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ラジオトークから配信中 ミドル巨人くんは
焼口川崎 鶴山 鶴崎の フェンダーサイズを応援しております。
概要欄にURLを記載しておりますので 是非チェックよろしくお願いします。
はーい。 ミドル巨人くんです。
ミドル巨人くんは 巨人おじさん ザボが
巨人を描く番組でございます。
4月15日 収録しております。 現在19時00分でございますよ。
連敗脱出! 巨人勝ちました!
巨人6アンダー 中岸5アンダー 6対2 巨人の勝利でございました。
勝ちました! グリフィン 2勝目でございます。
2勝1敗 負けとはしは 高橋ひろと1敗
1勝1敗という数字が 残ってございます。
本日は大城匠に 第2号出ましたよといったゲームでございました。
スポナビ選挙 巨人対駐日の第5回戦でございました。
巨人は2回表中山ライトの タイムリーチとなどで2点を宣誓する。
その後4回大城匠のソロホームランで 加点すると9回は
岡本和馬のタイムリーチ2ベースなどで 3点を上げ相手を突き放した。
なげてグリフィンが6回の中に失点で 後期2勝目敗れた駐日は
終盤に趣味の乱れから 敵対失点を起死したという
スポナビ選挙でございます。
ちょっと咳払いします。すみません。
はい、すみませんでした。
てなことでスターティングラインナップ ご紹介のコーナーやってみましょう。
駐日フランチャイズ バンテリンドームで行われましたので
で、巨人の先攻、巨人のスターティング ラインナップから
1番センター大越、2番雷東丸、 3番小東坂本、4番サード岡本、
5番ファースト中田翔、6番レフト カジカニ、7番キャッチャー大城、
8番セカンド中山、9番ピッチャー グリフィンというスターティングラインナップでした。
巨人は6アンダーいたしました。
アンダー情報、大越、4のスイッチアンダー、 岡本、4のスイッチアンダー2弾点、
中田翔、5のスイッチアンダー、 大城、3のスイッチアンダー1本の弾1弾点、
03:00
中山ライト、4のスイッチアンダー1弾点、 グリフィン、2のスイッチアンダー1弾点。
以上ですね。
続きまして駐日です。
駐日のスターティングラインナップ。
大島陽平、1番センター大島、 2番雷東岡林、
3番レフト秋井野、 4番サド石川、
5番トラスト細川、 6番セカンド福永、
7番キャッチャー木下、 8番ショート、
リーフ、9番ピッチャー。
高橋浩人というスターティングラインナップでした。
駐日は5本のアンダーでございましたが、
そのうちの3本が大島陽平。
4打数3アンダー1打点。
打率4割と大当たりでございますね。
4割持ってきたね。
高橋浩人ですよ、大島選手。
岡林、4打数0アンダー1アンダー。
細川雅一アンダー。
福永、3打数0アンダー1アンダー。
高橋浩人、1打数1アンダー。
打率が10割という数字を残しておりますが、
以上ですが、5アンダー2得点の駐日でございました。
ケイトを見てみましょう。
キョウジンは選抜グリフィンでした。
グリフィン、5回と3オーディションにおいて、
1レッドボールの2支点でございましたね。
これできていたら、しっかりロートで回ってくれると思いますのでね。
助かったべちだと思います。
2番、福永一原。
1回と3分に仕上げました。
18球投じまして、
ヒアンダー1打3、
真3と、
2打数に残ってますね。
そうかー。
福永拓也。
3点もありました。
新戦力かどうか別にして、
育成から上がってきた選手でございますよ。
そもそもドラッグ1です。
手番号46番、福永拓也。
27歳。
178cm、85kg、
右投げ右打ち、
2017年ドラッグの1位でした。
これは6年目になりますか。
そうですか。
国立高校から中央大、
そして、
キョウジン入りといった形になってます。
中央大か。
メンターベースの、
希望さん。
後輩に当たりますね。
威力のある直球が、
武器の上でございました。
昨シーズンの3月に、
支配が登録へ復帰すると、
開幕から9試合連続の無失点を記録。
無失点を記録で、
シーズン中盤は、
初試合を落とすもう10個、
最多となる49試合に投板しましたよと。
今シーズンは変化期の精度を磨き、
年間を通した活躍を見せると、
いうふうに書いてございますが、
そう。
怪我の関係でね、
育成にも入っておりましたが、
元気な姿を現在見せてくれておりますよと。
それから様手、
大江流星、
06:00
3文字の言いましょう。
3球、
1打3進、
パーフェクト。
直江、
1回押し、
17球、
1打3進、
1フォアボールと、
最後は体勢1回押し、
21球、
2打3進、
パーフェクトといったような形でございました。
姿勢部シチュエーションではございませんが、
なかなか当番期間の少なかった体勢に、
当番の機会を与えたといった形になっております。
投げさせたら、
これができるわけですよ、体勢ね。
手羽原、
大江、
直江にホールドツイートでございます。
最初は中日の系統。
高橋、
平田が先発。
5回押し、
99、
平田、
4打3進、
7フォアボール、
4スプレッドボールの3出点といった内容でございました。
2番手は砂田、
1回押し、
14球、
3打3進、
パーフェクトと、
解説の元中日のエース、
吉井さんいわくですよ。
1球1球投じるときの踏むプレート、
マウントのプレートの位置が違うと。
いったようなところですね。
なかなかできることじゃないんですよ、
という話がされていらっしゃいましたね。
3番手、
直江大輔、
即江大輔、
1回押し、
15球、
1打3進、
パーフェクト。
4番手、
勝野、
1回押し、
17球、
1打3進、
パーフェクト。
喜本拓美、
3分2を投げます、
15球、
ヒアンダー2、
1フォアボールの3出点。
最後は、
5番手は13番、
橋本、
3分2投げます、
6球、
パーフェクトといった系統でございました。
では、
得点シーンの振り返りでございます。
ノートランナー満塁、
バッターは中山、
雷東、
高橋、
ひろとと、
同学年、
同校、
中教対中教高校出身のお二人がですね、
プロになりまして、
初じゃないのかな、
どこなのかな、
対決となりまして、
ノートランナー満塁、
中山、
雷東は、
センター前、
タブリキと話しまして、
1点を先制、
巨人が1点を追加、
1点を先制しますと、
そして、
ノートランナー満塁、
グリフィン、
センター、
犠牲、
フライト、
インターレット、
いたしますと、
さらに4回、
WBC仲間ですね、
先発、
高橋、
ひろとに対して、
WBCでは、
第三報酬と言えるでしょう、
大塩匠との対決、
これが、
雷東、
雷東は、
雷東スタンドか、
雷東スタンドに、
球台に飛び込む、
ソロホームラン第2号でございます、
3対0といたします、
中1の、
反撃開始は、
5階裏です、
5階裏、
ツーアウトランナー2塁から、
また、
大島予兵、
レフトでタイムリフト、
1試合ターン、
そして、
6階裏、
6階裏、
福永、
罠とランナー2塁、
3塁から、
ライト、
犠牲、
フライト、
3対1、
1点差に詰め寄りました、
09:00
巨人は最終回、
9回表にですね、
3点過点でございます、
ツーアウトランナー1塁入りから、
坂本駿、
石川、
石川選手、
中1の石川選手が、
ファンブルにより失礼、
この間にですね、
増田大輝選手が、
3塁回ってホームに行った、
瞬速ぶりを発揮、
4対2といたします、
さらに、
ツーアウトランナー1塁から、
岡本一馬、
センターでタイムリフト、
ベスキーと話しまして、
2対6といたしました、
はい、
といったところでございまして、
巨人が6点、
中1が2点と、
いったところで、
巨人の連敗ストップ、
3連敗でストップとなりました、
ホッとしました、
はい、
ということでございまして、
4月15日はこのところ、
3連戦の初戦は、
小笠原で負けてしまいました、
2戦目は取りましたと、
いったところで勝負の3戦目が、
日曜日4月16日でございます、
1トレインドームで行われます、
中1対巨人は、
予告戦発、
中1は鈴木ひろし、
巨人は赤星ゆうじの、
両投手の対戦となります、
巨人対中1、
中1、
中1目線でここまで2勝3敗、
防御率は2.72、
対巨人戦ですよ、
対巨人戦防御率2.72、
打率が、
チーム打率が2割6分2、
得点が19点、
アンダーが45点、
本の出は0、
対して、
巨人は対中1戦、
3勝2敗、
防御率3.48、
チーム打率は1割ダブ9人、
得点16、
アンダー27、
本の出は4本と、
すべからく数字上では、
負けていると思っているんだけど、
本の出だけ違いますね、
これは中日さんの、
戦略上かもしれないし
要は分かりませんけど
まあ組みやすいチームではない
言えることはいると思います
開幕カードは
負けっこしたよね確かね
今のカードが一勝一敗なんでしょ
対に持っていきましょうよ
ということでございます
まあとにかく
打ちたいところでございます
14時プレイボール
パンテリンド
巨人対中二
3連戦の3戦目
ぜひ楽しみにしたいかなと
思っております
お相手はザボでございました
朝6時配信でございます
ありがとうございました
