1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2022.07.18 【7/17 vs C:今度..
2022-07-18 12:01

2022.07.18 【7/17 vs C:今度は堂林!3試合連続被グラスラ・・・】 from Radiotalk

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はい、みなさんこんにちは。 ザボでございます。 ミドル巨人くんのお時間でございます。
この番組は巨人おじさんザボが 巨人を語る番組でございます。
収録しております現在7月18日月曜日祝日 海の日ですね。
15時09分といったお時間でございます。
昨日7月17日に行われました東京ドームでの ゲームの巨人対広島のゲームの振り返り会でございます。
一つよろしくお願いいたします。
結果、広島6アンダー、巨人10アンダー。
ですけども10対5、広島の勝利といった形になりました。
2桁アンダー打ってんですけどね、 これでも届かずという形でございます。
勝ち投手はクリアレン。
4勝6敗。
高橋裕樹負け投手となりました。 5敗目1勝5敗という責任投手でございます。
本類だが5本飛び出してございますね。
童林翔太第5号満塁ホームランです。
この童林の満塁ホームランによりまして、 この広島戦3戦連続非グランドスラムということになりました。
巨人でございます。続けていきます。
中村健人第3号、磯村第3号、ウォーカー18号、 中田翔10号といった結果となっております。
先評でございます。
9勝9敗となったこのゲーム、第18回戦目でございました。
広島は4点を追う4回表。
坂倉のタイムリーと大田童林のグランドスラムなどで 1球6点を奪い逆転に成功する。
その後1点差とされて迎えた7回には、 大田中村健人のソロが飛び出しリードを広げた。
投げては2番手クリアレンが今季4勝目。
敗れた巨人は投手陣が崩壊したといったような スポナビの先評でございました。
これね、勝ち投手クリアレンってなってるんですけど、 先発はまた違ったピッチャーだったです。
クリアレンの2番手で飛ばしたんですよね。
それまた後ほどご紹介しましょう。
まずはスターティングラインナップから順番にご紹介します。
まず広島でーす。
1番ライト野間、2番セカンド木口、 3番センター秋山、4番ファーストマークブルーム、
5番サード坂倉、6番レフト長野、 7番ショート小園、8番キャッチャー伊尊村、
9番ピッチャー野村祐介。
はい、先発野村祐介でございました。
アンダ情報です。
途中出場の中村健人、1打数1アンダ、 1本塗りは1打点。秋山昇吾、4打数2アンダ、1打点と。
秋山の打率もいよいよ2割に乗ってきましたね。
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秋山昇吾、4打数1アンダ、1打点。 伊尊村、3打数1アンダ、1本塗りは3打点。
童林、3打数1アンダ、童林は第2打で途中出場です。
野村祐介のとこに第2打が出て、 ライトやレフトを守りまして3打席に回ってます。
3打数1アンダ、1本塗りは4打点と。
はい、当たりましたね。
対してキョウジンのスターティングラインナップ、 1番セカンド吉川、2番レフトウォーカー、
3番センター丸、4番サード岡本、 5番ライトポランコ、6番ファースト中田、
7番キャッチャー大島、8番ショート、 中山ライト、9番ピッチャー、高橋裕樹。
高橋裕樹は久しぶりの先発マウンドとなっておりました。
前日、アンドリース、それからトネ、 松原、あとは増大輝が2軍に行きまして、
代わりに上がってきたのがこの高橋裕樹。
それから山本、五木、岡田裕樹、それから北村裕樹。
はい、あ、そうね、北村裕樹。
いや、匠、北村匠。
北村匠と4人交代しております。
はい、アンダー情報、 スターティングラインナップご紹介しましたね。
じゃあ、アンダー情報。
吉川直樹5打数1アンダ、1本塗り、 ウォーカー4打数1アンダ、1本塗り2打点。
丸5打数1アンダ、1打点。
岡本4打数2アンダ、中田翔、 4打数3アンダ、1本塗り2打点。
高橋裕樹、1打数1アンダ。
代打の岡田裕樹、1打数1アンダと。
10アンダ放ってます。
得点できたのは5点といった形になってます。
では今度は投手系統をご紹介です。
先発、広島は野村祐介。
3回投げまして61球非アンダ7、 脱三振1-4失点、2番手クリア連。
3回投げまして54球非アンダ2、 脱三振3、フォアボール2-1失点。
3番手ターリー。
1イングス投げまして14球2、 脱三振パーフェクト。
4番手森浦。
1回投げまして19球非アンダ1、 脱三振1。
最後は新メタの栗林。
1回投げまして19球2、 脱三振パーフェクトといったような系統でございました。
野村が3回、栗が3回と投げてますね。
で、ターリーにホールドついてますと いった形になってまーす。
巨人の系統、巨人は今回は6投手 費やしてございます。
先発、高橋。
3回投げまして3分の1投げまして77球非アンダ2、 脱三振2、フォアボール5。
フォアボール5、これが痛かったですね。
5失点。
満塁から押し出しのフォアボールなんかもありました。
2番手桑原。
3分の2を投げまして19球非アンダ1、 1フォアボールの1失点。
3番手高梨。
2回投げまして29球2、脱三振1、フォアボール。
高梨に2イニングス投げさせてしまわないと いけないという台所授与の厳しさが
漏点されております。
4番手投げまして今村。
1回投げまして17球1、脱三振1、失点。
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そして木口。
1回投げまして16球非アンダ1、 脱三振1、フォアボール1、2失点。
最後は山本一樹。
彼がプロ、初投板となりました。
スバンゴ58番のピッチャーです。
愛知県出身の24歳。
左投げ左打ち。
2020年ドラフトの6位中強代から 虚児に入団いたしました。
2年目の選手です。
特徴。
スピンの効いた直球で出し方を 押し込むサワンですと。
昨シーズンは2軍で先発9円を合わせて 14試合に投板しまして、
ウォーグレスは5点台と思うような結果を 残せなかったものの今季は実戦経験を積んだ。
今シーズンはさらなる鍛錬に励み、 1軍デビューを目指したいということで、
プロ初投板が叶いました。
内容です。
1回投げました。
31球、飛安台1、1フォアボールの1失点と。
ほろ苦いデビューと言えるでしょう。
またまた1個1個を計算を積んでいきましょうと 言ったような内容でございました。
特定試合の振り返り。
先制しての標準だったんですよね。
ノーマルトランナー1塁。
ウォーカー、アダムウォーカーがレフトスタンドへ ツーランホームラン放ちまして2点を先制します。
この日はスタンドにお父様お母様がいらっしゃって ウォーカー選手を応援していらっしゃったんですよね。
続きまして3回です。
3回裏巨人の攻撃。
ツーラントランナー1塁から中田主将、 ツーランホームラン。
4対0。
今日こそは勝てると思ってたんですけどね。
4回表です。
広島ビッグウィニングを作ることに成功します。
ワンナートランナー3塁。
坂倉、センターへタイムリーツーエースヒット。
4対1。
磯村、ワンナートマン塁からフォアボールで押し出し。
4対2。
大田童林、ワンナートマン塁から逆転の大田マン塁ホームラン炸裂。
4対6。
広島が逆転に成功いたします。
この4回裏巨人もなんとか得点を1点入れます。
ツーラトランナー1塁、2塁から丸。
タイムリーフと話しまして、5対6。
1点差といった形になりますが、
ゲームの後半、ここからまた広島をトントンと入れていきます。
7回表。
ノーワートランナー無し。
バッタは大田の中村健闘。
ピッチャーは高田氏2回。
今村がマウンドに上がっております。
カウントワンボール2ストライクから宇宙艦へホームラン。
ソロホームラン。
5対7となります。
8回です。
8回表。
ツーラトランナー1塁から磯村。
レフトスタンドへ2ランホームラン。
5対9。
それから最後、9回表。
秋山翔子。
ノーワートランナー1塁、3塁からライトへタイムリーフと5対10。
ということで、めちゃめちゃ打たれましたですね。
この広島3連戦。
3試合連続でグランドスラムも下っております。
まずは7月15日、3対6。
このゲームでは磯村選手がマンリーホームランを打っています。
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7月16日、土曜日、4対11で負けました。
このゲームでは長野久吉選手に今シーズンの第2号マンリーホームランをくらっております。
そして17日、日曜日、先ほど申し上げましたように
童林翔太。
第5号のダイダ。
マンリーホームランをくらいまして。
これが非常に、マンリーホームランってきついですよね。
ダメージが強い。
ということでございまして、5連敗となったゲームとなりました。
7月18日、日曜日は18時からですね。
神宮球場におきまして、ヤクルト対巨人のゲームございます。
予告先発をご紹介しましょう。
ヤクルト先発、石川雅則。
10試合投げてまして5勝3敗、ボール数2.91。
対巨人戦は2試合投げてまして1勝1敗、ボール数4.63という数字が残っています。
巨人の先発、菅野は今シーズン14試合投げてまして6勝5敗、ボール数3.08。
対ヤクルト戦は2戦投げてまして0勝2敗、ボール数11.00と非常に打たれておりますよと。
スポーナビ見どころでございます。
ヤクルトとの先発は石川。
7月7日の巨人戦で今季5勝目投げるなど、6月以降は4戦3勝。
防御率3.13と安定した動機を見せている。
この1戦でも後藤を披露し連敗中のチームに流れを呼び込めるか。
一方の巨人はウォーカーに注目。
7日のヤクルト戦を最後に26出席。
ヒットが出なかったが、
昨日のゲームでは先制ツーランを放ちトンネルを脱出した石川からは前回対戦でソロを記録しており、
今日も豪快なアーチを期待したいと。
それよりも何よりも、ヤクルト戦2敗、防衛11.00のスガノでもありますが、
エースのスガノでもあります。
連敗ストップをぜひ期待したい。
スガノの後藤にぜひ頼りたいというふうに思っております。
現在は7月18日の15時20分となりました。
ため息しか出ませんが、
ペナントは続いていくわけでございます。
チャンピオンチーム、ヤクルトスワローズに胸を借りて、
何とか連敗をストップさせたいと思っております。
万千を一個させてください。
7月17日付け土曜日で、ベースボールカフェキャンチュー生と音駄ガッツアップしております。
ポッドキャストでございます。ぜひ聴いていただけたらと思っております。
この後に私、リリー弁漫画土下弁ダイジェストの収録に入っていきたいと思っております。
今回はトサマル高校対連携高校という、
モブ戦といえばございますが、注目の一戦でございます。
ひとつよろしくお願いします。
バイチャ!
12:01

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