1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2025.06.23 【6/14 vsB(交流戦..
2025-06-23 10:23

2025.06.23 【6/14 vsB(交流戦):両先発好投!三塚、3三振のほろ苦デビュー。】 from Radiotalk

/#Podcast /#ポッドキャスト

第2回
#ポッドキャストスターアワード
開催決定!

応募期間: 2025.05.16〜08.31

 【優勝番組は賞金10万円!!】

ほか各賞あり

▼詳細は・・・コチラ♪
https://podcastar.jp/podcaststaraward

サマリー

6月14日のオリックス対巨人の交流戦では、両チームの先発投手が好投し、試合は延長11回に進みます。オリックスは大城選手の押し出しフォアボールで勝利し、3連勝を達成します。また、巨人の三塚選手は初スタメンでほろ苦いデビューを果たします。

00:16
はいどうも、zaboでございます。ミドル巨人くん ぶらんにゅーでございます。
この番組ミドル巨人くん ぶらんにゅーは巨人、オーディションzaboは巨人のことの番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに各スポットキャストに配信しております。
試合の振り返り
今回は、6月14日土曜日18時プレイボール京セラドームへ
オリックス対巨人の交流戦のゲームの振り返り会でございます。
よろしくお願いします。
この6月14日はですね、私、会社の同僚、5、6年勤めた後輩がですね、
転職するということで送別会がありましてね。
夜は外にいたんですね。
マイナス一時会と称しまして、
串かつ屋でRadiotalkのライブを配信しながら一人でやってたんですけれども、
日本ハンファーのフォークソト君が遊びに来てくれて、
メッセージで伝えてくださいましたですね。
きっと、
きっと宮城に完封されますよとか言われちゃったんですけども、
両先発投手の活躍
確かに両投手、両先発、後投のそんなゲームでございましたですよ。
はい、ということでございまして、
巨人8アンダーオリックス8アンダー決戦1対2、1対2で、
オリックスの延長11回裏のさよなら勝利となりました。
大術棟でずっと見てたんですけども、オリックスの大城選手、
今日のヒーロー、今日のヒーローってずっと言ってましたね。
宮城投手が先発しました。
ナイスピッチングでしたけども、勝ち投手になったのは山岡大輔でした。
2勝目、2勝1敗。負け投手は中川幸太。
1敗目、1勝1敗。中川幸太選手が力闘しましたが、
満塁のところで押し出しフォアボールを出してしまった。
そんなゲームになりました。
ホームランは両チームともに出ませんでした。
オリックス目線で2勝0敗となった、
巨人とオリックスの2回戦目でございまして、
スポナビ選挙です。
オリックスはさよなら勝利。
オリックスは0対0で迎えた5回裏、
大城の内野五郎の勘に1点を先制。
その後同点とされる前延長11回には、
大城が押し出しフォアボールを選び、ゲームを決めた。
投げた3番手、山岡が今期2勝目。
敗れた巨人も6番手、中川は踏ん張れなかった。
というスポナビ選挙でございました。
では、6月14日土曜日のオリックス対巨人の
スターティングラインナップのご紹介。
まず、巨人はこちら。
1番ショート、伊豆口。
2番ライトキャベツ。
3番セカンド、吉川。
4番レフト、丸。
5番キャッチャー、岸田。
6番サード、坂本。
7番ファースト、松田陸。
8番2、プロ。
1軍、初登場が初スタメン。
DHで三塚入りました。
8番DH、三塚。
9番センターを超えという
スターティングラインナップでございました。
アンダー情報いきましょう。
伊豆口、ヨーナス1アンダー、1打点。
キャベツ、5打数、1アンダー。
吉川、5打数、2アンダー。
マルチアンダー達成、丸。
ヨーナス、2アンダー、1通り。
マルチアンダー達成。
松田陸、ヨーナス1アンダー。
おこえ、3打数、1アンダーと。
以上、8アンダーでございました。
期待の三塚選手はヨーナス0アンダー、3-3進といった
ほろ苦デビューとなりました。
続きまして、オリックスのスターティングラインナップ。
6月14日のスターティングラインナップはこちらです。
1番サード、ムネ。
2番セカンド、太田。
3番キャッチャー、森。
4番DH、杉本。
5番ファースト、トング。
6番レフト、西川。
7番センター、杉沢。
8番ショート、大城。
9番ライト、北領土。
というスターティングラインナップでございました。
杉沢龍って誰?
杉沢龍、背番号33番が
ガイア州、秋田県出身25歳。
右投げ左打ち、2022年の
ドラフト4位東北福祉大から
オリックスリーのプロ3年目の選手だそうでございます。
高い身体能力を活かしたプレーが持ち味のガイア州。
昨シーズンは2軍で、
打率2割8分9リオンマーク。
1軍では前年から出場機会を多く増やしたものの
思うような結果は残せなかった。
今シーズンは打撃をさらに磨き、
首脳陣の器用に応えたいというような横顔でございます。
はい、ということでございました。
主軸の中川選手をベンチに置いて、杉沢選手を使ったわけですね。
アンダー情報行きましょう。
太田5打数1アンダー、杉本5打数2アンダー、マルチアンダー達成。
トング4打数1アンダー、西川龍5打数2アンダー、
大田ディアス1打数1アンダー、
大城4打数0アンダー2打点と、
0アンダーでも2打点と。
この日のヒーローという結果となりました。
ケイト行きましょう。
キョウチンの先発はグリフィンでした。
7回と3分の0投げまして、
115球飛アンダー5打3進5フォアボールの1失点。
ナイスピッチングでしたよ。
今シーズン最多の球数を掘ったそうでございますね。
ただね、1回ね、ワイルドピッチやって、
ワイルドピッチはしょうがないにしても、
あんぐらいで止めとけよっていうのかな。
キャッチャーのホームベースのサポート?フォロー?
カバーに入らなかったんですよね。
ここちょっと下線ですね。
2番手田中井と1回投げまして、
8球1フォアボール無視点。
3番手が大正1回投げまして、
14球1打3進パーフェクト。
4番手が船浜さん3分の0投げまして、
17球飛アンダー1打3進が2フォアボール1の無視点。
5番手バルドナードが3分の1投げまして、
1球パーフェクト。
最後は中川コート3分の1投げまして、
11球飛アンダーが2打3進が0フォアボール1の一視点と、
負けた場所になってしまいました。
田中8、大正船浜さんバルドナードにはホールドを突きました。
対してオリックス、先発宮城9回投げまして、
125球飛アンダー6打3進11フォアボール1の一視点。
ほぼほぼ無双と言っていいでしょう。
いいピッチングでしたね、宮城選手ね。
えーと、プロ一軍初スタメン三塚選手3-3進。
ね、えー、
ホロギガかもしれないけど、
日本国内で最強クラスのサウスポーのピッチングが、
打席で見られたのが大きかったんじゃないでしょうかね。
2番手はペルドモ1回投げまして5球パーフェクト。
最後は山岡大輔1回でも23球飛アンダーに無視点と、
いった形でペルドモ投手にホールドを突きました。
という系統でございました。
試合の決着
はい、ということでグリフィン、宮城ともに両先発が、
いい出来で、
ゲームの中盤までゼロ更新でございまして、
5回裏、オリックスが、
このゲームの均衡を崩します。
5回裏、セントバッタートング2球目をレフトへヒット。
オノマトラの内中のところでバッターは西川龍馬。
初球をライトへヒット離します。
残念ながらライトキャベツでファンブルしてしまいまして、
トングは3塁へ進路いた。
ノアドランナー1塁3塁となって、
杉沢は3進でワンナウト。
ワンナウトランナー1塁3塁となって、
大城、セカンドゴロの間に、
オリックスは1点を先制いたします。
1対0となります。
6回、7回、ゼロ更新で8回です。
8回、表、巨人の攻撃、セントバッター。
増田陸がライトフライでワンナウト。
ワンナウトランナー無しから三塁か。
えーと、空振り3進で2アウト。
2アウトランナー無しから、
おこえがレフトへ2ベースヒットはなります。
2アウトランナー2塁と、
スクワリングポジションにランナーを置いて、
得点権打率の高い伊豆口バッターボックス。
5球目、カウント2ボール2フライから
レフトへタイムリーヒットで巨人同点。
1対1となります。
森、保守。
補給ミスって書いてあるな。
レフトへタイムリーヒットだけど、補給ミス?
あ、そういうところか。
そうかそうか。だから、
おこえが2塁いたんですけども、
伊豆口がレフト前ヒット。
浅いレフト前ヒットだったんですけども、
おこえ、そして、
3塁ランナーコーチの
松本哲也さんがこう腕を回すというところで、
激走によるね、
クロスプレイにはなりましたけども、
補給ミスって書いてあるってことは、
うまくキャッチできずにタッチができなかった
ということでしたね。はいはいはい。
思い出しましたですね。
ちゃんとダイジェスト見てしゃべってます。
はい。
チャンスは続きますが、
キャベツはレフトフライでスリアードチェンジ。
この回1点止まり。
1対1の同点のままですね。
回は延長戦に突入いたします。
9回10回0点でございました。
11回。
まず巨人の攻撃からいきましょうか。
11回をもって巨人の攻撃。
エンディングになるから、
巨人の攻撃は0点でした。
11回裏オリックスの攻撃としましょう。
戦闘終わった杉本。
レフトへ2ベースヒット。
ノーアウトランナー2塁からトングが軽減。
ノーアウトランナー1塁に打点。
西川龍馬はバンと失敗で
ワンナウトランナー1塁で
ダイダディアス。
レフトへヒットで満塁とします。
ワンナウト満塁から大城。
7球見まして、さよなら。
押し出しフォアボールを獲得いたしまして、
自ら誕生日を祝うさよなら。
パファローズ。
大城康二。
押し出しフォアボールで3連勝というのが
最後に締めておりますね。
ということで、6月14日土曜日は
結果延長
11回の
までのゲームでございました。
1対2でオリックスが
さよならしおりと
言ったところでございました。
はい、ということで
コマーシャルいきましょう。
配信でも
あなたの声応募してみませんか?
対象には10万円
他、豪華特典も
詳しくは
podcaster.jp
をご覧ください。
ナンバーワンポッドキャストクリエーターは
誰だ?
10:23

コメント

スクロール