巨人 vs ヤクルトの試合結果
Radiotalkから配信中、ミドル巨人くんは野球人のスキルシェアマーケットサイトメンターフェイスを応援しております。
概要欄にURLを記載しておりますので、ぜひチェックよろしくお願いします。
はい、おはようございます。ザボでございます。
ミドル巨人くんやっていきます。
やっとこさ、本日の、本日というか日を跨いでしまいました。
8月2日、巨人対ヤクルトの振り返り会でございます。一つよろしくお願いします。
この番組ミドル巨人くんは巨人おじさんザボが巨人を渡る番組でございます。収録しております。
僕の時間、世界戦、世界戦は8月3日0時01分を回ったところでございます。
追いついたね。やっと追いついたね。はい。
ということで、気でやってください。一つよろしくお願いします。
ヤクルト4アンダ、巨人12アンダ、結果2対9、巨人の勝利でございました。
勝ち通しは2ヶ月半ぶりの勝ち星、グリフィに5勝目がつきました。5勝5敗。
負け通しは高橋啓治7敗目、4勝7敗となっております。
本類では全部で5本出てます。全部というか、巨人に5本出てございます。
試合での本塁打
坂本11号、12号、岡本23号、24号、ブリーソン8号と。
いった本類で出てますね。はい、ということでスポナビ選票です。
巨人目線で8勝7敗となりました。ヤクルトは巨人の15回戦目でございました。
巨人は2点を追う1回、裏、坂本のソロと岡本のカズマのツーランホームランで逆転に成功。
続く2回、ブリンソンのソロと坂本のツーランが飛び出すなど終わってみれば12アンダ級得点を上げた。
投げ手は先発グリフィンが7回2試点の後投で今季5勝目。
敗れたヤクルトは先発タカハシが乱丁だったというスポナビ選票でございます。
グリフィンがなかなか白星はつかなくて非常に心配したんですけどね。
1wayに打線の援護がなかったことが大きかったような印象もあるんですけど、でも6試点とかしてたしね。
いいピッチングができたと思います。
大ジェストしか見てないんですけど。
案の定、相も変わらず野球が見れない日々です。すいません。
ということでございましてスターティングラインナップご紹介のコーナーいきましょう。
ヤクルトからいきますね。
1番レフト並木、2番キャッチャーで中村祐平です。
去年もありましたね。そういえばヤクルトは今調子が悪いけども連覇中のチャンピオンチームなんですよ。
2番キャッチャーが当たった時期もありましたね。
8月2日は2番キャッチャー中村祐平やってます。
3番センターしよみ、4番サード村上、5番ライト、3タダ、6番セカンド山田徹、7番ファーストオースナー、8番ショート、長岡9番ピッチャー、高橋圭司というスターティングラインナップでございました。
案の定情報いきましょうね。
ヤクルトは4アンダーなんですよね。
3タダ、4ダス、2アンダ、2ダテン、マルチ達成、オスナ、3ダス、1アンダ、長岡4ダス、1アンダと、以上4アンダでございます。
対して巨人のスターティングラインナップいきます。
1番セカンド吉川、2番ショート坂本、3番ライト勝谷、4番ファースト岡本、5番レフト秋広、6番キャッチャー大城、7番センターブリンソン、8番サード角脇、9番ピッチャーグリフィンというスターティングラインナップでございました。
アンダ情報いきます。
吉川、3ダス、1アンダ、1ダテン、坂本ハイド、3ダス、3アンダ、2本ルイダ、3ダテンと、猛打爆発、猛打賞達成でございます。
そして、お役御免で突入資料の中山ライト、1ダス、1アンダと、こちらも仕事しておりますね。
カジタニ、4ダス、3アンダ、1ダテン、こちらも猛打賞達成。
岡本一馬、4ダス、2アンダ、2本ルイダ、3アンダテン、達成。
前日8月1日には、え、一馬いたっけ?って原監督に言われてましたけども、監督、僕はここにいますよっていうようなアピールができましたよ。
えー、ブリンソン、4ダス、1アンダ、1本ルイダ、1ダテン、後脇4ダス、1アンダと、以上でございますかね。
巨人は12アンダしております。ヤクルト、巨人ともに通りでございませんでした。
系統を見てみます。
えー、ヤクルト、先発は高橋啓治、サムライジャパン選手でしたんですけどね。
4回投げました。78球、平アンダ、6ダス、3進3、フォアボール2、6、7、1点と。
卵鳥だったってスポンサービームにも書かれてました。
えー、先ほども申し上げましたように、僕はこのゲーム見れてなかったんですけども、
高橋啓治の持ち玉、エンベンダーって投げたんでしょうか。
遅いスライダーなんですけども。
えー、遅いスライダーって聞くと聞こえが悪いですよね。
いやー、エンベンダーもう一回見たいですね。
えー、2番手がお腹、2回投げました。49球、平アンダ、4ダス、3進、1が2、1点。
最後は3番手、大西、2回投げました。33球、平アンダ、2、1、1点と。
いった系統でございました。
巨人の系統です。
先発グリフィン、7回投げました。97球、平アンダ、3ダス、3進、5、フォアボール2の2、1点。
勝ち投手になりました。
グリフィン選手、おめでとうございます。
2ヶ月半ぶりの勝ち募集だったそうですね。
うーん。
で、今これで5勝5敗でしょ。
これからもっともっと勝ち募集積み重ねていきましょうね。
2番手、BD、1回投げました。19球、1ダス、3進、1フォアボール、無し1点。
最後はホッタ剣士に投げました。
ね、得点差バッチリあるときのホッタですよ。
安心して投げたことでしょう。
1リニングス投げました。16球、平アンダ、1ダス、3進、2無し1点といったピッチングができました。
さっきも言いましたけども、ダイジェストしか見てないものですから、内容がほとんどわかりません。
わかりませんけども、期待だけはしときたい。
ドラ1ですからね。期待してますよ。
でもホッタはリリーフが多くはあると思うんですよね、個人的にね。
はい、いったとこですね。
兵内どうしてんだろうな。元気かな兵内。
気になるな。
じゃあ、得点試合振り返りいきましょう。
先制者のヤクルトでございました。
1回です。1回表。ヤクルトの攻撃は先頭バッタ並木、ショートゴールで1ナウト、ランナー無しから中村祐平、グリフィンのアクソー球による失礼だからピッチャーゴールのエラーですかね。
で、1ナウト、ランナー2塁となりまして、バッタしよみ、空振り3進で2アウト、2ナウト、ランナー2塁から村上、棟高、フォアボールで歩きました。
2ナウト、ランナー1塁、2塁からサンタナー、大振り2ベース、1投2タイラー、ヤクルトが先制いたします。
1回、裏、巨人の攻撃ですね。
吉川99で割るも空振り3進で1ナウトって書いてあるな。
で、1ナウト、ランナー無しから坂本、かやと、左中間スタンドへ、ソロホームラン1塁とします。
えー、そして後期続きます。
1ナウト、ランナー無しから梶谷、フェンス直撃、2ベース、ヒット放ちます。
1ナウト、ランナー2塁となってまして、岡本一馬がレフトスタンドへ、逆転の2ランホームランとなりました。
巨人は1回裏に3点獲得、2対3なんですね。
えー、さらに2回裏でございます。
2回裏、セントバッター、ブリンソン、ホームラン、4対2といたします。
8番バッター、門脇、サードライナーで1ナウト、グリフィン、ショートコロで2ナウト、
2オートランナー無しから吉川、フォアボールで歩きまして、
2オートランナー1塁から坂本ハヤトの宮崎連続ホームルイダー、6対2といたします。
さらに5回、5回裏、5回裏のオートランナー無しでバッター、岡本一馬、ホームラン、7対2、
さらに6回裏、6回裏、6回裏、巨人の攻撃、8番門脇、セントバッター、ショートコロで1ナウト、
9番グリフィン、見逃し三振で2アウト、2オートランナー無しからバッター、吉川、1番に返ってきましてね、
1番の吉川、レフトヒットで出塁、2オートランナー1塁から坂本ハヤト、センターヒットで1塁3塁、
2オートランナー1塁3塁からバッター、梶谷、この時にピッチャーの小中選手が冒頭してしまいまして、2塁3塁となってしまいます。
そして梶谷、2オートランナー2塁3塁と1進、カウント2ボル2ストライクからショートへ大振り、ナイアアンダーを放ちまして8対2と。
さらに2オートランナー1塁3塁でバッターは岡本、ダイソーはしげのぶ。
でまして、もう1点入るのかなと思ったんですけども、3オートランナー1塁3塁となってしまいました。
この辺ですよね、梶谷さんね。
関西シリーズタラコさんがね、岡本選手何本打ってもね、月間MVPを何度取ってもね、タランタランと言うんですよ。
こういうところですよ。ここで梶谷が打つと、タラコさんはデレーッとすると思うんですよ。
8回裏です。8回裏、1オートランナー3塁から吉川直樹が犠牲フライ離しまして、もう1点加点9対2、これで得点整理2対9。
巨人の勝利でございました、といったゲームでございました。
さあ、BGMもエンディングに入りまして、8月3日本日、東京ドーム、巨人対ヤクルトございます。
予告先発、ご紹介しましょう。
巨人は都合小生、今シーズンは15勝に投げていました。
9勝2敗、ボクス2.55対ヤクルト戦は2勝に投げていました。
0勝2敗、ボクス7.15とあまり相性が良くないといったような数字が残っています。
対するヤクルトは先発ピーターズ、今シーズンは13勝に投げていました。
4勝3敗、ボクス2.43、しかし対巨人戦は2勝に投げていました。
1勝2敗、ボクス0.75と好相性。
さあ、どのような対戦になるんですかね。面白そうですね。
見どころでございます。
巨人の中岡坂本、8月2日のゲームでは2アーチを描くなど、
7月28日の一部の復帰後は17スキューアナと打ちまくっております。
今日も好調なバットで回音を響かせ、チームを勝利に導きたい対するヤクルト戦。
先発ピーターズ、15日の巨人戦では7回を3安打1失点に封じ、今シーズン4勝目をマークしている。
このゲームでも相手の予選を手玉に取り、白星をつかめるかといったような見どころのお話でございました。
スポナビがソースでございますと。
いったところで何本収録しましたか。
めちゃめちゃ喋りましたね。
これが11分40秒回りました。
盤線もう一本しておきます。
8月8日金曜日はツイッタースペースにおきまして、
Xスペースにおきまして、
日本ポットキャスター協会スペースザボーのターンは、
椿ライドさんと配信リレーの順番を決めます。
ぜひ遊びに来てくださいね。
