巨人と中日の試合結果
はいどうも、zaboでございます。ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜です。
この番組は、ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜は巨人王子3サボが
巨人を語る番組でございます。
Radiotalkキーステーションに各種ポットキャストに配信しております。
さあ、本日最終収録でございます。
5月の31日土曜日、
14時プレイボールバンテリンドーム 中日タキオジのゲームの振り返り会です。
よろしくお願いします。
巨人10アンダ。
中日8アンダ。結果2対4。
2対4で中日の勝利でございました。
勝てそうだったんだけどなぁ。
勝者は清水。3勝目。3勝0敗。
負けた人はケラー。1敗目。1勝1敗。
松山選手に19セーブ目がつきました。
0勝0敗、19セーブでございます。
はい、東急語の笑顔が非常に爽やかでしたね。松山選手ね。
はい、中日目線3勝7敗となりました。
巨人対中日の10回戦目でございました。
スポナビ選表です。
中日は1点ビハイドで迎えた7回裏。
高橋周平のタイムリー2ベースヒットでゲームを振り出し戻す。
続く8回には2は取らない。
一塁二塁から代々板山のタイムリー3ベースヒットは飛び出し勝ち越しに成功。
投げ手は2番手清水が今季3勝目。
敗れた巨人は2番手ケラーが制裁をかいた。
というスポナビの選表でございまーす。
スターティングラインナップとアンダー情報
はい、ということで5月31日の巨人のスターティングラインナップをご紹介しましょう。
この日も螺旋を組み替えてまいりました。
巨人です。
1番レフトに丸です。
2番セカンド吉川。
3番ショート、伊豆口。
4番ライトキャベチ。
5番センター、若林。
6番サード、中橋裕人対策に中山ライトです。
7番ファーストリチャード。
8番キャッチャー、岸田。
9番プチャー、グリフィンというスターティングラインナップでございました。
アンダー情報いきましょう。
吉川3打数1アンダー。
伊豆口4打数2アンダー。
マルチアンダー達成。
2割キューブ6人。
あともうちょっとで3割ですね。
キャベチ3打数2アンダー。
2打点。
マルチアンダー達成です。
それから都中市場の門脇2打数2アンダー。
それから岸田4打数3アンダー。
もう多少達成。
巨人は10アンダーしました。
中日です。
5月31日の中日のスターティングラインナップ。
1番ライト植林。
2番セカンド山本。
3番センター。
岡林。
4番ファーストカリステ。
5番レフトにブライトケンタが入りました。
そして久しぶりのスターティングラインナップでしょうか。
6番サードに石川。
7番ショート村松。
8番キャッチャー加藤拓真。
9番ピッチャー高橋浩人というスターティングラインナップでございました。
試合の詳細と得点シーン
アンダー情報いきましょう。
上林3打数1アンダー。
山本4打数0アンダー。
1位東類。
岡林4打数1アンダー。
カリステ4打数1アンダー。
ブライトケンタ3打数1アンダー。
村松3打数2アンダー。
マルチアンダー達成。
加藤拓真1打数0アンダー。
1打点。
ダイダの板山1打数1アンダー。
2打点。
それからダイダの高橋祐平1打数1アンダー。
1打点と。
ダイダ人が活躍したんですね。
中日はね。
はい。
系統いきましょう。
5月31日の巨人の系統から。
先発はグリフィン7階段を104球。
ヒアンダー7ダウン3進。
8フォアボール1の2失点と。
うん。
あのーグリフィンは良かったんですよ。
うん。
2番手ケラー。
3分の2上げます。
6球ヒアンダー1。
フォアボール2の2失点。
えー。
負け投手になってしまいました。
3番手が石川達也。
1回投げました。
えー。
3分の1投げました。
6球パーフェクトといった内容の系統でした。
中日です。
中日高橋祐平の先発。
7階段を117球。
ヒアンダー7ダウン3進。
7フォアボール1の2失点と。
えー。
7階でもですよ。
155球出てましたね。
うん。
すごいピッチャーですね。
えー。
2番手が清水。
1回投げます。
7フォアボール1の無失点。
勝ち投手になりました。
そして松山1階でも17球ヒアンダー1。
3進1の無失点と。
いった系統。
セーブがつきましたと。
はい。
いう内容でございました。
得点シーンです。
えー。
2回裏中日の攻撃です。
先頭石川サードゴールでワンナウト。
ワンナウトでランナーなしから村松が。
3ベースヒットを放ちます。
ワンナウトでランナー3塁となりまして。
加藤拓乃がスクイーズ成功。
グリフィンもエスコート。
はい。
4回表キョウチの攻撃です。
えー、
先頭バッタ、
吉川センターへ3ベースヒットを放ちます。
このゲームは
3ベースヒットが多く出ましたね。
えー。
野本ランナー3塁から
伊豆口、
スティーブモーマー。
2つのバッタに
1回カウラーで
3ベースヒットを
フリーフォートで
スティーブモーマー。
はい。
2回カッターで
1回スティーブモーマー。
2回スティーブモーマー。
レッド。
2回リアフィールド。
3ベースヒットを放ちます。このゲームは3ベースヒットが多く出ましたね。ノートランナー3塁から伊豆口ファーストエナイヤーンダで1塁3塁となります。
ノーアウトランナー1塁3塁でキャベッジ2球目です。カウントノーボールワンストライクからセンターオーバータイムリーツーベースヒットで狂人が逆転2対1といたしますが7回裏です。
7回裏、順次の攻撃戦となった村松。初球を叩いてライトへヒット。ノートランナー1塁となって加藤が送り番と成功。ワンアウトランナー2塁で高橋ひろとに変えて台打高橋守平です。
3球目です。ツーボールノーストライクからライトへタイムリーツーベースヒットを放ちます。さすが高橋守平といったような見事なスイング技能でしたね。
タイムリフトとなりました。2対2同点です。さらにチャンスは続きます。ワンアウトランナー2塁高橋守平には台操小田が出ます。
高潮植林は敬遠で勝負を避けます。ワンアウトランナー2塁で山本、セカンドゴールで2アウト。2アウトランナー1塁3塁となります。
そして山本は通り成功しました。2アウトランナー2塁3塁となった岡林といったところで1打勝ちのチャンスでしたけど空振りを3試2切って取ってピンチを出します。
これで2対2の同点となっての8回裏です。中日の攻撃、先頭バッターカリステ、ピッチャーはグリフィンからケラーに変わります。
カリスターはセンターフライでワンアウト。ワンアウトランナー7塁からブライト。9球粘ってフォアボールです。
ワンアウトランナー1塁となって石川セカンドフライで2アウト。2アウトランナー1塁から村松がフォアボール。2アウトランナー1塁2塁といったシーンバッターはここまでバントで活躍しておりました。
次は加藤拓真に変えて板山です。大田板山がカウント2ボール2ストライクからの6球目でございました。ライトで勝越3ベースヒットを放ちます。
4対2。4対2となりまして9回表は抑えの松山選手がしっかり振り切りまして2対4。2対4で中日勝利。そんなゲームでございました。
はいと言ったところで6月の1日本日もバンテリンドームで巨人対中日行われます。13時30分プレイボールとなります。
予告先発をご紹介しましょう。中日は松場。今シーズンは9試合投げてまして5勝3敗。ボイスは1.84と好調のシーズンとなっております。
対巨人戦は1試合投げてまして1勝0敗。ボイスは6.00といった数字が残ってございます。巨人の予告先発は戸郷翔成。今シーズンは7試合投板しまして1勝4敗。ボイスは6.40と松場とは逆に最悪のシーズンとなっております。
で戸郷は中日戦初投板となりますね。はいというところでスポナビの見どころをご紹介です。中日の注目は植林。おとといのゲームで自身5年ぶりとなる戦闘、打者ホームランを描くなど。
直近3試合は11打数6アンダー2本塁だと打撃好調。きょうも打撃を回打を連発し打戦を牽引することができるか。対するキョウジの注目はキャベッジ。中日戦はここまで打率は4割6分4輪と打ちまくっており、きのうのゲームでもタイムリー2ベスキットを含む2アンダーをマークしている。
この一戦でも持ち前の打法を見せつけ4番の役割を果たしたいところというような見どころでございます。僕は戸郷に注目したいですね。前回投板ではやっとこさ今シーズンの初勝利を収めることができました。ヤクルト戦だったと思います。
これ波に乗っていきたいですよ。戸郷の高騰を期待したいかなと僕はそのように思います。はいということでございましてこの収録が本日の連続投稿の最終となります。はい皆さんお付き合い下さいましてありがとうございました。最後にコマーシャルです。
詳しくはpodcaster.jpをご覧下さい。ナンバーワンポッドキャストクリエーターは誰だ。
