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こんにちは、ぐちポジfmです。ぐちポジfm 第24回です。このポッドキャストは、
ぐちぐちをポジティブに、日常の話、エンジニアやプロダクト開発全般の話をするポッドキャストです。
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はい、そうですね。最近オーディブルを聞いていてですね。
これが、何だろうな。1回オーディブル聞いてたんだけど、当時はちょっとすげえ丁寧に喋るから聞いてらんねえなと思ったんですけど、
2.5倍とか3倍、3.5倍聞いてると割かしオーディブルも聞けるなと思って、オーディブル今2冊ぐらい聞き終わった鈴木でございます。
はい、エンジニアリングマネージャーの秋です。直近ちょっと初めてお誘いを受けまして、パネルディスカッションに来月参加することになりました。
ドキドキしてます。はい、よろしくお願いします。
紹介しないの?
いやいやいや、今言おうと思ったんですけど。
失礼失礼。
引き続きホギさんに出てもらってます。ホギさんよろしくお願いします。
現場のおじさん。
はい、すいません。ちょっと今マイクのミュートが解除できなくて困ってました。
また来ちゃってんじゃん。
じゃあ引き続きおじさんにいろいろ聞いていきたいなと思うんですけど、せっかくなんでね、直近のお話と、おじさんって勢力的にいろんな活動されているので、そこら辺の話をぜひぜひ聞きたいなというふうに思っております。
というところで、ちょっと前回のつなぎのところからいきたいなと思うんですけど、技術のところが結構、なんだろうな、勉強になったとか、はかぼりできたっていうところで、今の現職に転職するっていうふうになったかなと思うんですけど、今はどんなことをしてるんですか?
今は、そうじゃない、普通の開発をしています。
サース企業でのプロダクト開発をしているチームに所属していて、役職とかリーダーみたいなことはやっておらず、1メンバーとして日々開発をしているというような感じです。
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前職も受託だったんですよね?
そうですね。
だから今回、プロダクトの開発っていうのを自分ごととしてやるというか、っていうところは初なのかなと思うんですけど、いつぞやこういう作が来てくれたときにも話したんだけど、ここちげえなとかあります?言って変わって。
それで言うと、もともと受託のときはお客さんの懐事情みたいなもので制限がかかるみたいなところが一定あるなっていうのを感じていて、当然それは説明して何とかなることもあれば、そもそもちょっと予算の兼ね合いでできないんですみたいなことも一定あったんですけど、
今は当然、自社だから期限がないってわけではないので、期限は守らなきゃいけないながらも、そこは一定折り合いがつけやすいみたいなところはあるのかなみたいなところであったりとか、
やっぱり品質に対する意識というかこだわりというかみたいなのがすごく会社として強い、組織として強いイメージはありますね。
なるほどな、なんかやっぱ自分たちのプロダクトだからお客さんに迷惑かかっちゃうとかそういうこともあるだろうからやってるって感じですね。
確かにね、住宅だとコストの制限とかもあったりするから、いろいろ自動化しようっていうところにちょっとコストかけられなかったりだとか、そういったところも多分あると思うので、そういう意味だと今は結構好きなことできてる感じなんですかね。
そうですね、特にもともとチーム開発みたいなものにすごく興味があって、今の会社には入っているんですけど、もともと最初に入った会社も直近の全職も小さい住宅の会社だったんで、エンジニアが基本1人しかアサインされないみたいな小さいプロジェクトが多かったんですよね。
アサインされても1人2人とか、インフラだけ別の人が見るとか、そういうレベルの小さいプロジェクトだったので、今だとバックエンドだけで4人、フロントエンドは2人でデザイナーもディレクターもいてみたいな感じのチームでやってるんですけど、
人数が多いし、扱ってるプロジェクトがそもそもすごいでかいので、すごいこういうのをやりたかったんだよなみたいな感じですね。
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なるほど、逆にそこでこんなツラミアンだなみたいなのってあります?チームで開発する上で。
そうですね、やっぱり思ってる以上にコミュニケーションコストが重たいというか、オーバーレッドコストがかかるんだなあっていう、今まで質とスピードとか、人が増えても速くならないみたいなのっていろんなところで見聞きはしてたんですけど、
それは実際に実体験として、こんなにも人が増えると遅くなるとかみたいな思いがかかるとかっていうのを肌で感じられているっていうのはあるかもしれないですね。
なるほど、逆にここはチームで開発してよかったみたいなのあります?
そうですね、原子力入ってから結構モブプロとかペアプロとかを割と取り入れているところがあるので、ここマジでしんどいみたいなところがあったときに、チームメイトで結構しんどくてっていう話をすると、じゃあここは一気にやっちゃいましょうみたいな感じで、
みんなでやって、1日2日かかるだろうなって思ったのが半日で終わったりみたいな。
すごいすごい。
そういう体験もあったので、それは本当にやっぱチームワークというかチームでやることの良さだなっていうのは感じてますね。
すごい、それって突発的にやりましょうみたいになるの?
そうですね、今のチームはイメージ的にスクラムって言ってるわけではないんですけど、基本はやっぱりアジャイル開発っていうところをベースにしているので、日時で今日じゃあ今ここまで進んでて、
今日じゃあここまでやりましょうとかっていう話をする中で、ここがやっぱちょっとボトルネックになってそうだから、ここはもうみんなで一気にやっつけちゃいましょうみたいな話を先週はしてやっつけてましたね。
かっこいい、なるほどな、めっちゃいいですね。どうですか、エンジニアリングマネージャーの秋さん、チーム開発。
そうですね、うちも似たような感じというか、スクラムをやっているので、1週間今スプリントでやってるんですけど、大変だねーを多分デイリーのところでキャッチして相談してどうこうみたいな流れのところは同じかなって思いましたね。
モブプロとかやるんですか?
ペアプロ、モブプロはやりますね。そこの機能で何人かで集まってやってたりするので。
その時って秋さん何してるんですか?
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秋さんは別のミーティングが多いです。
秋さんってもう全然コード書かないんですか?
いや、ほぼほぼ書いてないですよ。
なるほどな、書いてないんだな。俺も書いてねーけど。
でも、ちょっとでも今日おぎさんの回だからすぐエピソードやめるんですけど、直近リリース終わったばっかりで、結構問い合わせが多いので、
ちょっとなんかいちいちメンバーに投げてると、なんか問い合わせの回答スピード間に合わないなと思って、環境構築を最近しましたね。
開発環境、DBとデータソックとか全部作ったんで、
あとお客さん用のアカウントとかをカスタムアクセスから聞いて、一人で一時回答できるような状況にはしましたね。
さすが、鏡ですね。マネージャーの鏡ですわ。
そうですね、やっぱり鈴木さんにも見習ってほしいですね。
確かになー、環境構築しないとなー。
いや、これ最近の環境構築はやっぱり進んでますよ。
カーソルにエージェントモードにして、リードミーに書いてある通りに開発環境作ってくれって言ったら作ってくれますから。
おー、なるほど。
来なかったら調べてくれるし。
でもなんか、それこそちゃんとリードミー書こうっていうモチベーションにもなってめちゃめちゃいいね、それ。
確かにそうですね。書いてなかったら多分作れないんで、オフィシャル通りかと思います。
逆にオディさんのところはそこら辺の生成AI周りの活用みたいなのってどうなってるんですか?
それで言うと、エージェントの活用はまだこれからって感じですね。
一部の人がプライベートであったりとか、調査みたいな感じで、
まだ本格的な導入には至ってないですね、エージェント系は。
ただ普通のチャットであったりとかっていうのは、
社内で結構プライベートでガンガン課金してる人がいて、その人が知見を還元してくれてたりとか、
あとは自社でチャットボットをCTOが作ってくれていて、
スラックにアットメンションすると裏でクロード3.7が動いて、
いろいろ手伝ってくれるみたいなのがあったりするんで、
それが結構積極的に自分も含め使ってる感じですかね。
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そうなんだ。でもすごいね、そこら辺のみんなスラックのところ、
個人個人なんかいろいろあるかもしれないけど、結構活用してるんだ、そのスラックの方。
そうですね、スラックのボットは結構使っていて、
うちの若手とか新入卒はデフォルトでもガンガン使っている感じですかね。
特に若い人ほど活用ガンガンしてるイメージはありますね。
おじさんちょっと僕と同い年なので、
ちょっとね、だんだんおじさんになってきたから若い人。
新卒いるんですよね。4月は新卒入ってきてるんだ。
そうですね、先日フレッシュな感じの人たちがバッと入ってきて、
眩しいって言いながら社内のおじさんたちは逃げ終わってました。
確かに確かに。いや、分かる分かる。
うちもめちゃくちゃ新人入ってきたから、新卒入ってきたから、
わーすげーってなってる。
分かるわ。
あっきさんのところって新卒採用とかもしてるんですか。
えっとですね、まさに去年から始めてまして、
今年は初めての新卒入者が2名。
4月はちょっと盛り上がってましたね。
なるほどな、すごいな。
エンジニアは?
ちなみに取ってないんで。
あ、そうなの?
営業の方だけですね。
営業だけなんだ、なるほどな。
逆におじさんのところは結構幅広で取ってるの?職種的にロールっていうか。
そうですね、エンジニアで5人だか6人だかそのぐらい入ってて、
あと営業とか含めて同じぐらい入ってるんで、
多分全部で10人ちょっといたんだろうな。
すげー、すごい。
なるほどな。
俺うちどんぐらい入ってんだろうな。見たいな。
うちの情報知らないんですか。
めちゃめちゃ入ってんの、めちゃめちゃ入ってんの。
めちゃくちゃ入ってんのよ。
めちゃくちゃとは。
めちゃくちゃ入ってんのよ。
ちょっとアキさん喋ってて。
全職だと結構多くて、毎年新卒1000人ぐらい確かにいても。
1000人?すごい。
すごいですよね、1000人。
そんな?
多分営業で半分エンジニアみたいな感じだった気がしますけど。
毎年500人もエンジニアが増えるのか、すごいな。
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そうっすよね、バーチャルオフィス的なやつの開発やってて、
コロナの時期とかにちょうど在籍してたので、
内定式とかもバーチャルでやったんですけど、
負荷大丈夫みたいなので結構困ったことがある。
そうっすね。
よく覚えてますね。
1000人と社員のやつも来るから、これぐらい負荷試験しとかなきゃみたいな。
とかをやってたなーっていうのは。
オキさんのとこって今何人ぐらいいるんですか、エンジニアは。
エンジニア、正社員が100人ぐらい、100人弱ぐらいだった気がしますね。
すごいっすね、100人超えてる感じですか、それ。
業務委託と合わせると全然100人は超えているけど、
正社員だけだとギリギリ超えてないぐらいだった気がするんですよね。
はいはいはいはい、だいたい100人ってことなんですね。
すごいなー。
はい、つなぎましたけど、準備できました?
はい、30人弱ぐらい取ってました。
おー。
エンジニアは何人いるんですか、鈴木さん。
エンジニアはわかんない、10人弱ぐらいじゃない。
そんなにいなかったら5人ぐらいか。
組織全体で。
エンジニアは120ぐらいいるんじゃない。
120いて、新設で10人ぐらい取ってる。
10人いないかも、5人ぐらいかな。
すごいっすね、なんか数値がめちゃくちゃですね、適当がすぎると。
よくない?バレちゃうの?
違うんだよ、もっと把握してるんだよ。去年とかはもっと把握してた。
今年4月忙しくて。
今年4月忙しくて。去年はね、ちゃんと把握してたよ。見てたし。
はいはいはい。
鈴木さんなんか、おぎさんにまだ聞きたいことってありました?私とても聞きたいのあるんですけど。
いいよいいよ、聞きない聞きない。
コミュニティ活動、おぎさん結構されてるじゃないですか。
はい、してますね。
どういうきっかけでやるようになったんですか、あれって。
そうですね、多分1社目に入ったぐらいの時に、
ちょっと設計周りに興味を持ったタイミングがあって、アプリケーションの設計とかDBの設計とか。
いろいろ調べてるうちに、そういう設計とか自動テストとか静的解析みたいな話が結構盛り上がってて、コミュニティで。
特に僕が転職した2020年ぐらいだったかなぐらいが、結構PHPの界隈は設計の話が盛り上がってた時期だったんですよね。
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たまたまそれでコミュニティの動画みたいなのがヒットして見てて、こういう場があるんだって知ったのがきっかけで、
その翌年ぐらいだったか、2021とか22ぐらいから、そういうイベントに参加し始めたって感じでしたね。
なるほどですね。ちなみに一番最初に参加したイベントって覚えてます?
それはちょっと1だったか22だったか忘れたんですけど、ペチパー会議っていう東京でやってるイベントでしたね、最初は。
大きいやつでしたっけ、ペチパー会議って。
そうですね。草苗のカンファレンス系だと一番でかいやつですね。
なるほどですね。そこから参加するようになって。おじさんってスタッフとかもやられてましたよね。
でもスタッフは1回だけで、PHP Conference Japanっていう大田で毎年やってる優勝正しいやつの当日スタッフを1回だけやっただけです。
12月のやつですね、優勝正しい。
はいはいはい。
なるほどですね。スタッフやったのはいつですか、それと。
スタッフやったのは去年?おととしかのPHP Conference Japanでしたね。
ありがとうございます。
そうですね。スタッフはちなみになんでやろうと思ったんですか、それ。
何となく一般参加だけだと、一般参加だけよりちょっとスタッフもやってみたいなってふと思って。
コミュニティ参加してると周りは結構スタッフバリバリやってますみたいな人たちがいて、みんなすごい楽しそうにやってるんで1回ちょっとやってみようかなっていうぐらいの軽い気持ちで。
はいはいはいはい。めちゃめちゃわかります。
実際なんか私EMコンフっていう、EMのコンフのやつと結構同じような動機で参加して、めちゃめちゃ楽しかったんですけど、
おぎさんはどうでした、スタッフは。面白かったですか。
すごい面白かったですね。普段やっぱ参加してる側の景色とは全然違う景色が見えるというか、舞台裏みたいなのが結構見えるので、
行ってみたらすごく、こんなにもみんなボランティアで頑張ってる人たちのおかげでこういうイベント成り立ってんならみたいなのを改めて肌で感じられたのは良かったですね。
確かに。
そうですね。なんかあんまり違和感感じてなかったですけど、あれボランティアですもんね、言っても。
そうなんですよね。
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報酬とかもらってないもんな。
そうですね。
ちなみになんか登壇も結構されてるイメージがあるんですけど、何回ぐらいこれまで外部登壇されたんですか。
何回だろう。LTとかも入れると5回ぐらいは行ってるのかな。
この間の小田原でLTしたので4回目とかじゃないですかね。
でもなんかあれですね。もっとこう、月1ぐらいでLTしてるイメージ。
月1LTでなんかカンファレンスでも出てるみたいな印象だったので、なんか思ったよりでしたね。
そうですね。そんなに引っ張りは。参加はめちゃめちゃしてるんですけど、発表は言うてそんなに。
ちなみに群馬であるイベントでちょっとLTしたりとか、あとは社内で各州でLT大会みたいなのやってるんですけど、そこでちょこちょこ出させてもらったりとかいうのはしてますけど、外部登壇は言うてそんなにですね。
なるほど。ちなみに1回目の外部登壇ってどこでやられたんですか。
それはあれですね。PHPカンファレンス福岡じゃないな。福岡が最初ですね。
カンファレンスでデビューしてるんですね。
そうですね。しかもLTじゃなくてレギュラートークのほうで20分枠だったか15分枠だったかでデビューしました。
いきなり20分枠からいくのすごいですね。
でもベテランの先輩方がみんな、いやLTより絶対15分とか20分の方がいいって口を揃えて言うんですよね。
LTだとやっぱすごい凝縮して要点を研ぎ澄ませて持ってかないと大変だから、15分とか20分の方が余裕があって喋れるよみたいな。
すごいですね。でも私もそれLTを去年から初めてやったんで、モギさんの大後輩になるんですけど、
5回ぐらいやって思ったんですよね。この5分とか10分に凝縮させるのめちゃめちゃきついなっていうのを思って。
それもあって今後はカンファレンスとかセッションも出てみようみたいなところにつながりましたけど、
モギさんはもう最初からそれが先人の知恵でインプットされてたってことだって。
そうですね。
でも実際そう思います。やってみて。
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いやあれはLTが何なら一番大変まであると思ってるんで。
うまくテーマ絞れないと寒い感じになりますよね。
そうなんですよね。
めちゃめちゃわかりますね。でもすごいですね。
カンファレンス登壇、私やったことなくてやってみたいなって思ってるんですけど、そのあたりのコツとかあります?
コツ?コツですか?
20分セッションで話すコツ。
でもやっぱ15分とか20分だとテーマはやっぱり1つか2つぐらいしか取り上げられないから、
寄り道はあんましてる時間ないよっていうのは全職のCTOにアドバイスいただいて、
実はやっぱこうある程度絞ったテーマじゃないと話し切れないんですよね、15分、20分だと。
あんま風呂敷広げるとダメなんで。
そうですね、あとはネタに関してはコミュニティ参加してる人みんな言ってるのが、
自分が3年前とか5年前にこの話あったらもうちょっと近道できたのになみたいな話をみんなしてるみたいなのはよく聞きます。
僕も実際そうですね、何年か前に疑問に思ってたことが最近急に腑に落ちて、
あ、これ喋ってる人周りにいないなそういえばみたいなのをネタにしてることが多い。
でもこれめちゃめちゃいいですね、あんまり視点になかったんですけど、
自分がもし聞けたら良かったことってことですね。
そうですね。
確かにありがとうございます。
なんかでもここのテーマの選び方は分かってたようで今あんまり腑に落ちてなかったんですけど、
言われてすごいハッとしたので今後のLTとかセッションのやつで使っていこうかなと思ってました。
僕も完全に受け入れなんですけど、コミュニティの先輩方から。
そうですね、コミュニティの方から、おぎさんから私に今引き継がれたので誰かに伝えていこうと思います。
はい、ありがとうございます。すいません、鈴木さんいっぱいちょっと聞いちゃったので一回戻しますけど、いかがですか?
いや、今俺もテーマの決め方、昔知ったら良かったこと、聞けたら良かったことってめちゃくちゃいいなって思ったので、
僕はあんまり登壇する機会作ってないけど、僕も使おうと思いました。
いやでもこれ登壇に限らず、今後こうやって新人とかが入ってくる時とか、後輩とかが入ってくる時とかに、
他の人と喋る時にそういうのをちょっと意識して喋るっていうだけでもめちゃくちゃ使えるなっていう気がするから、
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そこの意識は常に持ってた方がいいなと思いましたよ。
そうですよね。なんとなく多分思ってるんでしょうけど、私とか鈴木さんも。
なんか意識的にそれを、なんていうんですかね、意識できてなさそうだなっていうのが思いましたね。
なんか言われて、さっきのアジサンのハッとしたじゃないけど、
そうやって思って誰かと喋るのと、無意識で思ってるのと、話変わってくる気がするから、
これは常に心に深く刻み込もうと思いましたね。
会社とかで出してるテックブログとかの取り入れ方にもつながってきそうですね。
確かに確かに。
類似のブログがどっかにあるんだったらいいと思うんですけど、
多分そこまでのプロセスが人によって違うと思うので、
自分だったら理解できるブログみたいなのを書くと、刺さる人も多いんじゃないかなと、
自分の整理にもなりそうだなと思いました。
いいね、確かに。
いいな、今おりさんめちゃくちゃいいこと言うな、ほんと。
ありがとうございます。
だいぶいい会でしたね。
めちゃくちゃ勉強になりましたね。
おりさんなんか喋りたいことあります?他に。
一個だけ宣伝していいですか?
宣伝入る?いいよいいよ。
来月5月の31日月末にですね、
PHP Conference新潟っていうのがあるんですけど、
そちらでまたレギュラートック採択いただきまして登壇することになったので、
機会があればぜひ現地まで、
アーカイブに出るかまだ全然わからないんですけど、
機会があればぜひ聞いていただければと思います。
いいねいいね。
多分これ配信されるのは5月に入ってるから、今月ですね。
今月ですね。
今月になりますね多分。
めちゃくちゃいい。
ぜひ皆さんPHP Conference新潟おりさんの活躍有志を、
ぜひぜひ見に行って聞いていただければなと思います。
ありがとうございます。
ちょっとだけいいですか?5分くらい。
宣伝?
宣伝の内容にちょっと聞きたいんですけど、
何のテーマをおりさんは話されるんですか?
今回の登壇はインターフェースっていうキーワードを切り口にしていて、
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開発をしていく中で、言語仕様としてのインターフェースももちろんあると思うんですけど、
そうじゃなくてもっと幅広い範囲で、
例えばフロントエンドとバックエンドの約束ごとなるスワッカーであったりとか、
いろんなものをインターフェースとして見立てることができるし、
開発していく中で避けて通れない道だと個人的には思っていて、
そこをちょっと意識するきっかけになってもらえればなっていうようなトークをしたいなと。
したいなというか、する予定です。
そうですね、ちょっと遠いかもしれないですけど。
新潟だとあれですよね、バス停カレーですよね、きっと。
あー、そうですね。
本当、今回は新潟Cの真ん中ら辺なので。
なるほど。
鈴木さん、このバスセンターのカレーって知ってますか?
いや、知らねえなって思った。
なんか新潟駅にバスセンターがあるんですけど、
そこにそば屋だかなんだかがあって、
そこのカレーがめちゃめちゃうまいっていうのがあるんですよ。
へー。
有名でレトルトカレーも出てるらしいという。
へー。
気になりました。
気になった。
昔小さい頃っていうか小学校ぐらいのときって、
家族で毎年スキーに行くっていうイベントをやっていて、
結構沖縄何回か行ってたんだけど、
そういうことはしなかったなって思いました。
そうですね。
でもバスセンターのカレーが気になるようであれば、
ぜひPHPアンプランス新潟に行って、
おじさんの優秀を見てきてください。
これ俺おじさんとかに聞きたいんだけどさ、
全然PHP絡んでない人もいたら楽しいの?
楽しいと思いますよ。
というのもPHPって結構枯れてる言語じゃないですか。
なのであんまり言語のすごい尖った話というよりは、
PHPでこんなこともやってみましたとかっていうのもそうだし、
あとは今回の僕みたいにもうちょっと抽象度上げた話とかも結構あるんで、
割と会社の若手のフロントエンドエンジニアがこの間名古屋であったPHPカンフォレンスで、
地元だからって言ってスタッフやってた子がいるんですけど、
その子もむしろフロントエンドのカンフォレンスより話が理解できるものが多かったです、
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みたいなことを言ってて。
なるほどね。
その子はCソ2なんでまだジュニアなんですけど、
そういうのもあるのかもしれないですけど、
すごいわかりやすい話が多かったです。
なるほどな。
でもPHPって実はほぼ触ったことないので、
使ってみようかなと思ってたけど、
ちょっと機会あったら僕も行ってみようかなと思いました。
ぜひぜひ。
ヤプシとかとなんかも同じ感じになってますね。
そうですね。系統的にはかなり近しいものが。
ヤプシもなんかパールのイベントがスタート、
名前にそこ入ってるんですけど、
パールの話なんかほとんど出ないみたいな感じですもんね。
そうですね。ありがとうございます。
鈴木さん、閉めていただいていいですか。
はーい。じゃあ閉めますね。
はい。GUCCI POG FM、ここまで聞いていただいてありがとうございました。
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そういったことしてない方はぜひぜひしていただければなと思います。
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それでは本日はこの辺でありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
