試合の概要と結果
はい、zaboでございます。ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜でございます。
この番組、ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜は巨人おじさん、zaboが巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに各種ポッドキャストに配信しております。
この回は、6月13日、金曜日、12時30分、戸田でプレイボール、ヤクルト対巨人の二軍のゲームの振り返り会です。
よろしくお願いいたします。
巨人11アンダー、ヤクルト7アンダー、結果3対1、3対1で巨人勝利でございました。
ありがとうございました。
勝ち当初は横川、4勝目、4勝1敗。
横川はもう二軍でやることないぐらいのキャリアの選手ですよね。
言わんてよ、下川。
3敗目、3勝3敗。下川って誰?
下川俊輔、相撲69番、神奈川県出身25歳、右投げ右打ち。
2024年の育成ドロフトの3位、ルーキーアなんですね、今年がね。
BCリーグ新潟からOI6を経てのヤクルト入りでございます。
柑橘を活かした東急が売りのアンダーハンド。
お、アンダーハンドなんだ、へー。
OI6に所属した各シーズンは、二軍で40社員に投板。
今シーズンから育成選手としてヤクルトに加入。
5月に支配下昇格を果たした。
ほんとだ、69番だ、そうだそうだ。
今後は主戦場を一軍に移し、チームの戦力となりたいよね、という横顔でございまーす。
はい、えー、セーブ。
ホッタ剣士に1セーブ目がつきました。
1勝0敗1セーブとなりまーす。
ホームランはヤクルトに1本、太田選手に第1号。
9回裏にソロホームランが飛び出しました、というような感じでございますですね。
スターティングラインナップと選手の活動
ではでは、スターティングラインナップいきましょう。
6月13日金曜日の今日はヤクルト対キョウジンの二軍のゲームのスターティングラインナップはこちらでございます。
1番ショート、ウラタ。
2番サード、宇都宮。
3番センター、佐々木。
4番、ライト岡田。
5番ファースト、荒巻。
6番レフト、しげのぶ。
7番DH、石塚。
8番キャッチャー、山瀬九番。
セカンド、湯浅というスターティングラインナップでございました。
アンダー情報いきましょう。
ウラタ、5打数、3アンダ、猛打賞達成。
宇都宮、4打数、2アンダ、1ストーリー。
マルチアンダー達成。
岡田、4打数、2アンダ、マルチアンダー達成。
あ、4打数、2アンダ、1打点ですね。
はい、マルチアンダーでございます。
荒巻、5打数、1アンダ、2打点。
しげのぶ、2打数、1アンダ。
途中使徒の郡、1打数、1アンダ。
山瀬、3打数、1アンダという数字が並びました。
二軍は佐々木、岡田、それから山瀬と3割バッターがこんなにいるんですね。
はい、ヤクルトいきましょう。
6月13日、巨人とヤクルト、二軍のゲームのスターティングラインナップでございます。
1番、レフト、松本。
2番、ショート、田中。
3番、キャッチャー、松本。
4番、DH、太田。
5番、ファースト、北村。
6番、センター、濱田。
7番、ライト。
もい、セーフ、ニキータ。
お、この選手、二軍で出てるんだ。
もい、セーフ、ニキータ。
背番号、31番、ガイア州でございます。
愛知県出身、18歳。
左投げ、左打ち。
2024年のドラフト2位で、
ヤクルト入団の
ルッキーの選手でございます。
豊川高校からヤクルト2位でございます。
高い身体能力を誇る新人ガイア州。
豊川高校では
公式戦2-3で
打率は
4割8分5リンゴを記録。
3年春の選抜では
低反発の新基準バットでホームランを放った。
ホームランを放ったって言っても
これ昨後へのホームランですからね。
総攻守3秒守揃った
主力選手を目指し
1年目から実戦で結果を残したい
という予告でございまして
本日までに
二軍でホームラン2本
打ってんですね。とある意味もう1カマシでございます。
打率は
1割3分7リンと
確実性はまだあれですけれども
んー
伸び伸びと育ってるんでしょうね。
続いていきましょう。8番サード、タカの
9番セカンド、サワノ
というスターティングラインナップでございました。
案内情報いきましょう。
松本龍也
龍之介、松本龍之介
1番レフトの松本龍之介
3打数2アンダーマルチアンダー達成。
キャッチャーの
松本直樹選手も出てますね。
4番大田賀
4打数1アンダー、1ファウンルイダー1打点
北村4打数2アンダーマルチアンダー達成。
北村は
慶吾の方です。
慶吾の方は元巨人じゃない方です。
はい。
濱田3打数1アンダー、高野3打数1アンダー
以上7アンダー放ってございまーす。
ケイトいきましょう。
巨人です。先発は横側の中山
93球、ヒアンダ5、ダスナシン4
フォアボールの無視点
2番手、田中千春が1回投げた13球
1フォアボール無視点
最後はホッタケンシン1回投げました。
27球、ヒアンダ2、ダスナシンが1
フォアボール1の1視点と
セーブつきましたが
結構ヨレヨレな感じだったですかね。
1視点は
太田選手とソロホームランでの
視点となってございますが
フォアボール出してるからね。
1イング27球結構多いですよ。
さあ、ヤクルトの6月13日
2軍のケイトです。
下川
下川
下川4回投げました。
80球、ヒアンダ7、ダスナシン1、フォアボール3、1レッドボール3
視点。2番手が石原1回投げました。
11球無視点
続き、後援1回投げました。
14球、ヒアンダ1、ダスナシン1
無視点。続き、後援
背番号018番でございます。
千葉県出身31歳
右投げ右打ち
2017年度の2位で
オリックスに油断いたしました。
そして、巨人を経てのヤクルトに
加入といたがちになってございます。
力強い直球が魅力のワン
昨シーズンは2軍デボルス2.37を
記録するも1軍のマウンドには上がれず
オフに戦力が
その後ヤクルトと育成契約を結んだ
新展示で迎える
このシーズンは春先から
アピールを重ね早期の支配下復帰を目指す
というような
現在育成のピッチャーとなって
ございますね。
4番手が竹山ヒューガ選手
1回投げました。
18球、2フォアボール、1レッドボール
無視点。
5番手が虹浜雄星投手
1回投げました。
14球、ヒアンダ1、ダスナシン1
2レッドボール、無視点。
2レッドボール
めっちゃ当てられましたですね。
虹浜雄星
番号016番
群馬県出身22歳
右投げ左打ち
2022年の育成得当1位です。
プロ3年目になりました。
D.C.リーグ群馬からオリックスを経て
工夫早手を経てのヤクルトになるんですね。
曲がりの鋭いスライダーが持ち味の
育成ウワンでございます。
工夫早手で開幕を迎えた昨シーズンは
ウェスタンリーグで21試合に投板
防御率3.47をマークし
9月すでにヤクルトと育成契約を結んだ
今シーズンも
アピールを重ね支配下昇格を狙うと
言う予告でございます。
016っていうのは
かもとも16番
石井和久
投手はヤクルトでつけた背番号ですが
期待の高さが伺われるんじゃないでしょうか。
最後6人目
長谷川1回投げ
1回投げは16球
ヒアーナ2打3進1フォアボール1の無視点
という系統でございました。
長谷川
広木伊勢番号53番
東京出身26歳
左投げ左打ち2016年の育成ドロップと2位で
ソフトバンクに入団いたしまして
現在ヤクルトプロ9年目の選手となってございます。
力強い直球が武器のリリーフ
昨シーズンは19試合に投板するも
防御率4.71と満足の育成席は
残せず
シーズン終盤には大幅なフォーム
改造に着手した
左キラーとしての立場を確立し
チームの勝利に貢献したいと
言うような
横顔でございます。
はい
ということでございまして
6月13日金曜日
ヤクルト対キョウジン2軍のゲームは
キョウジン11アンダ
ヤクルト7アンダで
結果3対1でキョウジンの勝利という
ゲームでございました。
ということで
8分
コマーシャル
どうぞ
