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はい、どうも。zaboでございま〜す。
ミドル巨人くんぶらんにゅ〜、3月31日2本目の収録でございま〜す。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅ〜は、巨人おじさんzaboが、巨人を語る番組でございま〜す。
Radiotalkをキーステーションに各種ポットキャストに配信しております。ということでございまして、
収録しておりますのが、3月31日10時52分といったお時間でございま〜す。
昨日のゲーム、3月30日の巨人対半身のゲームの振り返り回一つよろしくお願いしま〜す。
先攻半身、6アンダー、無視、0得点。
後攻巨人、8アンダー、5得点という形で、5対0、巨人の勝利で幕を閉じました。
勝ち通したグリフィン、1勝目。負け通した大竹、1敗目。
本ルイダ、岡本一郎、坂本一郎と同じ階、6階裏いんですね。
アベックホームラン、なんて言い方はちょっと古いかな。
4番岡本、5番坂本の連続ホームランが飛び出しましたといったことですね。
スポナビ戦評なんて言ってみますかね。
巨人は0対0で迎えた6階裏、岡本一郎と坂本一郎の連続ホームランが飛び出して3点を先制。
続く7階には1ナウト。
ランナーにルイサンのチャンスから松原がタイムリフィットを放ちまして2点を加えた投げ手は先発グリフィンが7階とチーム失点の後頭で、
今季初勝利、敗れた半身は打線が無得点と振るわなかったと。
いいことで半身さんにしましては2試合連続カンプ負けというような形になったんですけども、
でもね、グリフィンもめちゃめちゃランナー勝利ながらやってたし、
昨日も、昨日というか3月29日もカジタニのビッグプレイが無かったら点は入ってたし、
おそらく負けてたと思います。カジタニのファインプレイが無かったら、あのゲームは。
それぐらいね、神一重の工房で半身、打線が振るわなかったことは一つも思わないです。
全然打ってるじゃんかというふうに思ってるんですよね。
結果こうなったけども、そんな半身は打線を心配するようなことはないと思いますよ。
はい、ということでスターティングラインナップをご紹介していきましょう。
1番センター近本2番セカンド中野3番ライト森下4番ファースト大山5番サード佐藤6番レフトノイジ
7番キャッチャー坂本8番ショート木並9番ピッチャー大竹というスターティングラインナップ。
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今日陣の先発はグリフィンサウスポーということもありまして、3月29日先発出場しておりました前川選手に代わって
右打ちのノイジ選手が6番レフトに入っているよという打線に変わっております。
アンダー情報いきましょう。中野4打1アンダー大山3打1アンダー佐藤4打1アンダーノイジ3打1アンダー大沢原口1打1アンダー大竹2打1アンダーということでございますね。
対して今日陣でございます。今日陣のスターティングラインナップは前日3月29日と同じでした。
1番センター佐々木2番ショート門脇3番ライト梶谷4番ファースト大山5番サード坂本6番キャッチャー大城7番
レフト丸8番セカンド吉川9番ピッチャーグリフィンというスターティングラインナップアンダー情報でございます。
佐々木3打1アンダー門脇3打1アンダー大層途中出場の松原誠也が1打1アンダー2打点とアピール成功ですね。
岡本3打2アンダー1本塗り2打点とマルチタス坂本4打1アンダー1本塗り1打点4打1アンダー大田の萩尾が1打1アンダーといった形になりました。
続いて系統です。阪神から先発は大竹でした。
大竹選手は昨シーズン現役ドラフトからソフトバンクから阪神への移籍として2桁勝利をあげた大竹選手でした。
5回投げました。90球飛安打5打3進3フォアボール3の3失点。
2番手が桐式1回投げまして10球1打3進パーフェクト。
3番手が石第一1回投げまして25球飛安打2打3進2の2失点。
最後は注目の門別選手に投げましたね。1回投げまして12球飛安打1打3進2の1無失点といった系統を見せました。
対して強陣の投手系統でございます。
先発グリフィン6回投3分の1投げまして99球飛安打6打3進5フォアボール2無失点と。
ランナーを溜めながらも得点を許さないピッチング。
まあ彼の新骨頂と言えでしょう。
ちょいちょいスローカーブがいいところに決まりましたね。
これがいいアクセントになったかなというような印象でございます。
2番手がルーキー西立3分の2投げまして89パワーフェクトといった形でホールド。
プロ初のホールドがつきましたかね。
昨日じゃない3月29日は投げたけどホールドはついてなかった。
ホールドついたんだ。3月29日は西立と中川にホールドがついてました。ごめんなさい。
ということで2個目のホールドがついたわけですね。失礼いたしました。
3番手が今季発動番バル・ドナード。
最近のジャイアンツキャストで僕はずっとバル・バナードって言ってましたね。
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どんまい。僕は好きだよ。
ということで1回投げまして11球パワーフェクト。
最後は掘った剣士に投げました。1回投げまして19球一座三振パワーフェクトといった形でございます。
ということでではシーンを振り返ってまいりましょうね。
岡本がホームランを打ったんだけどその前ですよね。
まずこれですね。
4回表に先頭の大山選手がセンターへヒットを放ちましてノートランナー一塁から
大山のヒットが確かバットを折りながら今季の初アンダーが出たのかな。センター前ヒットを放ちます。
ノートランナー一塁から佐藤照明が一塁戦を破る打球で一塁ランナーの大山選手は三塁到達。
ノートランナー一塁三塁となります。佐藤照明選手の鋭い打球。一塁戦をぶち破りましたね。
ノートランナー一塁三塁から野一見逃しの三振でワンナイトになって
ノートランナー一塁三塁から坂本勢次郎のセーフティスクイズ。ベンチの指示でスクイーズがありましたが
ショーフライになりましてファーストの岡本がダイビングキャッチ。三塁ランナーの大山もホームを踏んで走り抜けておりまして
当然三塁に間に合いません。三塁転送でダブルプレイといったシーンがビッグプレイとなりました。
3月29日の鹿児谷選手のダイビングキャッチに続きまして巨人は守備でゲームの流れを引き寄せるといった形になりました。
これが四階表の攻防でございます。これも紙一重。
岡本選手ダイビングキャッチが成功しましたけども、これ普通にスクイーズ入りましたからね。
ワンバウンドすればね。ということでとにもかく0点で四階表のピンチを出したわけでございます。
そしてこのファインプレイをした岡本選手にバッターボックスが回ってきたのが六階裏でございます。
六階裏巨人の攻撃。戦闘勝ちというフォアボールで一塁、ノードランナー一塁から
岡本一馬、センター方向へ大きな大きなツーランホームラン。
いわゆるフライボール革命とはこれですよというような打ち方のツーランホームランがぶちかましまして
2体で巨人が先制となりました。
そして次のバッター5番坂本、カウントワンボールワンストライクからこちらもホームランとなりまして2者連続のホームランとなります。
4番5番揃い組の2者連続ホームランで6階裏に巨人が3点を先制いたします。
続く7階でございます。7階の裏、巨人の攻撃ノーアウト、ランナーなしで
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巨人はピッチャー西里のところで大打萩尾、今季初出場でございます。
ピッチャーは桐式から石と変わっておりましてキャッチャーも坂本に変えて梅野がキャッチャーに入っておりまして
ショートには日並から尾端が入っていると変わっているといった7階裏の攻撃始まろうとしているところでですね
萩尾がライトウェイ5球目を叩きまして2ベースヒットを放ちます。
ノーアウトランナー2塁か先送りバント成功となりましてピッチャーの石がエラーするのだったっけ?
ノーアウトランナー1塁3塁となると門脇送りバント、ワンナートランナー2塁3塁と変わります。
これは3塁ランナーはいましたがスクイーズではなく送りバントをしました。
ワンナートランナー2塁3塁から松原にバッターボックスが回ってまいります。
2023年作シーズンは松原はヒットがゼロだったんですねシーズン中ね。
しかしオープン戦も好調をキープしました松原。
3球目を叩きまして先退タイムリヒットを放ちまして2点タイムリとなります。
5対0松原が久しぶりの1年ぶりのヒットがタイムリヒットとなりました。
そしてキョウジンは5対0の8回からバルドナードそれから9回はホッタケンシン。
ケラー行くかなと思ったんですけどね。
無理くり半身戦でケラー使わんでもええやろうということでホッタがいいよねって言ってたらホッタが出てきてくれました。
はいホッタがしっかり締めてくれまして5対0キョウジンの勝利となりました。
さあエンディング曲が流れております。
残り1分かということで収録しておりますのが3月31日の朝でございまして3月31日にもキョウジンと半身ございます。
東京ドームにおきまして14時プレイボールでございます。
キョウジンの先発は高橋玲、半身の先発は斎木というマッチアップとなっております。
はいおります残り40秒いけるかな。
見どころキョウジンの先発は高橋玲、昨後付にトレードで加入したサブマリンはオープン戦で計9回1点とアピールして開幕ローテーションの座を勝ち得たこの1戦でも首脳陣の期待に応えてチームの開幕3連勝を呼び込めるか対する半身の注目が前側3月29日のキョウジン戦で自身初の開幕スタビアを果たし
今季初ヒットを記録したこの試合でも回音を響かせた戦を書き付けたいところだというのが見どころでございます。
残り10秒はいいけましたねということで2時14時にライブできるかわからないですけど今日のどっかでまたライブしたいと思います遊びに聞いてね
