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今夜は回しなしで。この番組は、ポッドキャスターとしての通りな大回しを持つzaboが、
ちゃんと雑談もできるぞをアピールする、雑談系ポッドキャスト番組です。
雑談系ポッドキャスト番組、今夜は回しなしでは、毎週土曜日23時更新です。
はい、ミドル巨人くんぶらにゅでございます。
この番組は、ミドル巨人くんぶらにゅ、巨人おじさんzaboが、巨人を怠る番組でございます。
ラジオトークをキーセーションに各種ポッドキャストに配信しております。
さあ、振り返り回、どんどんやっていきたいと思います。
阪神対巨人の試合結果
この回は、4月25日甲子園で行われました対阪神戦です。
巨人7安打、阪神7安打、結果、1対4、1対4で阪神勝利でございました。
勝ち投手は、村上4勝目、4勝1敗、負け投手は赤星3敗目、2勝3敗。
岩崎選手に急セーブがつきました。レジオではい、急セーブでございます。
ホームランは1本、佐藤輝明選手の第8号の3ランホームラン、3回裏にくらってしまいました。
バックスクリーンへの大きなホームランでしたね。
阪神目線で、4勝0敗となりました。
阪神対巨人4回戦目でございました。レジェンドデイっていうね、日のゲームでございましたですね。
阪神が5連勝、阪神は初回、大山のタイムリヒットで先制に成功。
その向かいと3回裏には、ワンナーとランナー一流にいるか佐藤輝明が3ランホームラン放ち、リードを広げた。
投げた先発は村上が8回、1失点の回答で今季4勝目。
やられた巨人は脱線が7アンダで1得点と繋がりを帰ったという、スポナビ選挙でございました。
スターティングラインナップと選手の活躍
はい、ということでスターティングラインナップいきましょう。
4月25日の対阪神戦の巨人のスターティングラインナップです。
行きましょうと、伊豆口、2番センターは赤林、3番セカンドは吉川、4番サードは岡本、
5番アパートは大城、6番キャッチャーは貝、7番ライトはキャベジ。
このゲームから怪我で離脱しておりましたキャベジ選手は一軍に合流ですね。
8番レプと岡田、9番ピッチャーは赤星というスターティングラインナップでございました。
アンダ情報いきましょう。伊豆口、ヨナス、2アンダ、マルチアンダ達成。
若林、ヨナス、2アンダ、マルチアンダ達成。
岡本、ヨナス、0アンダ、1打点。
貝、ヨナス、1アンダ。
ピッチャーの赤星が1アンダ、1アンダ。
第2打突入主将の佐々木が出す1アンダ。
全部で7アンダでございました。
続きまして阪神のスターティングラインナップ。
4月25日の分でございます。
1番センターチカモト、2番セカンド、中野、3番ライト、森下、4番サード、佐藤、5番、
ファースト大山、6番レプと前側、7番キャッチャー、坂本、8番ショート、
岡田、9番ピッチャー、村上というスターティングラインナップでございまして。
アンダ情報いきましょう。
中野、3打突、1アンダ。森下、4打突、3アンダ。
モーダーショーを達成。佐藤、手裏剣、4打突、1アンダ。
1本目、3打点。
大山、3打突、1アンダ、1打点と。
クリーンアップにしっかり打たれてしまいました。
6番の前側が4打突、1アンダ。
以上7アンダでございました。
系統いきましょう。
4月25日阪神戦の巨人のスターティングラインナップ。
先発は赤星、4回目は58球、1アンダ、6打突、3進、4。
4支点。
2番手が横側、2回目は32球、1アンダ、1打突、3進、2。
無支点。
3番手が西側手、1回目は22球、2打突、3進、1フォアボール、無支点。
最後は4番手、桂羅、1回目は18球、1打突、3進、1フォアボール、無支点といった系統でございました。
阪神は、2人のピッチャーの系統でした。
先発村上が8回目は111球、1アンダ、6打突、3進、6。
1打突。
1支点の1腕。
2番手が岩崎、1回目は15球、1アンダ、1フォアボール、3進、1無支点といった形となりました。
得点指針の振り返りいきましょう。
先制したのは阪神。
1回裏戦闘バッター。
近元はファーストゴールで1アウト、1アウト、ランナー。
しかも中野が3球目をライトマーへヒット、失礼。
1アウト、ランナー、1塁回目を越したセンターへヒット。
1アウト、ランナー、1塁、3塁で。
佐藤照明は空振り3進、2アウトとなりますが、5番大山。
3球目を捉えまして、ライトマーへタイムリヒット。
キャベツファンブルしてしまいましてですね。
森下、1塁、ランナー、森下、3塁へ。
出射走者の大山が2塁へといった形になってピンチは続きますが、
2アウト、ランナー、2塁、バッターは前側でございましたが、
レフトフライに切って取りまして、3アウトチェンジ。
なんとか一致失点で切り抜けます。
3回裏ハンシの攻撃。
先頭バッター、近本。
大城の高逸により1塁へ失礼。
いわゆる振り逃げですかね、失礼。
ノートランナー1塁から中野送りバント失敗で罠取らない1塁。
罠取らない1塁から森下3球目をセンター前へヒット。
罠を取らない1塁2塁から3球目。
佐藤照明、バックスクリーン左に飛び込む3ランホームラン放ちました。
大きなホームランでした。
ダイジェストの実況を聞いておりますと、
1985年バックスクリーン3連発の加恵夫さんの打球に
よく見たところに入りましたって言ってましたね。
詳しいですな。
強襲の反撃で6回表。
先頭バッター、若林初期を捉えて2レースヒット。
ノートランナー2塁から吉川セカンドゴールでしたが、
アリルイランナーの若林3塁、
シングイワナードランナー3塁で
岡本4球目、サードゴールの間に
若林正観4対1となりました。
強襲の得点ここまで1対4、
1対4で阪神勝利でございました。
最後は岩崎選手が3進に、
キャベジ選手を3進に切って取って
ゲームセットといった形のゲームでしたですね。
はい。
今シーズンは本当に阪神戦と
広島戦になかなか勝てないキョウジンでございます。
はい、ということでございました。
6分30秒。
なかなかキョウジンは点が取れないので
収録がサクサク進みます。
はい。
この日はこのところで。
