1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2025.06.26 【6/24 vsM(交流戦..
2025-06-27 11:36

2025.06.26 【6/24 vsM(交流戦):坂本交流戦通算安打単独トップ!も、敗戦】 from Radiotalk

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サマリー

6月24日に行われたプロ野球の巨人対ロッテの交流戦では、坂本ハヤトが通算338安打で交流戦歴代単独トップに立っていますが、試合はロッテが6対4で勝利しています。この試合では両チームが12安打を記録し、特にロッテの西川がタイムリーヒットを含む活躍を見せています。

試合の概要
はい、ミドル巨人くん ぶらんにゅーzaboでございまーす。
この番組は、ミドル巨人くん ぶらんにゅー 巨人おじさんzaboが、
巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーセッションに、各種ポッドキャストに配信しております。
この回はですね、6月24日火曜日、ゾバリンで行われました
ロッテ大巨人のゲームの振り返り回です。よろしくお願いします。
巨人12安打、ロッテ11安打結果、4対6。
4対6で、ロッテの勝利でございました。
はい、6月3日のね、ウテン中止のゲームの
予備日の開催といった形になったゲームでございます。
勝者サモンズ3勝目、3勝1敗。
負け当者西伊達1敗目、2勝1敗。
セーブ中森俊輔に、4のセーブへの付きました。
2勝2敗、4セーブとなります。
中森俊輔選手はいます。
黒鞘テンスね。
赤石商業の彼ですよね。
そうですよね。
中森俊輔、56歳。
背番号56番。
もとい、もとい。
中森俊輔、背番号56。
ピッチャー。兵庫県出身23歳。
右投げ左打ち、2020年のドラフト2位。
現在プロ5年目でございます。
伸びのある足球を軸に、多彩な変化球を操るウアンです。
4年目の昨シーズンは、前年を下回る5試合の当番に留まるモボレーサー2.63と、まずまずの成績。
今シーズンは、春崎からアピールを続け、先発ローテーションの座を勝ち取りたいという若葉でございますが、現在は黒鞘やってるみたいですね。
で、このゲーム、本名は一本。
坂本ハヤトの記録
坂本ハイトに第1号と出ましたよといったゲームでございます。
ロッテ目線で3勝0敗となりました。
巨人対ロトン戦、ロッテの3回戦目でございました。
スポーナビ宣表です。
ロッテは2点を追う3回裏、西川のタイムリー3ベースキットでゲームを振り出しに戻します。
その向かいの5回には、池田と大河の連続タイムリーヒットで3点を上げて勝ち越し成功。
投げては先発サモンズが5回3失点とゲームを作り、今シーズン3勝目。
敗れた巨人は先発西立が乱丁だった。
このゲームで坂本ハイトが交流戦歴代祭との通算338アンダーを記録というのがスポーナビ宣表でございます。
ではでは6月24日の巨人のスターティングラインナップをご紹介でございます。
1番ライト丸、2番DH坂本、3番ショート、伊豆口、4番セカンド、吉川、5番ファースト松田陸、6番センター、奥江7番サード、
中山ライト、8番キャッチャー、カイ、9番ライト、岡田というスターティングラインナップでございました。
岡田選手はこの1個前のゲームがセーブ戦でしたよね。
セーブ戦でヒーローインタビューを受けていました。校長と言えると思いますけれども。
さあこの結果ではこのゲームの結果はいかにというところでアンダー情報いきましょう。
MR5-2アンダーになってMRチャーナル達成。坂本ドヨダンス-3アンダーになって超ニュアリティシャーティアもう多少達成。
メモリアルヒットも出ましたもんね。坂口じゃなくて伊豆口5-1アンダー。
それから奥谷晒之-1アンダー。中山ライト4-2アンダーMRチャーナル達成。カイ4-2アンダーMRチャーナル達成。
大田の荒巻1-1アンダー。以上12アンダーとなりました。
岡田選手残念ながら0アンダーという格好になっちゃいましたですね。
対してロッテのスターティングラインナップ。6月24日のロッテのスターティングラインナップはこちら。
1番センター藤原京太、2番キャッチャー寺地、3番サード安田、4番ライト山本、5番レフト西川、
6番ファースト池田、7番DH岡八番章、友杉9番セカンド小川というスターティングラインナップアンダー情報いきましょう。
ロッテは11アンダーしてございます。
寺地5-2アンダー、安田4-1アンダー、山本4-1アンダー、西上翔3-2アンダー、新田転とマルチアンダー達成。
池田4-2アンダー、新田転、マルチアンダー達成。岡広見4-2アンダー、新田転、マルチアンダー達成。
友杉4-0アンダー、新田転、最後は小川3-1アンダーという数字が残りました。
トータルで11アンダーとなります。
ではでは、系統いきましょう。
巨人から先発は2下手、4回と3分の2投げます。
98球、ヒアンダー、9打3進3、ほぼおりの6失点と、ランチョウと言えるでしょうな数字だけ見るとね。
ダイジェストの実況なんかを見ますと、さほど悪くはなかったんだがっていう声が出てましたね。
まあ、結果は全てということでね。
2番手が舟浜様です。3分の1投げます。2球パーフェクト。
3番手バルドナード。1回投げます。
96球、ヒアンダー、1-2、ホーボール、無視点。
4番手が田中栄一。1回投げます。
99球、ヒアンダー、1打3進1、無視点。
最後は中川幸太。1回投げます。
13球、2打3進、パーフェクトといった5人の系統でございました。
ロッテの系統いきましょう。
6月24日、ロッテの系統。
先発サモンズ。5回投げます。
95球、ヒアンダー、5打3進6、ほぼおりの3失点。
2番手があずま。1回投げます。
99球、ヒアンダー、4打3進2、ホーボール0の1失点。
3番手が横山一。1回投げます。
12球、1打3進、パーフェクト。
横山が3番手。
4番手が鈴木翔太。1回投げます。
11球、パーフェクト。
最後は中森一。1回投げます。
24球、ヒアンダー3、無視点。
ヒアンダー3で無視点か。
そっか。
爪がね。
巨人は差し切れないんですよね。
打線がね。
あずま、横山、鈴木にホールがつきましたよ。
というところでございました。
試合の詳細分析
ではでは。
特定のシーンの振り返り。
このゲームは巨人が宣誓したんですよね。
先頭丸はサードローでワンナート。
ワンナートランナー無しから坂本ハヤト。
カウント、ワンボールワンストライクから3球目。
左中間スタンドへホームラン。
ソロホームランで1対0。
巨人が宣誓いたします。
さらに2回表。
巨人の攻撃。
3球目。
さらに2回表。
巨人の攻撃。
先頭バッター。
松田リクはフォアボール。
ノードランナー1塁で送り番と成功はおこえ。
ワンナートランナー2塁で中山ライト。
カウント。
2ボール2ストライクからセカンドでボテボテナイヤゴール。
そしてセカンドの小川選手がアクソーキュート。
いった形で巨人が
1点加点。
0対2と。
0対2となります。
さらにチャンスは続きます。
ワンナートランナー2塁でバッターは8番の階。
レフトへヒットで
ワンナートランナー1塁3塁となります。
岡田は空振り3塁になりまして2アウトとなりますが
2アウトランナー1塁3塁といったところで
丸。
和座割りのライトへのタイムレフィットを放ちまして
3対0。
巨人が3点をリードしますが
ロッテは黙っちゃおれません。
2回裏でございます。
2回裏戦。
トモバッターは西側未勝。
2球目をセンターへヒット。
ノーアウトランナー1塁で池田は三振。
ワンナートランナー1で岡広見はレフトへヒット。
ワンナートランナー1塁2塁となって
トモスギ。
あ、この時にカイパスボールしてしまいますね。
ランナーはそれぞれ
新塁、ワンナートランナー2塁3塁と変わります。
トモスギは
5球目をセカンドゴールを放ちます。
3塁ランナー
ホームインといったところで
ロッテが
1点返します。
さらにチャンスは続きまして
9番大川が
フォアボールで歩きまして
2アウトランナー1塁3塁と
なりますが、藤原京太を
セカンドゴールに倒しまして
3アウトチェンジとなります。
ロッテは
1点獲得いたしました。
そして3回裏です。3回裏のロッテの攻撃。
1アウトランナー無しから
安田
8球目をライトへヒット。
1アウトランナー1塁から山本
2球目をライトへヒット。
1アウトランナー1塁に乗り立て
西川
3球目
センターへタイムリー
3レースヒット。センターオーバー
ということですね。
そうした一層のタイムリー
ヒットだから3対3となるのか。
はい。
チャンスは続きます。
1アウトランナー3塁で池田でしたけども
3アウトゴールで2アウト。
岡裕美もアウトです。
3アウトチェンジとなりました。
ロッテのビッグウィーニングが5回でした。
手立ちヒット。安田ピッチャーゴールで
1アウト。山本も
レフトフェアで2アウトとなります。
2アウトランナー2塁で
バッターは
西川2勝でフォアボール。
2アウトランナー1塁2塁となって池田が
2ベースヒットで
ロッテが勝ち越し4対3となります。
さらに岡裕美
2点タイムリー2ベースヒットを出しまして
1球6対3と
3点差をつけると
いたがちになりました。
巨人6回
表の攻撃は
2アウト満塁で丸に回ってきて
レフトでタイムリーヒットを放って
6対4といたしますが
得点以上4対6。
4対6でロッテ勝利という
ゲームでございました。
はい、ということで交流戦
これで全2点終了と
なります。
交流戦の
1位はソフトバンクホークスでした。
18試合で12勝5敗1分けで
同々の1位。
2位が
ニッチャム、オリックス、西武ロッテと
上位
あとロッテの菅谷楽天と
上位6球団が
全部パリーグ。
次は広島阪神中日DNA
巨人ヤクルトと
なりまして
交流戦の最下位は免れたということか
そうなのか
最下位の方が
いましめになってよかったかもしれないけど
まあいいか。
ということでございまして
収録しております。
私の目線から見て明日
6月27日からは
通常運行のリーグ戦が始まります。
巨人は所詮はDNAとやりますよ。
ということでございまして
二軍のゲームも
振り返りをしていきたいなと思いましたけれども
だいぶ眠気が
強くなってまいりました。
この収録をもって
本日6月26日の
分の
配信は
以上としたいかなという風に
思います。
コマーシャルをどうぞ。
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