00:04
日本ポッドキャスト協会は、今年も配信リレー、やるよ〜。
9月24日から30日のセブンレイズ。
YouTubeとポッドキャストで配信。
日本ポッドキャスト協会で検査と決策。
はいどうも、zaboでございます。
ミドル巨人くんぶらんにゅのお時間でございます。
この番組ミドル巨人くんぶらんにゅは、巨人おじさんzaboが巨人を語る番組でございます。
ラジオトークキーステーションに各種ポッドキャストに配信しております。
と言ったところでございまして。
9月の1日、11時19分午前中。
8月31日の対阪神戦のゲームの振り返り会でございます。よろしくお願いします。
8月31日土曜日、阪神甲子園球場中。
ごめんなさい。
18時プレイボール、巨人対阪神。
巨人10アンダー、阪神8アンダー、結果2対4。
2対4で阪神勝利でございました。
巨人の連勝は4でストップといった形になりましたね。
勝ち投手は佐伯、11勝目、11勝3敗。
すごいね。1人で8位も初期に作ってんですね。
負け投手は東郷、7敗目、9勝7敗。
東郷にしても山崎いおりにしても、さあ2桁ってところで足踏みしてしまうっていうのは毎年恒例のことなんですよね。
山崎選手、21セーブ目がつきました。3勝4敗、21セーブでございます。
ホームランは1本、佐藤照垣選手6回。
逆転となる大きなスリランホームランと見出してございますね。
阪神甲子園球場の一応深いところと言えるんじゃないのかな。
大きなホームランでございました。
阪神目線で11勝10敗、1負けとなる巨人対阪神の22回戦でございました。
阪神が逆転勝利、阪神は2点を追う6回裏。
佐藤照垣がスリランホームランを放ち、逆転に成功。
その後、通路を取らないジルニンのチャンスで木並みのタイムリフィットが飛び出しまして、基調の追加点を上げました。
投げ手は先発再起が6回に実定の後投で今季11勝目。
敗れた巨人は先発投稿が6回に崩れたと。
ユースポナビ選手でございますね。
あー崩れた。
あー崩された。
さっき言った佐藤照垣選手のホームランが
都合のこのゲームの初試点となったわけですけれども
コース的にはそんなに悪いコースじゃなかったですけど
佐藤選手が非常にうまくそしてパワフルに振り抜いた
振り抜かれてしまったっていうところです。
03:00
加えてその後の木並みのタイムリフィットが出るまでの過程が
うまいこと切り替えれなかったのかな
残念でしたね。
都合は都合で台風で2つゲームがスライドしてるってこともあって
調整も難しかったのかなというのは言い訳になりますね。
はい、ということでございましてスターティングラインナップいきましょう。
今日のスターティングラインナップ1番先端丸2番ライト朝野
3番はレフトモンテス。あ、モンテス3にも入ったんだ。
4番ファースト岡本5番キャッチャー大城。キャッチャー大城なんですね。
6番セカンド吉川7番。
ショートに伊豆口が入りました。
8番サード門脇、それから9番ピッチャー東郷といったスターティングラインナップ。
坂本ハヤト選手はお休みの回。
あ、井上ハルトここに投げてんだ。
はあ、そうなんだ。
そうですか、そもそも土曜日
先発ローテの井上選手ですけれども
1週間まるっと休ませるのはどうかということで
リーフにも投げさせたんですね。
へえ。
あ、ということでこのゲームは見ることはできませんでした。
はい、ダイジェストを見ての取り組みでなってございます。
さあ、アナ情報いきましょう。
今日は10本ヒットが出てますね。
10本で2得点というのは非常に少ないかなというふうに思います。
いきましょう。
丸子出す1アンダー。
浅野4出す1アンダー。
モンテス4出す3アナ一打点と猛打勝達成。
このゲームまでモンテス選手は来日以降
甲子園でヒットは出なかったんですけど
今日はまとめて3本ヒットが出ましたね。
岡本4出す1アンダー。
大城4出す1アンダー。
吉川4出す1アンダー一打点。
徳郷2出す1アンダー。
大田の長野1出す1アンダー。
以上10本ヒットが出ましたが
得点は2と非常に少ないものとなってしまいました。
はい、阪神のスターティングラインナップいきましょう。
1番センター近本2番セガの中野3番ライト
森下4番ファースト大山
5番サード佐藤照明
6番レフト前川悠季を
7番キャッチャー
梅野8番ショート
きなみ9番ピッチャー
埼玉というスターティングラインナップ
近本中野
森下
大山
佐藤
前川
梅野
きなみ
こうあるべきスターティングラインナップに戻りましたね。
こっからの阪神は怖いです。
と思います。
アンダー情報いきましょう。
近本3出す1アンダー。
森下4出す2アンダー。
マルチアンダー達成。
佐藤照明3出す1アンダー
1フォルダ3打点。
この日の主組んだとなりましたね。
前川3出す1アンダー。
梅野4出す1アンダー。
きなみ3出す2アンダー
1ラテンとマルチアンダー達成。
以上8アンダーとなりました。
巨人阪神ともに通りございませんでした。
けどいきましょう。
巨人は4人。
先発徒豪5回と3分の2投げました。
98球。
平野6出す3振。
9フォアボール。
1レッドボールの4失点となりました。
うん。
5回と3分の2で9出す3振というのは
久しぶり徒豪は3振が取れたゲームだったんですけれどもね。
6回佐藤の1発これが全てだろうなという風に思いますわ。
うん。
2番手が高梨3分の1投げました。
2球パーフェクト。
3番手先発ピッチャーの井上はるとがマウンドへ。
06:00
1週間飛ばすというのはもったいない話ですからね。
リリフに投げさせました。
1回投げました。
27球非アンダー。
2打3振。
1フォアボール1振の無失点といったところで
久しぶりのリリーフ当番で
勝手がうまくできなかったかな。
はい。
来週の土曜日の先発マウンド楽しみにしたいという風に思います。
そして1軍のマウンドは久々じゃないでしょうか。
泉恵介投げました。
1回投げました。
2球非アンダーが0。
1打3振。
1フォアボール。
1デッドボール無失点と。
うーん。
デッドボールが余計だね。
デッドボールはやらないほうがいいですね。
はい。
ということでございました。
阪神の系統いきましょう。
先発は3球6回投げました。
92球非アンダー。
8球打3振。
4。
2失点といった内容でございました。
8アンダーで2失点。
初回の2失点ですからね。
粘りのピッチャーになったんでしょうね。
2番手が石井大一。
1回投げました。
1。
1フォアボール無失点。
3番手がキリッと球意識。
1回投げました。
11球。
1打3振。
パーフェクト。
最後は岩崎一回投げました。
10球非アンダー。
1無失点といった内容。
最後は4、6、3の見事なダブルプレイに切って取りましたですね。
はい。
いったところの系統でございました。
特定のシーンの振り返りいきましょう。
巨人はこのゲーム。
ピッチャー返し大作戦。
スタートということで。
これがしっかりはまったんですよね。
初回だけですけどね。
戦闘マルが3、4。
1アウト。
1アウトランナー無しか。
朝野翔吾センターへヒット。
2ベースヒットになります。
1アウトランナー入れでモンテスセンターへヒット。
1点先制1対0となります。
さらに1アウトランナー1塁から岡本レフトへヒット。
1塁2塁となりまして大城。
レフトへヒットで満塁となります。
1アウト満塁から吉川直樹がタイムリーナインアンダー2対0となります。
これもセンター方向での打球。
セカンドが見事キャッチしましたけれども。
トスがふわっと浮いちゃったですね。
フォースアウトは取れずに。
もう1点巨人が獲得いたします。
1アウトランナー満塁とチャンスは続きますが。
7番伊豆口ライトフライ。
8番門脇はショートライナーするようなチェンジとなりました。
巨人は初回2点獲得しております。
このまま2対0のまま中盤に行きますけど6回です。
6回は鬼門になってしまいましたですね。
戦闘地下元3進1アウト。
1アウトランナーの中のレフトフライで2アウトと。
トントンとアウトは取れましたけれども。
2アウトランナー無しから森市センターへヒット。
2アウトランナー1塁から大山ネットボールで2アウトランナー。
1塁2塁ここで佐藤輝三球目です。
左中間スタンドに飛び込む大きな大きな第11号のスリーランホームラン。
3対2半身逆転となります。
2アウトランナー無しといったところで。
またリセット7無しの形でですね。
6番前側ライトへヒット。
2アウトランナー1塁から梅のライトへヒット。
2アウトランナー1塁2塁となって木並木並がセンターへタイムブレヒットとなりまして。
6回裏に反射もう1点カーテン4点目といった形で2対4となります。
09:03
789は得点両チームともなく2対4フィニッシュといった形になりました。
巨人にしてみたら連勝は止まるのはしょうがないですけども。
そうですね1個下の3位の半身負けるのはね。
ちょっともったいないゲームだったですね。
これによりまして順位表変わらないと思いますけれども。
1位は広島。
2位巨人。
巨人と広島のゲーム差は0.5ゲーム差。
そして半身3位。
2位巨人と半身のゲーム差は4。
それから4位がDNA。
3位半身の差が2。
5位が中日。
4位DNAとの差が6。
それから6位がヤクルト。
5位の中日との差が3。
といったような9月の1日現在の順位表となっております。
9月の1日午前中現在の順位表となってございます。
9月の1日日曜日巨人半身予定ございます。
9月1日は18時プレイボール高支援球場でございます。
予告先発半身は西幸。
今シーズンは18試合登場しました。
6勝4敗ボクサー1.70対巨人戦は3試合登場。
0勝1敗ボクサー0.41と。
1敗してるけど非常に抑え込まれてますね。
対して巨人はハーラートップの菅野が登場。
菅野は今シーズン19試合登場しました。
12勝2敗ボクサー1.76と。
こちらは10個の貯金積み上げされてます。
半身戦は今シーズン3試合目になりまして。
0勝0敗ボクサー1.31といった数字が残っております。
見どころ、巨人の選抜はリーグトップ12勝を挙げて
菅野、前回当番中日戦では8回ドチューム出展と力闘するなど
8月は4当番で3勝0敗ボクサー0.94と。
抜群の安定感。
9月の最初のゲームでも熟練の投球術を披露し
チームを処理に導きたい対する半身は
森下に注目、菅野からは対戦した3試合全てでヒットを放っており
計8出す4アンダーをマークしているこの1戦でも
得意の相手から回音響かせ中軸の役割を果たせるでしょうか
といったようなスポナビ文言でございます。
さあ、というところでございまして
ミドル巨人くん、午前中に3本収録できました。
夜にもできるかな?どうかな?
とりあえずライブはやる予定がないです。
ライブは好きじゃなくてね。
ということでね。
我が家では見れるんだろうか?
3テレビでやるのか?
あとBS1で見れるんですね。
今日こそは、とりあえずテレビ中継ぐらいは
見れたらいいかなという風に思っております。
残り10秒となります。
はい、ということでございまして
この後はスタンドウィフェイムもっと週末の
ポッドキャスターを収録してみたいかなという風に思います。
