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はい、どうもzaboでございます。
ミドル巨人くんぶらんにゅやってまいります。
一つよろしくお願いします。
収録しておりますのは7月の15日22時48分といったお時間でございます。
この番組ミドル巨人くんぶらんには巨人おじさんzaboは巨人を語る番組でございますが、
この回とこの次回はですね、イーグルス勉強中やってまいります。
よろしくお願いします。
自らが引き起こしたタイダでですね。
ものすごく収録しないといけないところがためてしまいましたが、
なんとか少しずつ消化していってみたいかなというふうに思いますよ。
よろしくお願いしますね。
といったところで今回はイーグルス勉強中は7月5日からの3連戦ですかね。
3連戦。
対ソフトバンク戦の振り返り返りかやってまいりますね。
よろしくお願いします。
7月5日金曜日水穂ペイペイで行われました。
楽天対ソフトバンク見てみます。
楽天10アンダー、ソフトバンク7アンダー、結果5対1。
5対1で楽天の勝利でございました。
おめでとうございます。
勝者は早川5勝目。5勝3敗。
負けた者は和田。
島根残し和田。
2敗目です。2勝2敗。
鈴木大地選手に第2号のホームランが出ましたよといったゲームでございました。
スポーナー未選ピをいってみましょう。
ソフトバンク目線で6勝4敗となったソフトバンク対楽天の第10回戦でございました。
楽天は1点を先制された直後の7回表。
鈴木大地の3ランなどで4点を上げ逆転に成功する。
続く5回には阿部がタイムリフトを放ちリードを広げたよと。
投げては先発早川が6回1失点。
11打3進の後頭で今季5勝目。
敗れたソフトバンクは打線が中盤までのチャンスを生かせなかったといったような戦況でございました。
では楽天のミスターティングラインナップいきますね。
1番ライトオウゴー。
2番ショート村林。
3番センター達美。
4番サード浅村。
5番ファースト鈴木大地。
6番DHフランコ。
7番レフト阿部。
8番セカンド黒川。
9番キャッチャー太田というスターティングラインナップでございました。
アンダー情報いきましょう。
オウゴー5打数2アンダー。
03:01
達美3打数2アンダー。
一堂塁。
それから浅村4打数2アンダー。
マルチアンダー達成。
鈴木大地3打数1アンダー。
一堂塁3打点。
阿部俊樹3打数2アンダー。
1打点。
マルチアンダー達成。
太田4打数1アンダー。
10アンダー。
放ちました。
達美選手堂塁もかまわしてございますね。
系統はどうだったんでしょうか。
先発早川6回の投げまして、
118球飛アンダー。
7打3進11飛アンダー。
フォアボールが4。
1失点。
飛アンダー7。
フォアボールが4。
だけど1失点は、
早川にしたら、
しっかり要所が抑えれた。
ソフトバンクにしたら、
攻めきれなかった。
そのような数字だと思いますけど、
11打3進。
いう数字がね、
散々と輝いてございますね。
立派な数字だと思います。
2番手、
鈴木そら。
1回投げは13球。
3打3進。
パーフェクト。
パーフェクトだ。
3打3進だ。
すごいね。
3番手が坂井。
1回投げは19球。
飛アンダー0。
1打3進。
最後は、
のりもと。
7球投げまして、
パーフェクト。
といった形で、
1失点で、
ゲームを、
切り抜けたと、
いったところでございますね。
うーん、
楽天、
当主人、
頑張った、
ということでしょうね。
はい、続きまして、
7月6日、
土曜日、
みずほぺいぺいで、
行われました、
楽天対ソフトバンク、
楽天9アンダー、
ソフトバンク3アンダー、
結果4対0。
4対0で、
楽天勝利でございました。
おめでとうございました。
小蛇、
小蛇当主、
2勝目でございます。
2勝3敗となりました。
小蛇辰樹選手、
ルーキーですよ。
神奈川県出身、
12歳。
白鳳台ですよね。
あ、違う、
間違えた。
おーっとっとっと、
東陰、
東陰横浜台だ。
東陰横浜台から、
楽天入りでございました。
昨年度、
ラフト1位でございます。
左投げ左打ちの、
サウスポ。
出どころの見えにくいフォームが、
特徴の、
ドラフト1位、
サワン。
ドラフト1位、
大学4年の春のリーグでは、
5勝0敗、
ボルス1.8位をマーク、
チームの優勝に貢献し、
MVPに輝いた、
1年目から先発ローテーションに入り、
新人王のタイトルを目指す、
というような、
文言でございますね。
負け同士は、
ソフトバンク大津、
4勝目、
4敗目、
4敗目、
6勝4敗でございます。
黒川選手に、
今シーズン第1号の、
フォーム並べてました。
黒川選手は、
今シーズン第1号の、
負け同士は、
ソフトバンク大津、
4勝目、
4敗目、
4敗目、
6勝4敗でございます。
黒川選手に、
今シーズン第1号の、
フォーム並べてました。
ソフトバンク目線で、
6勝5敗となった、
11回戦目、
落点は、
両軍無特典で迎えた、
4回表、
辻美のタイムリで先制する、
続く5回に、
黒川の通覧で、
加点すると、
6回にも、
黒川のタイムリヒットが飛び出し、
リードを広げた、
投げては先発、
小蛇が、
6回にあんだ、
無視点の後頭で、
今季2勝目、
敗れたソフトバンクは、
打線がチャンスを、
生かせなかった、
というような、
選挙でございます。
スターティングラインナップ、
行ってみましょう。
落点のみ行きますね。
1番、
ライトオウゴー、
2番、
翔徳岡田、
3番センター、
辻美、
4番、
サード、
浅村、
6番、
ファースト、
06:00
鈴木、
7番、
DH安部、
8番、
レフトに、
8番、
セカンド、
黒川、
9番、
キャッチャー、
太田、
というスターティングラインナップで、
ございました。
小深田が、
ショートに、
久しぶりに入って、
途中で、
セカンドに、
移ってます。
村林選手が、
ショートに、
入ってございますね。
あんだ情報、
行ってみましょう。
小深田、
4打数、
1あんだ、
辻美、
5打数、
2あんだ、
1打点と、
マルチアンダー達成、
阿部、
4打数、
この中島選手も、
ルーキーでございますね。
えーっと、
えーっと、
黒川、
3打数、
2あんだ、
1本目は、
3打点と、
はい、
前日の、
鈴木大地選手も、
3ラン、
で、
この黒川選手も、
3ラン、
ホーム、
あ、
2ランか、
2ラン、
うん、
ということで、
ございました。
ケイト行きましょうか。
先発は、
小蛇、
6回投げました、
89球、
飛あんだ2打、
これが、
100球、
120球と、
投げ切れるようになってきますと、
カンプ勝利、
も、
見えてくるよ、
ということですね。
まあ、
ルーキーなんでね、
というところでしょう。
2番手が、
渡辺翔太、
1回投げ18球、
飛あんだ1打、
3進1無出点、
3番手が、
鈴木そら、
1回投げ41球、
2フォアボール無出点、
4番手が、
藤平、
1回投げ13球、
1打3進、
パーフェクト、
といったような、
内容でございました。
そして、
3日の火日曜日、
七夕の日、
えー、
水埃ペイ、
これは、
13時プレイボール、
デイゲームでございました。
楽天の7アンダー、
ソフトバンク5アンダー、
結果、
3対5、
3対5で、
ソフトバンクの勝利でございました。
勝ち投手は、
ヘルナンデス、
3勝目、
3勝0敗、
負け投手は、
堺、
2敗目、
1勝2敗、
松本雄貴、
2セーブ目がつきました。
2勝0敗、
2セーブでございます。
はい、
いうことで、
うーん、
中盤まで同点だったんすか、
で、
8回に3点取られちゃったんすか、
はー、
で、
負けか、
なるほどね、
えー、
あ、
同点じゃないのか、
3対2で勝ってたんすよ、
楽天がね、
あ、
そっかそっか、
はい、
ソフトバンク目線で、
5勝7敗となった、
ゲームでございました。
ソフトバンクは、
2点ビハイの6回、
裏、
中村昭のタイムリフィットで、
1点3に迫る、
そのまま迎えた8回には、
ツアーとマンリーから、
大打、
柳町の奏者一掃となる、
タイムリー3ベースヒットが飛び出し、
ゲームをひっくり返した、
投げ手は2番手、
ヘルナンですが、
今季3勝目、
敗れた楽天は3番手、
境が5-3でしたと、
いうスポン並みの選挙ですねー、
はい、
スターティングラインナップいきます、
1番雷東郷、
2番小徳部方、
3番センター、
辰巳4番サード、
浅村5番ファーサー、
鈴木大地、
6番DH安倍、
7番レフト、
中島、
8番セカンド黒川、
9番キャッチャー、
太田という前日と同じ、
スターティングラインナップでございました、
ほぼ4打数1アンダー1投類、
小部方4打数1アンダー1打点、
09:00
辰巳4打数3アンダー、
猛打勝達成、
浅村4打数2アンダー1打点、
鈴木大地2打数0アンダー1打点、
以上7アンダーしまして、
3点取ってございますねー、
えー、
Kといってみましょう、
楽天先輩は藤井でした、
ここまで非常に調子よく来てて、
エースクラスの、
活躍をしております、
6勝1敗、
ボルス2点、
3-4、
39-3進とね、
日曜日の男として活躍中の、
この藤井和泉、
パツロッカイナム、
109球、
ヒアナ3-3進が、
4、
フォアボール3、
1レッドボール2支点と、
いった形で、
えーと、
勝ち投手の権利を持って、
マウント降りた形になりましたが、
えーと、
2番手、
渡辺翔太、
1回でも15球パーフェクト、
こちらもホールドつきましたが、
8回、
えー、
8回の、
裏を、
任されたんですけれども、
1リングを繋げまして、
25球、
ヒアンダー2、
2フォアボールの3支点と、
ここは崩れてしまいましたねと、
対してソフトバックは、
モイネロが先発でした、
うん、
いうことで、
モイ、
高投手、
モイネロからね、
えー、
藤井選手は、
投げあって、
勝ち投手の権利を持った、
マウントを降りましたけども、
残念な結果と、
いった形でございます、
はい、
えーと、
続きましては、
どうなる?
うーんと、
どうなるかな?
えー、
9日、
7月の9日から、
行われました、
ロッテ戦ですね、
はい、
ロッテ戦の振り返り、
やってみたいという風に思いまーす。