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【日本ポッドキャスト協会は、今年も配信リレーやるよ!】
【9月24日から30日のセブンベイズ!】
【YouTubeとポッドキャストで配信!】
【日本ポッドキャスト協会で検査と検索!】
はい、どうも、zaboでございます。
7月27日土曜日、朝の10時26分に収録しております。
ミドル巨人くん ぶらんにゅでございます。
この番組、ミドル巨人くん ぶらんにゅは巨人おじさん、
zaboが巨人を語る番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに、
各種ポッドキャストに配信しております。
ということで、
昨日、7月26日夜の10時からですね、
Xのスペースにおきまして、
ラジオトークフリークス2の
告知会を打たせていただきました。
多くの方が遊びに来てくださいました。
多くのラジオトーカーの方も、
アカウントでお見受けすることができました。
どうもありがとうございました。
9月28日、お茶飲みず、ぜひ楽しんでください。
はい、ということでございまして、
今回はイーグルス勉強中のコーナーやっていきます。
よろしくお願いします。
今回は、7月19日、
20日、21日の
行われました、
対オリックス戦の3連戦の振り返りでございます。
よろしくお願いします。
7月19日、ホットモット神戸、
対オリックス戦。
楽天9アンダー、
オリックス7アンダー、結果3対2。
3対2で、楽天の勝利でございました。
おめでとうございます。
勝ち投手は早川7勝目。
7勝3敗。
負け投手は曽谷5敗目。
5勝5敗。
乗り元に21セーブ目がつきました。
1勝1敗、21セーブの数字になります。
本リーダーは1本、
安部俊樹第4号のツーランホームラン。
飛び出しでございます。
このゲームはホットモット神戸で行われました。
オリックス主催ゲームでございますので、
オリックス目線で8勝5敗となった
楽天対オリックス対13回戦目でございました。
楽天が接戦を制しました。
楽天は4回表フランコのタイムリヒットで
先制に成功。
続く安部に、
ツーランホームランは飛び出し、
この回3点を奪った投げ手は先発早川が
8回に失点の力闘で
今季7勝目を敗れたオリックスは、
2週間に1打同点のチャンスを作るもの
あと1本が出なかったという
スポナビ選挙でございます。
楽天のみスターティングラインナップが発表。
1番ライト、
5号、2番ショート、
村林、3番センター、
辰美、4番DH、
朝村、5番サード、
鈴木大地、6番ファースト、
03:00
フランコ、7番レフト、
阿部、8番セカンド、
小深田、9番キャッチャー、
太田というスターティングラインナップ。
アンダー情報行きましょう。
楽天は9アンダーしてますね。
5号4-1アンダー、
村林4-2アンダー、
朝村3-2アンダー、
フランコ4-1アンダー、
1打点、
そして阿部3-1アンダー、
1フォーネット2打点、
小深田3-1アンダー、
太田3-1アンダーと
お忍びでヒットが出ました。
打撃の調子が良かった
辰美と
阿部は
阿部じゃない
鈴木大地
鈴木大地は
アンダーゼロといった形でございますね。
ケイト行きましょう。
シンプルです。
先発早川
8回投げました。
ジャスト100球
ヒアンダー6
ダスナシ7
フォアボール1
1レッドボール
2失点
イビッチング
エースらしい
数字が並びますね。
最後は乗り元
締めました。
1回投げました。
19球
ヒアンダー1
無失点と
理想的な戦い方
だったんじゃないでしょうかね。
オリックスファンにしてみたら
楽天ファンにしてみたらね。
楽天ファンにしてみたら
理想的なゲーム展開
だったんじゃないでしょうか。
7月20日いきましょう。
7月20日
楽天10アンダー
オリックス11アンダー
結果3対2
こちらも3対2ですね。
延長12回まで入ったんですね。
延長12回の末
3対2
3対2で
楽天の勝利でございました。
勝者は乗り元
2勝目
2勝1敗
21セーブ
蹴倒した山下
シュンペータ
4敗目
0勝4敗
0セーブという数字
そうか山下選手が
非常に調子が悪いんですね。
でターリー選手に
初セーブ
1セーブ後
初セーブつきました。
0勝0敗
0敗
0勝1敗
1セーブといった数字となりました。
楽天石原に
第4号のソロホブラン
出ています。
はい
オリックス優勝で
8勝6敗となりました。
14回戦目でございました。
楽天が
4時間31分の熱戦を制した
長い
長いっすね。
炎天下の
まあ夜ではあるんでしょうが
長時間の熱戦となりました。
楽天は
1点を追う
9回表
フランコのタイムリスペースで
ゲームを
振り出しに戻す
そのまま迎えた
延長12回には
誰だべが
タイムリキッドを放ちまして
リードを奪った
ナゲットは
7番手のりもとが
今季2勝目
敗れたオリックスは
終盤のチャンスで
あと1本が出なかった
と
取れるゲームを落としたよ
みたいな
言い回しでございますですね。
はい
はい楽天のみ
スターティングラインナップ
1番雷刀郷
2番セカンド
小深田
3番センター
5番サード
鈴木
6番ファースト
フランコ
7番
レフト
岡島
武郎さんでございますね。
7番
8番
8番
ショート村林
9番キャッチャー
石原
というスターティングラインナップ
案内情報
いきましょう。
鵜吾
6出す
1アンダ
小深田
5出す
1アンダ
辰巳
5出す
1アンダ
朝室
4出す
06:00
1アンダ
大蛇の阿部としき
1出す
1アンダ
1打点
前日ホームランの阿部選手は
大蛇の出場
そして
1出す
1アンダ
1打点
調子がいいけど
下ろしちゃうんですよね。
楽天ってね。
スターティングラインナップからね。
不思議なチームだと思うんですよね。
はい
楽天
系統は
めっちゃ多い。
2
4
6
8人の系統でございます。
先発騎士が5回投げました。
91騎士
1打3進
3フォアボール
1-2失点
2番手は渡辺翔太
3分の2投げました。
13球
1打3進
1フォアボール
無失点
湯気
3分の1投げました。
4球
1打3進
パーフェクト
藤平
2イニング
3投げました。
24球
1アンダ
1無失点
5番手が鈴木そら
1回投げました。
15球
1アンダ
1打3進
1無失点
6番手が坂井一輪
1イニング
3投げました。
これが8人目ですね。
1イニング
3投げました。
29球
3フォアボール
3フォアボール
無失点
はい
というような
楽天劇場
展開させていただいたわけですね。
鈴木そらと坂井選手に
ホールドつきました。
といったゲームですね。
延長12回までやって
細かな系統
そりゃ時間が
4時間20分もかかりますわな。
ターリーも3フォアボールで
無失点で切り抜けてよかったですね。
えー
はい
ということで最後
7月21日日曜日いきましょう。
7月21日
ホットモット神戸
えー
楽天13アンダーオリックス
10位の結果
結果12対5
12対5で
楽天勝利でございました。
はい
勝ち投手は藤井
7勝目
7勝1敗
負け投手は佐藤一馬
1敗目
1勝1敗
佐藤一馬選手は
交流戦で巨人負けたってことだよね。
選手ですよね。
だから1勝は巨人からの勝ち押しですよね。
あら
そうなんすなー
ファンリーダーは
3本出てございます。
楽天鈴木に第3号
そして浅村に第9号ですね。
それからオリックス
杉本ゆう太郎第5号の
フォームナー出てございます。
うん
杉本選手のね
トレードの多さも
これ立ち切れたと言えるでしょうね。
はい
オリックス無線で
8勝7敗となりました。
第15回戦目でございました。
楽天を紹介
鈴木大地のスリランフォームナーなどです。
4点を先制する
鈴木大地はフォームナーのこと少ないものの
チャンスで
こういう大きいのが打てるというのが
やっぱ彼の魅力ですよね。
その後は3回
表2号の
出席連続となるタイムリフト
7回には浅村のソロが飛び出すなど
終わってみれば13アンダー
12得点を挙げた
投げては先発
藤井が7回4出点で
今季7勝
目を破れたオリックスは
先発
佐藤が乱丁でしたよ
と
はい
スターティングラインナップ
一番内藤
おうごう2番
翔太村林
三番センター
09:00
辰巳4番
DH
浅村5番
サード
鈴木
6番
ファースト
フランコ
7番
レフト
安倍智希
8番
セカンド
小深田
9番
キャッチャー
大田
というスターティングラインナップ
アンダー情報
おうごう5打数
4アンダー
2打点
丸茶の達成
から安倍智希
佐野巣
1アンダー
小深田
与野巣
1アンダー
と
いったところで
13アンダー
打ちました
はい
平穂村も出たし
通りもしたし
ね
えー
言うことなしの
打撃チームだったんじゃないでしょうかね
えーっと
リックス
チラッと見ると
初めて見る選手がいます
この人
大里耕生
背番号64番
何やら
駆動
カンクロのような
顔写真が
載ってございますね
岩手県出身
25歳
右投げ
左打ち
2021年の育成トロフト
3位
プロ3年目の選手になります
森岡大附属高校から
東北福祉大から
リックスという流れ
複数ポジションを
器用にこなす
育成出身の
内野種です
4月に支配
契約を結んで
昨シーズンは
二軍を主戦場としてプレー
一軍では
5試合に出場し
貴重な経験を積んだ
今シーズンは
打撃のレベルを
向上させ
出番の増加につなげたい
という横顔で
なんですね
大里森太田
西川龍馬
中川杉本
舗根
とんぐ
若月兵
だからだいぶ
名前が
知ってる選手が
増えてきました
ですね
はい
京都
楽天岳
選抜富士
7回投げました
94球
ヒヤンダ8打3進3
1セットボール
4失点
2番手
渡辺翔太
1回投げました
13球
ヒヤンダ2打3進2
1失点
3番手が
駒顎
3分の0投げました
2球
1セットボール
2球で
1セットボールで
交番させられてる
はい
反省ですね
4番手が湯気1回投げました
19球
ヒヤンダ
0打1打3進
1フォアボール
といった形で
うん
駒顎湯気など
連投がさほどない選手
で
最後までいけたと
うん
渡辺翔太は結構
投げすぎな感じがしますが
さあ
ということで
楽天は
対オリックス戦
3連勝
となりまして
オールスターブレイク
と
入ったところで
この回は
このコーナーは
終了していきたいかな
とかよう思います
