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はい、どうも、zaboでございます。
ミドル巨人くんぶらんにゅ〜。この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅ〜は、巨人おじさんzaboが巨人を語る番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに各種ポッドキャストで配信しております。
今回もイーグルス勉強中やります。
はい、えっとね、4月9日から4月の11日まで行われました。
楽天対オリックスの三連戦を楽天目線で見てみたいかなという風に思っております。一つよろしくお願いいたします。
これがラジオトークでは、今日6本目の収録、1個失敗してるからプラス1にしときましょう。幻の1本がありまして、7本収録。
はい、朝の9時半から始めて、もうすぐお昼でございますね。お腹も減ってまいりました。サクッとやって飯食っちゃいましょう。
はい、ということでございまして、えっとえっと4月の9日曜日、火曜日から始まりました。
競争ドームで行われました。楽天対オリックス、まず初戦、4月9日は楽天10アンダー、オリックス9アンダーで4対5、オリックスの勝利となりました。
勝ち通し田島、1勝目。負け通しポンセイ、1敗目、1勝1敗。セーブ、ヒラノに3セーブ目がついております。
はい、スポナビ選挙、オリックス初回、森のタイムリーツーベスキットなどで2点を先制する。
その迎えた3回裏にはセデーヌのタイムリーと森の犠牲フライで2点を加えリードを広げた。
投げた先発、田島が5回20点の投球で今季初勝利、敗れた楽天は先発ポンセイがゲームを作れなかったといったようなスポナビの選挙でございます。
はい、楽天スターティングラインナップ行きましょう。1番センター、1番セカンド小深田、2番翔人村林、3番センター達美、
4番DH浅村、5番レフト岡島、6番サード阿部、7番ライト小郷、8番キャッチャー石原9番ファーストで伊藤幸弥というスターティングラインナップ。
アンダー情報、小深田5出す1アンダー、村林4出す1アンダー、浅村3出す1アンダー、阿部4出す2アンダー2打点、丸下っせい。
小郷4出す3アンダー2打点、茂田翔出せい。石原2出す1アンダー、伊藤幸弥4出す1アンダーといったような数字が並びました。
6番に入った小郷が茂田翔っていうのがちょっとね、腑に落ちない。本当はクリーナップってほしいと思ってるんじゃないかな、楽天ベンチも楽天ファンもね。
楽なところで気軽に打たせようでは困るバッターだと思ってます。
はい、ということで系統はどうですか。楽天の先発はポンセイ、5回殴り者、84球、ヒアンダー、9打3進、1フォアボール、1-5失点と崩れちゃったということですよね。
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ポンセイ、背番号13番アメリカ人でございます。29歳、右投げ右打ち。
昨シーズンまで北海道日本ハムファイターズに所属しておりまして、2024年の今シーズンから楽天に加入。
力強い速球と多彩な変化球を投じる助っ人ウワンでございます。
日本ハムでプレーした昨シーズンは4月に左膝の故障で戦線を離脱、復帰後に4勝を上げるも物足りないシーズンに終わった新展示で迎える今シーズンは、年間を通してローテーションを守りたいと非常に期待の大きい選手でございます。
簡単に崩れられては困るピッチャーだと思います。
ということで、2番手、またまた藤平、1回目は12球パーフェクト。
3番手が渡辺翔太、1回目は13球パーフェクト。
4人目が鈴木そら、1回目は17球パーフェクトと非常にリリーフ陣は頑張ったんですね。
ともすれば、勝てたゲームかもしれませんですね。
ポンスが5-3だったと言えるんでしょうな。
4月10日でございます。
キヨセラドーム、オリックス対楽天。
楽天10アンダー、オリックス12アンダー、結果5対4。
延長の末、楽天の勝利でございました。
おめでとうございます。
勝者は西垣、今季初勝利1勝目。
負けた場所は山崎総一郎、1敗目。
そして、乗り元に2セーブ目をつけました。
1勝0敗、2セーブでございます。
オリックスはセレーノ選手に2本のホームランが出ております。
2回にソロホームラン、8回にツーランホームランと出てますね。
スポダビ選挙、楽天が延長戦を制した。
楽天は1点を追う5回表、村林が2点タイムリー3ベースヒットを放ち、逆転に成功する。
その後同点を許すも延長10回には、鈴木大地のタイムリーが飛び出し勝ち越しに成功した。
投げ手は4番手西垣がプロ発勝利。
敗れたオリックスは10回に1打最後のチャンスを作るまま、あと1本が出なかった。
無念と書いてございます。
はい、ということで楽天のスターティングラインナップ。
1番、セカンド小浜方、2番、翔太、村林、3番、ライトオウ、4番、DH、浅村、5番、レフト、岡島、6番、ファースト、阿部、7番、サード、鈴木、8番、キャッチャー、大田、9番、センター、辰美というスターティングラインナップ。
アンダー情報。
村林、4打数1アンダー2打点。
オウゴウ、5打数2アンダー1打点。
マルチ達成。
はい、やっぱ3番がいいですよね、オウゴウはね。
栃木市長の田中和樹は1打数1アンダー。
阿部俊樹、5打数2アンダー。
マルチ達成。
3割一部と打ってんですね、阿部選手。
好調なようでございますね。
鈴木大地、4打数2アンダー1打点とマルチ達成。
それから辰美、4打数2アンダー1打点とマルチ達成と。
ケイトはどうですか?
先発岸井、6回投げ持ち80球。
飛山、7打数3進2。
フォアボール、2の2失点。
あ、このゲーム俺ライブやったんじゃないかな。
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10日水曜日、そうそう。
この日は巨人は移動日でゲームはなかったんで。
これ見ながら喋ったわ。
岸井があんま調子よくなかったのを覚えてます。
2番手が坂井、1回投げ持ち16球。
3打数3進、パーフェクト。
3番手が孫チャホ、1回投げ持ち22球。
飛山、3打数3進、1の2失点。
4番手が西垣、1回投げ持ち14球。
1打数3進、無失点と。
パーフェクトと。
5番手が野里本、1回投げ持ち25球。
飛山、2、1打数3進。
セーブがつきましたといったゲームでございましたね。
そうそう、それからオリックスの先発は高島太刀選手でした。
彼が確かルーキーだったですよね。
背番号96番。
高島太刀ピッチャー、北海道出身24歳。
2023年ドラフトと昨年のドラフトの5位で、
プロ1年目の選手でございます。
滝川西高校から年次高校を減って、
応次経由のオリックスビート。
直球とチェンジャーポジクに出したと勝負する新人ウワン。
応次でプレイしたときは、
昨シーズンは都市対抗で西谷東晩、
10インを投げて1失点とチームを牽引する活躍を見せた。
与えられた場面で結果を残し、
1年目から一軍定勝を目指すというところでございまして。
イケメンさんでございますね。
小田島選手というのを初めて見るな。
小田島勢隆、その後97番。
茨城県出身24歳。
右投げ右打ち、2023年ドラフトの6位。
そうか、だから高島5位で、
この小田島が6位なわけだ。
鳥手商用高校というものかな。
から中央学院大学を経て、
日本2運オリックス入りと、
即戦力系の系譜でございますですね。
威力のあるストレートで強気に攻める新人ウワン。
日本2運では入社1年目から当主人を支え、
昨シーズンの日本選手権では初戦に先発。
8回途中まで投げて、
1失点11打差しの回答を見せた。
ルーキー・イヤーから本力を発揮し、
一軍の戦力になりたいという横顔でございますね。
いろいろ出てきますな。
マチャドというのを初めて見るな。
スマホ42番。
ピッチャーでございます。
ベネズレア出身30歳。
右投げ右打ち、150キロ。
後半の5速球投げ込む新スケット。
メジャーでは通算137試合に投板。
2021年から3年連続で40試合以上に投板するなど、
旧エンジンの一員として活躍したNPVDの力強い投球を見せ、
チームのリーグ4連覇に貢献するという横顔。
山本義信が抜けて1年目のオリックスですが、
即戦力の2人のピッチャーと、
新外国人のマチャド選手が投げたんですね。
対してオリックスはリリーフピッチャー。
坂井、孫チャホ、西垣、野里本、鈴木空、渡辺翔太、藤平だったり、
同じ名前ばかりを見かける気がする。
というのは多分先発ピッチャー長い回を投げてないんでしょうね。
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4月11日、昨日のゲームでございます。
強制ドラムオリックス対楽天は楽天10アンダー。
オリックスは7アンダー結果1対2。
オリックスは7勝で負けを閉じました。
勝ち投手は平野が今週1勝目。
1勝0敗3セーブ。
負け投手は西垣につきました。
1勝1敗といったところで、
セデュリオ選手が2勝連続でホームラン。
これが第4号となったそうで、
ホームランを出てます。
オリックスは7勝。
オリックスは1点を追う6回裏。
セデュリオがソロで同点投をする。
そのまま迎えた9回には、
オリックスがスキッと放ちました。
ゲームを決めた投げ手は6番手。
平野が今季1勝目。
敗れた楽天は打線が相手を上回る10アンダー。
放つも繋がりを変えちゃったよ。
という、スポーダム選挙でございます。
スターティングラインナップ。
楽天は1番。
オゴ。ライト。
2番ショート村林。
3番にDHS朝村です。
4番ファースト阿部。
5番レフト岡島。
6番サード続き。
7番センター辰巳。
8番キャッチャー石原9番ピット。
セカンド小深田というスターティングラインナップ。
アンダー情報。
小深田3打数1アンダー1投入。
村林2打3打数1アンダー。
朝村5打数2アンダー1打点。
マルチ達成。
岡島4打数1アンダー。
辰巳3打数2アンダー。
マルチ達成。
小深田4打数1アンダー1投入。
優打戦。
先発は内井。
2番手が藤平1回の場所。
12球非アンダー1打3進1。
3番手が堺1回の場所。
12球1フォアボール無失点。
最後は西垣3分の1の場所。
14球非アンダー1打3進1。
1フォアボールの1失点といったところで、
藤平と堺にホールを突きました。
楽天期待の先発投手。
内井勢龍選手。
勝ち星つかずといったところですね。
次回の当番に
期待したいかなという風に
思いますと。
ということで
ラジオトークは
本日はこれで6本の
収録を配信したことになります。
ありがとうございました。
お腹も減りました。
お昼ご飯は食べてですね。
今度はスタンドFMやるか。
スタンドFM1本と
それから
スポーティファイフォーポッドキャスターズから
ミュージカルトークを1本アップしてですね。
他諸々の
イベントに入っていこうと思っております。
非常にクリエイティブな
休暇を過ごしております。
ザボの
4月12日金曜日の
午前中でございます。
皆さんお付き合い下さいました。
ありがとうございました。
この後もラジオトークをお楽しみください。
またポッドキャストをお楽しみください。
お相手はザボでございました。
ありがとうございました。
