1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
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2025-06-23 09:33

2025.06.23 【6/13 vsB(交流戦):Bルーキー寺西に初勝利献上・・・】 from Radiotalk

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サマリー

2023年6月13日のオリックス対巨人の試合において、オリックスが巨人に勝利し、ルーキーの寺西選手がプロ初勝利を収めます。試合では、オリックスが3回に一挙5点を奪い、巨人は追い上げますが及ばず、最終的に7対3となります。

試合の概要と結果
はいどうも、ミドル巨人くん ぶらんにゅーです。この番組、ミドル巨人くん ぶらんにゅーは、巨人おじさんzaboが、巨人にお語る番組でございまーす。
Radiotalkをキーステーションに各種ポッドキャストに配信しております。 6月13日金曜日、キヨツラドームで行われました、オリックス対巨人の振り返り会です。よろしくお願いしまーす。
1個訂正。えーと、この1個前に配信しました、ソフトバンク勢三塚が 合流という話をしましたけども、多分この6月13からの合流になるのかな?で、いなかったって話だったと
いうことでしたよね。違うのか?でも鈴木山と入ってるんですね。はい。はい、訂正です。 はい、ということでございまして、6月13日のオリックス対巨人は
巨人8アンダー、オリックス10アンダー結果、3対7、3対7でオリックス勝利でございました。 ルーキー、テラリンシー選手にプロ初勝利を献上してしまったといったゲームとなりました。
ご紹介しましょう。テラリンシー・ナルキー、そば号13番。 石川県出身、22歳。2024年のドラクトの2位で、オリックスでございます。
日体大出身なんですね。あ、清涼高校なんだ。 威力のある直球画武器の新人ウワン。大学3年春のリーグ戦では5勝0敗、防御率は0.31を記録してMVPを獲得。
4年次にはサムライジャパン大学代表にも選出された。1年目から1軍のマウンドで躍動し、 即戦力としての期待に応えたいという横顔でございまーす。
負け投手は赤星。5敗目4勝5敗となりました。 オリックス目線で1勝0敗となりました。
巨人対オリックスの初戦でございました。 オリックスは1点を追う3回裏、森のタイムリーツーベースヒットなどで出した10人の猛攻で1球5点を奪い逆転に成功。
続く4回には鈴木本のタイムリーフィットは飛び出しリードを広げた。 投げたが先発テラリンシーが5回1試点でプロ初勝利を破れた。
巨人は先発赤星が試合を作れなかったというスポーナミ占拠でございまーす。
試合の進行と得点
スターティングラインナップいきましょう。 巨人からです。6月13日金曜日の巨人のスターティングラインナップはこちら。
一番ショート伊豆口、二番ライトキャベツ、三番セカンド吉川、四番センター丸、五番サード坂本、六番DH大城、七番ファースト増田陸、
八番レフト中山ライト、九番キャッチャー貝というスターティングラインナップでございました。
アンダー情報いきましょう。伊豆口4-1アンダー、吉川納貴さんの数3アンダー、猛打賞達成丸5-1アンダー、大城4-1アンダー一打点、
増田陸4-1アンダー、中山ライト4-1アンダー一打点といったような数字が残りました。
続いてオリックスのスターティングラインナップです。6月13日のオリックスのスターティングラインナップは
こちら。一番サード棟根、二番センター中川、三番DH森、四番ライト杉本、
五番ファーストトング、六番レフト、西川、七番セカンド大田、八番キャッチャー若月、九番ショート野口というスターティングラインナップ。
アンダー情報いきましょう。中川圭太さんの数1アンダー、森さんの数2アンダー二打点、マルチアンダー達成、杉本洋の数2アンダー二打点、マルチアンダー達成、
トングヨナス一アンダー一打点、西川龍馬、ヨナス二アンダー一打点、マルチアンダー達成、大田ヨナス一アンダー、若月佐野津一アンダー一打点、以上10アンダーと打たれましたですね。
圭太いきましょう。6月13日の巨人の圭太、先発赤星が7回投げました。121球、ヒアンダー8打3進、5ホーボル3の6失点とゲームを作れなかったという形ですね。
2番手が平野一回投げ15球、ヒアンダー2、1失点といった形になりました。
対してオリックスです。オリックスの先発は寺西5回投げました。67球、ヒアンダー4打3進、2ホーボル2の1失点、ルーキーながら5回67球、結構早めに下ろしましたね。1失点でね。
はい、勝ち投手となりました。2番手がヒロシと読むんですか?これは。
ヒロシ、初めて見る。背番号66番、静岡県出身28歳、右投げ右打ち、プロ8年目。
あ、中日のヤマハの鈴木さんですか。そうですか。
なるほど、がヒロシって登録名になったんだ。鈴木ヒロシさんですね。
このヒロシ選手が3分の2を投げました。11球、ヒアンダー2、1ホーボール、2失点。
3番手が山田、3分の1投げました。20球、ヒアンダー1、1打3進、0ホーボール、1の無失点。
4番手が山岡、1回投げました。15球、ヒアンダー1、2打3進、5番手ペルドモ、1回投げました。17球、パーフェクト、最後はマッチャと1回投げました。17球、ヒアンダーが0、1打3進、2ホーボール、2の無失点。
山田、山岡、ペルドモの3投手、3投手にホールドつきましたと。
ユウケイトでしたね。はい、得点子の振り返りいきましょう。 1回表キョウジンの攻撃。
先頭伊豆口、レフトへヒット。ノードランナー1塁からキャベチ、ホワボール。ノードランナー1塁、2塁、バッター、吉川でカットボールをレフトへヒットで満塁というチャンスを作ります。
ノードランナーと満塁から丸。ダブルプレイの間に、3塁ランナーがホームイン。キョウジンが1点を獲得、1対0といたしますが、3回裏オリックスの攻撃。
ビッグイーニングでございます。 先頭若月、レフトへ2ベースヒット。ノードランナー2塁で野口三進。
ワンナードランナー2塁となって、室根ホワボール。ワンナードランナー1塁、2塁で中川ホワボール。ワンナード、満塁。こちらも満塁でございます。
バッターは3番DHの森友也。4球目、ライトへ逆転のタイムリー2ベースヒット。2対1といたします。さらにチャンスは続きます。
ワンナードランナー2塁、3塁からは4番の杉本が初球。ショートへのタイムリーナイヤー、アンダー加えて伊豆口。早球エラーとなりまして、3対1といたします。
ワンナードランナー1塁、3塁、バッターは東雲宮で2球目です。レフトへタイムリーヒット。4対1。
ワンナードランナー1塁、2塁となって、西川龍馬。センターへタイムリーヒットを放ちまして5対1と、3回裏に1球5点をオリックス獲得いたします。続く4回裏。
セントバッター野口は3塁、胸。センターフライで2アウトとしますが、2番の中川五球目をセンターへヒット。2アウトランナー1塁で森智恵がフォアボールで歩きます。
2アウトランナー1塁、2塁となって、バッターは4番の杉本。タイムリーヒットで6対1。4回裏にオリックス。もう1点獲得いたしました。
6対1で迎えた6回表強陣の攻撃。セントバッター吉川直樹。ピッチャーは広島に変わります。
これがフォアボールで歩きます。ノードランナー1塁で丸ライトでヒット。ノードランナー1塁で坂本でしたが、センターフライで1アウト。
1アウトランナー1塁でこの日、6番DHの大城二球目です。センターへタイムリーヒット離しましょう。6対2といたします。
チャンスは続きます。1アウトランナー1塁でバッターは松田陸でしたが、ピッチャーゴールで2アウト。2塁ランナーは3塁新塁です。
2アウトランナー1塁3塁バッターは中山ライト。ピッチャーはここで山田に変わります。中山ライトは2球目をライト前へタイムリーヒット離しましょう。6対3といたします。
3点サート。追いすがりましたが8回裏アウリックスの攻撃。セントバッター吉川龍馬。ピッチャーは平南に変わります。
3球目はセカンドエナイアンダーでノードランナー1塁となります。吉川龍馬に変えてダイソーゲンが出ますね。
セカンドエナイアンダーでノードランナー1塁3塁バッターは大田バットを織りながらライト前へヒットを放ちまして1アウトランナー1塁3塁となって8番キャッチャー若月5球目でした。
カウント2ボール2ストライクからライトへ犠牲フライ離しましてダメ押しの1点を追加7対3といたします。
最後はオリックスセーブシチュエーションではなかったですがマチャドフローザマチャドを投入いたしましてゼロで逃げ切った3対7といった形でオリックスの勝利となったゲームでございました。
はいいうことですね。はい喋りきりましたですね。
あ、いいタイミングだ。それでは次のお客さんに向かいたいと思います。コマーシャルです。
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