1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
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2025-03-08 12:01

2025.03.08 【3/7 vsB(OP戦):効率的得点ができた、らしさ光るゲーム!】 from Radiotalk

zaboの新番組
雑談系Podcast番組
【今夜はマワシなしで・・・/#ましなし】は
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サマリー

3月7日のオリックス対巨人の試合で、巨人が5対1で勝利しました。試合では荒巻選手が注目を集め、巨人の先発・山崎井選手が無失点のピッチングを見せています。対戦相手のオリックスに対し、巨人が効率的な得点を重ねた試合となっています。この試合では坂本選手やヘルナンデス選手らの活躍が際立ち、チームの得点力が引き立っています。

試合の概要と結果
今夜はもはしなしで、この番組は、ポッドキャスターとしての通りな大回しを持つzaboが、ちゃんと雑談もできるぞをアピールする、雑談系ポッドキャスト番組です。
雑談系ポッドキャスト番組、今夜はもはしなしでは、毎週土曜日23時更新です。
はいどうも、zaboでございます。ミドル巨人くんぶらんにゅーでございます。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅーは、巨人おじさんzaboが巨人を語る番組でございます。
ラジオ東京キーセンションに隠し、ポッドキャストに配信しております。
収録しておりますのは、3月8日16時9分といったお時間になってございます。
テレビ画面では、オリックス対巨人の3月8日のゲームをやっております。なお、やっております。
大成選手が投げていました。非常にいいピッチングでした。
3月2日のやつを見て、大丈夫かなと思ったけど、大丈夫そうでございます。
たった今見てたら、ルーキーの荒巻選手は3rdに入ってました。
3月2日のゲームで、これ言っておきたいなと思ったお話をそびれたので、言っておきましょう。
この3月2日のゲームでは、1stに入った荒巻選手は、難しい1stのファールぐらいキャッチしました。
結構ベンチに近いところで。
2rdランナーのヤクルト選手は、3rdに狙ってタッチアップするんですね。
僕これ、パワープロとかファミリストでよくやってたプレーなんですよね。
荒巻選手は、ちゃんとしっかり見事な早起きで刺しましたよ、といったことを付け加えておきましょう。
といったところでございまして、この会員は、3月7日金曜日、いよいよ昨日となってまいりました。
オリックス対キョウジンのゲーム、18位プレイモール、キョウスラドームのゲームですね。
振り返り会です。
キョウジンが5アンダー、オリックスが4アンダー、結果5対1、5対1でキョウジンの勝利でございました。ありがとうございました。
選手のパフォーマンス
勝者は山崎井、負けた人は山下俊平太でございました。
僕ね、これちゃんと大事ですと見てから喋ろうと思って検索してたらですね、見てたんですけども、荒巻選手、ピッチャー、オリックスの荒巻選手とか投げてたから、
荒西選手か、荒西選手とか投げてたから、あれ、おかしいぞと思ったら2020年のオープン戦でした。
で、えいくそうと思って、もうレストを見ずに喋ります。
ということで、スプナビ選評、キョウジンは先発山崎井が4回1弾で無失点、シーズン開幕に向け順調な調整ぶりを示した。
対するオリックスは、打戦が4-1得点と震わず3失策を記録するなど、守備面でも課題を残す結果となった。
というスプナビ選評でございます。
これ、昨日の間で少し見たんだよな。
でも、昨日はちょっと調理当番でございまして、しっかり見れなかったのが非常に残念だったのを覚えてますね。
はい、ということで、スターティングラインナップご紹介のコーナーいきましょう。
キョウジンからでございます。
1番センターマール、2番DHヘルナンデス、3番セカンドヨシカワ、4番ファースト岡本五番、ライトキャベッジ、5番サート坂本、6番キャッチャー、
6番が坂本、7番がカイ、8番ショート、角脇9番、レフトに秋広が入りました。
というスターティングラインナップでございました。
案の定をいきましょう。
マル1打数0、1打点。
途中主将大子が2打数2、2打点と絶好調でございます。大子選手ね。
で、マルがセンターに入って、ヘルナンデスがDHってことは、安倍監督にしてみたら、ヘルナンデスのセンターの守備はあまりお好みではないんでしょうな。きっとな。
はいはい。ということで、案の定は続けてどうなる?
途中主将の浦田大荘で入って、サードとショートを守りましたね。浦田選手が2打数1アンダー。
カイ2打数1アンダー。
あ、もしかしたら巨人で初のヒットなんじゃないかしら。違うのかしら。まあいいか。
門脇1打数1アンダー、1打点と3割8リンというハイアベル字をマークしております。
門脇選手は発想の構えなんていうバッティングフォームをよく法知新聞などで報道されておりましたが、
要は軽く短めに持って打ってシャープにスイングするよというバッティングフォームと思っていただければわかりやすいのかなというふうに思います。
で、この門脇選手はこれがしっかりハマっているといった感じですかね。
1年目からレギュラー出てた門脇選手、レギュラーというかサードやったりショートやったりセカンドだったりしてましたけども、その時はね、1年目はね。
強く、強い打球が逆方向に打てるっていうのが魅力に感じたんですけどもね、
この短く握ることによりですよ、打球の方向に幅が出ましたね。
広角打法に変わったというふうに思います。代わりに長打は損なわれたのかなといった印象だと思いますね。
それでいいと思います。門脇選手の魅力が存分に発揮できる構えかなと思いますよ。
オリックスのスターティングラインナップいきましょう。
1番センター中側に1、キャッチャーで森友也が入りました。
3番サード、西野。
4番ファーストトング、5番レフトに西川。
5番DH、オリバレス。
オリバレス、新学人でしょうね。
オリバレスがこちら。
あ、写真がない。スポーツの上に写真がない。
オリバレス、背番号36番ガイア氏でございます。
ベネズエラ出身、29歳。
185センチ、88キロ、右投げ右打ち。
鋭いスイングで階段を連発します。
スケットガイア氏、2020年のメジャーデビュー後は、5年間で285試合に出場。
23年には打率2割、6分3リング。
ホムランは12本、打点が36という成績を残した。
MPBでも持ち場の打法を披露し、チームの勝利に貢献すれという横顔でございます。
このオリバレス選手は6番。
7番、小徳倉林。
8番、セカンド大城。
9番、ライトニー山中というスターティングラインナップでございました。
山中龍馬、背番号50番キャッチャーでございます。
神奈川県出身、24歳。
右投げ左打ち、2024年のドラフト4位でございまして、
今シーズンがルキアとなります。
三菱重工、イーストからおり、クスリーでございました。
青山出てのか。
木更津総合から青山出ての三菱重工、イースト。
名門を渡り歩いていらっしゃいますね。
力強い打球を広角に飛ばすルキ。
昨シーズンは三菱重工、イーストでプレー。
7月の都市対抗では全試合3番を務め、チームの優勝に貢献した。
1年目から自分の戦力となり、指揮官の寄与に応えたいというふうに書いてございますね。
打てるキャッチャーということなんでしょうけども、
このゲームはガイアとして出場してございます。
アンダー情報行きましょう。
中川裕之一アンダー、東郷三菱一アンダー、
黒柱久那一アンダー一打点、
都中将大里裕之一アンダー。
以上、リックスは4アンダーとなってございます。
軽度行きましょう。
巨人、聖母座山崎より4回残して60球。
巨人の得点シーン
飛アンダー1打3進3、フォアボール2の無失点。
2番手は東郷、4回残して57球。
飛アンダー3打3進2、1フォアボール無失点。
最後は泉一回残し22球。
2フォアボール1失点といった内容でございました。
というふうに見ると、
与えてしまった1点になっちゃったかという内容でしょうか。
リックス、軽度、聖母座山車駿ペーター。
3回残して3分の1投げまして61球。
飛アンダー2打3進5、フォアボール1の2失点。
途中交番がですね、
なんとなくこう、
怪我か?って思わせるような交番だったそうでございます。
後で調べようと思って調べるのを忘れてました。
どうなったんでしょうね、山下選手ね。
2番手が村西。
3分の2投げまして21球。
2フォアボール無失点。
3番手が富山かな?
富山涼香、背番号28番。
1回残して3分の1投げまして25球。
3フォアボール3失点。
4番手が小野。
3分の2投げまして29球。
飛アンダーが1打3進2、フォアボール1の無失点。
5番手、マーチャー堂。
1回残して10球。
1打3進、パーフェクト。
6番手が斎藤京介。
1回残して21球。
飛アンダー1。
1フォアボール無失点。
最後は山崎壮一郎。
1回残して18球。
飛アンダー1。
3打3進、無失点といった内容の系統でございました。
得点シーンの振り返り行きましょう。
2回表キョウシンの攻撃。
先頭バッターは坂本。
坂本が大城のファンブルーにより1塁出塁。
ノードランナー一軍より回がレフトへヒット。
ノードランナー一軍より角脇センターへ先制のタイムリフィットで1塁。
キョウシンが1点を先制します。
チャンスは続きます。
ノードランナー一軍より秋広がファーストゴールで1塁と進塁しますね、ランナーはね。
で、1塁ランナー2塁3塁となって回る。
センター移転フライ2塁となります。
キョウシンは2回表2点を先制いたします。
6回です。
6回の先頭バッターは坂本フォアボール。
続く回フォアボール。
ノードランナー一塁2塁で角脇送りバント。
成功。
1塁ランナー2塁3塁で秋広フォアボール。
1塁と満塁となります。
ピッチャーはここで富山から尾野に変わります。
バッターは奥へ。
1塁と満塁のシーンで3球目。
ライトへ2別ヒットを話しまして、これは2点タイムリフィットになりましたね。
4対0となります。
4対0となって1塁ランナー2塁3塁。
チャンスは続きます。
バッターはヘルナンデス。
尾野選手、冒頭してしまいまして1点過点となって5対0となりますね。
ヘルナンデスは3振。
伊豆口がフォアボールで歩きますが荒巻3振といったところで、
6回表は3点獲得となりました。
9回裏維持のオリックスの攻撃。
先頭バッタートングフォアボール。
そして、ネクストバッターの来た寮とフォアボール。
ノワードランナー1塁2塁となってディアス。
セカンドゴールで1アウト。
ディアス。
こちらも新外国人ですね。
スバンゴ54番、ナイヤ州。
24歳、コロンビア出身。
広角に長蛇を量産する助人ナイヤ州。
2023年のWBCではコロンビア代表としてプレー。
昨シーズンはマイナーで102試合に出場しまして、3割1にホムラン22本マーク。
NBBの自慢の弾力を発揮し、チームに多くの得点をもたらしたいというふうな横顔でございます。
このディアス選手はセカンドゴールで1アウト。
ノワードランナー2塁3塁となって呉林が
ライト駅正フライ。
1点返しますが、攻撃はここまで。
大里選手はセカンドフライで3アウトチェンジとなって5対1で巨人の勝った。
試合全体の振り返り
そのようなゲームでございました。
3月8日ここまで。
テレビでは8回表参対した巨人が2点のリードとなっております。
収録時間はあと何秒くらいなの?
あと30秒くらいありますか。
ということでございまして、
今日の緑巨人くんブライニングはこんなところにしておきたいかなというふうに思います。
16時20分になりますか。
今朝方ですね。
Xで皆さんに問い合わせをしたiPhoneの不具合もしっかり治りました。
ラジオトークリスナーでいらっしゃいます小太郎さん大変助かりました。
どうもありがとうございました。
大変感謝したいというふうに思います。
といったところでザボでした。
ありがとうございました。
12:01

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