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はい、みなさん、あけましておめでとうございます。zaboでございます。
収録しておりますのが、3月の20…違う、3月の31日、10時32分。自宅の車の中での収録でございます。
ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜。いよいよ本編がスタートしてまいります。
プレー野球開幕といった形になりまして、2日3日遅れの収録でございます。ひとつよろしくお願いします。
開幕直前に新外国人選手大堂が急遽帰国という形になりましてですね。
心配された外野もですね、梶谷選手を先発に起用するという再敗になりまして、これが大ヒットを引き出しまして。
開幕戦、3月29日対阪神戦。4対0、巨人の勝利で幕を閉じました。
阪神は4アンダー0点、巨人は10アンダー4点といった内容でございます。
勝ち投手は東郷一勝目、負け投手は青柳一敗目。
ホームランは先ほどご紹介しました梶谷選手にツーランホームランが出ました。
この3月29日の開幕戦のスーパーヒーローになった梶谷選手でございます。
ではでは、スターティングラインナップのご紹介をしてみましょう。
まず阪神からでございます。東京ドームでの開幕ですので阪神が先行でございます。
阪神のスターティングラインナップ、1番センター近本二番、セカンド中野、3番ライト森下、4番ファースト大山、
5番サード佐藤、6番レフトに前川浮世選手が入っています。
前川浮世選手、地弁学園高校出身で。
岡本一馬選手の後輩に当たるということですね。
7番キャッチャー坂本、8番ショート木並、9番ピッチャー青柳というスターティングラインナップ。
アンダー情報いきましょうか。地下本4-1アンダー、中野4-2アンダー。
中野選手はオープン戦非常に当たりが出なくて心配されましたけれども4-2とマルチアの達成でございます。
阪神ファンの方々は胸を撫で下ろしたことでしょうね。
前川3-1アンダー、以上4アンダーでございます。
キョウジンのスターティングラインナップ、ルーキー佐々木が開幕スタメンを勝ち得ました。
1番センター佐々木、2番ショート門脇、3番ライト梶谷、4番ファースト岡本、5番サード坂本、
6番キャッチャー大城、7番レフト丸、8番セカンド吉川、9番ピッチャー東郷というスターティングラインナップでございます。
小童は帰国、秋広優とも二軍スタートといった形の中で、
レフトライトはベテラン丸と梶谷、センターはルーキーの佐々木の優、このような婦人の外野手になりましたね。
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クリーンナップも梶谷、岡本、坂本とベテランと中堅で組むクリーンナップとなっております。
アンダー情報です。佐々木4打数1アンダー1打点、プロ初アンダー達成でございます。
こねた打球がね、ピッチャーの前に転がりまして、一度に間に合わずと、これが打点にもなったのかな、というようなヒットでございました。
門脇3打数1アンダー、梶谷4打数1アンダー、1本塗り打2打点、坂本4打数1アンダー、大城4打数1アンダー、丸4打数3アンダー1打点と、
猛打賞達成でございます。吉川4打数2アンダー、丸4達成となりましたという打撃成績でございました。
系統でございます。半身、先発青焼5回投げました。91球飛援で5打3進5、フォアボール1の3失点といった内容でしたね。
ボークも1回ありましたね。うまいこと打ち崩せたかなといった印象ですけれども、たまたまな感じもせんでもない。
2番手、島本1回投げました。18球飛援打2、無失点。3番手が、2024年から新たに半身に加入しました。
ウルシャハラ選手でございまして、元気ドラクフだったっけ、オリックスから入った選手だったと記憶しております。
1回投げました。13球飛援打1、無失点。最後はカジヤ連1回投げました。18球飛援打2、打3進1、1デッドボールの1失点といった投球内容でございました。
対してキョウジンでございます。先発トゥゴウが6回投げました。
ジャスト100球飛援打4、打3進5、フォアボール2の無失点。ジャイアンツキャスト等々でもガンが出ない、ガンが出ないと心配の声もありましたが、キレもありましたしね。
かつては打3進を非常に意識したピッチングをしていたトゥゴウ選手も、最近では当主人の屋台骨をショーエースになりましてね、長い回を投げていること、それからシーズン通じて一軍に退道することというのは絶対条件になっていますからね、無理な出力を出さないというような内容だったかと思いますけども、
速球のキレ伸びともにいいトゥゴウだったと思います。あまり心配しなくて大丈夫かなといった印象。
2番手がルーキーの西伊達でございます。1回投げました。9球飛援打が0か、1打3進パーフェクトか。
開幕戦、西伊達、それから先ほどご紹介しました佐々木ルーキーが2人おりますが、伊豆口選手というのをペンチにおります。
3番手中川幸太、1回投げました。8球パーフェクト。最後は大成投げました。セーブシチュエーションではなかったんですけども、2024年勝利の形を示していくという形だったと思います。
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大成選手の当番がありました。1回投げました。14球3打3進。3打3進だったけど3人目の前川選手が3進振り入れだったんですね。
1塁セーブといった形になりまして、7番の坂本選手だったかな、を打ち取りましてゲームセットとなりました。
要はヒットは打たれていないけれども、4人に対したといった形ですね。
前川の振り逃げもサインミスだったんじゃなかろうかということで、股の下投っていったんですよフォークボールが。
全然取れない感じでね。後でマウンド行って大城選手がお尻をポーンと叩いて、ちゃうぞお前って言ったじゃないですかね。
そんな感じの系統でございました。とにかく問いも確認も完封リレーで4対0、巨人の勝利となりましたといったところですね。
3回だったかな。3回の半身の攻撃だったと思うんですけれども。
この回、青柳選手がレフトフライでワンナーとなった後、近本選手がライト前へヒットを放ちまして失礼。
ワンナーとランナー一塁から中野選手がセーフティーバウンドを決めまして一塁二塁といたしましてバッターは森下選手。
これがね、外角高めのストレートを結果ライトフライにはなりましたけれども、
センターとライトの間に落ちてワンバウンドでフェンスにぶつかるそのような打球に見えるような打球だったです。
これをですね、梶谷選手がスーパーダイビングキャッチをかましましてね。
これが非常に大きなプレーでした。
もしも開幕戦に小童和がライトについてたら、小童和だけじゃないな。
日本のプレー野球選手、梶谷以外の選手だったら取れなかったと思います。
それぐらい無駄もない、勇気もいる、そんなプレーだったですね。
梶谷選手のビッグプレーが巨人に大きく流れを引き込んだと思います。
2塁ランナー、近本選手、瞬速の選手、1塁ランナー、中野選手、瞬速の選手ですけども、
打球としまして、1塁ランナー、何本瞬速の中野選手でもある程度回っておかないとホームまで帰れないかなといったような打球だったので、
中野選手も2塁付近まで来てたんですけれども、梶谷選手、ダイビングキャッチの後にすかさず2塁中系選手に転送しまして、
ボールを転送いたしまして、この2塁の選手は1塁転送、中野選手は塁に戻ることができず、アウトといった形になりました。
この試合を象徴する大きなビッグプレーと言えると思います。
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そして、このファインプレーをかました梶谷選手にバッターボックスが回ったのが5回の裏でございましてね。
まずは5回裏標準の攻撃が、戦闘バッターヨシカワがフェンス直入2ベースヒット、ノーアウトランナー2塁から、
都合小生のバッターボックスのところに、青柳選手がボークをしてしまいまして、
それから都合の花田球は詰まったピッチャーゴールという形で、1アウトランナー3塁といったチャンスでルーキーの佐々木選手回ってきまして、
これが木並のヒルダーチョイスを誘うのか。そうかそうか。だからこれが打点ですね。
プロ初アンダーが打点ではなく、これが打点ですね。相手エラーで1点を獲得しました。
それから門脇選手1アウトランナー1塁からピッチャーゴールで、都合の花田球は2アウトランナー2塁と送りバントのような形になりまして、
2アウトランナー2塁から梶谷選手がツーランホームラン、ライトスタンドにツーランホームランを放ちました。
3対0の強陣が5回に3点を獲得。8回裏、8回裏にはまず岡本、セントバットの岡本デッドボール、
のがとランナー1塁から坂本がヒット。のがとランナー1塁3塁で大城ショートフライで、
のがとランナー1塁3塁から丸レフトでタイムレヒット。4対0ということで勝負あり。
0対4開幕戦は強陣の勝利で幕を閉じましたよというようなことですね。
この回先ほどご紹介しましたルーキーの伊津口選手も第一打として出場しておりまして、
おりますが空振りの三振に倒れましたといった形でございます。
ということで開幕戦勝利で勝利を収めることができました。
そして3月30日土曜日のゲームの振り返りもこの後に収録したいかなというふうに思っております。
ということでラジオトーク番組ミドル巨人グブランニュ。
今年も少しずつかもしれませんがやっていきたいかなというふうに思います。
そしてライブもちょいちょいやっております。
今ね延期が1枚しかないんで延長はしないんですけど1枠ぐらいやっております。
僕はライブあまりお客さんが来ないときにはアーカイブ残しません。恥ずかしいから。
だからアーカイブ残さないけれども多分やってると思ってください。
覗きに来てください。お待ちしておりますよ。よろしくお願いします。
ではでは次の回です。