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サマリー
6月24日の試合では、強韌とDNAの二軍が対戦し、DNAが勝利を収めます。特に、石塚選手の打撃や他の選手たちの活躍が注目されます。
試合結果の振り返り
はい、どうも、zaboでございます。 ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜でございます。
この番組、ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜は、巨人おじさん、zaboが 強靭を語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに 各種ポットキャストを配信しております。
収録しておりますのは、6月27日 土曜日、お昼の11時12分といったご時間。
この回はですね、6月24日、ジャイアントスタウン18日 プレイボール【強靭vsDNA】の
二軍のゲームの振り返り回でございます。 よろしくお願いします。
DNA13アンダー、巨人8アンダー、結果8対4。 8対4でDNA勝利でございました。
勝ち投手は小園健太、6勝目、6勝2敗。 負け投手は山田リュウスで1敗目、1勝1敗。
ホームランは1本。 巨人ティマに第6号のツーランホームランが出てございます。
非常に良いスイングで、 打ってすぐそれと分かる打球でしたね、ティマ選手ね。
ということでございまして、6月24日の 二軍のゲームのDNAのスターティングラインナップから
ご紹介しておきたいという風に思います。 この6月24日からですね、
えーと、25、26日と、 3日間ぐらいだったっけな、
交流戦明けでね、調整日、 一軍のゲームがないということで、
一軍の登録選手も多く出てたゲームでございました。
DNA、スターティングラインナップ、 1番サード、石上。
2番ショート、森圭斗。 3番ライト、恵比奈。
4番セカンド、加藤。 5番DH、井上。
6番レフト、関根大輝。 7番ファースト、高見沢。
8番キャッチャー、久喜。 9番センター、東。
というスターティングラインナップでございました。 あんな情報です。
DNAは13アンダーしてますね。 石上5打数、2アンダー、2打点。
マルチアンダー達成。 森2打数、0アンダー、1打点。
恵比奈4打数、2アンダー、マルチアンダー達成。
恵比奈は二軍ではもうアンダー製造機というか、
ヒットがあればいつでも打てるよみたいな、 そんなバッターのような印象を持ってます。
加藤5打数、2アンダー、2打点。 井上4打数、1アンダー。
関根大輝5打数、1アンダー、1打点。
関根クラスが二軍にいるんですよね。
高見沢2打数、1アンダー。
久喜5打数、3アンダー、1打点。 毛田翔達成。
あずま5打数、1アンダー。 以上13アンダー、8得点いたしました。
選手たちのパフォーマンス
対して強陣のスターティングラインナップ。
6月24日、二軍のスターティングラインナップはこちら。
1番、翔人石塚。 2番、セカンド宇都宮。
3番、ライトフループ。 4番、DHティマ。
5番、ファースト三塚。 6番、レフト長野。
7番、サード浦田。 8番、センター笹原。
9番、キャッチャー北というスターティングラインナップですね。
二軍のキャッチャーはいつも山瀬か北かしか出てないんだよな。
他のメンツはいないもんですかね。
アンダー情報です。 強陣を8アンダーいたしました。
石塚五打数、1アンダー。 フループ2打数、1アンダー、1投類。
ティマ4打数、1アンダー、1ホルダー、2打点。 三塚4打数、1アンダー。
長野2打数、1アンダー。 浦田4打数、2アンダー、丸1アンダーの達成。
笹原3打数、0アンダー、1打点。 第2打の笹木俊介が1打数、0アンダー、1打点。
山瀬が2打数、1アンダーといった数字が残りました。
ライトに入ったフループが後編機を見せてサードでタッチアウト。
いわゆるレーザービームを披露したというのもダイジェストで確認してございます。
さあ、系統。 6月24日、二軍のDNAの系統でございます。
先発は小蔵野健太。 6回投げます。96球。
ヒアンダー、6打、3進、3フォアボール、2打、3失点。
2番手が松本亮太。 1回投げます。11球。
1打、3進、パーフェクト。 3番手が石井健太。
石田健太。 石田健太で当てますね。
1回投げます。13球。2打、3進、パーフェクト。
最後は森光平。 1回投げます。32球。
ヒアンダー、2、1フォアボール、1、失点と。
昨シーズンはクローザーを務めた森原選手ですけれども、現在二軍で調整という形になってますね。
続きまして、今日の系統です。
先発は山田隆成。 5回投げます。104球。
ヒアンダー、7打、3進、3フォアボール、5、1、デッドボール、4失点と。
山田隆成は支配下登録になってから調子を落としてますね。
あのソフトバンク戦の1アウト回りで緊急当番の時は痺れたもんですけれどもね。
5イング投げてるから、先発調整ということでしょう。
2番手は戸田一介。 30球。
ヒアンダー、3打、3進、1フォアボール、1、3、失点。
戸田も同じですね。戸田も支配から調子が上がってきませんですね。
堀田健史。 2回投げます。28球。
ヒアンダー、3打、3進、3、1、失点。
最後は富田隆一。 1回投げます。12球。
1打、3進、1フォアボール、無失点といったような系統でございました。
富田隆一。
サヴァン号028番。香川県出身、25歳。
2021年ドラフト育成ドロップの8位で巨人入りでございますね。
直球とスライドのコンビネーションが光る育成サヴァンです。
昨シーズンは主戦場とした3軍で高成績をマーク、2軍では4試合の投防にとどまるも、
出した16ユニット対決で7殺3死を奪った。
今シーズンは公式宣伝の出番を増やし支配下登録を前進したいという横顔でございますが、
25歳ですよ。
4年目ですよ。
少年場ですね。
はい、ということでございます。
一応枠は空いてるっちゃ空いてるんですよね、巨人ね。支配下枠ね。
富田、瀬戸際ですよね。
ティマーでもフルプでも、
上げたら活躍しそうな気がするんだよな。
あと石塚ですよね。
またこれ5打数1ジャンルとなってますけども、いい当たりをファインプレイされてみたりですとか、
が結構あったので、石塚選手もちょっと守備はしっかり見れてないけどバッティングに関してはですね、
ヒットぐらいは打てそうな感じがします。
巨人の2軍のバッティングを見ますとね、だいたいこう打球角度が上がっていかないんですよね。
ゴロヒッターが多い印象ではあるんです。
もうちょっとパワフルなバッティングを見せてほしいというような感じがします。
個人的なそんな思いがありますね。
はい、というところでございまして、こんなところでいかがでしょうか。
7分ね、これでいいと思います。
はい、ということでコマーシャル。
誰だ。
07:28
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