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はい、みなさんこんにちは。 zaboでございまーす。 現在6月12日13時01分でございまーす。
テイク3のですね、6月11日の1対6手戦の振り返りでございまーす。
なんか止まっちゃうんすよねー。 なんでやるねー。
わかんない。とりあえずやっていかないと、 あの毎日配信やってるからね。
はい、と言ったところですよ。
昨日ですね、6月11日ズブマリンスタジオでおきまして、 ロテタ巨人のゲームが行われました。
交流戦の最後のカードの3連戦の初戦でございます。 5対1ジャイアンツの勝利となってます。
ジャイアンツ10アンダーのって9アンダーのといった形になってますね。
勝ち投手メルセデス2勝0敗。 負け投手はオウミネ1敗目です。1勝1敗となってます。
本類が出てございます。 岡本一七号の通覧フォームランが出てまーす。
はい、と言ったところで戦況を見てみましょう。
巨人が連敗を読んで止めた巨人は1点を追う4回表中島のタイムリーで、 タイムリー2ベースで同点とする。
ゾーンを迎えた8回には岡本一七号の通覧などで1球4点を奪い相手を突き放した。
投げ手は先発メルセデスが7回1失点の後投で今季2勝目。
敗れた6手は打線が初回の1得点のみと制裁を書いたという戦況でございます。
では、系統を見てみましょうね。
まずジャイアンツから先発はメルセデス7回を投げまして113球、
ヒーアンダー7だ、脱三振6、ハーブボール1、レッドボール1、1失点といった形になっています。
メルセデス支配下登録されてからずっとある課題がスタミナだったんですよね。
100球が近づくと投球精度が落ちるんですよね。
これは克服しつつあります。
113球投げて1失点は立派だと思います。
2番手は畑選手、1リング繋げまして15球、ヒーアンダー1、脱三振1、
失点0、ビエイラ3番手、1リング繋げまして17球、ヒーアンダー1、脱三振1と無失点といった形です。
今まで3分の1イニングスだとか3分の0イニングスだとかそんなリリースプッシャーが多かったですけど、
このゲームでは1人にしっかりイニングを任せるという形になっています。
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こっちの方が効果が持てると思います。
当番方が懸念される図としてたんですけども、これでいいと思います。
こっちは好きです。
対するロッテです。選抜は元前選手。
2019年育成ドラッグと一緒だったかな。
現在21歳。まだまだアドケツナーさんの残る青年ですよ。
いいピッチャーでした。左のピッチャーでね。
あまり見たことのないようなスライダーの軌道でね。面白いピッチャーだと思いました。
6イニングス投げまして102球、ヒーアンダー4、脱三振1、フォアボール2、失点1、2番手投手小野文也。
楽天から人的保障で入ってきた選手ですよね。
1イニングス投げまして22球、ヒーアンダー0、脱三振2、フォアボール1という内容でした。
結構、請求にばらつきはありましたが、球のスピード、球技に勢いがあって、いいピッチャーだなと思いました。
3番手は大峯裕太。1イニングス投げまして25球、ヒーアンダー5、脱三振1、失点4といった形ですね。
ロッテとしてはここが誤算だったでしょうか。
4番手は成田×1イニングス投げまして19球、ヒーアンダー1、脱三振1と、失点0といった形になっています。
成田選手は、久しぶりに僕がテレビで動いている成田選手を見ましたけれども、
あれですよ、投げる手をやや下げてですね、サイドハンド寄りのスリークウォーターと言えるのかな。
そんなピッチャーだったなと思いました。
好きな投手、好きなイメージです僕は、個人的に。
左殺しのような印象になっていくのかなと思います。
小野文也選手にホールドがついてますよといったことでございまして、スターティングラインナップいってみましょう。
まず巨人から、1番センター松原2番DHビーラー、3番雷東亀井4番サード岡本5番、
翔頭坂本、6番ファースト中島博之7番、レフト小若林8番キャッチャー、大城9番セカンド博之となっています。
前線のオリックス戦で3番セカンド吉川、デッドボールを下った際に指を骨折しました。
登録抹消になってしまいまして、さて3番とセカンドはどうしようかといったことですよ。
亀井さんが3番にライトで入りまして、セカンドにはいつも翔頭を守っている広賀選手がセカンドに入った。
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いった形になっています。
このゲーム、翔頭に復活した坂本がおりますので、
翔頭選手がレフトに入っていると、本当に翔頭選手が翔頭、セカンド、ファーストなどいろんなところを守っていて、
この日はレフトといった形で、本当に良いバイブルエリアとして活躍してくれていると思います。
ではアンダ情報です。
松原5ダス1アンダ、ウイラー3ダス2アンダ1ダテン、大田岩浅1ダス1アンダ、
この日が岩浅選手のプロエリア初アンダでございました。
おめでとうございます。岩浅選手おめでとうございます。
はい、拍手。久しぶりにこんな効果音など入れてみましょうね。
3番、アンダ情報ね。
4番サード岡本、4ダス2アンダ、1ホンルイラ、2ダテン。
復活した坂本が入ると、5番で入っていますけれども、3ダス2アンダとマルチアンダ達成。
坂本は、守備の際にはすごく顔をしかめていました。
まだ強かったのか、まだまだ痛みがあるのかわかりませんけど、
本当に珍しくしかめ面で守備を守っていましたけれども、
今度バッティングになりますと、相変わらずアウトコース低めの変化球をうまく拾って、
レフト前みたいな変態打法を披露してございましたよ。
6番ファースト中島ひろき、4ダス1アンダ、1ダテン。
若林、サダス1アンダ、1ダテン。
いった内容になっています。対して6手です。
1番、レフトT小木野。
2番、ライトマーティン。
3番、セカンド中村。
4番、DH角中。
5番、ファーストレアード。
6番、サード安田。
7番、センター加藤。
8番、ショート藤岡9番、キャッチャ柿沼というスターティングラインナップでアンダ情報。
小木野、4ダス1アンダ。
中村、4ダス1アンダ。
角中、サダス2アンダ。
レアード、4ダス1アンダ、1ダテン。
安田、4ダス2アンダ。
加藤、4ダス1アンダ。
藤岡、4ダス1アンダ。
といったところですね。
ジャイアンツ6手ともに当類はございませんでした。
はい、ですね。
といったところで、得点のシーンの振り返りがございます。
まず初回。
1回裏にロッテはレアードのタイムリフトで1点を先制します。
回は進行してきました。
4回です。
ジャイアンツは中島のタイムリーツベースで1点を返します。
同点となります。
今度は8回。
8回はジャイアンツ。
変わりっぱなの大峯からですね。
ウイラーのタイムリーツベース。
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岡本のツーランホームラン。
バックスクリーン右に飛び込むツーランホームラン。
若林のタイムリフットなどで4点を得まして5対1となりました。
ちょうどこのあたりですね。
僕の子供たち、現在小学校で言い渡されているメディアタイム。
テレビ、パソコン、ゲーム、ユーチューブなどなど。
動く動画を画面から放つ映像を捉える時間が2時間と定められてしまっておりまして。
彼達がとても気の毒なので僕も付き合ってメディアを見なかったんですよ。
そしたらこの4点も取っているんですよね。
問いも確認も勝ちました。5対1という得点差。
得点差よりも連覇が止まったことが非常に大きかったと思いますし、
メルセデスに一定の目処がついたというのも1個大きかったと思います。
ジャイアンツ結構当主人型来てますのでね。
また1人頼れるピッチャーが加わってくれたかなと思っています。
山口旬はあまり当てにならないのでね。
3aでボケる数6点台というのはどうかと思うんですよね。
まあまあしばらく調整してから山口は上がってくることになると思いますけどね。
それはまた別のお話として。
ということで本日の6月11日土曜日14時00分からゾソマリンスタジアムでロッテ大巨人の2戦目を行われます。
ロッテの予告戦発は2枚です。
ここで10試合投げまして3勝3敗。ボケ数4.76。
対する巨人は東郷翔成。
10試合投げまして5勝3敗。ボケ数4.42という戦績になっています。
果たして今日はどうなるでしょうかというところですね。
見どころをご紹介しましょう。
キャプテンの注目は安田。
全カードのヤクルト戦では3番のタイムにヒットを放っているということです。
対して巨人の注目は坂本。
一軍復帰を果たした昨日のゲームでは第一打席でチーム発散を放つなど存在感を示したこの試合でもキャプテンとして打線を牽引することができるかって書いてあるけど。
キャプテンって岡本じゃなかったっけな。違ったっけな。
岡本だった気がするんですよ。
といったところで10分30秒回って40秒になりますか。
といったところでございます。
なんかね、今日朝も撮ってさっきも撮ったんだけど録音が上手にできなかったんだけど。
今日はなんとか、ステイク3はなんとか12分までいけそうでございます。
さあ、14時からはラジオトークでライブしますよ。
ぜひ遊びに来てくださいね。
バイ。じゃ。