1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2025.06.25 【6/20 vsL(交流戦..
2025-06-25 09:29

2025.06.25 【6/20 vsL(交流戦):コバヤシのヒットで世界盛り上がる!】 from Radiotalk

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サマリー

2023年6月20日に行われた巨人対西武の交流戦では、小林選手が勝ち越しヒットを打ち、巨人が2対1で勝利します。先発投手の赤星選手が好投し、巨人の守備も要所をしっかりと固めます。

試合の概要
はいどうも、zaboでございます。 ミドル巨人くん ぶらんにゅでございます。
この番組、ミドル巨人くん ぶらんにゅ 巨人王子参戦報告、巨人王子たる番組でございます。
ラジオトークをキーセーションに 各種ポッドキャストに配信しております。
はい、と言ったところでございまして、 この回は6月の20日、金曜日。
交流戦の最後のカード、巨人対西武のゲームの 振り返り回でございまーす。
6月19日は2軍のゲームは 予定されてなかったんですね。
ということで、6月20日の18時プレイボール東京ドーム、 巨人対西武、西武9アンダー、巨人9アンダー、結果は1対2。
1対2で、巨人勝利でございました。 ありがとうございました。
勝ち投手は赤星5勝目、5勝5敗。 負け投手は高橋コーナー4敗目、2勝4敗。
ライデルマルチネスに23セーブ目がつきました。 1勝0敗、23セーブとなりまーす。
両軍とも2本無難はございませんでした。
巨人目線で1勝0敗となった 巨人対西武の初戦でございました。
選手の活躍
スポナビ選票。
巨人は1点を4回裏、 増谷くんの犠牲フレアで同点。
そのまま向かいと6回には2は取らんない。 何よりか小林のタイムリフトは飛び出し、勝ち越しに成功。
投げ手は先発の赤星が6回、1.8。
脱なしの口頭で根気5勝目。
破れ出せば、脱線が再三のチャンスを 生かしきれなかったと。
いよいよスポナビ選票でございました。
はい、ということでスターティングラインナップ ご紹介でございます。
6月20日、西武対巨人の 西武のスターティングラインナップからの
ご紹介となりまーす。
1番センター、西川和奈屋。
2番、セカンド、滝沢夏夫。
3番、ライト、長谷川真也。
4番、ファースト、ネビン。
5番、サード、土野崎。
6番、ショート、ゲンダ。
7番、レフト、中田。
8番、キャッチャー、住谷銀次郎。
9番、ピッチャー、高橋コーナーという スターティングラインナップでございました。
アンダー情報いきましょう。
西川、5打数、3アンダー、1打点と 盲打賞達成。
滝沢、4打数、1アンダー、1ストーリー。
ネビン、2打数、1アンダー。
ゲンダ、4打数、1アンダー。
住谷、3打数、1アンダー。
高橋コーナーが2打数、1アンダーだと 言ったところでございまして。
高橋コーナー選手、プロ11年目にして 初アンダーだそうでございます。
おめでとうございました。
プロ11年目にして初アンダーだと。
以上、9アンダーでございました。
キョウジンです。
6月20日のキョウジンの スターティングラインナップはこちら。
1番、ライト丸。
2番、サード坂本。
3番、ショート。
伊豆口、4番、セカンド。
吉川、5番、ファースト。
松田陸、6番、レフト。
中山、ライト。
7番、センター。
8番、キャッチャー、高橋聖二。
スターティングラインナップでございまして。
同じ方行きましょう。
丸4打数1アンダー、坂口4打数1アンダー、
吉川4打数2アンダー、丸1アンダー達成。
松田陸、3打数0アンダーですけれども、1打点と。
中山、ライト、4打数2アンダー、丸1アンダー達成。
横4打数1アンダー。
小林聖二、3打数1アンダー、1打点と。
今季の初スタメンを打点で飾ったというところでしょうか。
赤橋、2打数1アンダー。
以上、9アンダーでございました。
系統です。
セーブから。
6月20日のセーブの系統はこちらでございます。
先発高橋、6回投げ増し、
93球非アンダー、9打3振防、
フォアボール、11レッドボール、2出点、2番手。
佐々木、タケル。
1回投げ増し、15球1打3振防、パーフェクト。
最後は山田、
ハルト。
1回投げ増し、14球1打3振防、パーフェクトといった内容の系統でございました。
この山田ハルト選手のことを
ベースボールカフェベカフェの
パリーグFMで
直近で
セーブ特集をやりました。
森獅子さんに語っていただきましたね。
山田ハルト、背番号36番。
滋賀県出身21歳。
右投げ右打ち。
大見高校出身でございます。
プロ3年目になりました。
プロ3年目のドラフト5位の選手でございましたね。
右投げ右打ちなんですけれども。
大見高校の時は先発でしたよ。
4番でピッチャー。
強打の投手だったんですけれどもね。
セーブに入団して
3年目
今はリリーバーで
投げてるんですね。
沈むボールでゴロを打たせとる若手ウワン。
沈むボールでゴロを打たせとる若手ウワンなんだ。
そうかそうか。
プロ2年目の昨シーズンは
2軍で11試合に急遠投板。
9月には6試合連続無視点を記録し
今後に向けて
弾みをつけた。
今期は課題のストレートを磨き
1軍デビューを果たしたいと
言ったところでございます。
1軍デビューを果たしたいとスポナビの
横顔は書いてございますが
既にもう21投板してまして。
防衛値は0.43と。
試合の結果
大変立派な数字が残ってございますよ。
8ホールドポイント。
出したら79人に対して
15出す三振と。
確かにゴロを打って
取らせるんですね。
そんな山田選手でございます。
対してキョウジン。
6月20日の系統はこちら。
先発はカホシ、6回目は89球。
1レッドボール1試点。
まあまあまあ。
まあまあまあ。
いいよ。勝ったら。
岩手中川3分の7行きます。
13球ヒアンダー2打3進1無視点。
そのままでは田中8
3分の1投げます。14球有2フォアボール
無視点。田中8が
また満塁作って
満塁の場面があって
田之崎の
バットを追って
ゲッツなんていうシーンが覚えてます。
4番手耐性1回目も14球。
1殺3進パーフェクト。最後はライデルマルチェス。
1リングを13球。
3射連続脱3進で切って取りました。
中川コータと
田中8と
耐性にホールをつきましたといった
系統でございました。
特典賞振り返り行きましょう。2回表。
セブンの攻撃。ゲンダ中田と
アウトに倒れて2アウト。
2アウト。ランナー無しか。
中田に銀次郎。レフトで2ベースヒット。
ノートランナーによりから高橋コーナー。
ショートでナイアアンダーで1塁3塁となります。
2アウトランナー1塁3塁から
西川真穴や
カウントワンボールの
ストライクがセカンドへ。
先生の耐え無理。ナイアアンダーといたしました。
西武先生1対0でございます。
で、吉川直樹早球
エラーしてしまってね。
みたいなこともありました。
ピンチは続いて2アウトランナー1塁3塁で
中田の上、滝沢夏夫選手だったですけども
空振り三振に切って取って
1点で食い止めると
いったシーンでした。
4回裏巨人の攻撃。
今回の先頭は
伊豆口。
センターへヒット。ノートランナー1塁から
吉川。センターへ2ベースヒット。
ノートランナー2塁3塁といたしまして
バッターは5番の増田陸。
カウントワンボールの
ストライクがレフト。伊勢フライで
巨人同点。1対1をいたします。
6回裏巨人の攻撃。
増田陸。
10球目はありましたがサードホールで
ワンナウト。ワンナウトランナー無しから
中山ライトショートホールで2アウト。
2アウトランナー無しで奥上センターへ2ベースヒット。
2ベースヒットの
奥上を2塁に置いて
2アウトランナー2塁が小林誠二。
センター
レフトショートの間あたり
にポテンと落ちる
いわゆるポテンヒット。
これがタイムネヒットとなりました。
2対1となります。
これは6回裏の巨人の
得点シーンでございまして
あとは789と
0攻進といった形で
ございます。
結果2対1。2対1で巨人勝利と
なったゲームで
ございました。
ありがとうございました。
こんなところでいいか。
何分?
何分喋れたんだろう?
変なボタン押しちゃった。
8分50秒か。
こんなところでいいかなと思います。
コマーシャルです。
09:29

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