1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2024.04.12 【4/12-14:東北楽..
新作UP!*+:。:+* ゚ ゜゚ *+:。:

第232回 #べかふぇ

【新コーナー:♬あん時ぁオイラは野球人/おTARさんの場合】

出演>TAR (@tar_manumaku /沈まぬまくら #まぬまく) 、zabo

#野球
#徹子の部屋的インタビュー w

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00:16
はいどうも、zaboでございます。2本連続の収録となります。
4月15日月曜日0時43分といったお時間でございます。
ミドル巨人くんぶらんにゅ。この番組は、巨人おじさんzaboが巨人を語る番組です。
Radiotalkをキーステーションに各種ポッドキャストで配信しております。
はい、巨人おじさんと申しましたが、今回はイーグルス勉強中のコーナーでございます。
東北楽天ゴールデンイーグルスは、千葉ロッテマリーンズと三連戦4月の12-13-14とやっておりまして、
それをダイジェストも何も見ずにですね、文字面だけ追うというコーナーでございます。
ひたすらよろしくお願いします。
楽天対ロッテのゲームはですね、4月12日が楽天勝利、4月13日が引き分け、
4月14日がロッテの勝利といった形の三連戦でございました。
まずは初戦、このゲームは楽天モバイル球場で行われましたね。
ロッテが11アンダー2得点、楽天が9アンダー5得点ということで、5対2楽天の勝利となりました。
勝ち投手は早川、今シーズン初勝利1勝目です。1勝2敗。
負け投手は大島、2敗目。1勝2敗です。
乗り元に賛成部がつきました。1勝0敗、賛成部となります。
本類題はポランコ1号、伊藤幸弥1号と出ましたね。
はい、ロッテ対楽天の今シーズンの初の対戦でございました。
楽天は0対0で迎えた4回裏、伊藤幸弥のソロで先制する。
その後同点とされる5回に立つ身のタイムなので2点を加え勝ち越しに成功した。
投げ手は先発早川が6回、途中1失点8打3進と、
ゲームを作り今シーズン初勝利。
破れたロッテは打線が13残類と繋がりを書いたと。
よくラジオトークの森園哲さんがね、
この低調な打撃ぶりを嘆いているというシーンをよくお耳にかけします。
はい、楽天のスターティングラインナップいきましょうか。
1番ライト大郷、2番ショート村林、3番サード浅村、4番DH島内、
5番レフト阿部、6番ファースト伊藤幸弥、7番センター辰巳亮介、
8番キャッチャー大田九番、2コブルカタというスターティングラインナップ。
大郷5打数1アンダ1通り、村林5打数1アンダ、島内4打数2アンダ、
03:00
マルチ達成、阿部3打数0アンダ1打点、伊藤幸弥4打数2アンダ1本類打1打点、
マルチ達成、辰巳4打数2アンダ1打点、マルチ達成、大田二打数1アンダ1打点、
コブルカタ3打数0アンダ1打点という打撃の成績でございますね。
大郷と伊藤幸弥と辰巳が3割打ってんだ。
ちょっと楽しみですよね。シリーズの当初は模擬英語ローがファーストで出た印象がありますけれども、
調子のいい選手を使わんてはないと思いますので、伊藤幸弥選手この調子で頑張ってほしいですね。
大郷選手もだいぶ調子上げてきたかなというような印象でしょうか。
継続いきましょう。
2番手が伊藤ですよ。
この選手、伊藤真男選手、セバモン41番、23歳、福島県出身、2022年度ラフの4位でございました。
右投げ、右投げ、右投げ、左打ちのピッチャーです。
東農大おほおつくから楽天入りとなってますね。
鋭く変化する高速進化が武器の若手ウワンです。
昨シーズンは開幕1軍入りを果たし、4月18日のプロ初勝利を記録、25試合に当番するなど、
まずまずの領域ギアを過ごした今シーズンは精気力に磨きをかけ、出番を増やしたいということで、
この選手オープン戦も結構投げてたんですよね。
いいとこ出てきましたね。
3分の1投げました。
あら、いかんね。2フォアボールはそうですか。
2戦目いきましょう。
4月13日土曜日です。
このゲームは2対2の同点でございました。
6点12アンダー2得点、楽天12アンダー2得点でございます。
えっと、スポナビ選票、ロッテは1対1で迎えた8回、
表2は取らない、チュリーサーネからポランコのタイムリーで勝ち越しに成功。
対する楽天はその裏、鈴木大地のタイムリーで1点を上げ、ゲームを振り出し戻した。
その後、お互いコーシュが飛び出すなど相手に得点を許さず、
4時間7分の熱戦を規定による引き分けとなりましたよ、というスポナビ選票ですね。
4時間7分か、熱湯ですな。
楽天のスターティングラインナップ、1番、5号、2番、村林、3番、浅村、4番、島内、5番に岡島武郎さんが入りました。
6番、鈴木大地、7番センター、辰巳、8番キャッチャー、石原、9番、セカンド、小倉と、
前日に活躍した伊藤幸弥は代打での出場ですか。そうですか。
調子でいい選手はいっぱい使った方がいいと思うんですけどね。
アンダー情報行きました。
5号、6打数、1アンダー、1打点、1投類、村林、5打数、1アンダー、浅村、4打数、1アンダー、島内、6打数、3アンダー、猛打賞を達成です。
06:07
岡島、4打数、1アンダー、鈴木大地、6打数、3アンダー、1打点と猛打賞を達成です。
辰巳、5打数、2アンダー、マルチアンダー達成ですと。
はい、このような打撃成績でございまして、系統はどうでしょうか。
先発は松田拓馬ですね。
4回投げまして60球。
日野、3打3進、2フォアボール、1失点という内容。
2番手は吉川雄大。
カズキと呼ぶんだ。
英雄の唯一大きいとかでカズキと呼ぶそうです。
7番、広島県出身、27歳の選手。
右投げ、右打ち。
2021年ドラゴン7位の選手。
JFE西日本から楽天入り団だ。
167センチで非常に小柄なピッチですね。
多彩な球種で出しのタイミングを狂わすウワン。
昨シーズンは2群でチームトップの40試合に投板するモボグレスは4.39と振るわず、1群での投板がゼロに終わる悔しいシーズンとなった。
今シーズンはより一層鍛錬に励み、しの字にアピールしたいよねって書いてますね。
初めて見る選手です。
3番手、坂井一海。
1回投げまして12球。
日野、1、無失点。
孫チャホ。
1回投げまして21球。
日野、4、1失点。
則本、5番手です。
1回投げまして7球パーフェクト。
鈴木、ソラ。
1回投げまして11球。
1、フォアボール。
無失点。
渡辺、翔太。
1回投げまして10球。
日野、台下。
3、4、1、無失点。
最後は伊藤、真央。
1回投げまして11球パーフェクトといった形で、坂井、則本、鈴木、ソラ、渡辺、翔太にホールドついてございます。
はい、2対2の同点といったゲームでございました。
4月14日日曜日いってみましょう。
このゲーム。
ロッテ、15アンダー。
楽天、5アンダー。
結果、9対2。
ロッテの勝利となりました。
佐々木浪貴が2勝目でございます。
2勝0敗。
負け当社藤井です。
0勝1敗となっておりまして、浅村に待望の今シーズンの第1号が飛び出したゲームでございました。
スポーツアビス選挙。
ロッテは初回に山口、中村、翔太、大下の3者連続タイムリーダーで最先よく5点を先制。
5対1となって迎えた3回。
表には小川のタイムリーでリードを広げた投げ出し先発。
佐々木浪貴7回2シットの力闘で今季2勝目。
敗れた楽天は先発。
藤井がゲームを作れなかったというようなスポーツアビス選挙でございます。
はい、楽天。
スターティングラインナップ。
1番ライト、大郷。
2番翔太、村林。
3番サード、浅村。
4番TH、島内。
5番レフト、岡島。
6番ファースト、鈴木。
7番センター、達美。
8番キャッチャー、大田。
9番セカンド。
9番セカンド小深田というスターティングラインナップ。
アンダー情報行きましょう。
大郷3打数1アンダー。
村林4打数2アンダー。
浅村4打数1アンダー。
一方の板1打点。
島内4打数1アンダー。
小深田2打数0アンダー。
1投類というような数字でございました。
大敗と言えるでしょうね。
09:01
田中孝也選手。
元キョウチンの選手もマスクを被った。
そんなゲームですね。
はい。
経緯見てみましょうか。
前日に多くの選手を使った楽天。
この日、4月14日は3人でまとめてみました。
先発藤井。
4回打分85球。
ヒヤンダ9打3進4。
フォアボールには6支点。
2番手。
松井。
松井友孝と読みます。
友達の友に友と書いて友孝と読みます。
背番号45番。
石川健一。
出身24歳。
190センチ、87キロと恵まれた体格の持ち主です。
右投げ右打ち2021年ドラフトの5位。
山沢学院大学から楽天入りの選手でございました。
長身から角度のあるボールを投げ込むウワンです。
昨シーズンは2組で16色試合に先発し、
ボール率2.64の高成績をマーク。
一群とは5月4日にプロ初処理を挙げた。
3年目の今シーズンはキャンプからアピールしローテーション切りを狙うという選手ですね。
彼投げてございます。
4回投げまして64球。
ヒヤンダ4打3進1。
フォアボールには6支点。
3番手。
清宮小太郎。
はい。
清宮小太郎選手。
背番号79の選手。
千葉県出身23歳。
こちらも190cm。
84キロの大柄な選手。
右投げ左打ちです。
2018年育成ドラフトの1位。
6年目の選手になりますね。
高速球でダシャをねじ伏せる長身ウワン。
昨シーズンは2組で39試合に当番し、
リーグトップの22セーブを記録。
今シーズンは春先から実践であるアピールを重ね、
4月に念願の支配家契約を掴んだ。
今後も力強い投球で結果を残し、
一部の戦力となりたいというところで、
期待の9名の選手の下が1回目の29球批判断に、
3フォアボールの3支点という結果でございました。
失礼。
はい。
ということでね、
おなじみのリリーフバーがいっぱい投げていた楽園ではありましたが、
松井友孝、
それから清宮小太郎、
あとは伊藤真帆選手なんていうのも、
あまり今まで見なかった選手でしたね。
このようにいろんな選手、
あ、吉川選手もそうですね。
いろんな選手がどんどん出てこないとね、
例えば孫茶穂だったり鈴木だったりばかり投げさせてたら、
壊れちゃいますからね。
分担して投げたほうがいいと思います。
はい。
ということで、
イーグルス勉強中もいよいよ新顔が出てきたようなふうに感じておりますし、
伊藤幸弥選手もどんどんゲームに使っていただけたらというふうに思います。
ということで、
はい。
イーグルス勉強中、
非常に楽しんでやらせてもらっています。
はい。
はい。
ということでございまして、
ミドル巨人くんブランニューでございました。
どうもありがとうございました。
お相手はザボでした。
12:01
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