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おはようございます、ザボでございます。
本日は8月22日日曜日、現在10時57分といったお時間でございます。
ミドル巨人くんのお時間でございます。
この番組ミドル巨人くんは、巨人おじさんザボが巨人を語る番組でございます。
さあ、いってみましょう。
昨日のゲームの振り返りでございます。
8月21日土曜日、東京ドームで行われました巨人対DNAの振り返りでございます。
7対2、ベイスターズの勝利といった形になってます。
ベイスターズは10アンダ、巨人7アンダというアンダ数になっております。
勝ち投手は平田、2勝目2勝0敗、負け投手は東郷、5敗目8勝5敗といった数字になってます。
本ルイダー飛び出しでございます。
ベイスターズ、ソド16号、マキ13号、柴田2号、巨人岡本30号でございます。
岡本は4年連続30本到達かな、といったホームランになりました。
はい、では選票でございます。
巨人主催ゲームですので、巨人目線で8勝3敗3分けといった14回戦目になってございました。
選票でございます。
DNAは2回表ソドがソロホームランを放ち、その後同点とされて迎えた7回には台田、マキの3ランホームランと佐野のタイムリフトで1居5点を奪い勝ち越しに成功した。
投げ手は3バット平田が今期2勝目、敗れた巨人は急エンジンが精細をかき螺旋も2点と振るわなかったといった。
そんなゲームでございました。
では続いて系統でございます。
まずDNAから選抜はロメロでした。
ロメロが5回と3分の1に繋げまして96球飛安打6打3進3フォアボール2レッドボール1一失点。
2番手すなだ3分の0に繋げまして4球フォアボールとストレートのフォアボールでした。
対戦バッターは中田翔でしたよ。
中田翔の初打席の対戦相手はすなだ選手でした。
ストライクがいくも入らずフォアボールで後半といった形になっています。
この次の平田選手に勝ちポジションがつきましたね。
3分の2に繋げまして3球パーフェクト。
あれですよ、中田が歩くことによって満塁になったんですよ。
平田のところでだいだウィーラーが出まして、ウィーラーが下痛をくらっちゃったといったところで3球で勝利投手になったわけですね。
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4番手は桜井、2に繋げまして23球飛安打1打3進3フォアボール1一失点。
最後5番手伊勢、1に繋げまして12球パーフェクトといったリリーフ系統でございました。
対してキョウジンです。
先発でした。
6回3分の1に繋げまして102球飛安打4打3進5フォアボール1デッドボール1三失点といった形でしたね。
都合選手、改札の岩田さん曰くですよ。
いい感じに球が散っててスピードもコントロールもいい方だと思いますよって言ってられました。
が結局負け投手になってしまいました。
やっぱり球数が100球近づくとですね、ガクンと出力が落ちちゃうんですよね。
都合選手ね、この辺課題ですよね。
今すぐ直せるとこじゃないので。
まあ、基本いけるとこまでいってみよう型の現在の投げ方だと思うので。
さあ、あとはここはキュウエンジンがといったところでしたが、ここは誤算でした。
ここは痛い。
ワンナウトも取れずに後半でした。
4連打でした。
これが痛かったですね。
6番手畑選手、1リング繋ぎ足17球、ヒアンダー1、脱三振2といった形ですね。
カギヤとね、前半戦は勝ちパターンで投げてた選手、ここはだいぶくたびられてございます。
先発やってた畑選手、現在はリリーフに回っておりまして、脱三振率が結構高いように感じます。
畑をもうちょっと早い回に使えたらよかったのかもしれないなあなんていう結果論ですけどね、そういう風に感じちゃいますですよ。
はい、といったところでスターティングラインナップ、まずはベイスターズから、
1番センター、フワハラ、2番ショート森、3番レフト、佐野、4番ファースト、外、5番サード、宮崎、6番ライト、関根、7番セカンド、柴田、8番キャッチャー、山本、9番ピッチャー、ロンメロというスターティングラインナップでした。
アンダー情報です。フワハラ4-1アンダー1通り、森5-1アンダー、佐野4-1アンダー1打点、外3-1アンダー1本塗り台1打点、宮崎4-1アンダー、関根4-1アンダー、柴田3-1アンダー1本塗り台2打点、ロンメロ2-1アンダー。
ロンメロはとてもバッティングが得意だという印象があります。
はい、って言ってられました。解説の、解説じゃなくて実況の方がそう言ってられましたね。
で、この日のヒットがプロ2本目のヒットだったんですけども、一度に出たロンメロ選手は記念にしたいからボールちょうだいって言ってもらってましたね。
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はい、かわいらしいとこございますですよ。
はい、というところで最後にダイナマキが2-2アンダー1本塗り台3打点と大当たりでございます。
現在スタメンで出てないのはあれかな、くたびれですかね。
そのうち顔を出すことでしょうね。
はい、と思います。
このゲームでしたけれども、昨日うまいことしませんでしたね。
ということでアンダー情報、坂本4-1アンダー。
岡本3-2アンダー1本塗り台1打点。
中島秀明3-1アンダー。
亀井義之樹4-3アンダー1打点と猛打勝でございます。
さすが亀井さんでございます。
はい、といったところでですよ。
巨人は7アンダー。この半分が亀井さんが打ったといった形でやってます。
あともう1個。
確かこのゲームを見るまで気がつかなかったんですけど、
現在佐野選手が収益出したんですね。
ランキング2位が桑原選手なんですね。
っていうようなやつを中継中に見ましたけど、果たして本当なんだろうか。
ちょっと見てみましょうかね。
成績論。
セリーグの打率。
やっぱそうですね。
1位、2位、3位がベイスターズなんだ。
そうなんだ。
1位佐野3割2分3琳。
2位桑原3割1分9琳。
3位オースティンが3割1分8琳と。
打線好調なわけですね、ベイスターズのはね。
なるほどね。はい、わかりました。
じゃあ得点シーズンの振り返りでございます。
2回表外がソロホームランに先制します。
回はすきまして6回の裏になります。
亀井選手のタイムリクトで1対1の同点になりますが、
7回表ベイスターズはビッグリングを築くことに成功いたします。
柴田犠牲フライで2対1。
結構大きなセンターの奥に飛んだ犠牲フライでした。
この時のピッチャーが大江でしたね。
スコーンと打たれましたですね。
柴田選手は本当に体は小さいですけど小力の小力のある印象があります。
この犠牲フライ。
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さらにネクストバッターの山本選手にフォアボールを与えた大江選手は
ここでピッチャー交代。鍵屋に変わりました。
ベイスターズは第2打に牧選手登場。
第2打スビランホームランで5対1といたします。
さらに佐野選手のタイムリクトも飛び出しました。
6対1と7回表に5点を取られてしまうことになりました。
続く8回表にもベイスターズは柴田のホームランで
さらに1点を追加。7対1とします。
この8回裏に岡本一馬、レフトサウンド上段に飛び込む大きな
30号のホームラン、ソロホームランを放ちましたが
反撃はここまで7対2といった結果になって
ジャイズ敗退といった形になってございます。
ここで20日、21日とベイスターズは連勝をしましたので
カード勝ち越しを決めておりますが
3連敗をさせちと本日8月22日日曜日にもプレイボールございます。
14時開始。東京ドームでございます。
キョウジン対DNA。予告先発。
高橋祐樹、ここまで16試合投げました。
9勝3敗。ボールベース2.62。
対するベイスターズは今永。
今シーズンここまで9試合投げました。
3勝3敗。ボールベース3.50。
対戦成績。高橋祐樹2試合投げました。
0勝1敗。ボールベース3.48。
今永は1試合投げまして0勝1敗。
6.00といった数字になってございます。
本日の見どころでございます。
キョウジンはリーグの打点ランキングトップを独走している
岡本一馬に注目だと。
ここまで高橋が先発した16試合では
7本類第19打点をマークしているんだぞと。
この試合でも勝負強い打撃を
ヒロシ・サワンの自身初となる2桁勝利を
アシストできるかと。
高橋祐樹2桁勝利まであと1勝。
なんか足踏みしてる感じがありますが
ぜひクリアしてほしいとこです。
一方DNAは宮崎に注目。
相手先発高橋に対しては通算13-7だと当たっている。
今季は2度の対戦で
いずれも通乱を放っているだけに
今日もそのバットに期待がかかるといった
見どころでございました。
収録時間11分30秒ですね。
はい。
といったところで
志望向上なしでございます。
また次回です。
バイチャ!