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サマリー
6月22日の交流戦で、西武が巨人に5対0で勝利しました。西武は竹内選手の好投と打線の活発な攻撃により14安打を記録し、巨人は7安打を放つも無得点です。
00:16
はいどうも、zaboでございます。 ミドル巨人くん ぶらんにゅーでございまーす。
この番組、ミドル巨人くん ぶらんにゅーは巨人おじさん、zaboが巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに各種ポッドキャストに配信しておりまーす。
試合の振り返り
はい、えー、この回はですね、6月22日日曜日14時東京ドームプレイボール 巨人対西武の交流戦のゲームの振り返り会でーす。
よろしくお願い致します。 西武14アンダー、巨人7アンダー、結果5対0。
5対0で西武の勝利でございました。 勝ち倒した竹内、3勝目3勝2敗、負け倒した東郷、6敗目2勝6敗となります。
東郷選手はこのゲームの翌日からですね、二軍行きを言い渡されて、再調整となってしまいましたですね。
エースがなかなか立ち回りませんですね。 いいピッチもすることがあるんですけども、それをきっかけに安定飛行に入らないんですよね。
なんですかね。 はい、巨人目線で2勝1敗となった西武対巨人の交流戦の3戦目でございました。
東郷の神業西武が解消、西武は2回表竹内と西川の犠牲不来で先制いたします。
続く3回に玄太のタイムリフィット、6回に滝沢のタイムリフィットが飛び出すなど、小刻み得点を重ねた。
投げ出は先発竹内は6回無視しての後投で今季3勝目。 敗れた巨人は打線が7アンダで無得点と繋がりを掻いたというスポナビ戦票でございます。
このスポナビ戦票に出てきました玄太、それが滝沢、これが今西武で組む2優勘コンビなわけですけれども、
美技も連発でしたね、ファインプレーもね、ダブルプレーが非常に綺麗でしたね。
ベテラン玄太と若手の滝沢のコンビね、いいですね。 あとライトの長谷川選手、
彼もですね、 狂拳、それから
スライディングキャッチなどでファインプレーかましてございました。
まるで東京ドームが西武の本拠地のように見えてしまう、そんなゲームでございました。
はい、ということで6月22日、狂拳対西武の
選手のパフォーマンス
スターティングラインナップのご紹介をしていきたいというふうに思います。 まずは西武からでございます。
1番センター西川、2番センター滝沢、3番ライト長谷川、4番ファースト姉美、5番サード山村、6番ショート玄太、7番キャッチャー住谷、8番
レフト中田、9番ピッチャー竹内というスターティングラインナップでございます。
案内情報を聞きましょう。 西川真奈屋3打数0アンダー1打点、滝沢6打数2アンダー1打点1投類、
長谷川4打数1アンダー、姉美4打数1アンダー、山村5打数3アンダーと猛打勝でございました。 ご紹介しておきましょうか。僕もあんま知らないんですよね。
山村高吉、背番号32番内屋市でございます。 東京出身22歳、右投げ左打ち、2020年のドラフトの3位、プロ5年目の選手で
なります。 東海大相模高校から西武入りとなりました。
ドラフト直前ぐらいにはちょっと情報入ったんですよね。 ドラ1候補だって言われながら
3位の指名だったような記憶でね、西武に入ったんですよね。 東海大相模だから
巨人入りもありかと思ったんですけどね、なかったですね。 当時原監督だったんだよね。
はい横顔いきましょう。思い切りの良いスイングを見せる若手スラッガーです。 昨シーズンは怪我による利圧があったものの自己差あいたの58試合に出場得点検討率は3割一部一輪を記録するなど
飛躍の足掛かりを築きました。 今シーズンは持ち味のパンチ力を発揮し、レギュラー定着を狙うという横顔でございます。
はい、ということであの情報も言いましたよね、確かね。 山村まで行ったんだ、そうだそうだ、現代4打数2安打で1打点
マルちゃんの達成、隅谷は4打数2安打でマルちゃんの達成、中田は4打数2安打でマルちゃんの達成、竹内0打数0安打で1打点と、それから大田中村滝谷1打数1安打で1打点と
こういうような数字が残りました。 対して巨人ですね。
6月22日、巨人のスターティングラインナップはこちら、1番レフト丸、2番サード坂本、3番ショート伊津口、
4番セカンド吉川、5番ファースト松田陸、6番キャッチャー大城、7番ライトキャベッジ、8番センター青子、9番ピッチャー東郷というスターティングラインナップ、
同じ方行きましょう。丸、3打数1安打、坂口、坂本、坂本3打数2安打、丸ちゃん達成、吉川2打数1安打、
坂本選手はね、サードでもファインプレイムがございましたですね。
それから大越、4打数3安打、猛打賞達成でございます。 以上7安打となってございます。
大越選手は交流戦の終盤、非常に打撃の調子が良しるんですよね。
さあ、系統行きましょう。系統は西部からです。6月22日の西部の系統はこちら、先発竹内、6回投げ打ち、97球、ヒーヤーの4打3進、
2フォアボール、1デッドボール、無視点、2番手はラミレス、1回投げ打ち、29球、ヒーヤーの1打3進、1、2フォアボール、無視点、
その後山田、1回投げ打ち、6球、ヒーヤーの1打、無視点、最後平田、1回投げ打ち、11球、ヒーヤーの1打、無視点と、
カンプリレーを4人で形成されてしまいました。 対して巨人でございます。巨人の6月22日の系統はこちら、
先発竹内、5回投げ打ち、89球、ヒーヤーの6打3進、4、フォアボール、3、1デッドボール、3、無視点と、
フォアボール、デッドボールがちょっと多めで、コントロールがなかなかつかなかった、そんな等級だったですね。
2番手はケラー、1回投げ打ち、29球、ヒーヤーの2打、1フォアボール、無視点、3番手が横側、2回投げ打ち、36球、ヒーヤーの4打、3進、1フォアボール、無視点、最後は石川、1回投げ打ち、29球、ヒーヤーの2打、
1フォアボール、無視点といった系統でございました。では得点シーンの振り返り、2回です。
2回、表、西部の攻撃、戦闘バッター、ゲンダー、7球目を叩きまして、ライトで2ベースヒット、ノートランナー2塁から住谷、フォアボール、ノートランナー1塁に裏、中田がセンターへヒット、
離し押し、満塁となります。ノーアウト満塁からピッチャーの竹内がバッターボックス、ノーボール1ストライクから2球目を、ライトで犠牲フライ、
西部は先制1対0となります。さらに、西部はチャンスは続きます。1ノートランナー1塁3塁から初球、西川真谷が初球、センター犠牲フライ、2点目が入ります。2対0となりますね。
続いて3回、表、西部の攻撃、戦闘、長谷川3フライで1ノート、1ノートランナー無しからネビンがレフトへヒット、
1ノートランナー1塁から山村がライトへヒット、加えてキャベツ、ファンブル、もたつきましたですね。
1ノートランナー2塁3塁となってバッターはゲインだ、初球でした。タイムリーナイアンで離しまして3対0と、西部が1点、勝てんとなりまして、
さらに6回、表、6回表、西部の攻撃、戦闘、バッター、中田がライトへヒット、ノートランナー1塁から竹内が送り番と成功、
1ノートランナー2塁としまして西川真弥がファーストゴールで2アウトとなりますが、ランナーは3塁へ進塁、
2ノートランナー3塁で滝沢、カウント、2ボール、1それから4球目、ライトへタイムリーナイアンしまして4対0となります。
最終回、9回、表、戦闘バッターはベテランの住谷銀次郎、巨人はピッチャーな石川に代わってございます。
住谷は4球目を叩いて2ベースヒット、ノートランナー2塁から中田、センターフライで1アウト、浅いセンターフライだったんですけれども、
この住谷が果敢にタッチアップをかまします。3塁セーフとなりまして、1ノートランナー3塁となって、西部はピッチャーの山田に変えてベテラン中村滝也を代打に送ります。
1ノートランナー3塁となった状況でカウント、2ボール、1ストライクからセンターへタイムリーナイアン、これがセンターへポテンと落ちる、いやらしいポテンヒットでございました。
これが5対0となりまして、巨人は打線が機能せず、西部にカンプリレー負けといった形になってしまいました。
連勝も2でストップとなったということですね。
ということで、6月22日、西部対巨人は西部14アンダ、巨人7アンダ結果5対0で西部の勝利でございました。
今後の展望
本来であればこの6月22日で交流戦は終了するはずだったんですけれども、
初戦のロッテ戦6月3日、これが打点中止となりまして、1日予備日をしようといった形になりまして、6月24日に改めてロッテ対巨人行われました。
3日は受信になりましたが、4日5日と巨人はロッテに負けておりまして2連敗中といったところで、
一死報えるかといったゲームが6月24日に行われるわけでございます。
はい、ということでこの回は以上としたいと思います。
コマーシャル
10:29
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