういう意味では結構開示苦手なんだけど、なんか相手のすごい好きなところとか見つけるの得意だし、
誰々あなたのこういうとこすごい好きってめっちゃ言うかもしれない。
そういう開示とかあるな。
鈴木さんおにぎりさん開示苦手らしいですよ、知ってました?
知ってるよね、見てればわかるよね。
結構開示してくれるかも。
嘘?本当?
どうだろう、わかんない。
たぶんそれは開示してる人たちのことはすごい好きとか信用してるとか、そういう、たぶん自分がそういう風に思ってるからだと思う、すでに。
ちょっと顔赤くなってますよ、鈴木さん。大丈夫?
照れちゃった。
照れちゃったか。
でもそうだね。
本当苦手ですね、結構自己開示。自分のコンプレックスの一つかも。
俺なんかもうペラペラしゃべっちゃうけどね。
恨ましい。
なんかそういう人の方が友達作りやすそうだけどね。
いや、鈴木さんペラペラしゃべんないでしょ、だって。
しゃべんないか。
絶対嘘じゃん、今ね。
しゃべんないか、しゃべんないですね、しゃべんないか。
自分が思う。
おーおーみたいな感じですよね。
話フラで待ちじゃね、最初。
最初はそうだね、そうそうそう。
フラでたら。
それはそうだね。
いや、難しい、全然。
そうね、友達難しいよ。大人になるとね、難しい。
初手からさ、距離詰めるのやっぱ難しいからさ。
確かにね。
大人になるとさ、会う日、固定の人と会う頻度ってさ、すごい少なくない?大学生とかさ。
で、毎日会うじゃん。
だからさっきの会った時間っていう話も繋がるんだけど、俺っていうのは。
うん、そうね。
確かに。
頻繁に会う人って友達になりやすいと思うんだけどさ。
あー、そうだね。
大人になると頻繁に会う人ってそんなにいなくない?
うん、わかるわかる。
なんかさ、頻繁に会うじゃなくても、頻繁にその人に触れる機会とかって、
例えばツイッターとかはあると思ってて、
直接会うじゃないけど、その人のツイートをいいなと思って、より見るようになったら、
あー、この人面白いなとか、お友達になりたいなみたいな、
そういうの結構私はあるかもな、会わなくても。
なんとなくその人の考えとか、人となりに触れてみたいな。
なるほど。
あとなんだろう、でもなんか最近すごい嬉しかったことは、
なんか、もともとちょっとツイッターで交流したり、
一回ご飯に行った人、女の子がいたんだけど、
なんか最近ちょっとこう、なんだろうな、
ディスコードで、なんか2人のディスコードみたいなの作ってくれて、
その子が、私とその子の、伝わります?ディスコードグループみたいなのを作ってくれて、
なんかその、2人でちょっと時々なんか話すみたいな、
そんなめっちゃ頻繁じゃないけど、なんかテキストで話したりとか、
なんか一回ボイスチャットみたいな話したりとかして、
なんかそれで、おにぎりちゃんのことをめっちゃこんなに話し合うと思わなかったみたいな、
もっと早く仲良くなりたかったみたいな、
ちょっと威厄だけど、そんな感じのことを言ってくれて、
なんかすごい嬉しくて、
なんか、っていうことがあったんですけど、
なんか自分自身も大人になると経験値が増えて、
会う会わないの、なんか多分この人会わなそうだなとか、
いろいろこう思っちゃいそうになるんだけど、
なんかその辺をこうあんまりジャッジせず、見たいなって思ってます。
いい話。
最近そんな素晴らしい経験をしていないので、
私もぜひみんなと友達になりたいなって思ってます。
SNSでのつながり
なるほどね。
これを聞いてる人、ぜひお友達になりましょう。
私も友達になりたいですよ。
これを聞いてる人、よかったら話しかけてほしいです。
はい。
友達になりましょう。
これもう終わり?
終わりの流れのつもりだった。
終わりの流れだ。
あきさんどうですか?
どうですか?
そうですね、私も友達募集してるので、
これを聞いてる人、ぜひ話しかけてくれると嬉しいです。
みんな待ちなんだね。
面白い。
私は自分からもう話しかけるぞ。
ということでね、みんな友達作っていこう。
はい、すずきさん締めお願いします。
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それでは本日はこの辺でありがとうございました。
ありがとうございました。
