試合の概要
はい、どうも、ザボでございます。
気がつけば10月も10日過ぎて12日ですわ。
めちゃめちゃ経ってしまいました。
ペナントレースの振り返り回もずいぶんと溜まってしまいましたので、
今日を自由にささっとアップしてみたいかなというふうに思います。
ザボのミドル巨人くん ぶらんにゅ〜でございます。
この番組、ザボのミドル巨人くん ぶらんにゅ〜は、
巨人おじさんザボが巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに各種ポッドキャストに配信しております。
今回はイーグルス勉強中となります。
今日はね、屋外収録なんです。
とある公演で収録させてもらっております。
いろんな雑音が入る可能性がありますが、
ご了承くださいといったところでございまして、
10月3日ソフトバンク対楽天のゲームの振り返り回です。
選手の活躍
よろしくお願いします。
10月3日は18時プレイボール三つ穂ペイペイドームでございました。
楽天8安打、ソフトバンク6安打、結果2対4。
2対4でソフトバンクの勝利でございました。
勝ち投手は有原公演、14勝目、14勝7敗。
あ、こんなん勝ってんの有原って。
負け投手は小蛇、8敗目、5勝8敗となります。
オスナー選手24セーブ目がつきました。
0勝3敗、24セーブといった数字となります。
ソフトバンク目線で16勝9敗となった楽天対ソフトバンクの25回戦目でございました。
ソフトバンクが4連勝、ソフトバンクが勝敗、
栗原のタイムリーツーベースヒットと山下の犠牲フライで2点を先制いたしました。
その後同点とされるもう直後の6回裏に
正木がタイムリーツーベースヒットを放ちまして勝ち越しに成功。
投げ手は先発有原が7回2安。
2安、2失点、8脱散しの力東リーグトップ対リーグトップに並ぶ後期14勝目を挙げました。
これ10月3日時点の話です。
やはり楽天は先発小蛇が後投するも
打線が後期を生かしきれなかったよというようなスポナビ選挙でございました。
ではスターティングラインナップをご紹介してまいりましょう。
楽天からでございます。
1番レフト中島、2番ライトオゴ、2番ライトだ。
3番センター辰巳、4番DH朝村、4番朝村、5番キャッチャー安田、6番ファースト阿部、7番サード伊藤幸也。
8番セカンド小岡田、9番ショート入江というスターティングラインナップ。
入江、初めて見る。
ご紹介しましょう。
入江第1位、背番号63番内谷市、大阪出身22歳、185cm83kg、大型ショートですね。
右投げ右打ち。
2020年度の5位でございました。
プロ4年目の選手でございます。
仙台育英高校名門ですね。
から楽天入りと。
後藤内選手ですね。
大阪出身だけどね。
出身校は仙台育英でございます。
高い身体能力を活かした守備が魅力の若手内谷選手です。
昨シーズンは2軍でチームトップの107試合に出場。
失策数を前年の半分に減らすなど明らかな成長を示した。
今季もコーションでアピールを続け1軍デビューを目指しますよ。
というようなスポーナー尾の横側でございます。
入江選手スタミナ出場。
はい、いきましょう。
打撃成績でございます。
中島4-1アンダー、後郷4-2アンダー、1打点、1投類、マルチアンダー達成でございます。
竜見4-1アンダー、1打点。
安田4-1アンダー。
大田雅一、1-1アンダー。
入江3-2アンダー、マルチアンダー達成。
期待に応えて見せました。
ソフトバンク行きましょう。
ソフトバンク、1番セカンド、ダウンズ。
これは誰ですか。初めて見ますが。
ダウンズ、戦犯号4番、コロンビア出身26歳、178cm、89kg、右投げ右打ち。
今シーズンからソフトバンクに加入といった形になっています。
3A、スクラントンからソフトバンク入りとなっていますね。
視力のある打撃とスピードを生かしたプレーが魅力のない足でございます。
今シーズンはマイナーで69試合に出場して、
打率が2割、6-4リング、コムラン10本を記録。
7月末にソフトバンクへ加入。
NPBの舞台でも持ち味を発揮し、
指導陣の北に応えたいといったような横顔でございますわ。
だからこれ、プレイオフの切り札的な感じなのかな。
1番セカンド、ダウンズ。
2番、ライトに帰ってきた、俺たちの柳田祐樹。
3番、サード、栗原良弥。
4番、ファースト、山川。
5番、DHで正木が入りました。
6番、ショート。
4番、7番、キャッチャー、カイ。
8番、レフトに笹川選手。
9番、センターにドラクト1位、佐藤直樹。
笹川って誰?笹川義康。
徳川南大将軍みたいな名前ですね。
1番、5番、44番。
この人か、ギータっぽい選手。
確かそうでしたよね。
神奈川県出身、22歳。
193センチ、95キロと非常に恵まれた体格でございます。
左投げ左切り、2020年ダフト2位でございました。
横浜小学校からソフトバンク入りのプロ4年目の選手でございます。
豪快なスイングが魅力の若手外野手です。
3年目の昨シーズンは2軍で前年を上回る90勝に出場するもの。
目標としていた1軍デビューには届かなかった。
今期はミュート力を向上させ、首脳陣に結果でアピールしたいという横側ですね。
はい、ということでございまして、アンダー情報いきましょう。
山木大輔、出す1アンダー。
栗原、3出す2アンダー、2打点、マルチアンダー達成。
山川、3出す0アンダー、1打点。
まさき、4出す1アンダー、1打点。
カイ、4出す1アンダー。
笹川、3出す1アンダーと。
以上、ソフトバンクは6アンダーとなってございますね。
さあ、系統いきましょう。
先発は、楽天の先発はコジャでした。
6回目は93という非アンダー。
4出す3進、8フォアボールに1レッドボールの3システム。
2番手がポンセ。
あ、先発のポンセもリリーフやってるんですね。
1イングス投げは32球非アンダー。
2フォアボールの1システム。
最後は宮森、1回目は12球。
1打3進、パーフェクトといった内容でございました。
対してソフトバンク、先発は有原。
7回目は115球非アンダー。
6打3進、8フォアボールに1システム。
はい、先発と役割見事に果たしてございます。
2番手が大方。
1回目は12球非アンダー。
1無視点。
最後は大砂。
1回目は14球非アンダー。
1打3進、2無視点といった系統でございました。
大方選手にホールドつきましたよといったような系統でございます。
では得点シーンの振り返り。
得点シーンの詳細
初回、1回裏ソフトバンクの攻撃。
ダウンズがデッドボール。
柳田フォアボールでノーアウトランナー。
1塁2回、栗原先生タイムリー。
加えて山川のアウトランナー。
2塁3塁からこのライトギー制フライ。
ソフトバンクは1回裏2点を宣誓いたします。
6回、楽天の攻撃。
この回の戦闘は小向かった。
ライトフライで1アウト。
1アウトランナーの足から入江がヒット。
レフトへのヒット。
これがプロ初出場、初スタメンの入江。
プロ初アンダーとなったシーンだったそうでございますね。
1アウトランナー1塁に乗った中島センターへヒット。
1アウトランナー1塁に乗った大郷ライトへタイムリー2ベースヒット。
2対1。
そして得点検討率は非常に高い辰美。
センターへタイムリーヒット。
2対2同点といたします。
チャンスは続きます。
4番の浅村だったですけれども、
6・4・3のダブルプレイで3アウトチェインしたとなってしまいました。
6回裏です。
ソフトバックの攻撃。
戦闘ギータがセカンドライナー1アウト。
クリハラが2ベースヒットとなっています。
1アウトランナー2塁となって山川ファールフライ。
2アウトとなって2アウトランナー2塁。
5番の正木です。
こちらが勝ち越しとなります。
タイムリー2ベースヒット。
3対2となります。
さらに7回裏。
7回裏。
戦闘カイがレフトへヒット。
ピッチャー・ポンセに変わっています。
ノーアウトランナー1塁で笹川ガライトへヒット。
ノーアウトランナー1塁2塁から佐藤直樹に変えてタイド。
中村あきらショートフライで1アウト。
1アウトランナー1塁2塁から牧原。
ダウンズに変えて牧原。
セカンドゴールで2アウト。
2アウトランナー1塁3塁。
ポンセはネクストバッターのギータ。
ボートフォアボールとしてしまいました。
2アウト満塁となりました。
そして栗原。
栗原押し出しのフォアボールを選びまして。
4点目。
4対2となりました。
2アウト満塁。
バッター4番山川でしたが、ファーストゴールです。
次は田中選手となります。
得点は以上となって2対4。
2対4でソフトバンクの勝利というゲームでございました。
9分10秒。
サクサクいってみましょうね。
10月3日のゲーム振り返り会でございました。
ありがとうございました。