1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2024.04.06 【4/3vsD:メンデ..
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実況ライブもやってるからコメントしに来てね♪
00:15
はい、みなさん、おはようございます。zaboでございます。
ミドル巨人くんぶらんにゅ〜のお時間でございます。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅ〜は、巨人おじさんzaboが巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに、各種ポッドキャストに配信中でございます。
収録しておりますのが、4月の6日土曜日、10時27分といったお時間でございます。
まず、またですね、ゲームの振り返り回を溜め込んでしまいましたので、
ドドドーンとアップしていきたいかなというふうに思っております。
ひとつよろしくお願いします。
まずは、4月3日、バンテリンドームにおきまして行われました、
中日対巨人の一戦の振り返りでございます。
巨人は10アンダ、中日は5アンダ。
結果、5対2、中日の勝利でございました。
10アンダしてて2点しか入んねえのか。
中日は5アンダで5点か。効率いいっすね。
勝ち投手はオーの一勝目、負け投手はメーンです、一敗目。
アリエルマルチネスじゃないわ、ライデルマルチネス。
ライデルマルチネスに1セーブ目がついてございます。
本ルイダはハギオニ第1号、プロ初本ルイダとなりました。
中日、細川誠也に第2号。2試合連続のホームランとなりました。
いずれも8回の表裏だったんですね。
ということでございました、巨人の中日の2戦目の選挙でございます。
中日目線で2勝0敗となったこのゲーム。
スポーナービース選挙、東武土の神あった中日が勝利を収めまして、
中日は2回裏、村松の2点対無理で先制する1点差とされて迎えた4回には、
三好の2点対無理が飛び出しリードを広げて投げては先発大野が5回1失点で今季1勝目。
敗れた巨人は先発メンデスが震わず打線も繋がりを欠いたというようなスポーナービーの選挙でございます。
メンデスがね、調子悪かったですね。
弾も切れなく上ずって、ちょっとローテからは外れる構想だそうでございますね。
はい、ではどこでございまして、スターティングラインナップ巨人から、
1番ライト萩生、2番ショット門脇、3番レフト丸、4番ファースト岡本、5番サード坂本、
6番キャッチャー大城、7番センター奥越瑠衣、8番セカンド吉川9番ピッチャーメンデスというスターティングラインナップでございまして、
アンダ情報でございます。
萩生ヨナス1アンダ1本瑠田1打点、門脇ヨナス1アンダ、丸ヨナス2アンダ、岡本ヨナス0アンダ1打点、
坂本ヨナス2アンダ、大城ヨナス1アンダ、奥越ヨナス2アンダ、吉川ヨナス1アンダと結構ヒット出たんですけどね。
03:09
2点か、2点では、ですね。
丸坂本奥越に丸1アンダといった形になってございます。
対して中一でございます。スターティングラインナップ、1番センター宮城、2番セカンド田中三木屋、
3番サード高橋周平、4番ファースト中田翔、5番レフト細川、6番ライト植林、7番キャッチャー木下八幡翔、
村松、9番ピッチャー大野というスターティングラインナップアンダ情報でございます。
宮城ヨナス1アンダ2打点、中田翔ヨナス1アンダ、細川3ダス2アンダ1本瑠田1打点、村松ヨナス1アンダ2打点、
以上5アンダで5得点でございます。
細川誠也、この前日4月2日までは非常に打撃不振だったんですけれども、
延長11回サヨナラホームランを打ったこのゲーム、マルチアンドに加えて西洋連続ホームランとなっておりまして、
眠れる死死を起こすのが巨人の党首選の昨年からの流れとなっているのが非常に寂しいことでございます。
はい、党首系統でございます、巨人です。
先発メンデス4回投げました。73球非アンダ、4打3進、3フォアボール用の4失点と。
先ほども申し上げましたように、球が上ずって切れもないと。
フォアボールを4つ与えてしまえば、ヒットも4本与えてしまって4失点と。
メンデスの悪いとこばかりが目にいったそんなゲームになりました。
2番手が赤星ユージー。3回投げました。34球2打3進、パーフェクトと。
こちらは目覚ましいピッチングと言えると思いますね。
自己最速のマックスが154を数えたそうでございます。
メンデスに代わって、次回の先発の予定がになっているよといったような情報も入ってますね。
はい、ということで3番手がケラー。1回投げました。15球非アンダ、1打3進、2、1失点と。
いった形でホームランも献上したのかな。確か確かそうでしたよね。
細皮に打たれたのがケラーといった形になってしまいました。
対して中日の系統は細かく刻みまして6人のピッチャー。
先発オーノが5回投げました。66球非アンダ、4打3進、4、1失点。
勝ち投手となっております。ベテラン、ピッチャー。
5回66球だけど早い回に下ろされたんですね。
今収録しているのが4月6日。
どうなんだろう。
ごめんね。調べる時間がないので。
このままいきたいと思いますよ。
2番手が斎藤つなき。1回投げました。9球パーフェクト。
3番手が清水。1回投げました。13球非アンダ、1打3進、1、1失点。
4番手が曽笛。3分の2投げました。13球非アンダ、2、1失点。
勝の3分の1投げまして6球、1打3進、パーフェクト。
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最後はライダルマルチネス。1回投げました。16球。
3アンダ打たれても0点と。見事に逃げ切られてしまいました。
つかみきれなかったジャイアンツもやや情けないかなと。
いたところでございます。
斎藤清水、勝のにホールドついてございます。
で、マルチネスにセーブといった形のそのような内容でございました。
特典シーンの振り返り。先制者の中西でした。
2回裏戦闘。中田がレフトへヒット。失礼。
ノートランナー1塁で細川フォアボール。
ノーアウトランナー1塁に乗り換え。植林空振り3進で1アウト。
木下フォアボールで1アウト。満塁となりまして。
村松ライトでタイムリーヒット放ちます。2点タイムリーとなりまして。
中西が先制に対例とします。
巨人反撃を4回表。
この回の戦闘。萩代。内閣の玉打ちでフットフライで1アウト。
ワンナートランナー7足から門脇センターへヒット。
ワンナートランナー1塁から丸ヒット。
ワンナートランナー1塁、3塁から岡本聖徳郎の中に1点といった形でございました。
僕この時間確かライブやってたんですよね。
犠牲フライじゃもったいないと。
なんつったかな。
最高は法村。
4番岡本の最低の仕事をしたらタイムリーヒット。
最悪フォアボールといった記憶がある。
でも下の下の結果だと思います。
これではいかんね。
岡本にはもっともっと期待をかけてるのでね。
内閣の玉2点ではちょっと物足りんぞと。
いたどこでございます。
ということで流れは持っていかれちゃうんですよ。
4回裏戦闘細川ライトへヒット。
ノワトランナー1塁で上林はライトフライでワンナート。
ワンナートランナー1塁から木下セカンドフライで2アウトとなりますが、
村松がフォアボールで歩きます。
大野雄大にフォアボール。これやりたかったですね。
大野も案外打てる印象もあるんですけども。
しかししかし。
大野フォアボールはもったいない。
2アウトランナー満塁となりました。
タイムリヒットを放ちました。
これも2点タイムリヒットでございますね。
ということで4対1と突き放されます。
回は8回表。
巨人の攻撃。中日のマウンドはピッチャー。
清水に変えてソブウェアマウンド。
巨人はバッター赤星に変えて大田松原。
松原に与えられたチャンスだったですけれども、
センターフライでワンナート。
プロ初のホームランがレフトスタンドへ。
ドーンと入りまして4対2となります。
反撃もここまででございましてね。
8回裏中日は細川のソロホームラン。
先ほどケラーから打ったって言いましたね。
ケラーからのホームランで5対2と。
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ということで勝負ありこのゲームは5対2。
中日の勝利となりました。
反進戦から続いて3連敗と。
なんともなんとももやもやする。
そんなゲームとなりました。
9分喋った。
ということでございまして。
ドーンと喋っていこうと思っておりますので。
こんなところにしておきたいかなと思っております。
続きまして。
なんだっけ。
この収録の後にはですね。
4月4日のゲーム中にしたい。
巨人の3連戦の3戦目のゲームの振り返りをしたいかなという風に思います。
よろしくお願いします。
また後でお会いしましょう。
お相手はミドル巨人君ブランニューザブでございました。
10:01

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