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今夜は回しなしで。この番組は、ポッドキャスターとしての通りな大回しを持つzaboが、ちゃんと雑談もできるぞをアピールする、雑談系ポッドキャスト番組です。
雑談系ポッドキャスト番組、今夜は回しなしでは、毎週土曜日23時更新です。
はい、zaboでございます。ミドル巨人くんぶらんにゅです。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅは、2024.03.05 キョウジンの語る番組でございます。
RadiotalkをTステーションに各種ポッドキャストの配信しております。
加えて、zaboのインプット作業番組でもございます。
収録しておりますのは、4月6日日曜日、15時49分といったお時間でございます。
我が家のテレビ画面では、テレビの音を消しまして、キョウジンさん、半身が付いてございます。
現在、1対0、半身の一定のリードのところで、ピッチャーは黒座の岩崎渡、戦闘を置き換おうとあったんですけども、
ライトフライに倒れて1アウトといった状況でございます。
試合の振り返り
この回は、4月5日土曜日の2軍のゲームの振り返りをしたいと思います。
4月5日土曜日、13時、カマンスタープレイボール、ニッポンハム対キョウジンの振り返り。
キョウジン4アンダ、ニッポンハム5アンダ、結果1対0で、キョウジンの勝利でございました。ありがとうございました。
勝ち当初は2勝立て、2勝目、2勝0敗、負け当初はタッツ1敗目、0勝1敗、兵内にセーブがつきましたか。
0勝0敗、1セーブとなってございまして、キョウジンの得点は、ユニットホムラン1本、ティマの第3号、ソロホムランというのが出てございます。
ティマ選手、ご紹介しておきましょう。
手番号、013番、ドミニカ出身20歳、194センチ、194センチ、106キロの選手でございます。
右投げ右打ち、企画外のパワーで打球をかっ飛ばす育成助っ人。
育成と助っ人って単語の意味がきじつまが合わんと思うんだけど、まあそういうもんです。
昨シーズンは2軍で115試合に出場しリーグ2位の15本塗り台を開け、10代最後のシーズンで目覚ましい成長ぶりを示した。
今季もパンチ力をアピールし、支配下登録への切符をつかみ取るという横顔でございますね。
キョウジンのマニアな人の2軍大好きな人たちに言わせると、ティマの将来性が非常に高いものを感じるという方々が多いんですよね。
ぜひご期待くださいませ。もしかしたら今シーズン中に支配下登録なる可能性はゼロではないと思います。
スターティングラインナップ
では行きましょう。キョウジンからスターティングラインナップご紹介です。
1番ナイトシゲノブ、2番ショートウラタ、3番スワードアラバ、9番リエッティマ、5番ファーストアキヒロ、6番レフトフルプレ、7番センターアタノ、8番キャッチャー小林セイジ、9番セカンドムラタというスターティングラインナップでございまして。
アンダー情報行きましょう。キョウジンは4アンダーでございまして、ティマは4-1アンダー、ショルダは1打点、フルプは4-2アンダー、1投類、それから途中賞のマスタリックが1-1アンダーという風になってございます。
フルプご紹介しておきましょう。背番号037番、チェコ出身26歳。チェコですよ。
WBCだったっけ?チェコの英雄と言われた選手ですよね。193cm、99kg、右投げ右打ち。NPB初のチェコ出身プレイヤー。
昨シーズンは9月下旬にキョウジンと育成契約を締結、その後は週期教育リーグでホームランを放つなど、実践で持ち上げるパワーを見せつけた。
今シーズンは1日でも早い、支配下登録を目標に実績を積み上げたいという横顔でございます。
ハムのスターティングラインナップは山形選手です。
1番ショート山形、2番レフト水谷、3番セカンド若林、4番ファースト有園、5番サード細川、6番DHマイカ・ヨナミネ、8番キャッチャー梅林、9番ライト平田というスターティングラインナップ。
アンナ情報、日本ハムは5アンナでした。
都中ショーの山口渡部が2月1アンナ、若林4月1アンナ、都中ショーの古川2月1アンナ、細川2月1アンナ一等類、宮崎3月1アンナという数字が残りました。
ということで、お名前を検索したこの方、山形州、番号54番、東京出身22歳、身投げ右打ち、昨年ドラフト5位、早稲田大学からの入団となってございます。
華麗なフィーディングが売りの新人内野州、大学4年春のリーグ戦では第2位は3割得ブロックリングをマークしショートとしてベスト9に選出された。
プロでも走行手に高い能力を発揮し、1年目から多くの出場機会を掴みたいという旅行ですね。
確か昨年の春先は楽天に入団した棟山選手を怪我してたんですよね。春はね。
で、3割得ブロックリングは早稲田選手だしね。ベスト9に選ばれるでしょうよ。
あとどれかな。
平田大中、番号112番、外野州、滋賀県出身19歳、右投げ左打ち、2023年の育成ドラフトの2位でした。
瀬田工業高校から道ハム入りでございます。
走行手に高いセンスが光る育成外野州。
ルッキーイヤーの昨シーズンは2軍で38試合に出場を打り、とはいつまでに終わったものの日本ルイラを放つなど能力の一端を示した。
このシーズンはあらゆる面でスキル向上を図り、支配家登録に近づきたいという横顔を。
宮崎一輝、番号36番、外野州、東京出身23歳、2023年のドラフト3位、山梨学院大から日本ハム入りのプロ2年目の選手。
走行手に高いポテンシャルを備える外野州。
昨シーズンは2軍でチームトップ大の柔闘類を記録、1軍デビュー戦となった5月31日ではプロ8座席でヒットを放った。
このシーズンは全ての面でレベルアップを図り、多くの出番を掴みたいという横顔を。
だから平田選手と宮崎選手ほぼ同じご紹介だったんですね。
はい、携帯を聞きましょう。
今日陣先発はグリフィンだったんだ。
そうなのか。
風っぺきで2軍スタートだったからすぐ1軍に上がってくると思ったら2軍で調整してるんですね。
先発グリフィンは3回投げまして46球、平田3打3進、3無視点という内容。
今日陣の1軍の外野は外陣枠って空いてなかったっていう。
だからグリフィン分がね、また上がってくるんじゃないかなと思います。
2番手が西伊達。3回投げまして31球、5打3進、パーフェクト勝ち投手になりました。
見事なピッチングですね。
サイニングで31球、省エネピッチングで5打3進ですよ。
あの頃の西伊達が帰ってきたかな。
はい、楽しみにしておきましょう。1軍上がってくるのね。
3番手今村。1回投げまして14球、平田1打3進、2無視点。
4番手がババア。1回投げまして8球、パーフェクト。
最後は兵内。1回投げまして23球、平田1打、無視点と。
寒風リレーをぶちかましてやりました。
2本半分です。
先発はターツ。6回投げまして95球、平田1打3進、7フォアボール4の1失点。
フォアボール4は多いほうだと思うけど、
7札3進もこれまた多いですね。
2番手がホッター。1回投げまして13球、平田1打3進、2無視点。
3番手が松浦。1回投げまして13球、平田1打、無視点。
最後、柳川。1回投げまして19球、平田1打3進、2フォアボール1打、無視点といった系統でございました。
松浦系統。
手番号55番。
東州宮城出身21歳。
左投げ左打ち2021年のドラフト7位。
大阪東院高校から2校はみ出でございました。
プロ4年目でございますね。
恵まれた大学から給意のあるボールを投げるサワンです。
昨シーズンは2軍で防御率1点台の高成績をマーク。
2年ぶりの一軍当番となった8月8日のゲームではプロ初のホールドを記録した。
今シーズンはさらなる成長を遂げ、より多くの手番を掴みたい。
というような横顔でございます。
いうことにしとこうかな、今回はね。
言うことで、我が家のテレビではコマーシャルが流れてるんだけど、結果出たんじゃないかな。
やっぱり逃げ切られた。え、違うな。
4月6日。やっぱり逃げ切られましたですね。
4月6日日曜日は阪神対巨人は2対6で。
あ、違う違う。阪神2アンダ、巨人6アンダで1歳例で阪神の勝利となってしまいまして、
巨人は一軍対阪神戦3連敗となってしまったようでございます。
この振り返りからまた今夜でも撮ってみたいかなというふうに思います。
はい、ということで、お相手はミドル巨人くんブラーニン・ウザボでございました。
えっと、昨日4月5日の23時にですね、今夜は回しなしでの最新エピソードアップしてございます。
ぜひぜひスポーティファイト等でお聞きいただけたら嬉しく思います。よろしくお願いします。
ではでは。
