1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2024.07.16 【7/16vsT:スミ2..
2024-07-16 12:01

2024.07.16 【7/16vsT:スミ2の得点。大勢3者連続奪三振で逃げ切る!】 from Radiotalk

新作UP!*+:。:+* ゚ ゜゚ *+:。

#べかふぇ 7/15Up 第242回
【GiantsCast‘24 7月号/若林のデキでドラフトが決まる!】

出演>じゃがいもぼーい、関西Gたらこ、zabo

/#podcast /#ポッドキャスト
#野球/#プロ野球
/#巨人 /#ジャイアンツ /#Giants /#G党 /#新風 / #giants_90th / #巨人ファンと繋がりたい#ジャイアンツファンと繋がりたい#G党と繋がりたい

▼#Apple Podcast
https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E3%82%B7%E3%83%B3%E9%87%8E%E7%90%83%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AF-baseballcafe-%E3%81%B9%E3%81%8B%E3%81%B5%E3%81%87/id1707783906?i=1000662288743

サマリー

2024年7月16日の試合では、巨人が2-1で半身を破ります。山崎いおり投手が7回1失点の好投を見せており、栗原佐藤選手が逆転のタイムリーヒットを放っています。巨人は連勝を止めていますが、次は阪神との試合があります。

巨人対半身の試合
日本ポッドキャスト協会は、今年も配信リレーやるよ。
9月24日から30日のセブンデイズ。
YouTubeとポッドキャストで配信。
日本ポッドキャスト協会で検索検索。
はいどうも、zaboでございます。
ミドル巨人くんぶらんにゅでございます。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅは
巨人おじさんzaboが巨人を語る番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに各種ポッドキャストに配信しております。
ということでございまして、7月16日23時05分といったお時間に収録しておりますよ。
7月16日火曜日18時プレイボール東京ドーム。
巨人対半身の振り返り会です。よろしくお願いします。
半身Q&A、巨人Q&A結果、2対1。
2対1で、巨人の勝利でございました。ありがとうございました。
勝ち通しは山崎いおり7勝目でございます。7勝2敗。
負け通しは埼玉三輩目8勝3敗と。
対戦に11セーブ目がつきました。1勝1敗、11セーブとなりました。
中継見れますと、このゲームは山崎いおり、埼玉ひろと共に同学年で兵庫県出身なんですって。
そんな投げ合いだったそうでございますよ。
この頃プロになるような選手たちだったからね。
甲子園の予選とかでも首都を繰り広げたんでしょうな。
他にもね、半身、佐藤、寺脇、それから村上、東州。
この辺りも同じ学年で同じ兵庫県出身なんですって、中継のアナウンサーの方が言ってらっしゃいました。
豆情報でした。
ということで、スポナビ選票でございます。
キョウジン目線で7勝6敗、1分分けとなった、キョウジン対半身の14回戦目でございました。
昨シーズン18敗という大きく負け越した半身に対して、
今日現在、7月16日、今日現在では1個だけ勝ち越しているというのはちょっと嬉しいですね。
スポナビ選票いきますよ。
キョウジンが接戦を制したキョウジンの初回。
岡本和元、大城巧のタイムリフィットで2点オス戦制。
投げ手は先発山崎よりは7回一失点の念頭。
その後はバルトナード体制の系統でリードを守り、山崎よりは今季7勝目を上げた。
敗れた半身は先発佐藤が力闘を見せるも打線が繋がりを欠いたということでございました。
まあ当初戦でしたね。
山崎、佐藤と共に今シーズン最多投球数を誇ったそうでございますよ。
2対1非常に締まったゲームでございました。
スターティングラインナップをご紹介しましょう。
半身からでございます。
1番センターチカンモト、2番セカンド中野、3番ライト野口、4番サード佐藤、5番ファースト大山、
6番レフト前川、7番キャッチャー梅野、8番ショート尾端、9番ピッチャー佐伯というスターティングラインナップでございました。
山崎いおり投手の好投
アンダー情報いきましょう。
半身は9本ヒットを打っています。
チカモト5打数1アンダ、中野4打数1アンダ、野口4打数1アンダ、大山4打数1アンダ、
前川3打数1アンダ、大田の渡辺良1打数1アンダ、梅野4打数1アンダ、
尾端4打数2アンダ1打点、マルチアンダ達成といった形になりました。
対してキョウジンでございます。
キョウジンのスターティングラインナップ1番ライト丸、2番セカンド吉川、3番センターヘルナンデス、4番サード岡本、
5番ファースト大城、6番キャッチャー岸田、7番レフトに岡田が入りましたね。
8番ショート角脇、9番ピッチャー山崎由里というスターティングラインナップでございました。
岡田選手、久しぶりの一軍、久しぶりのスターメンといった形で結果出しましたね。
2打数1アンダと。
そうしますと、アンダ情報いきましょう。
丸5打数2アンダ、吉川3打数1アンダ、岡本一馬、4打数2アンダ1打点マルチアンダ達成、
大城匠3打数2アンダマルチアンダ達成、あ、1打点マルチアンダ達成。
丸3もそうです。
岸田4打数1アンダ、岡田2打数1アンダ、キョウジンも基本のヒット、得点は2点といったことでございましたね。
はい、ということで、軽闘いきましょうか。
軽闘も渋かったですね。
最期、まず半身から最期、8回投げまして、133球、ヒアンダ9打3進、9フォアボール4の2失点と。
立派なピッチングでしたよ。
よく勝てたね、本当に。
まあいいピッチャーは尻上がりに良くなっていくでしょう、選抜ピッチャーってね。
やっぱり狙いどころは立ち上がりですよね。
それに目をつけてね、初回に2点取れたのはもうラッキーと言っていいでしょう。
キョウジンの先発は山崎寄りでした。7回投げまして、128球、こちらも念頭でしたね。
ヒアンダ8打3進、4フォアボール2の1失点ということでございましたね。
なぜかしらなど、ちゃんとテレビを見てたと思ってたんですけれども、山崎の投球時だけ、何か用事が入って見れなかったんですよね。
どうでした、山崎寄りの内容は。
最近のピッチングだけ印象に残ってるんだよな。あとは体勢ですけどね。
分かんないけれども。
ヒアンダ8は結構打たれたけど、要所を占めたんでしょうな。
さっきダイジェスト見ましたけどね。
二塁ランナーにいた野口選手を山崎寄り選手が牽制で刺したというシーンは、ここは胸圧でした。
と言っておきましょうか。
2番手バルトナーと1回投げば14球、ヒアンダ1打3進、1無失点、コールドつきましたよ。
3番手が体勢1回投げば12球、3打3進、パーフェクトといったところで3車連続打3進、マックス158キロのうなりをあげるダンシングファーストボールですよね。
踊るストレートと、それから144キロ台の落ちるボールでトントントーンと3車連続打3進取りました。
ここは激しく胸高鳴りました。
ということで、しっかり体勢投手が文句のつけようのないクロージングを見せたと。
栗原佐藤選手の逆転ヒット
いったところだけしっかり覚えてます。
特典シーンの振り返りをいたしましょう。
キョウジンは先ほども申し上げましたように1回裏に2点を取っているんです。
この時点で私まだお家に帰ってないんですね。
だから見れてないんですけども、ダイジェストでちょっと見ましたよということで、この1回裏キョウジンの戦闘バッター、丸からスタートでございます。
3球目を叩いてセンターへヒット、ノーを取らない、1塁からヨシカはフォアボール。
ノーを取らない、1塁2塁からヘルナンレス空振り3進で1アウト。
1アウト2塁で岡本一馬がレフトへ先制タイムでヒット1対0、キョウジンが先制いたします。
さらに1アウトランナー、1塁2塁といったチャンスで5番の大城もレフトへタイムリーツーレスヒット2対0といただくのでございました。
キョウジンは初回に2点を先制いたしますが、次の回2回表半身の攻撃でございます。
先頭佐藤は空振り3進、1アウトランナー無しから大山が7球目を叩いてレフトへヒット、
1アウトランナー1塁から前側ライトへヒット、1アウトランナー1塁2塁となりまして梅野が3進、
2アウトランナー1塁2塁で尾端でした。尾端がレフトへタイムリーヒットを放ちまして2対1と1点差に詰め寄りますが、
得点はこのまま9回裏まで続きまして2対1に対してキョウジンが勝利でございました。ありがとうございました。
はい、というわけでキョウジンの連覇は2でストップということになります。
翌日7月17日水曜日18時東京ドームでプレイボールございます。阪神戦でございます。
予告選抜、キョウジンは井上ハルト、背番号97番でございます。
今シーズンは14試合投げてまして3勝4敗、防御率は3.35といった数字が残っております。
対阪神戦は1勝当番、防御率4.50といった数字が残っておりますが、
それはそれ、これはこれ、最近の井上ハルトは非常に調子がよろしいですよ。
はい、楽しみにしたいかなというふうに思います。
阪神の選抜は大竹光太郎、背番号49番。
大竹選手も今シーズン14試合投げてまして6勝4敗、防御率は2.45とこちらはガラッと、
数字は全然違いますね。
大竹選手はキョウジン戦1試合当番、0勝1敗、防御率5.40といった数字が残っております。
さあ、見どころいきましょう。
キョウジンの選抜は井上ハルト、7月3日の中院出演では自己最長の8リングを投げて5アンダ、無失点の後投。
これは群馬県での当番でしたね。
群馬県出身の井上ハルト選手、故郷に錦を飾った、そんなゲームでございました。
見どころの続きいきますね。
後、ノーゲームとなった10日の当番でも3回を1失点に抑えております。
これは松田ズムズムスタジアムでございましたね。
4回でノーゲームになってしまいました。
7月17日のマウンドでもゲームを作り、今季4勝目をつかめるか。
対する反心は坂本に注目。
7月に入ってから14打数5アンダと当たっており、
大竹とバッテリーを組んだ10日のゲームではタイムリツーベスを放っている。
この一戦でも回音を響かせ、チームの勝利に貢献したいところだという見どころでございますね。
大竹選手と坂本選手はパック売りしてるんですか。そうなのか。
そういうのはあまり知らないんですよね。
この今振り返った16日のゲームスターティングマスクは梅田龍太郎選手が被ってましたが、
ゲーム最後まで行ったんだね、梅田でね。
ということで反心の注目は坂本選手でございます。
キャッチャーの選手でございますね。
昨日は緑巨人君ブラニーを10本アップしました。
結構疲れたんですけれども。
溜め込むとそういう目にあってしまうので、
今日はオンタイムに近い形で収録して、収録ができたことを心より自分で喜んでおります。
今週、とある巨人ファンの方とおしゃべりする予定でございますよ。
ジャイアンツキャストとはまた違うメンバーでおしゃべりするんですね。
どのような内容になるんでしょうか。
ぜひ楽しみなさってください。
僕との共演、新野球トークベースボールカフェベカフェのアップとなりますけれども、
ベカフェ初登場の方でございます。
どのようになるんでしょうかね。
非常に楽しみにしたいかなというふうに思っております。
ということで残り10秒となります。
この辺に今日はしておきたいかなというふうに思います。
この後もラジオトークをぜひお聴きください。
水道教授、ブランニューでございました。ありがとうございました。
12:01

コメント

スクロール