1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2024.04.13 【4/12vsC:6回裏..
         【 番 宣 】
zaboのメインポッドキャスト番組
【シン野球トーク】BaseBallCafe べかふぇ

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00:17
はい、みなさん、おはようございます。zaboでございます。
4月13日の土曜日、朝の9時44分といったお時間でございます。
ミドル巨人くんぶらんにゅ〜のお時間でございます。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅ〜は、巨人おじさんzaboが巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに各種ポットキャストで配信しております。
はい、ということで、昨日のゲーム4月12日の巨人対広島のゲームの振り返りとなりますね。
巨人の先発はトゴ、広島の先発はクリアレンと、お互い開幕投手でのスタートとなりました。
プレイアキーも開幕しまして、3週間目に入るのかな、ということでございますわ。
うん、ということでございまして、広島8アンダ、巨人9アンダ結果、4対9で巨人の勝利となりました。
昨シーズンはね、広島に17敗をしてしまった巨人でございます。
いい船出ができたかなといった印象でしょうか。
勝ち投手は泉一勝目、ソフトバンクフォークスから移籍してきまして、移籍後初勝利となりました。
初投板が初勝利になったんじゃないかな。
で、負け投手はクリアレン2敗目です。0勝2敗となります。
本ルイドが3本、広島坂倉選手に第1号、坂本選手に第2号、岡本選手に第3号と出ております。
スポナビ選票、巨人目線で1勝0敗となった広島対巨人の第1回戦目でございました。
巨人は3点を4回裏、岡本一郎のソロが飛び出し2点差に迫る。
そのまま迎えた6回には大声と吉川の連続タイムリーなどで1球7点を奪い、ゲームをひっくり返した。
投げ手は2番手泉が移籍後初勝利。
敗れた広島は先発クリが6回に崩れ、第逆転負けを起死したという選票でございます。
このゲームのヒーローインタビューは泉投手とそれから大声選手でした。
移籍してきた2人がヒーローインタビューのお立ち台に立っているシーンというのが結構胸アツだったんです、僕にとっては。
嬉しい勝利でした。
ではスターティングラインナップをご紹介しましょう。
東京ドームで行われたので広島が先行でした。
1番センター野間、2番セカンド木口、3番ショート小園、4番ファースト堂林、5番キャッチャー坂倉、
6番サード田中、7番ライト田中俊介、8番レフトうぐさ、9番ピッチャー栗というスターティングラインナップ。
アンダー情報いきましょう。
野間4打数2アンダー、木口4打数1アンダー1打点、小園4打数2アンダー、堂林4打数1アンダー2打点、坂倉3打数1アンダー1本塗り打1打点1投類、田中康介3打数1アンダー。
03:09
田中康介選手はファインプレーもありましたね。
やっぱ嫌な選手なんですよ、田中って。
えーと、小園選手マルチアンダですね。
はい、ということでございました。
対して強陣でございますスターティングラインナップ、1番レフト萩生、2番ライト佐々木、3番ショート門脇、5番ファースト岡本、5番サード坂本、6番キャッチャー大城、
7番センター大越、8番セカンド吉川、9番ピッチャー戸郷というスターティングラインナップでございました。
アンダー情報いきましょう。
萩生5打数2アンダー2打点マルチ達成、佐々木4打数2アンダー1打点マルチ達成、岡本3打数1アンダー1本塗り打1打点、坂本3打数1アンダー1本塗り打2打点、
それから奥泳4打数2アンダー2打点マルチ達成、吉川3打数1アンダー1打点といったような内容でございます。
ということでね、強陣も広島もスケット外国人打者のいない出せんという形のスタートでしたね。
ご存知の通り、強陣は小童和が帰っちゃったんですね。
で、広島は何やら怪我中だというふうにカープキャスト聞いてたら言ってましたね。
はい、でございました。
軽闘いきましょうか。
広島先発は栗、5回と3分の2投げました。
94球、ヒアナ5、8、アサシン5、フォアボール1、2レッドボール、9失点といったような内容でしたね。
引っ張りすぎた感があるなというような印象です。
森浦、3分の1投げました。
1球、ヒアンダー1、それから黒原と読むのかな、黒バラかな、黒原ですよね、黒原。
3番手黒原、1回投げました。
43球、石刷3進、パーフェクト。
最後はコルニエル、1回投げました。
42球、2刷3進、2フォアボール、無失点といった系統でございました。
強陣です。
強陣を先発、東郷5回投げました。
89球、ヒアンダー8、アサシン9、1、あ、4失点、4失点と。
4失点、4失点といった形ですね。
えっとね、ほぼね、打たれたんです、坂倉選手に。
これはね、坂倉が上手く打ったんですよ。
東郷としては、自分のベストピッチが狙ったコースに投げれたんですけどね、
それ以上に坂倉選手が上手く打たれたという形で、
東郷にしてみたらそんな悪くないピッチングだったと思うんですよね。
次回の投球で、ぜひ白星をゲットしましょうということですね。
2番手、泉1回投げました。
16球、2打3進、1、デッドボール、4失点、勝ち投手となりました。
3番手が船場様、1回投げました。
14球、パーフェクト。
非常に船場様がいいアクセントをつけてくれてます。
優秀なリリック投手だと思います。
4番手、桂1回投げました。
12球、1打3進、パーフェクト。
最後は高梨1回投げました。
14球、1打3進、パーフェクトといった形でございました。
06:01
では得点シーンの振り返りに行きましょう。
先制したのは広島でした。
初回、先頭バッターのマーフェンス直撃2ベースヒット。
ノーアウトランナー2塁から木口3進、1ナウト。
1アウトランナー2塁から小僧のレフトへヒット。
1アウトランナー、1塁、3塁から堂林。
これで東郷がワールドピッチしたんですね。
2塁、3塁となります。
1アウトランナー、2塁、3塁から5球目。
堂林、堂林、レフトへタイムリーヒット。
先制タイムリーヒットが2点となります。
2回裏です。巨人。
反撃開始は坂本駿。
1ナウトランナー無しからホームラン。
ソロホームランが出まして、1点差に詰め寄りますが、
この次の回3回表、広島、先頭の野間。
こちらも2ベースヒット。2打席連続2ベースヒット放ちます。野間が選手がね。
ノートランナー2塁から木口センターへタイムリーヒット放ちます。
2塁ランナー、瞬速のノマチョークホームランとなりまして、
3対1と得点差を広げられます。
さらに4回表、4回表は先頭の坂倉。
フルカウントからライトスタンドへホームラン。
これですね、さっき言ったやつですね。
インコス低めのスライダーだと思うんですけども、
うまく打たれました。
これ4対2となりますが、4回裏。
2打ランナー無しから岡本、岡本一馬が
ソロホームランということで2点差に詰められます。
2点差はね、まだまだ追いつけるぞという気持ちになるので、
大きなホームランだったと思います。
そして、いよいよやってまいりました。
6回裏巨人のビッグイングを作ることになります。
先頭萩尾がレフトへヒット。
ノートランナー1塁から佐々木センターへヒット。
ノートランナー1塁2塁から門脇が送りバーンと失敗。
ワンナーとランナー1塁2塁から岡本フォアボールで
ワンナーと満塁となって、坂本駿です。
えーと、押し出しのデッドボール。
これ振りが非常に痛いデッドボールだったやつですよね。
坂本にしてみたら、おへそあたりのユニフォームにかするやつで
え、当たった?って言ってました。
趣旨の方に、え、俺当たった?って言ってましたね。
で、ベンチからもリクエストが出まして確認しましたが、
当たってるよ、ということで。
はい、認められます。
えー、三塁打の萩生法務委員。
はい。
で、1点可点でございまして、ピッチャー泉のところ?
ピッチャー泉のところで第2打丸が出まして、
バナナと満塁というシーンでしたが、セカンドフライで2アウトとなりますが、
2アウト満塁、バッターを超え、センター前ヒットで
強心逆転に成功後、対応となります。
これがね、人工芝球場の東京ドームと
天然芝球場の松田との違いかもしれません。
えーと、人工芝のと、それから安通かマウンドだとか
ベース付近って土っぽくなったでしょ?
あれ安通かじゃないのかな?土なのかな?
09:02
まあいいや。とにかく人工芝、継ぎ目にトントンと当たったみたいで、
コーンと当たったやつがヒューンって飛んで、そっからコロコロコロってなったんですよ。
意味わかる?
まあとにかく打球のスピードが変わったんですよね。
だからショートとセカンドを飛びつくも追いつけずみたいな
スピードのないボールになってしまいまして。
はい、これは高装しました。
はい、おこえ瑠衣選手、ヒーローインタビューと成り得た
逆転のタイムリヒットとなりました。
えー、続きます。
津波トランナー1-2から吉川センタータイムリヒット6-4。
台田の、台田じゃない、岸田、岸田、9番岸田。
9番岸田が、津波トランナー1-2からデッドボールで、
津波トランナーと満塁となりました。
ハギオ、レフトでタイムリヒットと放ちます。
はい、で、ピッチャーが、
栗から森浦に変わります。
バッターは佐々木俊介です。
津波トランナー2塁3塁からナイヤーアンダー。
はい、ヒットになりますが、
2塁ランナーだったハギオが、
3塁に到達、3塁からホームへを狙おうかといったところで、
ソウル石でタッチアウトとなりまして、
とにもかくにも、6回裏にビッグイニング。
7点を得た巨人が、そのまま逃げ切り4-9。
巨人の勝利となりました。
巨人は、リリーフピッチャー泉、
それから船場さんはケーラー高梨と、
この辺は、比較的フレッシュな、
毎試合投げてない感じのピッチャーなんですけれども、
昨日も2つあげました。
イーグルス勉強中では、
おなじみのリリーフピッチャーばかり投げてて、
まだ開幕して3週間しか経ってないけど、
投板方が本当に気になるところでございますが、
よそさんはよそさんということで、
巨人勝ったよと連勝が4人伸びましたというゲームでございまして、
本日も広島対巨人ございます。
14時プレイボールでございまして、
予告先発、巨人はホッタケンシン、グリフィンの大役でございます。
そして広島は森下という投板。
森下は今季初投板になるのかな。
ホッタは今季初先発となります。
リリーフで2回投げてますね。
さあ、どのようなゲームになるんでしょうかと。
総力戦になる様相も考えてもいいのかなというふうに思ってたりもします。
さあ、ホッタケンシンはホッタケンシンで、
思わぬホッケで飛び込んできたチャンス、
ここをぜひ生かしてほしいですよね。
グリフィン、メンデスが抜けて、
サウスポー先発がいなくなったことは気にせずですね、
任されたピッチャー、ホッタ、それから赤星が先発に入る予定ですので、
ぜひ自分のチャンスを掴んでほしいと思います。
ミドル巨人君、ブラニュー・ザボでした。
ありがとうございました。
12:01

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