試合の概要
今夜は回しなしで。この番組は、ポッドキャスターとしての通りな大回しを持つzaboが、
ちゃんと雑談もできるぞをアピールする、雑談系ポッドキャスト番組です。
雑談系ポッドキャスト番組、今夜は回しなしでは、毎週土曜日23時更新です。
はい、ミドル巨人くんぶらんにゅザボでございます。
この番組ミドル巨人くんぶらんにゅザボは、巨人の語呂番組でございます。
ラジオトークを記載書に書くポッドキャストに配信しております。
収録しておりますのは、4月6日、日曜日の15時40分なんですけども、
我が家のテレビ画面では阪神対巨人のゲームがついておりまして、
現在9回裏1対0、阪神の一定のリードでマウンドに対戦が上がったというようなシーンでございます。
巨人としては対戦のパワーピッチングで勢いをつけて9回裏に反撃を狙いたい、
そのようなプランかなというような印象を持ってございます。
はい、というようなことで、今回は4月5日土曜日、14時東京ドームプレイボール、
選手の活躍
巨人対阪神のゲームの振り返りです。よろしくお願いします。
阪神7アンダー、巨人6アンダー、結果4対3。4対3で阪神の勝利でございました。
勝ち投手は富田蓮、1勝目1勝0敗。
負け投手は赤星、1敗目1勝1敗。
岩崎選手、3戦目がつきました。
ホームランは4本飛び出しでございます。
阪神は3本、佐藤照明の3号、4号、それから近本浩二の1号という3本のホームラン。
巨人は岡本一馬にホームラン出ました。9回裏から出ましたね。
はい、巨人目線で0勝2敗となりました。
阪神対巨人の2戦目でございました。
スポナビ選挙です。
阪神は1対1で向かえた3回表、近本の通覧ホームランで勝ち越しに成功する。
その後、8回には佐藤照明がこの日2本目となるソロホームランを放ち、貴重な追加点を上げた。
投げては先発富田が5回1失点で今季初勝利。
敗れた巨人は9回に岡本の通覧が1点差に迫るも反撃は及ばなかったというスポナビ選挙でございました。
ではスターティングラインナップです。
阪神1番センター近本2番セカンド中野3番サード佐藤4番ライト森下5番ファースト大山6番レフト前側7番ショート木並8番キャッチャー坂本9番ピッチャー富田というスターティングラインナップ。
試合の詳細
アンダー情報いきましょう。
近本5打数1アンダー1本のリーダー2打点。
それから佐藤照明4打数2アンダー2本のリーダー2打点。
マルちゃんの達成2本ともホームラン。
森下4打数1アンダー大山4打数1アンダー前側2打数1アンダー。
ダイソーの島田かえりが1打数0アンダーで1通りしてますね。
坂本4打数1アンダー。
以上7アンダーでございました。
坂本勢志郎ってサンゴリゴブサンリンも打ってんだ今。
へー。
そりゃ強いわな。
巨人スターティングラインナップ。
1番レフト赤林。
2番ライトキャベツ。
3番セカンド吉川予阪大和。
5番センターヘルナンデス。
6番キャッチャー貝。
7番サード坂本八番翔太。
角脇9番ピッチャー赤星というスターティングラインナップでした。
アンダー情報いきましょう。
キャベツ4打数2アンダー。
マルちゃん達成。
吉川予阪大和4打数1アンダー。
岡本4打数2アンダー。
一本のリーダー3打点。
それから貝3打数1アンダー。
以上、6アンダーということでございました。
系統です。
系統半身先発は富田。
5階投げまして68球。
平野3打3進1失点。
2番手が小屋川。
1階投げまして12球パーフェクト。
3番手が石井大一。
1階投げまして13球。
平野1失点。
4番手が桐式。
1階投げまして18球。
3打3進1レッドボール。
無失点と。
1イニングのアウトを全て3進で切って取ったというところですね。
5番手が岩崎。
1階投げまして19球。
平野2失点と言った形でございました。
小屋川、石井、桐式にホールドがつきました。
はい、巨人です。
巨人の系統。
この日付だったと思うんだけども、
バルドナードが2軍に落ちて、
それからケラーが1軍に上がってきたということになってるんだったっけな。
前日だったかもしれないな。
先発は赤星6階投げまして81球。
平野6打3進が2。
3失点。
2番手が高梨。
1階投げまして14球。
2打3進1フォアボール1レッドボールと。
安定感に欠けますな。
3番手がケラー。
1階投げまして14球。
平野1打3進1。
1失点。
最後は泉。
1階投げまして21球。
1フォアボール1レッドボールか。
っていうような系統でした。
では得点シーンです。
1階表阪神の攻撃。
先頭近本レフトフライ。
2番中野がセカンドゴールで2アウトになりますが、
佐藤出るわき3球目。
レフトスタンドウェイホームラン。
1対0と阪神が1点を先制いたします。
そうなんです。
このゲームはですね、
佐藤出るわき選手は2本ホームランだったんだって。
2本とも逆方向レフトウェイのホームランだったんですね。
まんぶりの印象の強かった佐藤出るわき選手が、
ちょっと大人なバッティングになってきたかなという印象を持ちました。
はい、巨人です。
巨人の1階裏。
先頭若林はサードゴールで1アウト。
1アウトならんな。
しかしキャベツはショートへのナイアンダーで出る。
1アウトならない。
1塁から吉川セカンドゴールで2アウト。
2アウトならない。
1塁で岡本一馬。
レフトへ。
自身3年ぶりだったかな。
になる3ベースヒットがタイムリフトとなりまして、
1対1の同点となります。
あわやホームランかと思われるような打球でございましたですね。
3回表半身の攻撃。
先頭バッター坂本仙太へヒット。
ノードランナー1塁で富田が送りバーンと失敗。
1アウト。
ワンダードランナー1塁から近本初級ライトスタンドへ賢しのツーランホームランを放ちます。
低い段階の近本選手らしいホームランでしたね。
これで3対1となります。
8回表半身の攻撃。
先頭バッター中野。
ピッチャーは高梨からキャラに変わってございます。
空振り三振で1アウト。
ワンダードランナー1塁から佐藤照明。
こちらがまたホームランと。
レフトスタンドへのホームランとなりました。
第4号ですね。
これで4対1と3点差に広げられてしまいます。
9回裏。
巨人の反撃。
ピッチャーは岩崎です。
先頭バッター和輝。
1アウト。ワンダードランナー1塁からキャベツジャー2ベースヒット。
ワンダードランナー2塁となって吉川セカンドゴールで2アウト3塁となります。
キャベツジャー3塁進塁ですね。
ワンダードランナー3塁から岡本一馬が2球目。
第2号だったかな。
のホームランが飛び出しまして通覧ホームランとなります。
反撃及ばずここまで4対3で阪神の勝利といった形になりました。
おしゃべりしておりますと。
あ、今テレビ画面は
あれだ。
ダイジェストですね。
そうかそうか。
ということですね。
4月5日の振り返りからこんなところにしておきたいかなというふうに思います。
ありがとうございました。
バイバイ。
