巨人と日本ハムの試合振り返り
今夜は回しなしで。この番組は、ポッドキャスターとしての通りな大回しを持つzaboが、ちゃんと雑談もできるぞをアピールする、雑談系ポッドキャスト番組です。
雑談系ポッドキャスト番組、今夜は回しなしでは、毎週土曜日23時更新です。
はいどうも、zaboでございます。ミドル巨人くんぶらんにゅでございます。この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅ、巨人王子さんザボが、巨人の語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに各種ポッドキャストに配信しております。
忙しくてね、最近極めて忙しくて、しばらく更新ができてなかったのを恥じております。
すでにプロ野球は開幕しておりますが、時系列に乗っ取って、ゲームの振り返り回やっていきたいという風に思います。
オープン戦飛ばしちゃってもいいかもしれないけどな、でもオープン戦の資料ってあんま残らないでしょ、アーカイブとかにね。
だから置いといた方がいいのかなと思って、やっていきます。
ということで今回は3月19日水曜日エスコンフィールドで行われました、巨人対日本ハムのゲームの振り返り回です。よろしくお願いします。
巨人5アンダー、ハム10アンダー結果、2対5。2対5で日本ハム勝利でございました。
これオープン戦です。勝者は金村。負け通しは山崎より杉浦にセーブがつきました。
ホームランは一方岡本一馬に出てございます。スポナビ選票です。
日本ハムは先発の金村が6回失点のコート、自身初の開幕投手に内定しているウワンが順調な調整ぶりを見せた。
対する巨人はヨワン岡本がソロを含む2アンダーの活躍。シーズン開幕に向けて仕上がりの良さを示したというスポナビ選票でございました。
スターティングラインナップ、1番センターマール、2番サード、中山ライト、3番セカンド、ヨシカワ、4番ファースト、岡本、5番レフト、ヘルナンデス、6番DH坂本、7番ライトキャベツ、8番、1番マール、2番中山、3番ヨシカワ、4番岡本、5番ヘルナンデス、6番坂本、7番キャベツ、8番貝、9番門脇というスターティングラインナップでございました。
アンダー情報いきましょう。ヨシカワ3-1アンダー、岡本3-2アンダー、1本田1打点、キャベツ3-1アンダー、貝2-1アンダー、チョウの1-0アンダー1打点といった数字が残りました。
対して2本半分スターティングラインナップです。1番レフト、水谷、2番サード、清宮、3番DH、マルチネス、4番ファースト、野村、5番ライト、真ん並み、7番キャッチャー、タミヤ、8番センター、松本5、これもどっか違ってるぞ。
1番水谷、2番清宮、3番マルチネス、4番野村、5番真ん並み、6番タミヤ、7番センター、松本、8番セカンド、上川端、9番ショート、水野というようなスターティングラインナップでございまして、チャムは10アンダーしてますね。
清宮、4-1アンダー1打点、マルチネス、1-1アンダー1打点、ダイダの今川、1-1アンダー、タミヤ、3-1アンダー、松本5、4-1アンダー、上川端、3-3アンダー2打点とモーダーショート、それから水野、3-2アンダー1打点といった数字が残りました。
では、ケイト行きましょう。
ケイトが評価を高めて開幕1軍切りを確実のものにしたんじゃなかろうかという見解です。
2番手が松岡、1カネムラ、6カネムラ、81球批判、ダイジェストを見ておしゃべりしてるんですけど、松岡選手の動画がダイジェストに出てなかったので残念でした。
3番手が福塚くんが大成みたいになってるって言ってたからさ、ちょっと楽しみだったんですけどね、出てなかったのが残念でした。
3番手が川野、1カネムラ、12球2打3進、パーフェクト、左のリリーバーで結構変則になってきたね。
膝を2回ぐらい上げ下げしてね、セリーグの初見の左バッターはちょっと打てるんでしょうな。
4番手が杉浦、1カネムラ、9球2打3進、パーフェクトとこちらお見事なピッチングでございました。
日ハムはクローザー候補が田中ジャスティスですとか、今パッと思い浮かばないけど、何人かいた中でこの杉浦選手もいいアピールの投球に見えました。
はい、ということで、得点指示の振り返りですね。1回裏日本ハムの攻撃でございます。
選手のパフォーマンス分析
先頭バッター水谷がフォアボールで歩きます。ノートランナー位置で清宮がセンターフライで1ナウトル1塁でマルチネス。
3番マルチネスが6球目センターへ。先制のタイムリー2ベース1投1打で日本ハムが先制いたしますが、次の回2回表、先頭バッターは岡本一馬でございました。
カウント2ボール2ストライクから6球目。レフトをスタンドで同点ホームラインしたいといたします。
この裏、2回の裏日本ハムの攻撃。先頭バッター松本豪、サードボールで1ナウト。8番の上川端がレフトへヒット。
1ナウトランナー1塁といったところで水野がライトへヒット。1ナウトランナー1塁2塁となって水谷ファーストフライで2アウト。
2アウトランナー1塁2塁となりまして清宮幸太朗初球です。センターへタイムリーヒットで2対1といたします。
非常にこう、あどけない笑顔の清宮選手が印象に残ってますね。非常に可愛らしい笑顔でしたね。
ということで、次の回3回の裏日本ハムの攻撃でございます。
3回裏日本ハムの攻撃は、4番の野村が初球を叩いてファールフライ。1ナウト。1ナウトランナーの足から矢沢、5番矢沢がキャッチファールフライで2アウトとなりました。
2アウトランナーの足から田宮、5球目をセンターへヒット。2アウトランナー1塁から松本豪、レフトへヒット。
2アウトランナー1塁2塁となって上川端がタイムリーヒット。センターへ2点タイムリー2ベースヒットを放ちました。4対1。
さらに2アウトランナー2塁で水野、ライトへタイムリー2ベースヒットで5対1といたします。
山崎いおりがこの時結構打たれたということですよね。
7回表巨人の攻撃戦闘バッターヘルナンデスピッチャーは金村から松岡に変わってございます。
ヘルナンデスは空振り三振1ナウト。1ナウトランナーの足から坂本ハイトがフォアボールで歩きます。
1アウトランナー1塁となってキャブッジがライトへ2ベースヒット。
1アウトランナー2塁3塁といったとこでカイニ大田が長野。
粘って7球目セカンド頃の間に巨人は1点を勝てん。
5対2となって8回9回はゼロといったとこで5対2。
5対2で西山の勝利といった形になりました。
こんな感じでショートバージョンを空いてる時間を見つけてどんどんおしゃべりしていきたいなというふうに思っております。
番線1つ。ラジオトークでもおなじみの六骨パキオさんの企画。
エイプリルドリームポッドキャストという企画に私ザボの新番組。
今夜も足なしでマシなしで参加してございます。
3月31日の0時00分にアップしております。
パキオさんから頂戴しましたサムネイルが目印となっておりますのでぜひチェックしていただけたらというふうに思います。
はい9分ね。いいじゃん。
じゃあこんなところでございます。ありがとうございました。
