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サマリー
2025年6月11日の交流戦で、巨人はソフトバンクに勝利し、坂本選手の復調の兆しが見られています。西舘選手は初先発で初勝利を挙げ、カーブが効果を発揮しています。
00:14
はいどうも、zaboでございます。ミドル巨人くん ぶらんにゅです。この番組ミドル巨人くん ぶらんにゅは、巨人王子さんザボが巨人を語る番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに各種ポットキャストで配信しております。 6月の14日の7時50分に収録しております。
試合の振り返り
はい、この回は6月11日18時、みずほぺいぺいドームで行われましたソフトバンク対巨人の一軍の交流戦のゲームの振り返り会です。
よろしくお願いします。 巨人11アンダ、ソフトバンク7アンダ、結果7対3。7対3で巨人勝利でございました。
ありがとうございました。 勝ち投手は西舘、1勝目、今季初勝利となりました。
初投、初先発、初投、初先発で初勝利となりましたね。 前田純、負け投手となりました。2勝2敗です。
前田純選手、背番号51番、沖縄出身25歳、左投げ左打ち、2022年の育成トーク10位、プロ3年目の選手です。
ホップするような直球が魅力の育成出身3番です。 昨シーズンは夏場に支配下選手で昇格し、9月29日の一軍デビュー戦でプロ初勝利をマーク、
2軍では最多勝のタイトルを獲得した。 今季もレベルアップを続け、より多くの出番を勝ち取るという横顔でございます。
あんまし知らない選手で、今ちょっとご紹介させてもらいました。
スポナビ選挙へ行きましょう。ソフトバンク目線で1勝1敗となりました。 キョウジン対ソフトバンクの2回戦目でした。
キョウジンの初回、岸田のタイムリフィットと坂本のタイムリフィット、2ベースヒットで1球4点を先制。 続く2回、表には津田と満塁から再び岸田のタイムリフィットが飛び出し、
序盤からゲームを有利に進めた。投げた先発に仕立てが7回3出点のリフィットで、 今季初勝より敗れたソフトバンクは先発、前田純が制裁を掻いた。
このようなスポナビ選挙でございました。 ではスターティングラインナップ、6月11日キョウジン対ソフトバンクのキョウジンのスターティングラインナップをご紹介でございます。
1番ショート伊豆口、2番レフト若林、3番セカンド吉川、4番ライト丸、5番キャチャ岸田、6番ファースト松田陸、7番サード坂本駿、8番DHキャベッジ、9番センターを超えというスターティングラインナップでした。
アンダー情報、伊豆口4打数2アンダー、丸ちゃん達成、若林4打数1アンダー1打点。
岸田4打数5打数4アンダー3アンダー点、坂本4打数1アンダー3アンダー点、キャベッジ3打数1アンダー、奥屋4打数2アンダー、丸ちゃん達成といった数字が残りまして全部11アンダーでした。
続いてソフトバンクスターティングラインナップ、1番センター周藤、2番ショート今宮、3番ライト柳町、4番DH近藤、5番ファースト中村昭、6番サード栗原、7番セカンド野村勇美、8番レフト秋広、9番キャッチャー小田辺というスターティングラインナップでございました。
アンダー情報いきましょう。
なんかダイジェスト見てると特連権誰か5割だって言ってね。
ダイジェスト見るとね、タイムレフトもあったけど2,3シーンのシーンがありましたね。
パワー勝負してますな、秋広もな。
渡辺リク、サナス1アンダーというような数字が残りました。
ケイトです。
選手のパフォーマンス
巨人、先発西立、7回投げまして111球飛跃の6打3振、6振3試点。
ナイスピッチだと思いますよ、これは。
ストレートも走ってたし、要所でカーブが効いてました。
岸田選手も良さを引き出してくれたんじゃないかと思いますね。
でもやっぱり終盤バレますな。
良いピッチになったと思います。
続いてソフトバンクです。
先発は前田純、1回投3分の2投げまして59球飛跃の5打3振、0フォアボール3、1ユートボールの6振点と。
大きく崩れたと言えるでしょう。
2回投3分の1投げまして31球飛跃の1打3振、2フォアボール1の無失点。
大山亮という誰、どんな選手なんでしょうか。
大山亮、背番号53番、栃木県出身、23歳。
右投げ右打ち、2023年ドロップと6位。
豊富な変化球で田舎を封じる若手ウワンです。
1年目の昨シーズンは2軍で主に先発として起用され、防御率は3.24を記録。
1軍ではロングリリーフをこなすなど18試合に登板した。
今シーズンは単なるレベルアップを図り、当主人の信頼を高めたい。
はい、そういう横顔でございます。
続きまして木村光、2イングスを投げまして36球飛跃の1打3振、4、1失点と。
こちらももうあんまり知らない選手。
木村光、背番号68番、奈良県出身、24歳。
右投げ左打ち、2022年の育成ドロップと3位、プロ3年目。
縦に落ちる変化球が武器の若手ウワン。
昨シーズン9月に1軍デビューを果たし、計5試合に9円登板。
出した24人から8個の3振オーバーなど、持ち味を存分に発揮した。
今季は春先からアピールを見せ、チームの戦力となりたい。
はい、えー、何ですって。
で、4番手が大野和夫、2イングス投げも38球飛跃の2、1フォアボール無視点。
こちらももしわからない。
大野和夫、背番号60番、鹿児島出身、20歳。
左投げ左打ち、2022年のドロップと4位。
まとまりのある投球を見せる若手サワン。
高卒2年目の昨シーズンは6月に2軍で公式戦デビュー。
8月16日は白星を上げるなど、5試合の登板で5月1.93を記録。
今シーズンも引き続き、鍛錬に励み、1軍デビューに備えるというような横顔。
このゲームね、僕、泣いた。テレビで見てまして。
松井和夫さんが解説してて、この大野和夫選手のご両親が
松井和夫選手の大ファンで名前をもらったというようなエピソードだったと思います。
最後は5番手、大野流星、巨人カノン遺跡。
1イングス投げも18球飛跃の2、1フォアボール無視点といった内容でございました。
はい、得点シーンの振り返りがいけるんだろうか。
試合の詳細
残り5分ぐらい。
じゃあザザッと。
初回、巨人は1アウトランナー1塁、2アウトランナー2塁1塁で5番の岸田、
センターへタイムリフィットで巨人が先制いたします。
さらに2アウトランナー1塁2塁となって松田陸はフォアボール満塁となりまして坂本、
デフトへタイムリフィット、タイムリフィット2ベースヒットが奏者一奏となります。
3点タイムリフィットですね。
初回に巨人が4点獲得、2回表、巨人の攻撃。
今度は2アウト満塁で岸田に回ってきます。
周りのシーンがまた回ってきますね。
で、バットを短く持ちながらライトへちょこんとタイムリフィット。
これが2点タイムリフィットとなりまして、巨人が1回2回で6点獲得いたします。
3回裏、ソフトバンクは反撃を開始いたします。
1アウトランナー1塁3塁といったシーンで、
バッターは先ほど申し上げましたように特典剣ダリスが5割を超えるシュート。
こちらはレフトへタイムリフィットを放ちまして1点獲得、6対1となります。
6回表、巨人です。
巨人は1アウトランナー2塁から若林がレフトへタイムリフィットを放ちまして7点目を獲得いたします。
はい、で7回裏、7回裏西ラテが捕まってしまいますね。
先頭バッター、門脇ライトへヒット。
ノートランナー1塁から近藤ライトへヒットでノートランナー1塁3塁となって中村明がバッターを屈す。
3球目、セカンドゴールの間にソフトバンク1点、加点。
2対7、攻撃が続きます。
中村明に変えてダイソーが尾形。
バッターは栗原。
1アウトランナー1塁から3球目レフトで2ベースヒット2塁3塁となります。
1アウトランナー2塁3塁で野村勇美に変えてダイダー山川。
おー、勝負出ましたね。これね。
6球目サードゴール山川放ちます。
その間に3塁ランナーがホームインしまして3点目を獲得いたしましたが、
結果このまま9回、8回9回と0が並びまして3対7、3対7で巨人が勝利でございました。
ということで、巨人が差し出した秋広勇と大江流星ダブルで出場。
巨人もリチャードがダイダーで出ましたけども、
ここはアウトを積み重ねるといった形になりました。
といったような6月11日のゲーム。
とにもかくにも坂本ハヤトの調子が戻ってきたかなというような、
思わせるそのようなゲームだったかなというふうに思っております。
ということで、コマーシャルです。
10:05
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