1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2024.04.12 【4/11vsS:ヒーロ..
         【 番 宣 】
zaboのメインポッドキャスト番組
【シン野球トーク】BaseBallCafe べかふぇ

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はいどうも、zaboでございます。ミドル巨人くんぶらんにゅのお時間でございます。この番組ミドル巨人くんぶらんにゅは巨人おじさんzaboが巨人を語る番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに各種ポッドキャストに配信してございます。4月12日付4本目の収録となっておりまして、ここまででアップした3本、早くもねリアクション頂戴します。ありがとうございます。
聞いて頂いてるんだろうか?聞いて頂いてのリアクションだったら嬉しいんですけども、あいつアップしてるなリアクションだけつけといたらちょっと寂しい気がしますのでね。聞いて頂いてることを信じて喋っていきたいかなという風に思います。
いよいよ追いつきました。昨日のゲーム4月11日は神宮騎乗ヤクルト対巨人を行われてございます。巨人10アンダー、ヤクルト4アンダー、結果は5対0。巨人の勝利で幕を閉じたというゲームでございました。勝ち投手はスガの今シーズン2勝目になりますよ。2勝0敗。負け投手は高橋啓治1敗目となっております。
スポーナービー選挙ヤクルト目線で0勝2敗となりました。巨人対ヤクルトの2回戦目でございました。巨人は6回表小林のタイムリーで先制に成功する。その後1点を加えて迎えた9回目は吉川と門脇のタイムリーで3点を上げリードを広げた。投げた先発スガのが6回3アンダー無視点の後投で今期2勝目。
敗れたヤクルトは打線が中盤以降のチャンスを生かせなかったという。そのようなスポーナービー選挙でございます。さあ、高橋0に続きまして、スガのトモユキもここまで。
しかも小林とのバッテリーが復活して非常にスガの選手も気持ちよく投げている印象がございますね。かつての大エース時代のスガのが帰ってきたじゃなかろうかみたいなそのような投球を思わせる投球でございました。
次にスタートラインナップいきましょう。巨人でございます。珍しく安倍監督になってからは巨人は打線を固定せずに猫の目打線と言われるように日々スタートラインナップが変わるそのような流れとなっております。
1番ライト萩尾、2番セカンド吉川、3番ショート門脇、4番ファースト岡本、5番サード坂本、6番センター佐々木、7番キャッチャー小林、8番レフトに松原スウェーヤーが久しぶりのスタートラインナップに名を連ねました。9番ピッチャースガのというスタートラインナップ。
アンダー情報でございます。萩尾4-2アンダー、吉川5-1アンダー、2打点、門脇4-2アンダー、1打点、岡本4-3アンダー、猛ダッシュを達成。それから佐々木2-0アンダー、1打点、1投類、小林4-1アンダー、1打点という数字が踊ってございます。
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あとダイダの岸田が1-1アンダーとなっております。昨日高梨がホールドをつけましたけども、高梨と一緒に上がってきたのはこの岸田でございましたね。違ったかな?間違ってたらごめんなさい。はい、ということですね。岸田選手に今シーズン初のヒットが出ました。あとは萩尾と門脇がマルチアンダー達成といった形になってございます。
対してヤクルトはスターティングラインナップ、1番センター、潮見、2番ライト、青木、3番ファースト、大砂、4番サード、村上、5番レフト、サンタナー、6番ショート、長岡、7番キャッチャー、中村佑平、8番セカンド、竹岡、9番ピッチャー、高橋、ケイジというスターティングラインナップをダイダで北村匠さんが出るじゃないですか。1打数0アンダーだけど。
北村匠、セバンガー38番内谷市でございます。石川県出身28歳。右投げ右打ち2017年ドラフトの4位でキョウジンに入団してございます。清涼高校からアジア大を経てキョウジン。そして現役ドラフトでヤクルトに移籍といった形になっております。
そうか?そうとは思わんがな。キョウジンに所属した昨シーズンは打率2割6輪と振るわず、9月2日の1戦では投手としてマウンドに上がりチームを助けるも出場は27試合にとどまった。そこピックアップ戦でいいんじゃないか?
このシーズンは打撃でアピールし、一軍定着を狙うというスポナビの横顔でございますね。僕は北村の魅力は左投手打ちとパンチ力だと思っていて、安定した守備とは一つも思ったことはございません。
まあまあ北村匠、ぜひ期待してやってください。ヤクルトファンの佐藤秀幸さんもおっしゃってられました。北村匠の加入により、内山選手、岡川選手、青梁、オービートリオが結成でだいぶ盛り上がってるってヤクルトのファンの中ではね、そんなようなお話だそうでございますよ。北村選手、ぜひ楽しみにしてやってください。
アンダー情報行きましょう。白宮のスイッチアンダー、佐藤選手のスイッチアンダー、長岡さんのスイッチアンダー、高橋健二のスイッチアンダーと4アンダーと、巨人抑えたよといったようなね、そんな数字のように見えますね。
あとね、このゲームのレフト佐藤選手が佐々木の左に切れていくようなファールフライをランニングキャッチしたのは非常に見事なプレーだったと思います。
では、系統行きましょう。先発、菅野智幸、6回100球、ヒアンダー3打3進4、フォアボールに無視点と勝ち投手になりました。
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2番手、中川幸太、3分の1投げまして10球、ヒアンダー1、1フォアボールとピリッとせず、3番手がバルドナード、この中川出したランナーをしっかり封じ込めたというピッチング、13球を投じまして2打3進パーフェクト。
ベンチから非常に温かい祝福を得ておりましたバルドナードでございました。
4番手が西伊達、1回投げまして16球、2打3進パーフェクトと、西伊達がね、結構頻度高く投げてます。
あまり無茶をさせない方が良いのではないかと現在思っております。
5番手、ケラ、1回投げまして13球、1フォアボール、無視点といたところ、中川バルドナード、西伊達にホール付きましたといった系統でした。
ヤクルトの系統、先発、高橋圭司、6回投げまして111球、ヒアンダー4、3打3進、9はめっちゃ取りましたけどフォアボールは5は多すぎますね。
1、失点といったピッチング。
高橋圭司選手もですね、若い若いと思いながらもですね、現在26歳と非常にこうたくましく大人の表情に見えました。
僕テレビつけてパッと見、藤井修吾かと思いました。
まだまだこんなもんじゃないと思いますよ、高橋圭司選手はね。また次回の当番期待したいという風に思います。
2番手山本大輝、1回投げまして11球、1打3進、パーフェクトというピッチング内容でございました。
それから3番手が木澤、1回投げまして23球、ヒアンダーに1、失点。最後は宮川、宮川結構打たれましたね。
1回投げまして30球、ヒアンダー4、3打3進、1フォアボール1の3、失点と。
この強靭打戦は宮川選手を打ち込みまして、9回表に3点獲得しております。
ということで得点シーンの振り返りです。5回までは両投手の口頭によりましてゼロ更新が続きます。
でも今の高橋圭司の数字を見ますと、もっと早めに捕まえられたんじゃないかなと思うんですけどね。
先制者の巨人6回表、先頭岡本3進、1アウトランナー無しから坂本センターフライ2アウト、
2アウトランナー無しからフォアボールで佐々木が歩きます。2アウトランナー1塁となったところで佐々木通り、2塁セーフとなりまして、
バッタ小林、レフトで先制タイムリヒット、巨人が先制1対0。8回表巨人の攻撃。
ピッチャーは木沢となっております。先頭バッタが3番の門脇、センターへヒットで出塁ノートランナー1塁から岡本レフトで2ベースヒット、
2塁3塁、ノートランナー2塁3塁から坂本小所ワンアウト、ワンアウトランナー2塁3塁から佐々木レフト犠牲フライ、2対0といたします。
さらに2アウトランナー3塁から小林、小所で3アウトと、はい小林をここではチャンスで打てませんでしたね。
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ということで8回に1点、9回です。
9回は宮川マウントに上がっておりました先頭松原、空振り三振、ワンアウトランナー7塁から西伊達に変えて台打、岸田がグラブを弾くナイアアンダーで1塁出塁、
ワンアウトランナー1塁鍵をフォアボール、ワンアウトランナー1塁2塁から吉川直樹、全身のセンターを抜くタイムリー3ベースヒット。
狭い狭い神宮機場でもですよ。全身の外野手の頭こされちゃうと3ベースヒットになりますよ。
ということで4対0といたします。さらにワンアウトランナー3塁で出た状況で門脇タイムリヒット5対0。
ワンアウトランナー1塁から岡本レフトでヒット1塁2塁、ワンアウト1塁2塁で坂本、ダブルプレイで3アウトか。
ということで、門脇のタイムで5対0となったんですね。
ということでこの日のゲームのヒーローインタビューは小林誠司でございました。
打撃のお話、それからスーカとのピッチングのお話、ヒーローインタビューで聞かれていらっしゃいましたね。
小林は顔もいいですけども非常に低い男の声ともいえるかっこいいヒーローインタビューだったと思います。
ということでございまして、とにもかくにもヤクルトに連勝といった形。
そしてその前のカード、ベイスターズ戦の3戦目があっているから巨人は3連勝となって本日4月12日のゲーム東京ドームで行われます。
巨人対広島は3連勝といった形で入っていきます。
予告先発、巨人は統合、広島はクリと両者ともに開幕投手を務めたピッチャーでございますね。
見どころいきましょう。
広島選抜はクリ、前回投板の中陣戦では6回まで相手戦をノーヒットに抑えるような8回1試ってのを力と見せた。
今日のマウンドでも持ち味を発揮し今季初勝利を手にすることができるか対する教授の注目は坂本。
クリに対しては2021年9月22日の対戦から現在6試合連続でヒットを放っており、その間は計12打数5アンダーをマークしている。
この一戦でも回音を響かせ中軸の役割を果たしたいといったようなスポナビの選票でございます。
NHKBSで放映がされますので、ライブができたらいいかなというふうに思っておりますがさあどうでしょう。
昨日はライブもやったんですけど4分で終了といった手たらくでございましたが、
今日は妻は小学校での会合がないので、リーナーの食材とかスーパーに買って帰ってくるはずなので、
ライブできると思います。ぜひ遊びに来てください。よろしくお願いします。
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