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【今夜はマワシなしで・・・/#ましなし】は
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各種ポッドキャストに配信してまーす♪
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サマリー
このエピソードでは、2025年のプロ野球開幕初戦における巨人と中日の接戦を振り返っています。特に、岡本一馬選手のホームランや中日のスクイーズによる勝ち越しのシーンが印象に残っています。
巨人と中日の開幕戦
今夜は回しなしで。この番組は、ポッドキャスターとしての通りな大回しを持つzaboが、ちゃんと雑談もできるぞをアピールする、雑談系ポッドキャスト番組です。
雑談系ポッドキャスト番組、今夜は回しなしでは、毎週土曜日23時更新です。
はい、ミドル巨人くんぶらんにゅザボでございます。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅザボが、巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに各種ポッドキャスターで配信しております。
はい、巨人は開幕戦、ヤクルト戦を3連勝でスタートいたしまして、月曜日に移動しまして、火曜日4月1日、バンテリンドームで中印と戦いました。
4月1日のゲームの振り返り会でございます。よろしくお願いします。
巨人10アンダー、中印6アンダー、結果2対3。
2対3で中印の勝利でございました。
勝者は岩崎一勝目。
千何日ぶりかの勝ち勝ちだったですよね、確かね。
涙の勝利だったですよ。
負け投手は井上春人、1敗目。
松山選手に2セーブ目がつきました。
0勝0敗2セーブとなります。
ホームランは1本。
岡本一馬選手に2025年の一番最初のホームランが出ましたよ、と。
第1号でございました。
4回表ですね。
はい。
ということで、中日目線で1勝0敗となった巨人対中日の初戦でございました。
接戦の詳細
スポンダビ選挙です。
中日は接戦を制した。
中日は1対0で迎えた7回裏。
木下のスクイーズで勝ち越しに成功する。
続く8回には仮捨てが犠牲不来を放ち貴重な追加点を上げた。
投げ手は3番手岩崎が移籍後初勝利。
敗れた巨人は打戦が最終回に1点差とするも続くチャンスであと1本が出なかったというスポンダビ選挙でございました。
木下選手のスクイーズの前に植林選手の高層類があったんですね。
送りバントの時に2類ランナー植林選手が3類を狙いました。
タイミング的にはほぼほぼアウトだったんですけれども、
3類ベースにつく手をですね、右手から左手に直して、
3類種に入っている中山ライトのグラブを飼いくぐるといったような上層類がございました。
あとは岩崎選手、確かソフトバンクから移籍後すぐ怪我したんじゃなかったっけ。
そうでしたよね、確かね。
長いこと一軍で投げれなかった時期があって、
そういう時期を経ての移籍後初勝利となったというようなゲームでございました。
ではスターティングラインナップをご紹介しましょう。
巨人からです。
巨人はスターティングラインナップを変えてきてございます。
1番センター青コエ、2番ライトキャベジ、3番セカンドヨシカ、4番ファースト岡本、
5番レフトヘルナンデス、6番キャッチャーカイ、7番サードに中山ライトが入りました。
8番ショートカダワキ、9番ピッチャー、井上というスターティングラインナップ。
巨人は10アンダーしています。
キャベジ4ナス1アンダー、岡本一馬4ナス1アンダー、小野寺石田10。
このホームランはですね、中日の新外国人スケット、マラー選手でしたっけね。
朝鮮サウスポーなんですけども、この弾を、低めの弾を上手にすくい上げて、
レフトスタンドの前段ぐらいかな、と言っていいんでしょうね。
に着弾させるそんなホームランでございました。
続いてヘルナンデス4ナス2アンダー、丸ちゃんの達成。
カイ4ナス1アンダー、中山ライト4ナス2アンダー、丸ちゃんの達成。
中山ライト選手はオープン戦非常に絶好調で、一軍に堂々と名を連ねました。
そしてこの開幕4戦目に初スタメンになったのじゃなかったかしら、違ったかしら。
丸ちゃんの達成してございます。
門脇4ナス1アンダー、大田長野1ナス1アンダー、大田大城1ナス1アンダー、石田10といった数字が残りました。
では中日スターティングラインナップです。
1番センター岡林、2番セカンド山本、3番ライト細川、4番サード石川、5番レフトカリステ、
6番ファースト中田翔、7番ショート村松、8番キャッチャー木下、9番ピッチャーマラーというスターティングラインナップでございました。
アンダー情報いきましょう。中日は6アンダーです。
岡林4ナス1アンダー、細川3ナス1アンダー、石川4ナス2アンダー、丸ちゃんの達成。
カリステ2ナス0アンダー1打点、中田翔3ナス1アンダー1打点、村松3ナス1アンダー、それから木下0、1ナス0アンダー1打点。
以上ですね。
あ、大島陽平さんもダイダでしっかり出てますね。1ナス0アンダーではありますが。そうなんですね。
では、携帯いきましょう。
巨人からです。先発井上ハルト7回目108球、ヒアンダー5打3進行、ホボルド2失点。
なるほどなるほど。だから7回目108球。
口頭したんでしょうね。きっとね。
この日は僕はテレビ見れなかったんですよ。我が家では放映が薄れなかった日だったんですね。
2番手がバルドナード1回投げます。30球、ヒアンダー1、2、ホボルド1失点。
バルドナードはピリッとしませんね。逆に2軍ではケラーがピシャリと抑えてますね。
サウスポーだという部分でバルドナードに軍配が開幕1軍上がったんですが、内容次第ではケラーとバルドナードが逆さになる可能性はありえるかなといった印象です。
中日です。中日の系統。先発マラー5回投げまして、97球、ヒアンダー3打3進、9、1、4、4、10。
見事なピッチの9打3進ですよ。
マラー、新外国人選手でございます。セボの93番、アメリカ出身27歳。
2m1118kgと非常に長身でございます。
左投げ右打ち。ところ印象としては、巨人のグリフィンにもしかしたら似てるような印象もあるんだけど、でももうちょい背が高い。
3進が取れる、そんなピッチャーですね。
長身から威力のあるボールを投じる新助とサワン。
2021年にメジャーデビューを果たすと、4年間で54試合に投板。
23年にはアスレチックスで開幕投手、あ、メジャーで開幕投手した人なんだ。
来日1年目から先発ローテーションに定着し、多くの白星をつかみたいという横顔でございますね。
この選手活躍しそうですね。
2番手、斎藤一貫の11球パーフェクト。
3番手が岩崎一貫の23球ヒアンダーに無失点。
最終結果と振り返り
4番手が清水達也一貫の16球ヒアンダーに3-4-1無失点。
最後松山一貫の19球ヒアンダー3-1失点といった形でございました。
斎藤と清水にホールドつきました。
松山選手にセーブつきましたという系統でした。
はい、ということで得点シーンの振り返り。
先制者は中日でした。
2回裏戦闘バッター石川。
2球目を2ベースヒット。
巨人4回です。
先頭キャベッジ三振。
吉川三振で2試合連続三振を取られまして、2アウトランダー無し。
となってバッター岡本が5球目です。
さっきも言いました、マラー選手からのホムラ。
今シーズン初のホムラでまして、1対1の同点となります。
7回です。
同点で迎えた7回。
7回裏は先頭バッター中田翔。
2ベースヒット。
ノートランダー二塁から村松。
中田翔の代わりに大袖植林でした。
これは送りバント成功。さっき言ったやつですね。
ピッチャー前に転がった送りバントの処理を
ピッチャーの上は三塁に投げました。
タイミング的にはアウトでしたけれども、
上林が見事に回くぐりセーフとなりました。
記録上はフィルダースチョイスって書いてあるけども、
記録の上で神送りというのはないものですからね。
これしゃあないですね。
井上選手は何もミスしてないし、
中山選手もミスはなかったと思います。
ただただ上林選手の送りが見事であったと言わざるをえんと思います。
ノー、アウト、ランナー、一塁、三塁となってしまいました。
バッタは木の下。初球をセーフティースクイーズで2対1と。
中西が1点をリードいたします。
8回です。8回中西の攻撃、8回裏中西の攻撃は
バッタ、山本、ピッチャー、バルドナードになりました。
この山本選手は14球を粘りました。
フォアボールで歩きます。ノー、アウト、ランナー、一塁から細川もフォアボール。
ノー、アウト、ランナー、一塁、二塁となってバッタは石川。
石川の打球はバルドナードのグラブを弾くナイアンダーとなりました。
ノー、アウト、ランナー、満塁となります。
バッタは仮捨て。
3球目。ライトへ犠牲フライ離しまして3対1と2点差に突き離します。
ノー、アウト、ランナー、一塁、三塁となってピンチは続くんですが
上林はサードファールフライ。
それから村松はセカンドフライと打ち取りまして
最初4点と言っていいでしょう。
8回裏1点失いまして3対1となります。
9回の攻防、巨人の攻撃。
バッタはヘルナンデス。ピッチャーは松山がマウンドで。
ヘルナンデスはサードゴール。
ネクストバッタの回はライトフライ、2アウト。
2アウト、ランナー無しから中山。
レフトへヒット。
加えて、レフトの上林がアクソーキーをしてしまいます。
2アウト、ランナー、二塁となってバッタは門脇。
2アウト、ランナー、ヒット。
2アウト、ランナー、一塁、三塁となって
ピッチャーはバルトナードのところに抱いた大城。
大城はライトへタイムリフィット離しました。
3対2と1点差に詰め寄りますが
加えてチャンスも続きますがバッタは和歌林。
和歌林はライトフライに倒れてしまいまして
ゲームセット、2対3。
2対3で中1勝利となりました。
中1は本拠地初勝利といった形になりました。
ということで、面白いゲームが続きますね。
2対3。近差のゲームでしたね。
はい、ということでございました。
はい、どんどん行ってみたいと思います。
ミドル巨人くんブランニュー。
お相手はザボンでございました。
ありがとうございました。
10:55
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