ポッドキャストの紹介
今夜は回しなしで。この番組は、ポッドキャスターとしての通りな大回しを持つzaboが、ちゃんと雑談もできるぞをアピールする、雑談系ポッドキャスト番組です。
雑談系ポッドキャスト番組、今夜は回しなしでは、毎週土曜日23時更新です。
はいどうも、zaboでございます。
4月9日、水曜日、15時56分収録、ミドル巨人くんぶらんにゅでございます。一つよろしくお願いします。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅ、巨人おじさんzaboが、巨人の語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに各種ポッドキャストを配信しております。
加えて、zaboのインプット作業番組でもございます。一つよろしくお願いいたします。
4月9日、水曜日ですよ。長男、次男、ともに入学式がございます。
ございました、はい。長男は高校の、次男は中学の入学式がありまして、私、お休みをとってございます。
なので、こんな時間に収録させてもらっております。
はい、ということで、4月8日、火曜日、13時、プレイボールジャイアンスタウン、巨人対ロッドのゲームの振り返り会です。よろしくお願いします。
二軍のゲームでございます。
はい、ということで、ロッド13アンダー、巨人3アンダー、結果10対0、10対0でロッドの勝利でございました。
勝ち通しは河村、1勝目、1勝0敗、負け通しは森田俊、1敗目、0勝1敗、ホームランは1本。
山本太刀、第4号のホームランが、ソロホームランが7回に飛び出してございます。
ロッドほとんど知らない選手ばっかりなんだよな。
まあ、流れでまたご紹介することにしましょうかね。
しかし10対0か。そうか、なるほど。
では、スターディングラインナップをご紹介してみたいと思います。
ロッテから、1番DH、石川慎吾、2番ライト、山本太刀、3番ファースト、池田、4番レフト、山本、
5番センター、汗べど、6番セカンド、宮崎、7番サード、安田、8番キャッチャー、縦松、9番ショート、松石というスターティングラインナップ。
一群でもお馴染みの選手が、ちらほら、石川だったり、池田だったり、山口だったり、安田だったりね。
コロコロいますね。
ほいで、打率を見ると、要は打ってるのは、3割8分5輪とか、3割3分3輪とかっていう数字がゴロゴロいますね。
アンダー情報いきましょう。石川慎吾、2ダス、2アンダー、山本太刀、5ダス、3アンダー、1フォルダ、6ダテン。
この人をまずご紹介しましょうか。
山本太刀、61番、外野手です。
外野手です。鳥取県出身、22歳。右投げ右打ち、2020年の育成ドロフトの3位でございまして、プロ5年目の選手です。
海西高校出身なんだ、でろってり。鳥取県生まれなんだけど、松江市にございます。
海西高校の出身ということは、夜名古屋のあたりのご出身なのかな。
力強いスイングで長打を連発するスラッガー。
昨シーズンは2軍で19、本ルイダー66。
ダテンをマークして2冠王に輝くも、1軍での出場はご試合に終わった。
5年目を迎える今シーズンは、キャンプから首脳寺にアピールし、より多くの出番を勝ち取りたいというような横顔でございます。
こんな大物打ちがろってにいたんですね。
知らなかったですね。
アンダー情報ね。
池田ライトさん出すゼロアンダー1等類。
山口4出す1アンダー。
宮崎隆盛。
宮崎隆盛が。
5出す2アンダー3ダテン。
宮崎隆盛行ってみましょう。
出番が44番、内野守です。
徳島県出身24歳。
右投げ左打ち、2024年のドラフトの2位。
昨シーズンの2位ですね。
大和大学から山羽をへましてのロッテ入りですか。
オールドルーキーとなります。
総司学園出身なんだ。
えー。
岡山ですよね。
高角に鋭い打球を飛ばす新人内野守。
昨シーズンは山羽でプレーし、主力として活躍。
私対抗1回戦では2アンダーを払ってたどバッドで存在感を示した。
1年目から自身の長所をアピールし、レギュラーなさに加わるというような横顔でございます。
このゲームでは2アンダーを守りました。
期待のルーキーなんですね。
安田五太子3打1打点。
猛打勝達成。
それから石松新八。
その数2アンダーという数字が残りました。
石松新八いってみましょう。
新八じゃないのか、新夜か。
失礼しました。
石松新八。
関数字の8と書きます。
石松新八選手スマンゴー134番内野守です。
佐賀県出身19歳。
右投げ右打ち2023年の育成努力と2位。
富士田の富士に草冠いかげと書いて東院高校からロッテリープロ2年目の選手。
優れた野球センスを誇る育成内野守です。
ルーキー屋の昨シーズンは2分で106試合に出場。
フレッシュドールスターにも出場し、その後後半戦ではダリスは2割7分6輪を開け、
今シーズンも多くの実戦経験を積み重ね着実なステップアップを図るというような横顔でございます。
このゲームではショートを守りましたね。
宮崎、石松、若い入管だったんですね。
はい、今日のスターティングラインナップいきましょう。
1番ショート、松田大輝、2番サード、岩瀬、3番センター、岡田、4番DHTマン、
5番ファースト、秋広、6番セカンド、松田リック、
7番レフト、佐々木純介、8番ライト、朝野、9番キャッチャー、北というスターティングラインナップ。
アンダー情報いきましょうね。
今日中は3アンダーしか知らないんですよね。
ユイワサ、2ダス1アンダー、石刀類、それからティマー、4ダス1アンダー、
トチューシオの氷、1ダス1アンダーといった数字が残ってございます。
松田リックは2ダス0アンダーですけど、いまだに3割7分8輪というハイアベルレージをキープしておるといった現状でございます。
ロッテ、先発は河村、7階段階、86級フィアンダー、1座3審査、ホーボー2の無執点。
河村選手、河村時党、背番号58番、東州、北海道出身、27歳、192cm、87kgと恵まれた体格の持ち主、
右投げ右打ち、2020年のドガラウッドの4位でございます。
精査唐突台からロッテ入り。
長審から投げ下ろす直球が武器の上。
2022年に受けた右肘手術から本格に復帰した昨シーズンは、2軍で順調な回復ぶりを浴びれ、7月下旬に支配下登録へ帰り咲いた。
このシーズンは1年を投げ抜く体力を身に付け1軍の舞台で結果を残したいという横顔。
2番手が長嶋田、2階段階、35級フィアンダー、2座3審、1ホーボー、1審の無執点といった結果、
長嶋田キラトー、背番号125番、神奈川県出身、21歳。
右投げ右打ち、2021年の育成ドロップの3位でございました。
現在プロ4年目の選手、立花学園高校からロッテ入りとなってございます。
150キロ前後の力強いストレート投げ込む育成ワン。
昨シーズンは2軍で前年を上回る21試合に投板しまして、
課題としていた請求面で成長を見せるなど一定の手応えを掴んだよねって書いてますね。
こうしシーズンは持ち玉の精度に磨きをかけ、支配下登録を掴みたるというお言葉でございました。
はい、巨人です。巨人の系統は4名。
先発盛田4回を投げ抜く体力を身に付け1軍の舞台で結果を残したいという横顔。
2階段階、35級フィアンダー、2座3審、1ホーボー、1審の無執点といった結果、
残念、2番手が宮原。
ルーキー宮原の成長
2階段階、35級フィアンダー、1座3審、1無執点。
この宮原選手がスポーツフォーチに特集されていましたね。
キャンプ時とは全くの別時になってきたよって福畑監督がおっしゃってらっしゃいます。
ストレートも走り出しました。コントロールも好きで走りました。
目を細めた、そのような記事が。
スポーツフォーチのSNSのやつを見ましたよ。
3番手が大江。2階段階、55級フィアンダー、4座3審、3ホーボー、2審、1レッドボールの無執点と。
大江がピリッとしませんでした。
4番手が戸田夏樹。1階段階、15級フィアンダー、1審、2座3審、無執点といった結果でございました。
とにもかく10体でボロ負けでございます。
締めてまいりましょう。
4月9日、水曜日、2軍ではゲーム進行中。
この16時4分といったお時間に分ける3対7でロッテが4点をリードしてございます。
ジャイアンツタウン、巨人対ロッテのゲームをやってございます。
2軍でロッテがずいぶん強そうですね。
ということでございまして。
この回は以上としましょうか。
年中1分ぐらい喋りました。
ということでございまして。
お相手はミドル巨人くんブランニューザフォでございました。
この後も引き続きラジオトークをお楽しみになさってください。
ありがとうございました。
