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はい、みなさんこんにちは、ザボでございます。 現在9月2日、えー、15時24分、4分でございます。はい。
えーとですよ、昨日のゲームの振り返りをしてないですので、これします。
はい、9月1日の巨人エクレートのゲームの振り返りやっていきたいと思います。
ちょっとね、まだ仕事中なんです。 だからちょっとサクッとね、簡単にできたい、やりたいと思いますよ。
ひとつよろしくお願いします。 9月1日、18時プレイボール競戦ドームで行われました。
巨人対ヤクルト結果、0対2。 巨人の勝利と書いてある形になってまーす。
ヤクルト1アンダー、巨人4アンダーと投手戦でございました。
勝ち投手はスガノー。 3勝目、3勝5敗。
負け投手は高橋啓治。 2勝1敗目、2勝1敗。
セーブビエイダ。 16セーブ目ついてます。 0勝0敗、16セーブ。
本ルイダ。 丸吉博16号のホームラン。
このゲームの唯一の得点は丸のホームランでございました。
はい、戦評です。
このゲームは巨人主催のゲームでした。 今日それはドームだったですけどね。
巨人の主催のゲーム。
10勝5敗、1位分けとなった16回戦目でございました。
巨人が3連勝。 巨人は3回フラー、2アウト、3塁のチャンスから丸の2ランで戦線に成功する。
投げては先発スガノが8回1アンダ。
無失点の回答でコンキッス3勝目。
9回を占めたビエイダは外国人選手の新記録となる32試合連続無失点を成功した。
敗れたヤクルトは打線が沈黙したといった戦評でございます。
はい、ということでこの見事な投手戦。
系統から見てみましょう。
まずヤクルトから。
高橋圭司。
7回を投げまして95球、ヒアンダー4、脱算新録フォアボール1、2失点。
以前まで高橋圭司はライアン小川のようにですよ。
足を上げた時にね、もう一段ギュンって上げてから投げる。
そんなピンチフォームだったんですけど。
しっかり止めるようになったような、そんな印象があります。
コントロールキー抜群の内容だったと思いました。
2番手投手は保志選手。僕の一押しの選手ですね。
1リング下げまして19パーフェクトと。
この人いいんですよ随分。
対する強人でございます。
勝ち投手になった菅野智之。
8回を投げまして108球、ヒアンダー1、脱算新録8、フォアボール1、デッドボール1、無失点といった。
素晴らしい内容と言えるでしょう。
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菅野も投球フォームを変えました。
セットに入ってから1回ぐるっと背中を少し回してね。
そこから投げるというのは趣味フォームだったんですけど。
従来のフォームに戻しました。
これがチャレンジするのも勇気、止めるのも勇気ですよ。
菅野智之、ついに完全復活と言えるんじゃないでしょうかね。
続いて2番手ビエイラ、1リング下げまして11球、2脱算新、パーフェクトと。
完璧でしょう。
といったところでございます。
続きましてスターティングラインナップのご紹介です。
ヤクルトから1番センターしおみ、2番レフト、青木、3番セカンド、山田、4番サード、村上、5番ファースト、大須賀、6番キャッチャー、中村、7番ライト、3棚、
8番ショート、本山、9番ピッチャー、高橋圭司のスターティングラインナップでしたが、
ヒットはしおみの1本だけと、しおみ4のスイッチアンダー。
あとは抑えましたよ。
とおりございません、といった形ですね。
前日まで中村優平、せっかく3番に乗ってたのにね、2割キーブ7人になっちゃいましたですよ。
対してキョウジンでございます。
キョウジンも4アンダーとそう打ってはないんですよね。
スターティングラインナップのご紹介。
1番センター、丸、2番ショート、坂本、3番セカンド、吉川、4番サード、岡本、5番ファースト、中田、
6番レフト、ウィーラー、7番ライト、松原、8番キャッチャー、小林、青木、9番ピッチャー、菅野智之と、菅小林バッテリーでございました。
アンダー情報。
丸、4ダス、1アンダー、1本のいだ、2打点、吉川、3ダス、1アンダー、岡本、3ダス、1アンダー、小林、青木、3ダス、1アンダー。
小林、青木がキョウセラドームにおきまして、3階の裏にレフトオーバーのスタンディングダブル、2ベースヒットを打って、菅野がアウトになった後に丸がホームランを打ったといったのがこのゲームの唯一の得点シーンとなったよということですね。
小林から始まったんですね。
コイン予防ですよ。
綿木薬女と言えるでしょう。
菅野智之復活のマウンドの一コマでございました。
本日9月2日の見どころでございます。
本日もキョウセラドームにおきまして、巨人対ヤクルトでございます。
18時のプレイボール。
予告先発は巨人山口、今シーズンは7試合に投げました。2勝3敗、ボルト3.53。
対するヤクルトは石川雅則。
ここまで8試合投げました。3勝2敗、ボルト2.53という数字になっています。
対戦成績、山口対ヤクルト戦は1試合投げまして、1試合。
1試合投げて0勝0敗、ボルト16.20と打たれております。
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対して石川慎吾。石川慎吾じゃない。ごめんなさい。石川雅則。石川雅則対巨人戦。
0勝1敗、ボルト5.06と。
打ち合いですか、今日は。
倒し戦から一転して。それも楽しいでしょう。
はい、見どころでございます。
ヤクルトの先発は石川。
8月18日の行われた巨人との前回対戦では勝ち防止こそ逃したものの6回、三岸台地出展のコートを見せた。
今日も重苦励の投球術で試合を作り、6月18日以来となれ白星をつかみ取りたい。
一方の巨人は岡本一馬に注目。
ここまで山口が先発したゲームでは7試合で打率下がり6分、ホームラン3本と当たっている。
今日の一戦でも階段を放ち、上に援護点をプレゼントできるのかといったところが見どころでございます。
BS日程で放送されまっせといったゲーム楽しみにしたいと思います。
はい、といったところでごめんなさい。
サクッと7分。ありがとうございます。
締め工場もなしです。
では次回お会いしましょう。バイチャ。