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はいどうも、zaboでございます。 ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜です。
この番組、ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜は、巨人おじさんzaboが巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに各種ポットキャストを配信しております。
試合の振り返り
この回は、6月21日土曜日、東京ドーム14時プレイボール 巨人対西部の交流戦2戦目の振り返り会です。
よろしくお願いします。
西部5アンダ、巨人7アンダ、結果2対5。
2対5で、巨人勝利でございました。
よっしゃ!よっしゃ!
2連勝となりましたね。
勝ち通した石川、2勝目2勝3敗。
負け通しは海農、2敗目2勝2敗。
マルチネス24セーブがつきました。
1勝0敗24セーブとなります。
これで、29試合連続無失点イニングなんですって。
で、これがプレー野球記録の第3位なんですって。
マルチネスね、安定したピッチングでございました。
本リーダーは1本、松田陸兄第5号スリーランホーム7飛び出しました。
これがですね、ダイダスリーランだったですよ。
これ胸発でした。
はい、巨人目線で2勝0敗となった、巨人対西部の2戦目でございました。
選手の活躍
巨人が逆転勝利、巨人は2点を追う7回裏、
岡田のタイムリーツベスキと同点投する。
この岡田選手も2軍から上がってきて即スタメンだったんですね。
なお2アドランナー一律三連のチャンスでダイダ、松田、リック、
スリーランホーム7飛び出しリードを奪った。
投げ手は2番手、石川が今季2勝目、
矢倉西部は先発余座が後頭見せるも2番手、
カイノが乱丁だったといったようなスポナビの選挙でございました。
カイノ選手がね、アンダースローのピッチャーではあるんですけども、
ゆったり投げたり、クイックで投げたりと。
かつての牧野選手、牧野だったっけ?
西部のアンダースローね。
彷彿させるピッチングに見えました。
余座選手はね、打てなかったんですけども、
なんとかカイノ選手からは点が取れましたといったような
ざっくりした感想でしょうか。
ということで6月21日のゲームのスターティングラインナップ
ご紹介西部からです。
1番センター西川、2番セガの滝沢、
3番ライト長谷川、4番ファストネビン、
5番サード山村、6番ショートゲンダ、
7番キャッチャー牧野、8番レフト中田、
9番ピッチャー余座というスターティングラインナップでございます。
あんまり知らない選手もいるんだよな。
少しご紹介しておきたいと思います。
牧野勝也、背番号53番ホッシュでございます。
西川健主子、24歳。
右投げ左打ち、2018年ドラフト5位で
プロ7面目の選手になりました。
有学館高校からセーブリーとなってございます。
シュアーなバッティングを見せるキャッチャーです。
育成契約で迎えた昨シーズンは
6月25日に支配下登録へ復帰いたしました。
同日一軍でスタメン起用されると
チームの勝利を導く活躍で同時代に上がった。
今シーズンもスキルアップに励み
一軍定着を狙うという横顔でございます。
あとこちら、中田圭介、背番号00番内谷市です。
福岡県出身25歳。
右投げスイッチヒッター、2021年の育成ドラフト14位。
育成ドラフト14位ってことはソフトバンクですね。
ソフトバンクの選手だったんですね。
育成14位といったらそうでしょう。
福岡大大堀から福岡大に入って
ソフトバンクに入団し、現在は西武といった形。
総講師をバランスよく備えるスイッチヒッターです。
西武と育成契約を結んだ。
迎えた今シーズンは春先から実戦で持ち
味をアピール。
3月に支配下登録を勝ち取った。
今後も首脳寺の期待に応え
チームの勝利に貢献したいという横顔でございます。
内野支登録だったけど外野で出てますね。
マルチにできるんでしょうね。
アンダ情報を言いましたっけ?
言ってないか。
はい、アンダ情報いきましょう。
西川真奈、与那須、一安打。
滝沢三那須、一安打。
長谷川、与那須、一安打、一打点。
山村康、一安打、一打点。
玄太、与那須、一安打。
以上5アンダでございました。
対して巨人です。
巨人の6月21日スターティングラインナップはこちらでございます。
1番センター、丸。
2番サード、門脇。
3番キャッチャー、違う。
3番ショート、伊豆口。
4番セカンド、吉川。
5番レフト、中山ライト。
6番ライト、岡田。
7番キャッチャー、岸田。
8番ファースト、荒巻9番ピッチャー、グリフィンというスターティングラインナップでございまして。
そうなんです。
松田陸選手がスターティングラインナップから久しぶりに名前が載っていないといったようなスターティングラインナップになっています。
同じ方向に行きましょう。
丸、与那須、一安打。
伊豆口、与那須、二安打、一刀類と丸ちゃんの達成。
中山ライト、与那須、一安打。
ここで与那須、一安打、二打点。
荒巻、与那須、一安打。
荒巻選手も久しぶりの一軍のスターメンでしたね。
ダイヤと中州の松田陸、一与那須、一安打、一本類打、三打点と、ダイヤスリーランホームラン出ましたといったゲームでございました。
ピッチングの要素
系統です。
系統、西部から6月21日の西部の系統。
先発与那須が6回投げました。
与那須、八球、平打、二打、三振、二度無視点と。
ナイスピッチングでした。
環球折りまでピッチングの、何でしょうね、球持ちの時間でしょうかね。
言ったり、持ってみたり、クイックで投げてみたりと。
与那須らしさが出てた。そんなものだったと思います。
2番手が海野、1回投げ44球、平打4、2フォアボールの5振点と。
崩れてしまいました。
3番手が黒田、1回投げ15球、平打1振、3振、2振、無視点と。
一打数、3人の系統でございました。
ご紹介しましょう。
黒田雅也、セパンの57番。
青森県出身、21歳。
右投げ右打ち、2021年のドラフト5位。
プロ4年目の選手でございます。
八戸高大一校からセーブリーとなってございます。
こういう八戸だとか、七戸とか、北海道関係、セーブも結構一生懸命耕やしますよね。
そんな印象があるんだよな。
球持ちの良いフォームからキレのある変化球を投じる若手ウワンでございます。
昨シーズンは3軍で実践の経験を積みまして、
2軍では計16イニング投げて、防御率3.94、記録。
今シーズンは公式戦マウンドで一層の結果を残し、
1軍デビューを果たしたいという横声でございますが、
すでにこれ1軍の振り返りやってますよと。
現在4投盤してますね、黒田選手ね。
出した21イニングに対して6圧三振、
脱三振率が13.5と高い数値が残ってますね。
後半戦注目したいところですよ。
対して、巨人です。
先発グリフィン、6回投げて99ヒナダ、2圧三振、
記法打ち、1デッドボール、2失点となってございます。
6回投げた9圧三振はグリフィン、結構三振取りましたね。
ただ、今シーズン東京ドームで初失点といったゲームになりました。
このゲームのスターティングラインナップ巨人は、
岸田がスターティングラインナップでマスク被ってましたけど、
小林も出てます。
どんなシーンか忘れたんだけれども、
マクダリックのホームランの時かな、
ベンチにいたグリフィンが小林選手と抱き合うシーンが結構印象に残ってますね。
系統をしてたっけ?
ですよね。
2番手が石川、1回投げて29ヒナダ、2圧三振、1無視点。
3番手が大成、1回投げて15球、ヒナダ、1無視点。
最後はマルチのやつ、1回投げて99ヒナダ、
2圧三振、パーフェクトといった内容の系統でございました。
大成にホールを突きました。
ということで、グリフィン4座ともに先発は後頭からのスタート、
1回から3回までゼロ更新でした。
4回表セーブ、得点いたします。
先頭に石川内がファーストナイヤーアンダーのドランナー1塁から
滝沢が送り場の成功、1のドランナー1塁に
1のドランナー2塁から長谷川がライトへ先制タイムリース
3ベースヒット放ちまして、セーブが先制1対0といたします。
チャンスは続きます。
1のドランナー3塁でネビンがフォアボール、
1のドランナー1塁3塁から山村がライトで犠牲振り放ちまして、
2点目が入ります。
セーブ2対0となります。
5、6、ゼロ更新で7回です。
7回の巨人の攻撃、
伊豆口セカンドゴロウで1アウト、
1のドランナー7塁から吉川がフォアボール、
1のドランナー1塁で中山がセンターへヒット、
1のドランナー1塁2塁から岡田です。初球。
センターへ頼り2ベースヒット、2対2同点といたします。
チャンスは続きます。
1のドランナー2塁でバッタは大城がバッタボックス、
吉田に帰って大田です。
ファーストゴロウで2アウト、2のドランナー3塁となります。
荒巻フォアボール、2のドランナー1塁3塁でバッタは石川、
ピッチャー石川に帰って大田、増田陸。
これがカウント。
1ボール1ストライクから3球目、
レフトスタンドです。
リーダーのホームラン、巨人、賢しこしい5体といたしまして、
2対5で巨人勝利といったゲームでございました。
大田、増田陸、スリラン。
テレビで見てましてね。
ガッツポーズ撮りましたよ。
そりゃそうですよ。めちゃめちゃ嬉しかったですね。
はい。
といったところでございまして、
6月21日はこのところにしておきたいかなという風に思います。
いよいよ現代の時間に近づいてまいりましたね。
はい。ということでコマーシャルです。
