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はいどうも、zaboでございます。ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜のお時間でございます。
この番組、ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜は巨人おじさんと巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに各種ポットキャストで配信しております。
この回は、5月30日木曜日18時、東京ドームで行われました巨人対ソフトバンクのゲームの振り返り会でございます。よろしくお願いします。
収録しておりますお時間は、6月1日0時47分といった深夜でございます。
と、いったところでね、1勝1敗で迎えた3戦目でございますよ。
さあ、どのような結果になったでしょうか。
ソフトバンク8アンダー、巨人7アンダー結果、5対6。
5対6で、巨人の勝利でございました。
あの強いソフトバンクフォークスに、カード勝ち越しを決めたそんなゲームになりました。
ありがとうございます。
勝ち投手は井上春人、1勝目、1勝3敗。
今シーズンの初勝利がつきましたね。
負け投手は東浜直男選手、1敗目、2勝1敗。
セーブバルドナードに5セーブ目がつきました。
1勝0敗5セーブでございます。
本ルイダーは2本。
巨人来日、初本ルイダー出ましたよ。ヘルナンデス第1号。
そして、岡本一久、久しぶりの第10号というホームランが2本飛び出したそんなゲームでございました。
これがね、ヘルナンデスも岡本もともに3回にホームランが出たんですね。
ということで、3回はビッグイニングとなりました。
巨人が逆転勝利、巨人が5点を追う3回裏。
マルのタイムリード、ヘルナンデスの3ランで1点差に迫る。
なおも、1ノートランナー2塁のチャンスから岡本一久の2ランが飛び出し、逆転に成功した。
投げては2番手井上春人が4回無失点で、今季初勝利。
これ無失点というかパーフェクトでしたね。
やられたソフトバンクは先発東浜がリードを守れなかった。
そのようなスポナビの選挙でございます。
スターティング、ラインナップをご紹介しましょう。
1番センター柳町。
そうなんです、このゲームはシュートをベンチに置いたんですね。
2番ショート川瀬。
3番ライト柳田。
4番ファースト山川。
5番レフト近藤。
6番サード栗原。
7番セカンドみもり。
セカンドみもりが途中で指ケガしちゃったんですよね。
大丈夫でしょうかね、心配ですね。
8番キャッチャー海。
9番ピッチャー東浜というスターティングラインナップでございます。
アンダー情報いきましょう。
柳町が5打数1アンダー2打点。
川瀬3打数1アンダー。
柳田4打数1アンダー1打点。
山川4打数1アンダー。
栗原4打数1アンダー。
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みもり1打数1アンダー。
海4打数2アンダー。
2打点1投類。
以上ですね。
対して強陣です。
この日はヘルナンデスをライトに置きましたよ。
1番レフト丸。
2番ライトヘルナンデス。
3番セカンド吉川。
4番ファースト岡本。
5番サード坂本。
6番ショート伊豆口。
7番キャッチャー岸田。
8番センターに立丘を置きましたね。
9番ピッチャー高橋玲。
というスターティングラインナップ。
8番センターの立丘。
9番ピッチャーの高橋玲。
共に元ソフトバンクの選手なんですね。
アンダー情報いきましょう。
丸4打数2アンダー1打点。
マルチアンダー達成。
ヘルナンデス4打数1アンダー1投類で3打点。
それから吉川4打数2アンダー。
マルチアンダー達成。
加えて非常に素晴らしい守備のプレイも出ましたね。
もしかしたら12球弾で一番上手いセカンド吉川かもしれません。
この2024年の6月現在。
4番ファースト岡本。
4打数1アンダー1投類で2打点。
坂本4打数1アンダー。
以上かしら。
以上ですね。
ということでございます。
系統いきましょうか。
ソフトバンク先発は東浜。
5回の吉川73球。
1フォアボールの6失点。
3回の巨人の攻撃でノックアウトしてみせました。
2番手が太陽。
2回投げ押し29球。
最後は杉山。
1回投げ押し17球。
1フォアボールの6失点といった系統でございました。
対して巨人先発は高橋で。
3回投げ押し76球。
1フォアボールの5失点と。
フルスに恩返しのつもりで投げさせたと思うんですけども。
早々に後半といった浮き目になってしまいました。
高橋0にかかった魔法も切れかかってるんでしょうかね。
持ち直してほしいかなというふうに思います。
そして特筆すべきは2番手井上春と4回投げまして45球。
5打数3進のパーフェクトでございました。
いつか栗山ジャパンとやったかな。
巨人と栗山ジャパンの練習試合のときに口頭した
あの井上春とが返ってきましたね。
今後に期待ですね。
3番手が高橋。
1回投げ押し10球パーフェクト。
高橋は3連投と思ってそうでございますね。
最後はバルドナード。
1回投げ押し17球。
1回投げ押し17球2打3進パーフェクトといった形で
高橋にホールを突きましたといった系統でございました。
では得点シーンの振り返り。
2回表、先制者のソフトバンク。
この回の先頭山川がレフトへヒット。
ノートランナー1塁から近藤勝所でワンナウト。
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ワンナウトランナー1塁から栗原勝所2アウト。
2アウト2塁の状況で三森。
フォアボール歩きまして2アウトランナー1塁2塁から
海先生のタイムリーヒット。
2アウトランナー1塁3塁から東浜にフォアボール。
これは持てなかったですよね。
2アウト満塁で柳町達郎。
ライトでタイムリーヒット3対0。
そして2アウトランナー1塁2塁から川瀬がヒット。
2アウト満塁とまたなりまして
柳田ファーストへタイムリーナイアンダー。
これが岡本がキャッチがうまくできなかったんですね。
こぼしちゃったんですね。
1塁間に合わずと。
これゲームのナイターの中継を見てたんですけども
解説中畑さんだったかな。
土の部分と人工芝の間のところで
打球のバウンドが変わったかなみたいなことを
言ってましたけどそこは岡本君も慣れてるところですからね。
言い訳にはなりませんよというふうに思ってございます。
ソフトバンクの攻撃は続きます。
3階の表でございます。
3階の表は先頭の近藤がファールフライで1アウト。
1アウトランナーの近くに利原。
センターへヒット。
1アウトランナー1塁となりまして
三森がセカンドへナイアンダー。
1アウトランナー1塁2塁から貝がタイムリーヒット。
5対0とソフトバンクが優位にゲームを進む運びとなりましたが
この裏です。3階裏は先頭バッタ岸田。
三森のファンブルによりまして出塁と。
このファンブルが指の怪我に繋がったそうでございます。
三森は退場となりまして代わりに入ったのが今宮。
今宮はショートに回りまして
ショートのカバーサーがセカンドに入るといった形になりました。
ということでノーアウトランナー1塁からゲームは再開されますけれども
縦丘フォアボールで代打の北。高橋玲音代打北。
先端前に抜けたかなと思ったんですけどね。
途中出場の今宮がファインプレイしましてね。
リクエストの結果アウトになってしまいました。
北選手プロ初アンダーはお預けといった形になりました。
1アウトランナー1塁3塁といったケースに変わりましてバッターは丸。
この丸がライトにタイムリーヒットを放ちます。1点返します。1対5。
さらに1アウトランナー1塁2からフェルナンですがレフトスタンドへ。
来日第1号のスリランホームランを放ちます。
4対5と1点差に詰め寄ります。
ランナーがなくなったといったところで1アウトランナーなんですか。
吉川ライトで2ベースヒットを放ちまして1アウトランナー2塁から
岡本一馬がレフトスタンドで大きな第10号のツーランホームラン放ちます。
ということで逆転。3回裏に6点というビッグイングを作ることに成功しました。
あと4回からはずっとゼロ更新が続きまして5対6。
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ゲームは巨人の勝利といった形になりまして
ゲーム勝ち越しに成功したといった一幕でございました。
とにもかくにも愛にも変わらず巨人は残類が多いことには変わりなく
このビッグイングは非常に胸をすきましたが
という思いが今でもあったりもするんですけど
とにかく井上ハルトが非常に良かった。
これだけは手放しで褒めたいというふうに思います。
ということでございましてもう1本。
5月31日に行われました。
西部戦のお話もしてみたいかなというふうに思います。
そろそろ10分くらいになりますかね。
この辺りにしたいかなというふうに思ってございます。
ということでミドル巨人くんブラーニュザボーでした。
ありがとうございました。
