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サマリー
6月12日の交流戦で、ソフトバンクと巨人の試合は0対0のスコアレスドローで終わります。両先発投手が好投し、ソフトバンクのリチャード選手は懲罰として二軍に降格します。
00:16
はい、どうも、zaboでございます。 ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜でございま〜す。
この番組、ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜は、巨人音痴さん、zaboが、 巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに、 各種ポットキャストに配信しております。
6月23日月曜日、早朝に収録しておりま〜す。
次に行くお客さん、9時にならないといけないので、
2本ぐらい撮れたらいいかな、 という風に思ってるんですけどね。
えーっと、6月の中旬ぐらいに、
ベカフェの方をですね、3本収録しまして、
編集に追われですね、
6月の16日から26日まで、 10日連続投稿という形になりま〜す。
はい、一つベカフェ、聞いてやってください。 よろしくお願いします。
ということでね、ミドル巨人くん ぶらんにゅが随分と間が空いてしまいました。
試合の振り返り
今回は6月12日、交流戦ソフトバンク対巨人の ゲームの振り返り会で〜す。
よろしくお願いしま〜す。
えーっと、はい、巨人4アンダー、 ソフトバンク6アンダー、結果0対0、
スコアレスドローといった形になりました〜。
えー、0対0なんで、勝ち投手も負け投手も ホームランもございませんでした。
ソフトバンク目線で1勝1敗1分けとなった 3回戦目でございました。
ソフトバンクの先発横敵は、 9回3アンダー無視点の回答を披露。
対する巨人の先発は山崎いよりも、
0フォアボールで8イニングを 無視点に抑える口頭を見せた。
両先発の交番後はソフトバンクが3投手、 巨人は5投手の系統で無視点リレーを展開。
引き詰まる投手戦は0対0のまま、 規定により引き分けに終わったというナビの選挙でございました。
はい、ということで6月12日の 巨人対ソフトバンクのスターティングラインナップご紹介です。
1番ショート、伊豆口。 2番レフト、若林。
3番セカンド、吉川、4番ライト、丸。
5番キャッチャー、岸田。 6番DH、坂本。
7番ファースト、増田陸。
8番サードリチャード、9番センター、 オコエというスターティングラインナップでございました。
巨人は4アンダでございました。
途中出場のキャベッジが4-1アンダ。
若林は一打席で変わってますね。 これで怪我したんか。
エマール4-1アンダ、増田陸4-1アンダ、 オコエ4-1アンダ、以上4アンダでございました。
続きまして6月12日ソフトバンクの スターティングラインナップはこちら。
3番セカンド、野村、2番ショート、今宮。 3番レフト、柳町、4番ライト、近藤。
5番ファースト、中村、秋田。 6番DH、山川。
7番サード、栗原。 8番キャッチャー、峰井。
9番センター、佐藤という スターティングラインナップでございました。
アンダ情報いきましょう。
今宮5-1アンダ、柳町5-1アンダ、 近藤4-1アンダ、山川5-1アンダ、
栗原3-1アンダ、途中出場の 牧原1-1アンダ、以上6アンダでございました。
系統いきまーす。
巨人選抜は山崎より8回投げまして 120球、ヒアンダ4-3-7、ゼロシシ球の無視点。
ナイスピッチングでございました。 フォークが再渡っておりましたですね。
2番手が対戦1回投げまして 17球、ヒアンダ1、無視点。
3番手は中川甲太、1回投げまして 12球、ヒアンダ1-3-2、無視点。
4番手が田中栄一、3分の2投げまして 5球、パーフェクト。
5番手、バルドナードが3分の1投げまして 6球、石田三進、パーフェクト。
最後はライデルマルチネス、 1回投げまして21球、ヒアンダ0、
田三進が2、フォアボール2の無視点という 6人の系統で0に占めてみせました。
ソフトバンクの系統いきましょう。
まずは大関、9回投げまして 111球、ヒアンダ3-3-3-8、フォアボール2の無視点。
大関、久しぶりに見たというか ほとんど記憶になかったものですから。
いいプチャーですね。
面白いピッチングフォームで 変化球もされてましたですよ。
コントロールが良かったですね。
2番手が杉山、1回投げまして 12球、一座三進、パーフェクト。
藤井、1回投げまして 17球、二座三進、パーフェクト。
藤井って言ったとき先発に転向してたような 気がするんだけど今リリーフになってるんですね。
ちょっと確認しよう。
藤井公也、背番号48番、岡山出身28歳、 右投げ左打ち、2014年のドラフト4位で広島に入ったんですよね。
四国アイランドリーグのコーチでプレーして ソフトバンクがまた拾ったという選手でしたよね。
フル10年目の選手で現在28歳です。
ラクサの大きいフォークを操るウワン。
昨シーズンは40試合に投板し防御率1.80をマーク。
8月終了時点で19ホールドを上げるも 腰痛の影響で9月以降は投板できなかった。
今シーズンはコンディションを整え フル回転の活躍を見せるという横顔でございますか。
たまに公也でお馴染みの選手でも 振り返っておくと面白いですよね。
A4番手を押すな一回投げまし13球 非案内した三振一無視点
フォークスは4投手の系統で12回をゼロで 占めたというような系統でございました。
巨人は大成中川の田中栄一と バルドナードの4投手にホールド
ソフトバンクは杉山と藤井2投手に ホールドがつきましたという系統でございました。
なかなかこのゲームは巨人もチャンスすら なかなかできなかったんですよね。
ちょっとこれを振り返ってみますと6回表 先頭バッターの増田陸ライトへヒット
これが確かチーム初アンタだったんですよね。
ノーアウトランナー一塁で増田陸 初球から投入を試みるもアウト
バッターはリチャード低めの球を打つも センターフライで2アウトというのが書いてあるんですけど
これがヒットエンドランの見落とし ということが後日判明いたしまして
リチャード選手は懲罰的に二軍 攻殻といった形になりましたですね。
確かに増田陸単独投入地のなかなか 考えれないところだったので
リチャード選手も巨人に合流して 日が浅いとはいえですよ。
チームの約束ごとがしっかり徹底できてない ということで怒りを嗅いでまして
安倍監督の二軍攻殻ということが言い渡されました。
そしてこの回のサムネイルも使っておりますが
三塚選手が一軍大同というニュースを 報道を耳にしました。
サムネイルを先に作るんですね。
でもベンチ入りしなかったんですよね。
残念でしたね。
とにもかくにも6月12日のソフトバンク大巨人の ゲームは0対0で引き分けと
ソフトバンク戦は一勝一敗一分け といった形になったそんなゲームでございました。
それではコマーシャル
08:49
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