1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
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2021-08-18 11:31

2021.08.18 【8/17:対 燕、3戦連続二桁失点!!】 from Radiotalk

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はい、みなさんおはようございます。 ザボでございます。
この番組はミドル巨人くんの巨人おじさんザボが 巨人を語る番組でございます。
現在8月18日0時7分のお時間でございます。
収録をやってみたいと思いますよ。
よろしくお願いします。
ゲームは8月17日火曜日18時30分に行われました。
から始まりました。
松山ポッチャンスタジアムのゲーム、 巨人対ヤクルトのゲームの振り返りでございます。
一つお付き合いのほどよろしくお願いします。
13対3、ヤクルトの勝利といった形になっております。
13対3なんですよ。
まあ、打たれましたですね。
ヤクルト13アンダー、 巨人7アンダーといったところになってます。
勝ち投手はコンノ選手。
4勝目、4勝0敗。
負け投手は今村選手。
4敗目、3勝4敗。
前回の当番ではヒーローインタビューでしたけどね。
今村選手ね。
今日は負け投手といった話になってます。
この時が飛び出しでございます。
丸13号、岡本29号、村上27号、山田26号と出てございます。
選挙を振り返ってみましょう。
このゲームはヤクルト主催ゲームでした。
ヤクルト目線で5勝7敗。
1分分けとなったこのゲーム。
ヤクルトは1点リードの4回裏村上のソロで勝点をすると。
その後2対2で迎えた6回には山田のソロで勝ち越しに成功する。
さらに大田、川畑のタイムリーなどが飛び出し、
終わってみれば13アンダー13得点を上げた。
投げ手は2番手コンノが今期4勝の敗れた巨人は
投手陣が崩壊したといった形になっております。
じゃあその注目の投手系統を見てみますか。
巨人からです。
先発高橋、ゆうき。
3回投げまして63球飛安打5打3進1ファーボー1失点2。
2番手畑誠史2イングス投げまして18球2打3進パーフェクト。
ここまで良かったんですよね。
3番手今村3分の1イングス投げまして12球飛安打1出3進12失点。
4番手鍵谷3分の0イングス投げまして7球飛安打1ファーボール1出3進1点。
大江流星が5番手でした。
3分の0イングス投げまして16球飛安打2出1ファーボール3出点。
大江流星の連続イニング0出点の記録が23打か4打かでストップしましたよ。
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そして最後は6番手桜井2回投げまして43球飛安打4出3進1ファーボール2出3進1点。
ということで13点取られてございます。
対して役部と先発は高橋圭司でした。
ジャイアンスも高橋、ゆうき。
両方とも高橋の苗字で両方とも47番で両方ともサウスポーのピッチャーでございました。
高橋圭司が5回を投げまして87球飛安打4出3進3ファーボール32失点。
2番手今野1イングス投げまして27球飛安打2出3進10失点。
3番手大下2イングス投げまして21球飛安打1出3進2失点1。
大西1イングス投げまして8球1出3進パーフェクトといった系統を見せてございます。
はい、といったところでスターティングラインナップ行ってみましょう。
まず強陣からです。
1番ライト松原2番ショート坂本3番センター丸4番サード岡本5番レフトウィーダー6番キャッチャー大城7番ファースト長島ひどいき
8番セカンド吉川直樹9番ピッチャー高橋悠希というスターティングラインナップ。
安打情報です。
坂本3打数1安打丸3打数1安打1本塗り打2打点岡本4打数1安打1本塗り打1打点ウィーダー4打数1安打大城3打数1安打中島ひどいき2打数1安打とあとは吉川直樹4打数1安打。
はい、こんな形ですね。
当類はございませんでした。
次はヤクルトのスターティングラインナップ。
1番センターしおみ2番レフト青木のりちか3番セカンド山田テスト4番サード村上うねだか5番ファースト大砂6番キャッチャー中村雄平8番違う7番ライト3タナ8番ショート本山木1番ピッチャー高橋圭司のスターティングラインナップでした。
安打情報13本ありますよ。
しおみ3打数1安打1打点青木4打数1安打1打点山田4打数1安打1本塗り打1打点大田吉田1打数1安打村上宮隆4打数2安打1本塗り打3打点大砂5打数4安打3打点大砂選手は3割分勝利のハイアベレージを叩き出してございます。
中村雄平1安打2割キブ3に打てるキャッチャーってすごくないですか?
いいキャッチャーの条件ですよね。
宮本一打点3タナ3打数0安打1打点後は
本山3打数1安打大田川端1打数1安打1打点と大田川端3割力ブリギンですよ。
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元周囲打者ですよ。
いい仕事してますですね。
といった形でございます。
13点取られてますのでね。
ビッグイングだけご紹介しておきましょう。
6回裏ですね。
山田レフトへホームダウン。
3タナ
悪装球により進む。
岡本の悪装球か。
これで1点入ってますね。
大田川端が
タイムリーナイアンが
塩尾
押し出しフォアボール
青木
センターへタイムリー
村上
2ベースヒット
これで9対2となりますね。
鈴木大須がタイムリフトで11対2と
こんな形ですわ。
まあ打たれましたですな。
この6回の
裏の攻撃
岡本の装球エラー
そして吉川直樹のフィルダー処理数
などなどですよ。
装球エラーが3つあったといった
ようなシーンだったんですね。
解説の
高木豊さんもとても呆れられて
ございました。
といったところですよ。
13対3で
負けてしまいまして
オリンピック休みの直前の2連戦
7月13日火曜日
巨人対ヤクルト14対6でヤクルトの勝利
7月14日水曜日11対7で
ヤクルトの勝利に続きまして
8月17日火曜日13対3でヤクルトの勝利と
3試合連続で2桁失点をしております。
対ヤクルト戦ね。
痛い。大変に痛いと思います。
それまではですよ。
6月25、26、27は3連勝してたんですよね。
なんだろうな。
明日のゲームで止めたいところでございます。
連続2桁失点はね。
明日のゲームですよ。
明日のゲームは
これも松山ぼっちゃんスタジアムで行われます。
これも18時30分プレイボールで
おそらくまた10時半とかまでゲームをやるのかな。
予告先発でございます。
ヤクルト先発は石川です。
今シーズンは6試合投げました。
対キョウジン戦は1試合投げまして1敗。
防御率9.64となっております。
ジャイアンツは若木ウワン
直江大輔登場でございます。
今シーズンは2試合投げまして0勝1敗。
1.59防御率です。
09:00
対佐のゲームで
7回から無視点で投げて
セーブがついてるんです。
2試合投げて0勝1敗1セーブの直江選手です。
まだプロの初勝利を掴んでおりません。
見どころです。
役の注目はオスナー。
8月15日のDNA戦で逆転打を放つと
昨日のゲームでも4出す3穴とバットで
存在感を示している。
今日も持ち前の打法を発揮し
先発石川を援護したい。
7月31日に行われた
エキシビジョンマッチでは
7回に失点のローテーション入りのチャンスを掴んだ。
ベテランサーワンとの投げ合いを制し
念願のプロ初勝利を手にすることができるのかと
言ったところが見どころになっております。
直江選手のプロ初勝利
それから連続
ドイツカード連続
2桁失点
ここに印を打っていただきたい。
愛媛県松山の
松山ボッチャンスタジアムでかかる東京音頭
なんでやねんと思ったんですけど
東京じゃないじゃねえかと思ったもんなんですよ。
ぜひそこの辺を
止めていただきたい。
というような
巨人ファンの感想でございました。
それでは締め工場に行ってみましょう。
この文言を
さっきまで聞いていた
スタイフのライブで
これ読んでくれたんですよ。
かっこよかったです。
ありがとうございました。
また次回でございます。
またお会いしましょう。
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