1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2024.03.31 【東北楽天と埼玉..
4/1はstandFMにおきまして、
スタエフ感謝祭2024が開催されます!

zaboの番組「もっと!週末のポッドキャスター」も出典いたします!
PM17:50

是非チェックしてね♪

ミドル巨人くん本編が今年もスタートします。
皆さま、よろしくお願いしますm(__)m

実況ライブもやってるからコメントしに来てね♪
00:17
はい、ミドル巨人くんぶらんにゅザボでございます。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅザボは、巨人おじさんザボが巨人を語る番組でございますが、
1月に開催いたしましたBLC24におきまして、
東北楽天ゴールデンイーグルスファンの方々からのご投稿がなかったのが寂しく感じましてですね、
今シーズンは楽天を勉強していこうという風に考えておりまして、
3月29日から始まりましたプロ野球の東北楽天のゲーム3試合を振り返ってみたいかなというような回でございます。
よろしくお願いします。
で、忘れる前にですね、一つご報告しておきたいという風に思います。
4月の1日にですね、スタンドFMというアプリがございまして、そこでね、スタイフ感謝祭っていうのがあるんですね。
4月の1日の朝9時から夜9時までの時間帯にですね、参加される番組が結構いっぱい。70番組があったのかな。
で、1番組10分程度の、5分以上10分以内の音源を投稿するといったようなイベント。
スタンドFMに対して感謝を伝えるそのような会が催されますけれども、
私ザボンもですね、2020年の10月からスタンドFMを使っておりまして、現在の番組はもっと週末のポッドキャスターという名前で投稿しております。
予約投稿しております。
14時50分のアップの予定となりますので、ぜひお楽しみいただけたらなという風に思います。
では楽天のおしゃべりをしていきましょうか。
3月29日楽天モバイルにおきまして、西武対楽天のゲームでございます。
開幕投手は楽天サイド早川が投げました。
そして西武の開幕投手は今井達也というマッチアップでございまして、楽天だけをフューチャーしていきたいという風に思っておりますので、ご了承くださいませ。
3月29日楽天のスターティングラインナップは1番ファースト模擬、2番セカンド小武方、3番ライトオゴ、4番サード浅村。浅村選手は今年からセカンドからサードへのコンバートをされております。
5番レフト島内、6番DHフランコ、7番センター達美亮介、8番キャッチャー太田光、9番ショート村林というスターティングラインナップ。
楽天はこのゲームを4アンダーしておりまして、オゴを4ダス2アンダー、それから太田3ダス1アンダー、村林3ダス1アンダーと4アンダーしておりましたが、結果西武は8アンダーしておりましてね、1対0、西武の勝利となりました。
03:12
先発投手の今井選手が非常にいいピッチングしておりましてね。
彼が高校時代、作信学院高校の時からね、僕は注目した選手なんですけれどもね、今もう高校の時の見る影もないくなってしまいましてね、体は大きくなりました。
パンプアップされて筋肉リュウリュウとなりました。髪の毛はロンゲブーと言われるぐらい髪の長い選手になりました。
西武の開幕投手、いわゆるエース角ですよね。ライオンの縦髪のようなそのような髪を振り乱しましてですね、最速157キロかな。
スライダーとかも大きく割れて切れてましてね、11ダス3進なんてナイスピッチングができました。
山川選手、山川選手の人的保障でソフトバンから加入したカイノ選手、それからアブレイユ選手と系統でゼロフとなってしまいましたね。
楽天の先鋒、早川選手もよかったんですよ。サウスコーピッチャーでね、速球も切れてたような気がします。
8ダス3進、7回と3分の2投げまして8ダス3進は立派だと思います。早川、7回と3分の2投げまして199ヒアンダー6ダス3進、8フォアボール1の1失点といった内容。
系統を見てみますと2番手が孫チャホ、3分の1投げまして5球1ダス3進、パーフェクト。最後渡辺翔太、1回投げまして199ヒアンダー2ダス3進、1フォアボール1無失点といった形で1対0と、見応えのある投手戦であったと言えると思います。
3月30日土曜日、西武対楽天。こちらはですね、両先発。西武が隅田、楽天が昌司という若い両先発でございまして、この昌司選手がコントロールがといった感じですね。
ダイジェストしか見てないんですけども、打たれたシーンはだいたい真ん中に寄ってましたし、あるいは高めに浮いてました。ということで昌司選手がちょっと残念な結果だったんですけども、とりあえず打線を先にご紹介しておきましょうか。
楽天のラインナップでございます。1番セカンド小深田、2番ファーストに安部俊樹が入りました。マスターですね。3番ライト大郷、4番サード浅村、5番レフト島内、6番DHフランコ、7番センター辰巳亮介、8番キャッチャー太田、9番翔太、村林というスターティングラインナップでございまして、アンダー情報でございます。
小深田4打数1アンダー、安部俊樹5打数2アンダー、1打点とマルチ達成。大郷4打数2アンダー、マルチ達成。島内3打数1アンダー、辰巳4打数1アンダー、太田2打数1アンダー、1打点といった内容で楽天は8アンダー、しかし西部は15アンダーしましたね。ということで8対2、西部の勝利となりました。
06:20
ケイトを見てみますか。楽天先発は翔二4回投げまして82球被アンダー7、脱三振が4、フォアボール1の5失点と第5算と言えると思います。2番手松田、2回投げまして50球被アンダー3、脱三振2、フォアボール3、しかし無失点といった投球でございました。
3番手松田選手、松田拓馬選手はルーキーでございまして2023年ドロフトの5位でございます。大阪産業大学からの入団となりました。186センチの長身から綺麗なるボールを投げ込む新人ウワンでございます。大学4年春のリーグ戦では7勝、ボール率は1.30マーク。安定感抜群のピッチングを披露し最優秀投手賞を獲得いたしました。
春先から実戦でアピールを見せ、1年目から一軍の戦力になりたいというような横顔でございまして、開幕2戦目からマウンドを踏むことができました。
3番手藤平選手、1回投げ押し15球、ヒアンダー1差3進2、1テットボール無失点といった内容、気合の入ったマウンドでした。この調子だったら期待ができるんじゃないかと思います。
4番手西垣選手、1回投げ押し14球、ヒアンダー2、1失点。最後は鈴木空選手、1回投げ押し23球、ヒアンダー2、フォアボール2の2失点といった形で8点取られたといったような傾向でございました。
そして3月31日3戦目でございます。このゲームの両先発は西部が松本、それから楽天が内という両先発でございました。
西部が9アンダー、楽天が9アンダー、延長11回の末、4対3、楽天のさよなら勝利といった形で幕を閉じました。
楽天のスターティングラインナップでございます。1番ファースト、もぎ、2番セカンド、小深田、3番ライトオゴ、4番サード、浅村、5番ディエッジ、島内、6番レフトに安部敏樹でございます。
7番センター、辰巳亮介、8番キャッチャー、石原9番、翔太、村林というスターティングラインナップでございます。
このゲームは8を打ちましたね。9アンダーしました。もぎ5打数2アンダーマルチ達成、小深田5打数3アンダー、二打点1通りと猛打賞を達成。
安部敏樹4打数1アンダー2打点、それから辰巳5打数1アンダー、村橋4打数2アンダーマルチ達成といった形となりましたけれども、
今シーズンからサードで4番の浅村選手はまだ今シーズンのヒットが出てないといった状況でございまして、ゼロはリゼロブゼロリンという数字が残っておりますね。
09:00
このゲームなんですけれども、ダイソーで出ました辰巳幸之助さんという選手がいるんですね。
顔のちっちゃい足の速い選手なんですよね、この選手がね。辰巳幸之助、背番号78番内野手でございます。
現在23歳、右投げ右打ち、2022年の育成ドラフトの1位でございました。
という稀なスピードを誇る若手内野手ですと、育成選手として迎えた昨シーズンは7月に支配下契約を締結、2軍で17頭類をマークするなどアピールを続けた、
今シーズンは総類技術をさらに磨き一軍の舞台で躍動したいといった横顔でございますけれども、この延長11回にダイソーとして出場いたしまして、
なんじゃかんじゃありまして3類に行くんですね。浅いレフトフライにタッチアップしまして見事ヘッドスライディングでホームイン逆、さよなら勝利の盾役者となった選手でございます。
辰巳幸之助選手にも注目していきたいかなというふうに思います。
このゲームの系統、先発は内、6回殴り78球飛安打4打3進5フォアボール1の3失点、2番手が堺1回投げまして20球飛安打1打3進無失点、3番手がターリー1回投げまして14球飛安打1無失点、
3番手がターリー選手は広島東洋カープからの入団でございます。そして2024年からはクローザーに収まった乗本選手が9回投げました。13球投げまして1打3進パーフェクト、そして延長10回は孫茶穂1回殴り17球飛安打1無失点、最後は渡辺翔太1回殴り12球飛安打1打3進が1フォアボール1の無失点でこのゲームそして2024年の初の勝利投手となりました。
堺、ターリー、乗本、孫にはホールドがつきましたという風な西武対東北楽天の開幕ゲームとなりました。
はい、といったところで楽天だけを注目しまして早口で3連戦を振り返るといったようなコーナー今後もやっていきたいかなという風に思っております。
はい、ということでね、開幕ローテ、早川、それから翔二、あとは内と投げ、系統、系統じゃないや、両先発、両先発じゃない、3人の先発が出ましたね。
はい、新しいカードもまた期待したいかなという風に思います。なんせ楽天僕あんま思い入れもないし、情報も薄いのでね、出てくる選手が全て新鮮なものですからすごく楽しく感じて、はい、注目しておりますよと。
楽天コーナーも2024年、緑巨人くんブランニューのコーナーとしてやっていきたいという風に思っておりますので、今後ともぜひ楽しんでやってください。
以上、緑巨人くんブランニューザーボーでした。ありがとうございました。
12:01
3 Stars

コメント

西武目線で申し訳ありませんが、早くも投手王国復活を予感しております!野手人も小粒ながら、山川がいなくなり楽しそうに全員野球をしているようで微笑ましいですw とにかくプロ野球最高!!

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