リスナーからの手紙と減薬の悩み
皆さん、こんにちは。 今昔俺物語の生き直しラジオのお時間です。
人生は本望への旅、全般性不安障害、鬱病、心肌症を経験しました。 精神疾患は本当になってみないと、この辛さはわからなかったですよね。
このラジオでは、回復した今の自分が、あの頃の自分が聞いたら少しでも楽になることを話しています。
今日はですね、レターをいただきましたので、お答えしたいと思います。 どうもありがとうございます。
ちょっと読み上げます。 初めまして。私も今メイラックスとスルピリドを飲んでいます。
原薬は辛くなかったでしょうか。 私は原薬するたびに体調が悪くなり、うまくいかず、結果増薬を繰り返しています。
原薬の時のお話をお聞きしたいです。 調子の悪い時はどう過ごしていましたか。
というご質問いただきました。 どうもありがとうございます。
自分もですね、メイラックスとスルピリドと豚腹としてソラナックスを処方されて服用していました。
まずですね、最初にお伝えしたいのは、きっと原薬は本当に人それぞれなんじゃないかなということです。
薬の種類や量、飲んでいた期間も違いますので、必ず主治医とご相談されながら進めてほしいなと思っています。
よく、一気弾薬で辛い思いをされているとか、というような投稿も見ますので、慎重に相談しながら進めていかれるのが一番だと思っています。
その上で、今日は自分の経験をお話しします。 実際にですね、自分が原薬した時も
これは原薬の影響なのか、 ゆり戻しなのか、それともたまたま体調が悪いだけなのか。
正直ですね、自分ではよくわかりませんでした。 あの体調って結構その日その日によって波変わったりありました。
だからこうまた悪くなったのかなぁって、そう思ってしまって不安になることも、あのご質問者様のように私もありました。
多分、体感ですけど、
先生、ドクターでも判断が難しいこともあるのではないかなぁと思います。 感覚的なものにもなるかなぁと思いますので、
もちろん明らかにいつもと違う症状だったり、 生活ができないぐらい辛かったり、この不安がすごく強くなってしまうとか動けないとか、
そういった時は 診察を受けて先生にご相談した方がいいかなと思います。
そして これは人それぞれですけれども
あの そもそも先生にきついですって言う
ことを伝えたとすると、まあ話を聞いてくれる先生 だったらまた違うのかもしれないんですけど、自分の場合はそれがきついというと
薬を処方されて すぐ終わってしまうとか、まあそういう感じでした。
その一度元に戻したりとか、増薬とかそういう選択になるんじゃないかなと思います。 だからまず無理をすることが正解ではないとは思っています。
「天気」ではなく「生活」を見る
その上で自分が途中から意識しだしたことがあります。 それは
天気ばかり見ないっていうことです。 もちろんここでいう天気っていうのは気分や身体症状のことです。
当時の自分は 毎日天気を確認してたんですよ。
治ってるかっていうのがすごく気になって 元に戻るのか治るのか
今はどうなのか薬飲んでどうなのかって やってたんです。
で、減薬をしたと。 今日は天気はどうだろう。
身体症状が出たと。いつもより強いと。 これは減薬の影響なのかな。
揺り戻しなのか。 もしくはまた悪くなっちゃったのかな。
今日は不安が強い。 胃の調子が悪い。胃がピクピクする。
眠れなかった。 起きれなかった。
そんな風に毎日気分や身体症状ばかりを 見てたんですよ。
でも今振り返るとその答えは結局何なのか 原因が何なのかわからないことも多かったんです。
それが減薬したら減薬の影響なのか たまたまどうなのかっていうのは
自分の体感としてはわからなくて だから途中から
見るところが変わっていったという感じですね。
生活を整えることの積み重ね
もう天気を見るんじゃなくて 生活、生活を見るようにしました。
今日はご飯食べられたかなとか味するかなとかを 眠れたかな
風呂入れたかな 散歩できたなぁ
家族と話せたな 本も多少は読めたかなって
もちろんこう 無理して生活を回すということではないんです
休みたい日は休む動けない日は当然 あの横になって安静にするっていうことが必要だと思います
で先生にもその上で相談する でも
生活を健康な生活って言うんですかねわかりゆいろんなことあると思うんですけど 健康な生活に少しずつ整えていってたんですよ
すると天気は毎日変わってたんです 曇りの日もあって雨の日もある
時にはこう土砂降り めちゃめちゃこう天気が悪いと調子悪かったりもしてたんですよねこの梅雨の時期なんて
咲いたるもんで でもこう
生活は少しずつこう整っていってたような
気がしてますまあ波がありながらも そう整えていった整っていったという感覚です
である日突然 雲一つない快晴になったわけじゃなくて
でも 振り返った時に
あれって晴れ間が増えてんじゃないかなって そんな感じで気がついたんですよ
だからその当時はそこまで気づかなかったですけど 今思うと天気ばっかり見ない
生活が回ってるかどうか やっぱりこう
その なんて言うんでしょうねあの
急に治らない もう本当にちょっとずつ
なぁ悪くなったり良くなったりこう 直して治っていくんですよ徐々にそんな自分はそんな風でした
でこの体調や気分て 自分ではコントロールできないもんじゃないですか
まあ天気のように でも
生活はまあしんどいと思うんですずっとしんどいんですよ ずっとしんどいんですけど
しんどいながらも少しずつ 整えられる
ちょっと頑張るっていうんですかね 簡単に言うとちょっとやる
ちょっと歩いてみるちょっと動いてみる ちょっといい体に食事習慣を
やるちょっと本読んでみるみたいな でこう生活が整って主体
なってくると天気が不思議と 後になるんですよ
2の次 そうすると天気を追いかけすぎなくなってきてたんですよ
そして少しずつ健康な生活に整え続けた先に 自分は感慨や回復が
待っていたと 晴れてきたと
経験の共有とリスナーへのメッセージ
いうような体感でした おわかりになりましたでしょうか
少しでもこう自分の 体験経験が参考になれば嬉しいです
レター本当にありがとうございました また
あのラジオですとか x とかで気になるようなことがありましたら あの聞いていただければ
私の経験をお伝えできればと思います 人生は本望への旅無理せず少しずつ優しく続けられるようにゆるく生きていきましょう
だいたいだいたいでいきましょう 今日も最後まで聞いていただきありがとうございます
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また今じゃこれ物語の生き直しラジオでお会いしましょう それではまたさようなら