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2023-08-26 11:21

2023.08.26 【8/24 vs S:同一カード3連勝はいつ振りなんだい??歓喜!】 from Radiotalk

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サマリー

東京シリーズの振り返り会で、巨人はヤクルトに3-5で勝利し、赤星選手が今シーズン初の勝利を挙げました。

試合結果と選手紹介
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はいどうも、ザボでございまーす。 収録しております。僕の世界線は8月の26日土曜日の
14時45分と言ったお時間でございます。 この番組ミドル巨人くんの巨人おじさんザボが巨人を語る番組8月24日木曜日18時
プレイボール東京ドームで行われました 巨人対ヤクルトの東京シリーズの振り返り会でございます。一つよろしくお願いします。
はい、ということでヤクルト8安打、巨人6安打、結果3対5。 3対5で巨人の勝利となりました。
勝ち投手は赤星一勝目、1勝4敗となってございます。 今シーズンの初勝利となりました。
負け投手はロドリゲス選手でございます。2敗目、1勝2敗でございます。 中川幸太に6セーブ目ついております。1勝3敗6セーブです。
負け投手になったロドリゲス選手、ご紹介しておきましょう。 背番号37番、ドミニカ出身の選手でございます。現在25歳。195センチ93キロと
非常に高身長の選手でございます。右投げ右打ちのピッチャーですね。 スピンの効いたストレートが売りのスケットウワンでございます。
今シーズンはマイナーで11試合に登板し、防御率3.42をマーク。先発陣の強化を図るヤクルトと7月に契約を結んだ。
今後NBBに適用し、首脳陣の北に応えたいというような横書きでございます。 このロドリゲス選手、高身長に加えて
お顔立ちも藤波慎太郎さんにすごい似てるんですよ。 ピッチングフォームはそんなに藤波選手のようにダイナミックなイメージはないんですけども。
高身長で、お顔立ちも藤波選手に似てる。すごく注目のスケット外国人選手だと思っております。
試合のハイライトとピッチャーの活躍
ホームランは3本で出ます。ヤクルト、川端二代2号、ブリンソン11号、マル13号と3本出ました。
ブリンソンマルのアベックアーチは8月22日、このヤクルト対キョウジンの3連戦の初戦以来のことでございます。
この間もアベック打ったよねっていうのが、このゲームでは出ましたよというような格好になっています。
ということで、キョウジン目線で12勝7敗となりました。キョウジン対ヤクルト19回戦目のスポナビ選挙行きましょう。キョウジンが同一カード3連勝。
キョウジンは2回裏ブリンソンのソロで先制に成功する。そのまま迎えた6回には坂本乃木製フライト、マルのスリーランで4点を加え相手を突き放しましたと。
投げては先発赤押しが7回3アンダム出展の力強で今季初勝利。敗れたヤクルトは打線が終盤に追い上げを見せるも及ばなかったと。
有利なスポナビの選挙でございます。先ほどのアップした音声ファイルでも言いましたけれども、グリフィン選手が練習中に頭部に打球を受けまして、
前日8月23日の予告先発を回避して、代わりに24日先発予定だった菅野選手が23日に上げたんですね。
24日には久しぶりに3ヶ月ぶりの一群マウンドに上がった赤星選手が見事なピッチングをしての今季初勝利となりました。
赤星選手は赤星選手で4月あたりにはしっかりローテーション守ってましたけれども、なかなか勝ちに恵まれず、久しぶりの一群マウンドとなった結果でございます。
赤星選手は、昨シーズンはシーズン終盤にリリーフでも投げてましたけれども、今シーズンは先発オンリーで行ってます。
ルーキーイヤーから先発で投げている赤星選手。ルーキーイヤーはキャッチを構えるところに結構ビタビタに投げてたんですけども、スピードが140キロの前半ぐらいしか出てなかったのがですね、
スピードをもっと上げてみようということで、このゲーム150キロから147キロぐらいのストレート、バンバンでしたね。
それがいい感じに散らばって3振も多く取れたような印象。8打3振とってますよ。7回投げて8打3振。見事なピッチングだったと思います。
はい、ということでスターティングラインナップをご紹介しましょう。先発山田、違う、スターティングラインナップ。スターティングラインナップは1番セカンド山田、2番ネフト澤井、3番ファーストオースナー、4番サード、
村上五番ライト、サンタナ、6番キャッチャー中村、7番ショート長岡、8番センター丸山、9番ピッチャーロドリーゲスというスターティングラインナップ。
打者の成績と巨人の連勝
丸山選手もご紹介しましょう。あまり僕、詳しくなくてね。丸山和康番号4番ガイア氏でございます。群馬県出身24歳、174センチ、80キロの選手。左投げ左打ちです。
2021年ドラフト2、メイジャーからの入団でございます。スピード感あふれるプレーを見せるガイア氏です。
レキギアの昨シーズンは主に渋谷タメヤ、ダイソーとして71試合に出場。9月25日にはチームのリーグ優勝を決めるサヨナラ打を放った。
今シーズンはミート技術を向上させ定位置争いに加わりたいという横顔でございます。
ではアンダー情報いきましょう。山田3-1アンダー1打点、大田、青木1-1アンダー、澤井2-1アンダー、
コースナンス4-1アンダー、長岡3-1アンダー、大田、浜田1-1アンダー、大田、宮本1-1アンダー、大田、川端1-1アンダー、
一方のいだ2打点と。川端信号はやっぱり怖いですね。 今日のスターティングラインアップいきましょう。
1番レフト、勝田2番、セカンド、門脇、3番ファースト、秋広、4番サード、岡本、5番ショート、坂本、6番ライト、丸、7番、センター、ブリンソン、8番、
8番キャッチャー、岸田、9番ピッチャー、赤星というスターティングラインアップでございました。
同じく前の音声ファイルでも言いましたけれども、現在吉川直樹選手がコロナの特例処置で登録抹消となっておりまして、空いてるセカンドに現在門脇選手、そして久しぶりの2番での出場となっております。
はい、ということでアンダー情報いきましょう。 門脇、佐那須、1アンダー、一堂塁、それから岡本、佐那須、1アンダー、坂本、伊達、0アンダー、1打点、
栃木市長、中山、伊達、1アンダー、丸、与那須、1アンダー、一堂塁で3打点、それからブリンソン、伊達、1アンダー、一堂塁で1打点、
第2弾の出場、阿佐野昌吾、伊達、1アンダーといった形でございます。阿佐野君にもヒット出ましたよといったところですね。 系統いきましょう。系統です。
ヤクルト、ロドリゲス、5回を投げまして、5回の3分の0投げました。94球、ヒアンダー、3打3進、1フォアボール、4フォアボールの4失点。
はい、先ほども申し上げましたようにロドリゲス選手、僕個人的にちょっと好きなタイプなんで、追ってみたいかなというふうに思います。
2番手が大西、2回投げまして、18球、ヒアンダー、伊達、3進、1失点、3番手が坂口、1回投げまして、17球、ヒアンダー、伊達、3進、1無失点といったような系統でございました。
巨人の系統、先発赤星の7回投げまして、116球のネット、ヒアンダー、3打3進、8位、2フォアボール、1レッドボール、無失点といった形でございました。
勝ち投手おめでとうございました。2番手船橋さんも3分の2を投げまして、19球、ヒアンダー、伊達、3進、1レッドボールの1失点。
3番手が鈴木、小平、3分の1投げまして、4球、パーフェクト。4番手が木口、3分の2投げまして、11球、ヒアンダー、2、2失点。
それから最後に中川幸太、3分の1投げまして、19球、ヒアンダー、1の無失点でセーブつきました。
鈴木、小平にホールドついてございます。特定試合の振り返りいきましょう。2回裏、巨人が先制いたしました、ワンナー、ドラナー無しから、ブリンソン、ソロホームランで1対0といたします。
そして、6回裏でございます。6回裏、まず先頭、門脇がフォアボール、ノードラナー1塁から、門脇が通りを決めまして、ノードラナー2塁となります。
秋広、フォアボール、ノードラナー1塁で、岡本、フォアボール、ノードラナー、満塁から坂本、ライトへの犠牲フライ、浅い犠牲フライだったんですけども、
ライトのキャッチの仕方が早急にするのに、やや難しい体勢でキャッチしたなと判断した門脇選手が、チョークホームインでございます。
3塁ラナーの門脇ホームインで得点をいたしました。さらに、1塁、ノードラナー1塁、2塁から丸ホームランと3段ホームランが出まして、5対0といたします。
ヤクルト反撃返しは8回表です。8回表、先頭バッターの宮本、巨人は赤星に変えて船場様がピッチャーになっております。
先頭の宮本がレフトへ2ベースヒットを放ちまして、ノードラナー2塁、山田鉄と先頭へ対応に2ベースヒットを放ちまして、5対1と4.32戦もあります。
さらに9回表、9回表、バッターは中村雄平、ピッチャーは木口に変わっております。
中村がレフトフライで1アウト、1ノードラナー無しから長岡ファールフライ、2アウトになって2ノードラナー無し、バッターは大田浜田。
これは先頭へヒットを放ちまして、2ノードラナー1塁で大田浜田。大田浜田がライトスタンドで2ランホームランを放ちます。
2点獲得いたします。ピッチャーは木口に変わって中川マウンドに上がりまして、青木にヒットは打たれましたが、騒いに変えて大田内山壮馬をライトフライに切って取りまして、中川はゼロフートといった形になりまして、5対3。
巨人の勝利となりまして、巨人同一カード3連勝といった形になりました。
このゲームでも門脇選手の判断と瞬速が生きたといったゲームになりました。
よかった、嬉しいと思っております。
先発赤星選手に八床さん勝ち星がついたというのも嬉しい情報でございます。
いいピッチャーは何にいてもいいですからね。
続きまして、8月25日の巨人対半身のゲームの振り返りをやって、ラジオトークをちょっとだけお休みさせてもらおうかなと思います。
4本収録をこなしてみたいと思います。
お相手はミドル巨人くんザボでございました。この後もラジオトークをお楽しみください。
11:21

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