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皆さんおはようございます、ザボでございます。
この番組ミドル巨人くんは巨人おじさんザボが巨人を語る番組でございますといったところで現在は
8月の29日23時09分といったお時間でございますが
8月30日月曜日の早朝の配信の予定の音声を収録をしてみたいかなという風に思います。
一つよろしくお願いします。
というところで8月29日日曜日バンテリンドームで行われました巨人対チュンジの一戦の振り返りでございます。
一つよろしくお願いします。
このゲームの結果5対1巨人の勝利といった形になっています。
巨人9アンダチュンジ5アンダといった形になってございます。
勝ち投手が高橋裕樹10勝目。やっとこそ10勝つきましたね。
お待ちかねですね。10勝3敗。
小笠原慎之助に7敗目がついています。6勝7敗ですね。
今日のこの8月29日のゲームは本類は出ませんでしたといったところで
バンテリンドーム今日中日の主催ゲームでございました。
中日目線で7勝10敗3分けといった第20回戦目のゲームでございました。
はい、選挙でございます。
巨人は1点リードで迎えた4回表松原と高橋の連続タイムリー2ベースが飛び出して
追加点を上げましたと。
そのまま迎えた7回には坂本タイムリーなどで2点を奪いリードを広げたと
投げた先発高橋が5回にあんだ無失点で今季10勝目。
10勝目敗れた中日は打線が中盤以降のチャンスを生かせなかったと言ったような選挙でございました。
はい、といったところで系統が結構多かったですね。
巨人が5人、中日が5人。
それでは系統のご紹介をまずしておきましょうね。
巨人の先発高橋幸は5回を投げまして
球数100球ジャスト
飛跃打2、脱三振6、フォアボール3、無失点といった形になっています。
えっとね、足を痛めた感じだったんですよ。
マウンド降りる際にね。
でもね、たぶんこれ吊ったんですって。軽傷です。
抹傷とか何とかっていうのはない。そんな怪我です。
ご安心ください。
だから回もしっかり投げ切った後に変わってます。
台打が出るか出ないかってところで台打が回ってこなかったといったところでしたけども。
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ということでピッチャー変わりまして。
高橋雄平、1-2に繋げました。15球脱三振、1-2パーフェクト。
3番手畑、1-2に繋げまして。16球飛跃打2、脱三振1、1失点と。
ちょっと痛かったですかね。
4番手側、デラロッサ、1-2に繋げまして。15球飛跃打1。
5番手中川幸太、10球投げまして、2-3振パーフェクトと。
あの風神、中川幸太が帰ってきたと言えるでしょう。
ちょっと嬉しいな。ビール開けます。
と言っていただくんですね。対して中西です。
セバさん、小笠原でした。
小笠原真之介、5回投げまして、82球飛跃打6、脱三振4、フォアボール1、レッドボール1、3失点。
2番手岡田、11球投げまして、脱三振1、パーフェクト。
3番手田島、1-2に繋げまして。
飛跃打2、脱三振2、フォアボール1、2失点。
4番手藤島健太、1-2に繋げまして、18球1-3振パーフェクト。
5番手三島、23球投げまして、飛跃打1、脱三振が2と。
と言った投球内容でございました。
はい、続いてスターティングラインナップ、巨人から1番レフト、ウィーラー。
1番レフト、ウィーラーなんですよ、今日。
2番ショート、坂本駿。
3番セカンド、吉川。
4番サード、岡本。
5番ファースト、中田。
6番キャッチャー、大城。
6番ライトに、広瀧石。
7番センター、松原。
違う、8番センター、松原。
9番ピッチャー、高橋となってます。
5番サード、岡本。
5番ファースト、中田。
6番キャッチャー、大城。
7番ライト、広瀧石。
8番センター、松原。
9番ピッチャー、高橋。
はい、です。
アンダー情報。
ウィーラー、3打数、1アンダー。
大田丸、1打数、1アンダー。
そう、丸外れでたんですよ、スターティングラインナップからね。
坂本、4打数、2アンダー、1打点。
吉川、4打数、1アンダー、2打点。
岡本、4打数、1アンダー。
松原、4打数、1アンダー、1打点。
ピッチャー、高橋、2打数、1アンダー、1打点。
栃木出場、若林、2打数、1アンダーといったところで、
9アンダーを放ってございます。
通りがございませんでした。
対数、中日です。
スターティングラインナップ、
1番ショート、京田。
2番レフト、渡辺。
3番センター、大島。
4番ファースト、ビシエド。
5番ライト、福留。
6番サード、土上。
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土上、7番セカンド、溝脇。
8番キャッチャー、木下。
9番プッシャー、小川沢原というスターティングラインナップです。
アンダー情報、大島。
4打数、2アンダー、2トール。
土上、3打数、2アンダー。
第2打、高橋潤平。
違う、高橋潤平じゃない。
高橋周平、高橋周平。
高橋潤平はフォークスのピッチャーでしたね。
間違えたね。
高橋周平は1打数、1アンダー、1打点。
はい、いったところでございまして、
5アンダーといった形です。
特定シーンの振り返り。
まず3階表、巨人は
3番の吉川直樹の
犠牲フライの側に1点取りまして、
先生、1対0とします。
続く4階の表に入りますと、
松原誠也、タイムリーヒット。
タイムリーツーベースヒット。
そして、高橋幸、タイムリーツーベースヒット。
この階は、
ランナーにはデッドボールで
ヒロカ大使が出ててね、足の速い選手ですよ。
うん。
ということで、ぐるっと返ってきたと。
僕はこの時は、ちょうどこう外の、
お外で用事があったもんですから、
見れてないですね。
6階ぐらいから見始めました。はい。
といったところで、7階です。
んーと、
坂本、
タイムリー、
吉川、タイムリー。
で、5対0となりました。
で、7階裏に、
んーと、
高橋周平でしたよね。
高橋周平の、
タイムリーツーベースで5対1と。
いった形で、
終了と。
5対1、吉川勝利と。
いった形になりましたよ、と。
いったところでございました。
はい。
えーと、まあ、なんとかかんとかですよ。
初戦落として、
2戦目が、
引き分けで、
今日は勝ったといったことで、
1勝1敗1分けと、
いう、
結末を見せました。
はい。
といったところで、現在の、
んー、
順位。
あれ?巨人が1位になってら、
そうですか。
抜きましたか、ついに。
ははは。えっと、
8月29日、
21時32分更新。
最新版ですね。
おー、巨人が1位です。
はい。
で、鈴木2位がヤクルト。
0.5差ですね。
鈴木阪神が、
なんだこれ、マイナス1ってどういう意味だ?
マイナス1ゲーム差ってどういう意味なんだろう。
まあいいや、3位になってます、阪神がね。
うん。
で、4位中西と広島が並んでるんですけども、
おー、3位と阪神との差は13ゲーム。
で、6位DNAとは、
えー、また、
えー、
4位のチーム同士は1ゲーム差と離れてると。
いった形で。
なんですね。
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だからBクラスとAクラスの間にすごく大きな差はありますけども、
えー、
AグループBグループっていう括りで言うと、
団子と言える。
団子が2個と言う。
そんなイメージでしょうか。
うーん。
そうですか。
まあ、あってないような差ですね。
うーん。
すぐ抜かれちゃうのかな。
ははははは。
ヤクルトのね、消費ゲームが93というのがちょっと気になりますね。
阪神と巨人は同じ99ゲーム消費してるんですよね。
うーん。
そっか。
消費じゃない、消化か。
うーん。
なるほどね。
個人選択どうでしょうね。
岡本勝長が2割8分でホームランランキング、
打底ランキングともにトップだったっていうのは知ってるんですけどね。
相変わらず、あれですか。
終了したランキングはDNAが独占したわけですね。
1位オースティン3割1分8輪。
福原3割1分1輪。
佐野3割7分といったとこですね。
ホームランは岡本が32でトップ。
2位が村上31本。
で、3位が山田鉄道26本。
そうですか。
打点は岡本が88で1位。
2位が村上72。
3位が山田68といった形になってますね。
投手はどうなんだろうか。
投手成績どん。
防御率青柳紅葉1.91。
素晴らしいね。
僕はスウォークなんだ。
1.91?
青柳2点。
青柳じゃない、柳。
柳が2.1で。
広島守下2.42。
そうですか。
勝ち星。
青柳10勝、高橋ゆき10勝。
並んで1位。
3位、秋山半信ですね。
9勝といった形になってますね。
セーブはスワレス27。
栗林22。
幕府18といった形ですか。
そうですか。
とにもかくにも何日ぶりだ。
ずいぶん久しぶりに1位に達しましたよ。
今シーズンはずっと半信1位でしたからね。
一応現在巨人がトップですが、
すぐ抜かれるんじゃないかなと思います。
逃げ切りたいですよ、本音はね。
このまま行きたいと思いますよ。
来週以降のゲームどうなるかっていうところが
気になるところでございますけども、
とりあえずたぶん月曜日ないんでしょう。
月曜日なくて火曜日からのゲームをまた楽しみにしたいかな
なんていうふうに思ってございます。
火曜日からはヤクルト戦です。
岐阜地方球場。
いやー苦手。
京セラドーム。
ヤクルト。
あーそうですか。
岐阜と岐阜1戦、京セラドーム2戦という
来週の頭のカード対
巨人対ヤクルトゲームでございますよと。
しゃべりすぎて締め工場時間がなくなってしまいました。
はい。
と言ったところで11分55秒。
さっきのライブね、サイロさんコメントありがとうございました。
はい、またお遊びに来てくださいね。
