1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2024.04.29 【4/28vsDB:丸と..
2024-04-29 12:01

2024.04.29 【4/28vsDB:丸と佐々木で6安打!4点の壁撃ち破る!!】 from Radiotalk

        【 番 宣 】

zaboのメインポッドキャスト番組
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【BGM】トーマス大森音楽工房/MUSMUS/DOVA-SYNDROME
00:04
はい、どうも。zaboでございます。4月29日、朝、ジャスト9時でございます。
本日2本目の収録でございます。一つよろしくお願いします。この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅ〜は、
巨人おじさんzaboが、巨人を語る番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに各種ポッドキャストに配信しております。
ということで、4月29日に喋っております、昨日のゲーム、4月28日の振り返り会やっていきます。
よろしくお願いします。
14時、横浜スタジアムでプレイボール、DNA対巨人の一戦。
巨人12安打、横浜DNA3安打、結果6対2。
巨人の勝利でございました。ありがとうございました。
巨人はね、今年ね、あまり大砲系もいなくなったってこともあって、得点力不足に悩んでおりまして、
4点の壁というのがありましてね、3点以上取れないというゲームが多く続いてたわけでございますが、
久しぶりに3点の壁を破る6点を取りましたが、12安打で6点は少ないね。
もうあとで点取らないといけないですよね。
当時は放った1勝目、1勝0敗、今季初勝利となりましたね。
神茶谷が負け当初となりました。1敗目、2勝1敗という数字が残ってございます。
スポーナビー占拠、巨人対DNA、3勝3敗となりました。
はい、これで5分。で、この1カード、3連戦は2勝1敗で巨人の勝ち越しとなったゲームでございました。
巨人は4回表、丸と佐々木の連続対無理で2点を先制する直後に同点とされるも6回に再び丸と佐々木の連続対無理で2点を勝ち越し、
8回には吉川の対無理などでリードを広げた投げ手は高級円を見せた2番手、放ったが今季初勝利。
敗れたDNAは脱線が振るわなかったというスポーナビー占拠でございますね。
投げ手は高級円を見せたという文言が初めて見たなぁ。
だいたい定型文ですもんね。スポーナビーの占拠をね。
まあいいや、お世話になってるから毒づいてはいけないね。
巨人のスターティングラインナップです。
1番レフト丸、2番ライト佐々木、3番セカンド吉川、4番ファースト岡本、5番センターに萩生です。
6番にサーと中山ライトでございます。
7番キャッチャー小林八番章と門脇9番ピッチャー、高橋レイというスターティングラインナップ。
前日は長野が1番に入ってましたね。
03:02
奥公園も出てたんですけど、奥公園もベンチにスタート。
それから坂本ハヤトのお休みの日でございまして、中山ライトがスタートに入るというスターティングラインナップでございます。
丸、4打数3アンダー3打点と猛打賞爆発でございますね。
それから佐々木5打数3アンダー2打点、こちらも猛打賞でございます。
非常に佐々木の赤い表情、それから類上でのガツポーズというのがだいぶ浸透してきたんじゃないかなというふうに思います。
3番に入ったのは吉川です。
5打数2アンダー1打点と丸ちゃんの達成。
岡本二打数1アンダー、萩生三打数1アンダー、小林五打数1アンダー、門木四打数1アンダー、2等類かましてますね。
2割6分7リンという数字は門脇にしては少ない、低い打率だと思いますけども。
8番にこのゲームは入りました。
以上12アンダーでございます。
対してDNAスターティングラインナップ、1番ライト渡らい、2番ショート石上、3番ファースト佐野、4番セカンド牧、5番サード宮崎、6番レフトにくすもとが入りました。
7番センター関根、8番キャッチャーに伊藤光で、9番ピッチャー大抜きというスターティングラインナップですね。
アンダー情報、牧4打数1アンダー、くすもと3打数0アンダー1打点、関根3打数1アンダー1打点と。
以上3アンダー。
あ、戸柱、えっと、都中市場の戸柱が1打数1アンダーといった数字が残ってございます。これで3アンダーですね。
この3連戦、所詮2戦目と8番ライトで渡らいだったんですけども、また1番に戻ってというところでしたね。
1番渡らい、2番石上とルーキーで1番組むんですね。
これがハマると勢い出るんですよ、DNAは。そこが怖いんですよね。
さあ、系統です。巨人から先発は高橋玲。4回と3分の1投げました。92球、ヒアンダー1打、サーチ1打、フォアボールが7。
7!?2支点。要はフォアボール7で2支点で切り抜けましたよね。
早い後半というのはその辺でしょうね、7フォアボールというのがね。
だいぶちょっと厳しめになってきましたね、高橋玲もね。
2支点で要は抑えれたといったところでしょうか。ピンチを仕事状況でホッタ検診が上がったということで、3分の1投げました。4球パーフェクト。勝ち通しとなりました。
で、ホッタが投げる日に、なぜか知らないと一緒にセットで投げる井上春人。2回投げました。31球、ヒアンダー1打、サーチ2打、無支点。ホールドがつきました。
最後は泉。2回投げました。18球、ヒアンダー1打、無支点といったところで、系統以上ですね。4人の系統。
DNAの選抜は大抜き。5回投げました。92球、ヒアンダー6打、サーチ3打、フォアボール3の2支点。
今当て紙にした単に、3分の2投げました。19球、ヒアンダー3打、サーチ1打、無支点。
06:04
それまで石川。1回投げました。3分の1投げました。20球、ヒアンダー1打、無支点。
4番手、松本。1回投げました。27球、ヒアンダー2打、2フォアボール、1セットボール、無支点。
最後は中川幸太ですね。
あ、その前に松本龍人選手はルーキーでございます。ご紹介しておきましょう。
番号34番、松本龍人。大阪府出身、22歳。185cm、88kg、AB型、右投げ右打ちというピッチャーです。
昨年のドラフト、2023年のドラフトに明星大学からDNA入りとなってございます。
150キロを超える初級が魅力の新人サイドハンド。大学3年のときの明治神宮大会ではチームのベスト4を進出に貢献。
昨週のリーグ戦では8試合に9円投盤し、防御率1.17を記録した。1年目から一軍の戦力となりフル回転の働きを見せれ。
だからベスト4、新人の選手が渡来石上に加えて松本選手もしっかり一軍で躍動しているというところですね。
2失点というのは残念だったかもしれませんけどね。
そして最後、5番手中川幸太。1回長橋16球1打差進、パーフェクトというピッチングを見せてくれました。
さあ特定試合の振り返り。
序盤1回から3回まではゼロ更新。先制したのは巨人。4回表。
1アウトから門脇2塁打。1アウトランナー2塁打から高橋0。ショートゴロで2アウトとなります。
2アウトランナー2塁から丸。センターへタイムリフト1タイレート。そして佐々木のところで大抜き防空してしまいます。
2アウトランナー2塁となりまして、佐々木ライトへタイムリフト2タイレート。巨人が2点を先制いたします。
4回裏。次の回です。
ベイスターズ反撃。先頭差のフォアボールで1塁に歩きます。
ノードランナー1塁からマッキー。レフトへ2ベースヒット。ノードランナー2塁3塁から宮崎。ストレートのフォアボール。マン塁。ノーアウトマン塁でございますね。
左バッターの楠本が立ちますけれども。渡辺選手のマン塁ホームランが頭をよぎるでしょうね。
楠本選手の打球はセカンドゴロ。この間に1点をベイスターズ上げます。
さらにワンナードランナー1塁3塁から関根。これもセカンドゴロの間に1点を上げて2対4。同点となりますね。
まあまあノーアウトマン塁。2シッテンで切り抜けたというのは大きかったでしょうかね。
2アウトランナー2塁から伊藤ヒカルをレフトフライに打ち取って4回。裏の巨人のピンチ。ベイスターズのチャンスは2点止まりと言ったところでございました。
09:05
回は6回です。
6回戦闘の小林。ピッチャーは大抜きがカムチュタンに変わってございます。
センターへヒット。ノーアウトランナー1塁から門脇送りバウンド。失敗。ワンナードランナー1塁。
ホッタニ。ダイダウレーニャー。ウレーニャー3進。でもこの間に門脇は2塁に通り成功。
2アウトランナー2塁から丸。ライトへタイムリツーブS。2対3。そして佐々木。センターへタイムリツーブS。4対2と2点差に広げます。
1、2番がランナーを返してくれているという4回と同じ流れでございまして、そして8回です。
8回表。キョウジンの攻撃。戦闘門脇。レッドボール。ピッチャーは松本レオトになっています。
井上春人。ピッチャー井上春人のところに言う噂。ノーアウトランナー1塁から送りバウンド成功。
1アウトランナー3塁。あ、門脇通りを決めてるからノーアウトランナー2塁となってて送りバウンド。
1アウトランナー3塁。丸です。伊勢フライ。5対2と。佐々木ヒットで2アウトランナー1塁と。
さらになりまして、3番吉川がレフトフェンス直撃のタイムリスベースヒット。2対6と。
なりまして4点の壁を超える6点ゲットでキョウジン勝利といったゲームでございました。
ということでキョウジン2連勝といった形になりまして、本日も会場を東京ドームに移しまして、
キョウジプレイボールキョウジン対ヤクルトございます。キョウジンは久しぶりの先発、ケガから復帰したグリフィン対ヤクルト戦を発する当番です。
ヤクルトの先発はヤフーレ。ここで4試合当番しました。3勝1敗ボクス4.74といった数字が残ってございます。
スポーダービビりどころキョウジンの沈黙が丸。昨日のゲームでは昨年7月16日以来となる1番でのスターメンに出場すると、
決勝打を含む3安打3打点と器用に応えたこの1戦でも階段を連発し打線を牽引する活躍を見せられるか。
対するヤクルトは丸山に注目。4月23日から5試合連続で2番に座っており、その間は出塁率3割キューブ一輪をマークしている。
今日も上位打線として多くのチャンスを演出し得点に絡みたいところだというところでございまして。
今日こそはライブができたらいいかなというふうに思っています。
日本ポートキャスト協会の定期ライブも復活することになりましてね。
ライブ嫌いだったらライブ嫌いだと言っててもですね、しゃべらないといけなくなっちゃったんで。
ライブでしゃべる稽古などしないといけないからね。実機用のライブ化してみますかというふうに思ってます。
12:01

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