1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2024.06.26 【6/25vsDB:伊織..
2024-06-26 11:56

2024.06.26 【6/25vsDB:伊織投打で活躍!チョーさん1500H㊗️おめ!!㊗️】 from Radiotalk

日本ポッドキャスト協会 主催
【ポッドキャスト20周年 7DAYS配信リレー】
参加番組さま募集のお知らせ

多くの音声配信番組のご参加を期待しております♪

参加方法 エントリー編
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00:06
ポッドキャスト20周年の今年
世界ポッドキャストデーは、9月24日から9月30日までの7日間
ポッドキャスト20周年、セブンデイズ配信リレーを開催
応募方法は、日本ポッドキャスト協会のホームページかX店
締め切りは、7月7日七夕まで
みんなで祭り、やろんぜ!
はい、どうも、zaboでございます。
ミドル巨人くんぶらんにゅやっていきます。よろしくお願いします。
収録しておりますお時間は、6月26日水曜日18時42分といったお時間でございます。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅは巨人王者たちの巨人を語る番組でございます。
Radiotalkキーステーションに各種ポッドキャスト配信中でございます。よろしくお願いします。
はい、ということで昨日のゲーム6月25日
ハードオフに言い方で行われましたゲーム
DNA対巨人の振り返り会です。よろしくお願いします。
巨人8アンダー、DNA5アンダー結果3対2、3対2で巨人の勝利でございました。
ありがとうございました。
勝ち投手は山崎より6勝目、6勝1敗。
負け投手は中川幸1敗目、1勝1敗。
バルドナードに急セーブ目がつきました。
1勝2敗、急セーブでございます。
本ルイーダーはございませんでした。
スポナビ選挙へ行きましょう。
DNA目線で3勝6敗となった巨人対DNAの9回戦でございました。
巨人は同点で迎えた7回をもって山崎よりのタイムリー2ベースヒットで勝ち越しに成功する。
その迎えた9回には大田長野が通算1500アンダーとなります。
タイムリーヒットを放ちまして貴重な追加点をあげました。
投げた選抜点は山崎よりが8回失点の回答で、
今期6勝目に敗れたDNAは最終回に1点差まで迫るも反撃は及ばなかった。
というようなスポナビ選挙でございます。
バルドナードがちょっとピリッとせんかったかなというようなことでしょうかね。
ということでスターティングラインナップをご紹介いたします。
このハードオフ新潟でのゲームは主催はDNAでございまして巨人が先行でございました。
巨人から1番ライトマール、2番レフト、佐々木、3番センターヘルナンデス、4番サード、
岡本、5番ファースト大城、6番セカンド、吉川、7番キャッチャー、岸田、8番ショートに久しぶりの門脇誠が先発出場でございます。
03:01
9番ピッチャー山崎井吾というスターティングラインナップでございます。
坂本選手はいないんですよね。
坂本はベンチにも入ってはいるんです。
新潟には来てないんですけどね。
ということでアンダー情報いきましょう。
アンダー情報はヘルナンデス3打数1アンダー、大城3打数2アンダー1打点とマルチアンダー達成。
途中出場の松田大輝が1通りかましてございます。
岸田4打数2アンダーマルチ達成。
門脇誠3打数1アンダー。
山崎代理2打数1アンダー1打点。
大田の昌野が1打数1アンダー1打点といった数字が残りました。
大城はDNAでございます。
DNAスターティングラインナップ1番センター関根、2番ライト渡来、3番ファースト大城、4番セカンド牧、5番レフト篤郷、6番サード宮崎、7番キャッチャー戸柱、8番ショート森、9番ピッチャー浜口と。
Uスターティングラインナップ。
大変ワクワクするスターティングラインナップですよね。
関根、渡来、オースティン、牧、篤郷、宮崎、戸柱、森、浜口。
かっこいいなぁと思うんですけども。
個人的な感想でございます。
アンダー情報いきましょう。
渡来4打数1アンダー、オースティン3打数1アンダー1打点。
牧4打数1アンダー、宮崎3打数1アンダー1打点。
大蛇のクボハラが1打数1アンダーと。
以上5アンダー。
意外と少ないというような成績でございました。
ケイトいきましょう。
ケイト、キョウジン、千歩山崎、ヨーリ、8階の岩越、106球、ヒアンダー2打数、サンシン3、ホウボロ1の位置支点でございました。
はい。
ラシュトは爆発ですよね。
ヒアンダー2がいいっすね。
はい。
えーと、バルドワードが抑えをしました。
1回の岩越、20球、ヒアンダー3、ダスサンシン2、
えーと、デッドボールもホワーボールも0だけど1支点。
3アンダーされちゃうね。
1点取られますわね。
まあ、なんとか締めれてよかったよね。
ということで、バルドワードセーブつきました。
対してDNAでございます。
千歩山崎、6回の岩越、83球、ヒアンダー4、ダスサンシン7、ホワーボール2の位置支点。
7ダスサンシンね。
結構サンシン取られちゃいましたね。
2番手が中川幸。
かつてですよ、僕は自分の番組、ベカフェの方でですね、
ハマースキーさんというね、ベイスターズファンの方をお招きしたときに、
何年前かな、2、3年くらい前かな、若手の選手で、
今見どころのあるピッチャーって誰かいますか?って聞いたら、
中川幸の話をしてくださったことを覚えてますね。
彼が当番いたしまして、1回の岩越、13球、ヒアンダー2、1支点といったところで負け投手になりました。
3番手は徳山一華で20球、ヒアンダー0、ダスサンシンが1、ホワーボール1の無支点。
最後坂本一華で15球、ヒアンダー2、1支点といった系統でございました。
06:02
では特典シーンの振り返りでございます。
先制したのは巨人でございました。
4回表巨人の攻撃、先頭ヘルナンデス、ホワーボール、
ノーアウトランナー1塁で岡本空振りサンシンで1アウトランナー1塁と変わりまして、
2球目、ライトで先制タイムリー2ベースヒットを放ちまして1対0、巨人先制いたします。
5回裏ベイスターズの攻撃、反撃始まります。
先頭牧がレフトへ2ベースヒットを放ちます。
5番の筒子が空振りサンシンで1アウト、
1アウトランナー2塁から宮崎センターへタイムリーヒット、1対1同点といたします。
1対1で迎えた7回表巨人の攻撃、先頭は岸田、
ピッチャーは中側に変わります。
岸田は中側の球を捕らえますもバットを折られますが、
打球の方向が良かったでしょうか、レフトへヒットを放ちます。
ノーアウトランナー1塁で門脇送りバント、1アウトランナー2塁となりまして、
ピッチャーの山崎いおりにバッティングケースが回ってきます。
ここはですね、つい最近セーブライオンズにトレードされた
松原誠也を彷彿させるですね、リストがよく聞いた
タイムリーヒットを放ちます。タイムリーツーベースヒットを放ちまして、
1点加点2対1といたします。
2対1で迎えた9回表巨人の攻撃、ベイスターズのピッチャーは
徳山から坂本に変わっております。先頭岸田、セカンドゴールで1アウト、
1アウトランナーなしから門脇、レフトへ2ベースヒットを放ちます。
1アウトランナー2塁でピッチャー山崎いおりのところでダイナチョウの
これが見事捉えましてセンターへタイムリーヒット、
これが2-3、1500本アンダーになります。3対1といたします。
さあ2点差になりましたが、巨人の守りですね、ベイスターズの最終回の攻撃でございます。
バルドナードがマウンド、
ベイスターズはピッチャーの坂本に変えて大田久和原、
先頭の久和原はレフト前ヒット、ノーアウトランナー1塁からバッター関根に変わって
ピンチヒッターキャッチャーの山本、これが空振り3進で1アウト、
1アウトランナー1塁から渡らい、レフトへヒットで1塁2塁となります。
1アウトランナー1塁2塁から帰ってきた我らがオースティンがですね、
レフトへタイムでヒットを放ちます。
しかもこの守備戦のですね、シゲノブファンブルなんていうこともありました。
はい、とりあえず1点過点で1対0、3対2といたします。
3対2といたします。
そして我らのトランナー2塁3塁といったケースで巻き継ごうと迎えますが、
なんとかバルドナード締めくくりまして、3対2、3対2で巨人の勝利でございました。
09:01
ありがとうございました。
ということで本日収録しております6月26日は新潟から移動ということになりまして、
1日お休みといった形になります。
通算1500本アンダー長野久吉選手おめでとうございます。
ゲーム終了後になるのかな。
現在ピッチングコーチをやっております。
宇住哲也、ピッチングコーチと抱き合うなんていうシーンもあったそうでございます。
皆さんご存知でいらっしゃいますでしょうか。
2018年長野久吉18勝をあげて最多勝を達成した最終ゲームでございまして、
10月22日か。
これもベイスターズ戦なんですよね。
長野久吉、第一打逆転、さよなら万類ホームランか。
いうゲームがありまして、涙の宇住選手とですね。
長野が抱き合うなんていうシーンがございました。
2011年中日義美和樹さんと18勝同士で最多勝を分け合った宇住選手との
現在コーチ長野は今でも選手といった間柄は変わりましたが、
抱き合うシーンを再現してくれたのは、古い巨人ファンとしては胸熱でございましたね。
はい、いうことで、明日6月27日木曜日横浜スタジオにおきまして巨人対DNAございます。
DNAは平健太郎、セバゴン59番でございます。
今シーズンは1試合しか投げてないのか。
1勝0敗で1.04。
今シーズンは巨人戦は初当番となります。
対して巨人は、横浜戦発はセバゴン97位の上原と、
今シーズンは12試合投げてまして2勝4敗合計3.74。
ベイスターズ戦は2試合投げてまして0勝1敗合計3.38といった数字がございます。
収録しております6月26日の18時52分時点ではスポナビの見どころは発表されておりません。
残念ですが、明日6月27日木曜日はBSTBSで中継があるようなので、
見ながら実況できたらいいかななんていう風に思っております。
ということでございまして、お相手はミドル巨人くんブランニュザボでございました。
ありがとうございました。
本日は時間をずらしましてですね、もう1本か2本ぐらい収録を配信したいかなと思っております。
もし良ければまたそれも聞いてやってください。よろしくお願いします。
11:56

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