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サマリー
5月18日に東京ドームで行われた巨人対中日の試合を振り返ります。中日は4本のホームランを打ち、最終的に7対4で勝利し、連敗をストップさせます。
試合の概要
はい、zaboでございます。ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜です。この番組、ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜は、巨人おじさんzaboが巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに隠し、ポッドキャストに配信しております。
この回は、5月の18日日曜日14時、プレイボール東京ドーム 巨人対中日のゲームの振り返り会です。よろしくお願いします。
巨人6アンダー。違う、中日6アンダー。 巨人10アンダー。結果、7対4。7対4で、中日の勝利でございました。
巨人は、中日を上回る10アンダーだったんですけれども、3点差をつけられてしまいましたですね。
勝ち投手は、松葉5勝目5勝3敗。
今シーズン、松葉すごい調子がいいですよね。5月も1点台だったでしょう。5勝もしてるんだ。
松葉、高広瀬番号38番。兵庫県出身34歳。大ベテランでございます。
左投げ左打ち。2012年のドラフト1位で、オリックスに誘弾。その後、中日に移籍してございます。
プロ13年目の選手になりますね。
多彩な変化球で対戦を幻惑する技巧派サワン。
昨シーズンは、チーム3位の柔軟試合に先発。防御力3.09をマーク。
4月29日には地震。8年ぶりとなる関東勝利を挙げた。
今シーズンは、ローテーションの1億後にない、より多くの白星を掴みたいと。
優良な横顔でございまして、もはやエース角と言える数字じゃないでしょうか。
負け投手は、船場様2敗目。0勝2敗。0セーブとなりました。
松山選手に15セーブ目がつきました。0勝0敗15セーブ。
このゲームでも気合の入った表情でナイスピッチングしてましたね。
本ルーダー全部で5本出てますが、中日4本、巨人1本という打ち分けでございます。
中日、山本康博選手に1号2号と2本のホームランをくらってしまいました。
板山第一号。だから元阪神の選手に結構打たれたという形ですね。
板山選手は2ランホームラン。そして新外国人選手ボスラーに
第2号の2ランホームランをくらってしまいました。
巨人の1本はリチャード選手。
移籍後、ホームでのホームランは初ホームランとなりまして、
これが3ランホームラン。力強い宇宙艦スタンドへのホームランとなりましたですね。
ということで、巨人目線で6勝2敗となりました。
中日対巨人の8回戦目でございました。
中日は2点ビハインドで迎えた長居をもて、
山本の居座席連続となるソロホームランと
台座の板山の2ランホームランを飛び出し、逆転に成功。
続く8回にはボスラーが2ランを放ち、リードを広げた。
投げては先発マットが6回4失点で今季5勝目。
巨人は急エンジンが制裁をかいたというスポナビ選挙でございました。
ボスラー選手もしゃくり上げるような大きなホームランでございましたですね。
ボスラー選手をご紹介しておきましょう。
こちらも新戦力なんですよね。
ボスラー番号24番、アメリカ出身31歳。
右投げ左打ち、来日1年目となります。
試合の詳細と結果
鋭いスイングでアーチを描くスラッガー。
-3で162発誇り。
昨シーズンは119試合の出場で打率が3割。
ホームランが30本。
これをクリアしましたよと。
チームの得点力不足を解消すべく来日1年目から自慢のダボを見せつけたいという横顔でございます。
5月18日の中日のスターティングラインナップからご紹介いたしましょう。
1番センター、青樺林。2番セカンド、田中美樹。
3番ライト、植林。
4番ファースト、ボスラー。5番レフト、カリステ。
6番スタート、高橋周平。
7番ショート、山本康博。
8番キャッチャー、木下清和プリッチャー、松葉というスターティングラインナップでございました。
アンダー情報いきましょう。
ボスラー、4打数1アンダー、1本の2打2打点。
カリスタ単独1アンダー。
山本4打数2アンダー、2本の2打2打点。
木下2打数1アンダー、1打点。
代々田山1打数1アンダー、1本の2打2打点。
以上6アンダー。
効率の良いホームランでの特定の方法で7点ゲットとなりました。
続きまして、5月18日。
キョウジンのスターティングラインナップでございます。
1番レフト、若林。2番ショート、伊豆口。
3番セカンド、吉川4番ライトキャベツ。
5番ファースト、松田陸。
6番スタート、中山ライト。
7番センター、ヘルナンデス。8番キャッチャー、
貝、拓也。9番ピッチャー、堀田健進というスターティングラインナップでございました。
アンダー情報いきましょう。
キャベツ2アンダー、キャベツ3アンダー、1等類。
あ、1等類はまたヘッドスライディングしたんですよね。キャベツね。
何やら山本とイチャコらしてるのが印象的でしたね。
松田陸4番スタート、1アンダー。
ヘルナンデス4番スタート、2アンダー、マルチャーの達成。
貝4番スタート、1アンダー。
リチャード1番スタート、1アンダー、1本の3打点。
そして途中出場の門脇になると1アンダーといった数字になりました。
はい、リチャードは堀田健進への代打でしたね。
はい、ということで、系統いきましょう。
5月18日日曜日の順次の系統から、
先発松場6回投げ、89球、ヒアンダー6打、3振、3フォアボルチの4失点。
岩手が勝野1回投げ、21球、ヒアンダー1打、3振、2無失点。
相馬手が清水達也1回を24球、ヒアンダー2打、3振、2無失点。
最後松山1回投げ、7球、ヒアンダー1、無失点といった形でございまして、
勝野清水にホールドをつきました。
続きまして、巨人の系統。
先発は堀田健進5回投げ、82球、ヒアンダー2打、3振、4フォアボル、3振、2失点。
岩手が石川達也1回投げ、49球、パーフェクト。
相馬手が船浜1回投げ、23球、ヒアンダー2、1フォアボル、3失点。
負け同士になってしまいました。
4番手が中川幸太1回投げ、19球、ヒアンダー2打、3振、2無失点。
最後は平南1回投げ、6球、1打、3振、パーフェクトといったような系統でございました。
石川達也にホールドをついてございます。
はい、得点審の振り返りは中日です。
2回表中日の攻撃、先頭バッター、ボスラーはレフトフォールでワンナウト。
ワンナウト、ランナー無しから仮捨て、8球粘ってフォアボール。
ワンナウト、ランナー一塁で高橋祐平はストレートのフォアボール。
ワンナウト、ランナー一塁、ニュートラルで山本は単身で、
ツーアウト、ランナー一塁で木下です。
カウント2、ボール1、それからセンターへ。
タイムリーヒットを放ちまして、中日先生1歳でといたします。
チャンスは続きます。ツーアウト、ランナー一塁、二塁だったですけども、
松葉はファーストゴールで3アウトチェンジとなりました。
巨人です。
2回裏巨人の攻撃、先頭バッターはキャベツ、フォアボールで歩きます。
ノーアウト、ランナー無しからキャベツ、通り成功。
ノーアウト、ランナー二塁となって松田陸、ライトへヒット。
ノーアウト、ランナー一塁、3塁から中山ライト、
ダブルプレイのカニ、1人成功となります。
キャベツがホームインで1対1の同点となります。
5回表中日の攻撃、先頭バッター山本初球、
フトスタンドでホームランで中日賢し腰に対していたしますが、
5回裏巨人の攻撃、先頭バッター、松田陸はショートフライで1アウト、
中山ライトはファーストゴールで2アウトと、
ドンドンとアウトになりますが、
バッター、ヘルナンデス、センターへヒット。
2アウト、ランナー一塁から回避ヒット。
2アウト、ランナー一塁で掘った剣刺2回、
ダイダが砂川リチャード、2球目です。
宇宙間スタンドに3なホームラン、大きな大きなホームランでした。
はい、これで巨人逆転4対2となるんですが、
7回表中日の攻撃、先頭バッター高橋周平、
ファイルフライで1アウト、1アウト、ランナー無しから山本、
この日2本目、そして2打突撃連続となります。
ホームランがレフトスタンド。
6球目を捉えました。
はい、4対3、1点差に詰め寄ります。
さらに、続く木下、木下フォアボールで歩きます。
1アウト、ランナー一塁となって、ピッチャー松本のところでダイダ、
板山、カウント、1ボールのストライクから2球目、センターへ。
通乱ホームランが出まして、中日逆転4対5となりますね。
はい、8回オモで中日の攻撃です。
先頭バッター上林、ピッチャーは中川に変わっておりますが、
中川の悪走球により失礼ですね。
ピッチャーゴローってあったんですけども、
ファーストの松田リフの右を通過する走球エラーがありました。
ノーアウトランナー一塁となって、バッターはヨハンボスラー、初球です。
ライトスタンドへ借り上げるような打球通乱ホームランとなりました。
3対7、4対7で中日勝利といったゲームでございました。
この日は僕はしっかり実況中継を見てたんですけれども、
アナウンサーの方が、
ドイツカード3連敗のない中日って何度も言ってました。
このゲームも中日は勝ちまして、連敗ストップといった形になりました。
5月18日日曜日は、中日が7対4で勝利といったゲームの振り返り会となりました。
収録しておりますのは5月24日。いよいよ1週間を切ってまいりましたね。
どんどんやってみたいと思います。
ではではコマーシャル聞いてください。
詳しくはpodcaster.jpをご覧ください。
ナンバーワンポッドキャストクリエーターは誰だ。
10:09
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