1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2024.04.12 【4/5-7:東北楽天..
         【 番 宣 】
zaboのメインポッドキャスト番組
【シン野球トーク】BaseBallCafe べかふぇ

では、ご意見ご感想をお待ちしております。
X(旧Twitter)に「 #べかふぇ 」と付けてポスティングしてくださーーいm(__)m
・番組フォローもお願いいたします。

▼#Apple Podcast
https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E3%82%B7%E3%83%B3%E9%87%8E%E7%90%83%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AF-baseballcafe-%E3%81%B9%E3%81%8B%E3%81%B5%E3%81%87/id1707783906

▼#Spotify Podcast
https://open.spotify.com/show/0sAYbejyHbaPgf4U1mnWSb?si=TlQ8MaIRTU6nhDqRubQjpg

▼#Listen
https://listen.style/p/zabobecafe

#野球/#プロ野球/#巨人/#ジャイアンツ/#Giants / #新風
/#Podcast /#ポッドキャスト /#Radiotalk
00:02
はいどうも、zaboでございます。ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜。本日、5本目の収録となりま〜す。
この番組、ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜は、巨人おじさんzaboが巨人を語る番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに 各種ポートキャストに配信しております。
ということでね、違うんですよ。 本当は今から喋るやつは、1回11分の収録ができたんですけど、
停止ボタンを押そうとした時に、 うっかり削除ボタンを押してしまいました。
なので、同じ話をもう一回やりま〜す。 頑張ります。よろしくお願いします。
ということでございます。
そうしますと、どうでしたかね。 4月の5日からですね、4月の5日、楽天モバイル球場で行われました
ソフトバンクとの3連戦の振り返りを 楽天目線でやっていきたいかなという風に思います。
よろしくお願いします。 イーグルス勉強中のコーナーでございます。
はい、ということで、4月5日、楽天モバイルパーク球場で行われました 18位プレイボール、楽天対ソフトバンクの1戦。
ソフトバンク13アンダー、楽天4アンダー、 結果6対1、ソフトバンクの勝利でございました。
勝ち投手は石川修太、1勝目。 負け投手は早川、2敗目でございます。
はい、スポナビ選挙、ソフトバンクが初回。 柳田のタイムリーなどで2点を先制する。
その後は3回表に山川のタイムリー2ベースヒット、 4回にも柳田のタイムリー2ベースヒットは飛び出すなど、
小刻みに得点を重ねた。 投げ手は先発、石川が5回1失点で、
今季初勝利、敗れた楽天は先発、 早川がゲームを作れなかったよん、
というようなスポナビの選挙でございます。
はい、このゲームのスターティングラインナップいきましょう。
巨人にも増して楽天は猫の目出せんでございます。 日々スターティングラインナップ変わります。
1番セカンド小深田、2番翔人村林、3番雷刀五号、 4番サード浅村、5番ファースト阿部、
6番DH島内、7番レフト岡島、8番キャッチャー太田、 9番センター竜見というスターティングラインナップ。
楽天は4アンダーだけとなっております。 アンダー上高小深田4-1アンダー、
岡島竹林4-2アンダーマルチ達成、 竜見亮介3-1アンダーといった形ですね。
寂しい寂しい打撃成績と言えると思います。
このゲームでですね、大方選手という選手がソフトバンクで出場しておりまして、
この人知らなかったからちょっとご紹介させてください。
番号57番ガイアッシュ尾形理久、宮崎県出身25歳。
右投げ左打ち、2020年育成ドラフトの5位の選手で4年目になります。
プロが4年目となります。
03:00
京都外大西高校から小松原大学を経てソフトバンク入りとなっております。
春速高打が売りのガイアッシュとなっておりまして、
昨シーズンは2軍で結果を残せなかったものの、
育成4年目を迎えた今シーズンは春先からバットでもアピール。
開幕直前に支配下を勝ち取ったと。
ということで長篠井選手なんですね。
今後も首脳陣の期待に応えて、
応える活躍を見せて1軍定食を目指します。
というようなスポナビの横顔でございます。
尾形選手ね。忘れないでおきたいという風に思います。
ソフトバンクもね、名前つらつら見ますとベテランの名前が多いものですからね。
若い選手が出てくるとソフトバンクも活気づいていいんじゃないかという風に考えてますもんですからね。
ということで落点。
今度は系統でございます。ピッチャーね。
先発速川5回直前199ヒヤナが10打3進3フォアボール2の5失点と大きく崩れてしまいました。
茨城ジャパンの投球は非常に良かったんですけどね。
ピリッとしなかったゲームだと言えると思います。
2番手藤平1回直前23球ヒヤナ2打3進1失点。
藤平選手も投板がずいぶん重んでますね。
今手西垣1回直前22球。
田沢氏が1フォアボール1無失点。
鈴木空2回直前27球ヒヤナ1打3進3無失点ということで。
でも往々にして落点のリリーフピッチャーは投板数が多い気がするけど大丈夫でしょうか。
心配になっちゃいますね。
4月6日でございます。
4月6日対ソフトバンク戦の2戦目。
ソフトバンク5アンダー、楽天5アンダーと同じヒット数でございますが。
5対4ソフトバンクの勝利で幕を閉じました。
勝者藤井1勝目、負けた者ターリー1敗目。
オスは4戦目がついております。
4月6日時点で4戦目がついているんですね。
柳田選手に今シーズンの初本ルイラが出た4月6日土曜日のゲームでございました。
ソフトバンクが1点を奪う8回表柳田の通覧で逆転に成功する続く9回にも河村と大田の中村あきらのタイムリーで2点を奪う。
リードを広げておりますと。
投げ手は先発もいねろが6回無失点の後頭。
2番手藤井が今季初処理を挙げた敗れた楽天は先発勝者が後頭を見せるも急エンジンが崩れてしまいましたね。
というようなスポのみの戦況でございました。
このゲームは雨そぼ降る中の楽天モバイル球場での楽天対戦。
ソフトバンクのゲームはですね、私ライブをやった記憶でございます。
この時に印象に残ったのがこれですね。楽天のスターティングラインナップに入った1番DH、辰巳光之助選手でございます。
楽天の辰巳といえば涼助という風に思ってましたけども、辰巳光之助という選手が出てきました。
スバル78番、南八代の選手でございます。福岡県出身23歳。
右投げ右打ち、2022年育成ドロフトの1位プロ2年目の選手でございますね。
06:03
かすみ岡高校から西南学院大学を経ての楽天入り。
あんま高校も大学も知らんところですわ。
たぐいまれなスピードを誇る若手内野球。確かに足が速かった。
育成選手として迎えた昨シーズンは7月に支配下契約を締結。
2軍で17通りをマークするなどアピールを続けた。
今シーズンはそういう技術をさらに磨き、1軍の舞台で活躍したいというところでですね。
スターティングラインナップに尚連ねてチャンスを得ましたが、残念ながら3-0-1だとなってしまいました。
1番 辰巳 光之助で、2番 セカンド小向方、3番 ライト 大郷、4番 サード 浅村、5番 レフト 阿部、6番 ファースト 伊藤 幸也、7番 センター 田中和樹、8番 キャッチャー 石原、9番 翔人 村林というスターティングラインナップだったんですね。
アンダー情報に行きましょう。
第2弾 途中出場の新間口が1-0アンダーだけど1打点。それから浅村3-1アンダー。伊藤幸也3-1アンダー。
第2弾 途中出場の岡島武郎2-2アンダー2打点。マルチ達成。それから村林2-0アンダー1通り。
第2弾の模擬英語の1-1アンダー1打点と。
ラジオトークでネットラジオという番組をやられているT君がですね、この伊藤幸也選手に非常に注目して応援していらっしゃるんですよね。
ぜひ伊藤選手もですね、ファーストのポジションを狙ってほしいなと思いますよ。
村林、模擬とか鈴木とかね、ライバルは多いかもしれませんが、ぜひその打法を生かしてアピールしてほしいかなというふうに思います。
はい、ということでね、楽天のスターティング、えーと、系統、系統でございます。
先発照準7回投げ出し98球、ヒーヤン第1打3進8、フォアボール3の1支点。
7回8打3進は素晴らしいと思いますが、3フォアボールはちょっと多いかなといった印象ですが、
この日は先ほども申し上げましたように雨の屋外球場ということもあって、コントロールもやや定まりがつきにくかったかもしれません。
でも先発モイネロめっちゃすんげえカーブ投げてたな。
まあいっか。モイネロは6アンダー、6打3進、3フォアボール、2支点と行動しました。
はい、まあいっか。
で、2番手ターリー、1回投げ出し15球、ヒーヤン第1、1フォアボール、2支点という形になっています。
ターリー選手、その後20番のアメリカ人、アメリカ出身、34歳、左投げのピッチャーで、
こちらは広島から今シーズン移籍してきた選手でございます。
150キロオーバーのストレートを投げるスケットサワン。
広島でプレーした昨シーズンは44試合投板し22ホールドを記録。
09:02
8月に洋2で先線を離脱するまで勝ちパターンの1浴後になった。
新天地で迎える今シーズンもフル回転の働きでチームを勝利にもたらしますせというような横顔でございますが、
負け通しになってしまいました。
はい、3番手は渡辺翔太、1回投げ出し20球、ヒーヤン第3、2支点と、こちらはフルバズということですね。
渡辺翔太選手、NHKの90円という番組でパームボーラー特集やってました時にですね、
めっちゃパームボール投げてるよっていうところで紹介もされましたし、
シーズン開幕前、だからキャンプインの前ぐらいもすごく話題に出た選手ではありましたけれどもね、
このゲームでは結果出せずといった形になりました。
4月7日日曜日、楽天対ソフトバンクの3戦目。
ソフトバンクが11アンダー、楽天は12アンダー、結果2対3。
楽天が9回裏サヨナラ勝利で幕を閉じました。
勝ち投手は、のりもと1勝目、1勝0敗、1セブン。
負け投手は、沢谷渚龍太郎選手、0勝1敗となっております。
相撲並み選挙、楽天が劇的なサヨナラ勝利で収めました。
楽天は1点ビハインドの6回裏、村林のタイムリーツーベースヒットで同点とする。
そのまま迎えた9回には、鈴木大地がタイムリーツーベースヒットを放ちました。
ゲームを決めた投げ手は、5番手のりもとが今季1勝目。
ソフトバンクは、11アンダーで2得点とつながりを変えてしまいました。
沢谷渚龍太郎選手は、
ソフトバンクの選手です。
沢谷渚龍太郎、東京都出身24歳。
右投げ右打ち、2023年ドラフトの5位でございました。
名学東村山高校から明治学院大学を経て、
ロキテクの富山、こちらを経由してソフトバンクに入団した選手で、
ルキーです。
キレのあるボールを投じる本格がウワンでして、
2022年のU23ワールドカップでは5試合に当番。
チームの優勝に貢献しましたよと、
ロキテクの富山の選手として初のドラフト指名を受けた選手でございます。
1年目から存在感を示し、即戦力としての期待に応えたいというような、
スポーナビの横顔でございますね。
お時間が残り20秒となりました。
スターティングラインナップと系統はやめておきますが、
スクローザーのりもと選手に初勝利がついたといった、
そんなゲームでございました。
楽天対ソフトバンクは1勝2敗ということで、
1個負けが多い、そんなカードでございました。
12:01
2 Stars

コメント

スクロール